神戸：ファルコンの散歩メモ

 

 

アイドルグループ「乃木坂４６」の５期生＜菅原咲月＞（１９）が、８月２０日発売の『週刊少年マガジン』３８号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに＜細居幸次郎＞の撮影で登場しています。

 

＜菅原 咲月＞は、２００５年１０月３１日生まれ、千葉県出身です。

 

今回のグラビアでは、グループを支える２代目の副キャプテンを務める＜菅原咲月＞が息抜き。リラックスした笑顔や物憂げな表情、そして夏らしくポニーテール＆タンクトップ姿を披露しています。

 

２０２５年４月期放送の『なんで私が神説教』（日本テレビ）で、地上波連続ドラマ初出演しています。

 

 

 

＜ときちゃん＞は、もともとTiktokerとして注目を集め、２０２３年にグラビアデビュー後、各誌のデジタル写真集が軒並み大ヒット。ＳＮＳフォロワー１００万人超のグラビアインフルエンサーです。

 

２０２４年９月には、ファースト写真集『ときちゃんと××がしたい』（３６３０円・撮影：西條彰仁・小学館）が発売され話題になりました。

 

２０２５年８月２９日には、２ｎｄ写真集『ときちゃんネイキッド！』（３５００円・撮影：塩原洋・扶桑社）が発売されます。

 

 

 

 

 

 

「グランプリ」の＜葉月 くれあ＞は、２００３年１１月１９日生まれ、大阪府出身。

 

「ミスヤングマガジン」の＜山本 杏＞は、２００６年５月１６日生まれ、神奈川県出身。

 

「ミス週刊少年マガジン」の＜花城 奈央＞は、２００４年１２月７日うまれ、沖縄県出身。

 

「読者特別賞」の＜尾茂井 奏良（そら）＞は、２００９年３月６日生まれ、広島県出身。

 

「審査員特別賞」の＜大西 陽羽（あきは）＞は、２００４年１２月１３日生まれ、石川県出身。

「審査員特別賞」の＜古田 彩仁（あやみ）＞は、２００７年６月２９日生まれ、福岡県出身。

 

「ミスマガジン」は１９８２年にスタートし、２０２２年に４０週年を迎えた雑誌業界で最も歴史のあるミスコンテストだけに、受賞者の今後の活躍が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

多数の表紙カバーを務めるのは、２０２３年３月４日、「第９回カバーガール大賞」にて２年連続で大賞を受賞。さらに、２０２４年３月４日、カバーガール大賞から改称されました「トップカバーアワード2023」にてコミック部門賞を受賞。

２０２５年３月４日、「トップカバーアワード2024」にて総合大賞とコミック部門賞を受賞している実力を反映しています。

 

また、舞台として、２０２５年８月７日〈予定〉、PARCO劇場にてパルコ・プロデュース2025『カタシロ〜Relive vol.2〜』に「患者」 役で出演しています。

 

今回のテーマは、「グラビア時間旅行」。懐かしいレトロな水着をまとった ７０～８０ 年代の爽やかなグラビアから、どこかギラギラした煌びやかな ９０ 年代グラビア、そしてナチュラルな雰囲気で包まれた現在のグラビアなど、歴代のグラビア表現を、令和グラビア界の絶対女王といわれる＜えなこ＞が披露しています。

 

表紙で採用された、＜えなこ＞の「おいで」に吸い寄せられるようなカットも必見です。さらにインタビューでは、初めて明かされる＜えなこ＞の「グラビアのマイルール」を語っています。

 

また、本誌付録でクリアファイルがついているほか、ローソンで購入すると、限定の特製クリアファイルも付く企画もあります。

 

 

誌面では〈真夏のヒロイン〉として、日常のようでどこか〈ちぐはぐ〉な不思議な世界を舞台にした物語を表現しています。

 

付録には、＜えなこ＞のクリアファイルと＜PPEオールスターズ＞の映像を収録し５５分の分のDVDがついています。

 

舞台として、２０２５年８月７日、PARCO劇場にてパルコ・プロデュース2025『カタシロ〜Relive vol.2〜』に「患者」 役で出演していました。

 

本書の制作に向けては３ヶ月間、ピラティスを中心にトレーニングを重ね、「理想の体になれていない自分を想像すると耐えられなくて頑張れた」とコメント。メリハリのある曲線的なボディラインを目指し、体づくりに本気で向き合ったことがうかがえます。

 

『Dear Saints』は、＜せいら＞自身がプロデュースを手がけた渾身の１冊です。ビジュアルはもちろん、胸の内をつづったフォトエッセイ、私物やライフスタイルの紹介など、せいからの〈素〉が詰まった内容となっています。

 

＜せいら＞は、２０００年１１月２４日生まれ、東京都出身。２０２２年９月から『ViVi』（講談社）専属モデルとなり、ブランドモデルや雑誌の表紙を飾るなど活動の幅を広げています。ほかにも 東京ガールズコレクション（ＴＧＣ）など国内のショーにも出演しており、その圧倒的なスタイルと存在感は多くのファッションブランドからも注目されるファッションアイコンとなっています。