神戸：ファルコンの散歩メモ

グラビアアイドル＜三田悠貴＞（２６）が、１２月１９日に１ｓｔ写真集『み・た・い？』（３９６０円・撮影：小塚毅之・ワン・パブリッシング）を発売しています。

 

＜三田悠貴＞は、岐阜県揖斐郡の山間部で生まれ育ち、大学卒業後は２年半ほど名古屋市内でエステティシャンとして勤務ののち、一念発起して上京しタレントを目指します。２０２３年３月『週刊ヤングジャンプ』でグラビアデビューしています。

 

   自身初海外となるロケで訪れたのは、タイのパタヤです。ランジェリーや変形水着など、初写真集ながら衣装のセクシーさも全開。また、自身も軽トラを所持し〈軽トラ女子〉としても知られ、タイで活躍する軽トラを探し旅をしているようなロードムービー風な一面も収録し、見どころ満載な内容となっています。

 

現在はＣＢＣテレビ『道との遭遇』で「軽トラ女子愛知一周下道旅」・「軽トラ女子三重縦断下道旅」の企画を担当しています。

１９日、２０２３年１２月３０日に亡くなった歌手＜八代亜紀＞さん（享年７３）の等身大の銅像が東京・西五反田の安養院に建立され、一周忌に合わせて除幕式が行われました。

 

安養院は＜八代亜紀＞さんの菩提寺で、両親と一緒に遺骨が眠っています。＜八代亜紀＞さんは生前、同寺へのモニュメント制作を約束しており、その故人の思いを実現するため、所属事務所の八代ミュージック＆ギャラリーが主宰となり、５組が発起人となって制作・設置されました。

 

＜八代亜紀＞さんの墓を、ファンなど一般の人が参ることができないため、像がファンにとっての拠り所になりそうです。

 

銅像は、『雨の慕情』を歌う姿を模したもので、＜八代亜紀＞さんと生前に親交のあった彫刻家の＜堤直美＞氏が手掛けています。像のそばには、＜八代亜紀＞さんの生涯や、銅像制作の協力者の名前を刻んだ碑。さらに、２０２３年まで＜八代亜紀＞さんが所有していた箱根のアトリエ敷地内に設置されていた石のモニュメントも移設されています。石には、直筆の「遠まわりでも　つまずきながらでも　ひとすじに生きる　それがすばらしき人生」という言葉が刻まれています。

来年２０２５年２月２１日に歌手デビュー４０周年を迎える＜斉藤由貴＞（５８）が、＜武部聡志＞プロデュースによるセルフカバーアルバム第２弾『水響曲 第二楽章』を発売します。

 

デビューから数々の楽曲をプロデュースしてきた音楽プロデューサー＜武部聡志＞全曲リアレンジによるセルフカバーアルバムです。高校生による合唱とコラボレーションした『卒業』や、『夢の中へ』・『悲しみよ こんにちは』・『土曜日のタマネギ』・『ORACIÓN -祈り-』などのシングル曲に加え、ファンの間でも人気の高い『予感』・『家族の食卓』・『青春』など全１０曲が収録されています。

 

初回限定盤はセルフカバーした楽曲のオリジナル音源を収録したDisc 2付属や、プレミアムコレクターズエディションは高音質SHM-CD仕様、フォトブックなどを含む豪華三方背パッケージ仕様の完全生産限定盤仕様も発売されます。

 

同時に音楽プロデューサー＜武部聡志＞を迎え、四季折々のオリジナル曲やカバー曲で構成されたピアノとボーカルのみのアコースティック編成によるスタジオライブがBlu-ray＆DVD化。１年に渡って配信されました『春』・『夏』・『秋』に加え、未発表の『冬』が収録されました「四季」完全版の構成で、リアルライブとは違う雰囲気に包まれたトークとライブが楽しめり映像になってます。

俳優やタレントとして活躍する＜桃月なしこ＞（２９）が、１２月１７日発売の『ヤングチャンピオン烈』１号（秋田書店）で表紙＆巻頭グラビアを＜西條彰仁＞の撮影で飾っています。

 

クリスマスシーズンに合わせた〈ブラックサンタ〉をテーマにした特別グラビアで、約２年ぶりの『ヤングチャンピオン烈』登場となり、大人の魅力を存分に披露しています。

 

今回の撮影テーマは「クリスマスにブラックサンタがやってきた」として、よくある赤サンタではなく、黒色のサンタになったり、マフラーをつけたりと少し早い、ちょっとダークな冬を感じられるような撮影で、冬らしさと独特の世界観を楽しめる内容となっています。

 

さらに俳優としても活動の幅を広げており、中京テレビ開局５５周年記念ドラマ『令和の三英傑！』（１２月１１日(水)・１８日(水) ２３：５９放送／中京テレビ・日本テレビ系）に出演。「織田よし乃」役の＜山本舞香＞の友人「武田美帆」役を演じ、＜堤幸彦＞監督の演出下でコメディー要素満載の撮影に挑んでいます。

アイドルグループ「日向坂４６」の＜佐々木美玲＞が、25歳の誕生日である１２月１７日に１ｓｔ写真集『陽射しのパレード』（撮影：熊木優（io)・集英社）を発売しています。

 

＜佐々木美玲＞は、「日向坂４６」の１期生としてグループを支え続け、雑誌『non-no』では専属モデルとしても活躍中です。

 

ロケ地は「ずっと行ってみたかった」というベトナム・ダナンを中心に、ホイヤンでも撮影を敢行。南国の開放的な雰囲気の中で最高の天気にも恵まれ、全力で楽しんでいる素の表情を切り取っています。

 

そして、明るい笑顔がチャームポイントの＜佐々木美玲＞からは想像がつかない、大人な表情にドキっとさせられる水着やランジェリーショットにも初挑戦。モデルとしても活躍する魅力あふれる美ボディを披露しています。〈みーぱん〉の魅力を切り取り、ぎゅっと詰め込んだ１冊となっています。

ＳＮＳで活躍するインフルエンサー＜ときちゃん＞（２９）が、１２月１７日発売の『SPA!』１２月２４日号（５４０円・扶桑社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

＜ときちゃん＞は、ＳＮＳ総フォロワー数１４０万人超を誇る人気TikTokerです。〈恥じらうバニーガール動画〉が、Ｘ(旧Twitter)で大人気となり、各誌からグラビアオファーが殺到、デジタル写真集を発売すれば記録的なヒットを連発する、グラビア界のニューヒロインです。

 

２０２４年８月２６日には、ファースト写真集 『ときちゃんと××がしたい』（３６３０円・撮影：西條彰仁・小学館）を発売しています。

俳優でグラビアアイドルの＜都丸紗也華＞（２８）が、１２月１７日発売の週刊『FLASH』１７５８号・１２月３１日号（５５０円・光文社）の表紙＆巻頭グラビアに＜佐藤佑一＞の撮影で登場しています。

 

＜都丸紗也華＞は、２０１４年８月にグラビアアイドルとしてデビューを果たし、２０１６年にはゲーム『モンスターストライク』CMでの赤ビキニ姿が話題を集めました。

 

今年は２０２４年４月１日放送のテレビドラマ『警視庁強行犯係・樋口顕』 第１４作『炎上』にて「 杉山真希」役や、２０２４年９月２１日・２８日、『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 』第9話・最終話（日本テレビ）にて「倉田真奈美」役など、２０２４年５月１７日公開の映画『家出レスラー』に「 巨瀬川」役で出演していました。

 

デビュー１０周年を記念して発売される自身４冊目の写真集『都丸紗也華４ｔｈ写真集 １０。』（撮影：佐藤佑一・光文社）が、２０２４年１２月２７日に発売されますが、その先行カットが掲載されています。写真集は、タイで撮影され、デビュー当時を彷彿とさせる爽やかな赤ビキニ姿や色香漂うランジェリーカットなど、もっとも大胆なベッドでのカットにも挑戦しています。

 

アイドルグループ「乃木坂４６」の＜筒井あやめ＞（２０）が、１２月１６日発売の月刊アイドル誌『EX大衆』１・２月号の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。『EX大衆』１２月号に続く大リニューアル第２弾になります。

 

＜筒井あやめ＞は、坂道合同オーディションのＥＸ大衆メディア賞を受賞。２０歳という節目の年、３５枚目シングルでアンダーセンターを務めるなど、２０２４年の年末に縁ある同誌で初表紙を務めています。

 

巻頭グラビアでは「変わることができた１年になったと思います」と語るように、透明感あふれる笑顔から、堂々とした姿までさまざまな表情を見せています。

 

インタビューでは、現在の４期生について、今年７月に卒業しました＜清宮レイ＞との信頼関係、さらに「座長としてのアンダーライブという高い壁を前に、ワクワク感でいっぱいでした」と語る３５枚目アンダーセンターについて、最新シングル『歩道橋』のことまでを語っています。

俳優の＜山下リオ＞（３１）が、１２月１３日に『coming soon…いい日にきっと、つづいてる。』（２００７年９月１０日・ピエ・ブックス）以来１７年ぶりとなる写真集『Selenge』（４４００円・撮影：東京祐・講談社）を発売しています。

 

日本グラビア界初、モンゴルの雄大な景色の中で魅せた覚悟と新境地。水着や下着はもちろん、大胆に攻めた手ブラなどのセミヌードにも挑戦。自身を限界までさらけ出した渾身の一冊となっています。

   
なお，＜山下リオ＞は、９月２６日発売『FRIDAY』（１０月１１日号）の表紙＆完全保存版プレミアMINIブック１０ページ特集（ロングインタビュー付き）に登場していました。

１３日、ＮＨＫは大みそかの「第７５回ＮＨＫ紅白歌合戦」＜１９：３０～＞に歌手＜西野カナ＞（３５）が出場することを発表しています。

 

＜西野カナ＞は結婚・出産を経て、今年６月に５年ぶりの活動再開を発表したばかりでした。紅白に出場するのは６年ぶりとなります。これで出場者は紅組と白組各２１組ずつの計４２組となりました。

 

＜西野カナ＞は、２０１０年の「第６１回ＮＨＫ紅白歌合戦」に初出場して以来、２０１８年まで９年連続で紅白に出場。高い人気を誇っていた２０１９年、アーティスト活動の休止を発表しました。

 

今年６月に活動再開を発表し、１１月には神奈川・横浜アリーナにてワンマンライブ「Kana Nishino Love Again Live 2024」を２日間開催しています。