神戸：ファルコンの散歩メモ

実姉＜戦慄かなの＞殿（２５）との音楽ユニット「femme fatale」のメンバーやモデルなどとして活躍する＜頓知気さきな＞（２４）が、３月１４日発売のマンガ誌『週刊ヤングジャンプ』１５号（集英社）の巻頭グラビアに＜桑島智輝＞の撮影で登場しています。

＜頓知気さきな＞が、『週刊ヤングジャンプ』に登場するのは約４年ぶりになります。「グラビア界の寵児」・「少女から大人へ」と紹介され、水着姿を披露しています。

 

約４年ぶりのグラビア出演となった今回は、まだ雪の残る長野でのロケを敢行。ノスタルジックな小旅行を楽しめるグラビアに仕上がっています。

『ラブライブ！蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』に「日野下 花帆」役で出演する声優の＜楡井希実＞（２２）が、３月１４日発売の『週刊ヤングジャンプ』１５号（集英社）のグラビアに＜桑島智輝＞の撮影で登場しています。

 

初の雑誌ソログラビアで、同誌の公式Ｘの告知では、すでに大きな話題となっているようです。

   
 「可愛すぎて爆発する」というキャッチが打たれた誌面では、赤いコートを着て雪遊びする姿や、ミニスカートで走り回る元気なカットが掲載。また、キャミソール衣装や、珍しいお団子ヘアなど、今まで見せなかった新鮮な姿が切り取られています。

 

同誌の発売に合わせて、約５０ページのデジタル写真集も発売。さらに、３月１９日発売の『ウルトラジャンプ』４月号（集英社）にもグラビアが掲載されます。

 

昨年末にアイドルグループ「HKT４８」を卒業した＜田中美久＞（２２）が、３月１３日発売の『週刊少年マガジン』１５号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに＜前康輔＞の撮影で登場しています。

 

２０２４年１月２２日には、『週刊プレイボーイ』６号の表紙と巻頭グラビアを「ＨＫＴ４８」卒業後初のビキニ姿などで飾った〈最強グラビアクイーン〉が、『週刊少年マガジン』初登場にしていきなり表紙カバーを飾っています。

   
 ＜田中美久＞は２０２３年１２月２９日、HKT４８劇場において開催された卒業公演にて「HKT４８」を卒業以降、グラビアや女優業を中心に幅広く活動。放送中のドラマ『シンデレラ・コンプレックス』（ＭＢＳほか）では、連続ドラマ初主演を務めるなど注目を集めている。

快進撃の止まらないグラビアクイーンが、初登場にして衝撃的なビキニ姿を連発で披露。プールでのビキニ、さらに温泉ではしっとり濡れ肌＆色っぽい表情も見せています。

 

２０２４年３月９日には、当日だけアイドルに戻って「田中美久 卒業コンサート〜10年分の感謝を込めて！みんなで一緒にみくもんもん〜」を開催し、約１０年間のアイドル人生に幕を下ろしています。

コスプレイヤーの＜えなこ＞（３０）が、３月１２日発売の写真週刊誌『週刊FLASH』１７２５号・〈３月２６日・４月２日合併号〉（光文社）の表紙＆巻頭グラビアを＜小池伸一郎＞の撮影で飾っています。

 

２０２４年もグラビアシーンの最前線を走り続けるトップコスプレイヤーの＜えなこ＞が、「新社会人」をテーマにパステルカラーのビキニをはじめ、４種の水着・ランジェリー姿を披露しています。

   
今回のグラビアでも、美しさと抜群のスタイルをたっぷり撮り下ろし。インタビューでは「挑戦してみたいお仕事はドッキリです！　落とし穴に落ちたりしてみたいな」と語ったほか、最近身の回りに起きた不思議な現象についても明かしています。

俳優で女性アイドルグループ「AKB４８」の元メンバー＜川栄李奈＞（２９）が、３月１２日発売の週刊『SPA!』３月１９・２６日合併号（扶桑社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

＜川栄李奈＞は、２０１５年８月、AKB４８劇場で卒業公演が行われ、「AKB４８」を卒業し、俳優として、２０１６年４月～６月、ＮＨＫ連続テレビ小説『とと姉ちゃん』に出演しています。

 

２０２０年１２月２４日、２０２１年後期放送のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』のヒロイン「ひなた」に選ばれ、＜上白石萌音＞、＜深津絵里＞とともにトリプル主演を務めていますが、＜上白石萌音＞とともにオーディションによって選ばれ２度目の朝ドラ出演を果たしています。２０２１年大河ドラマ『青天を衝け』に出演、「徳川慶喜」の正室「美賀君」を演じています。

 

明日３月１３日＜２２：００＞より出演しています『となりのナースエイド』（日本テレビ系）が最終話となっています。

 

また、２０２４年３月１５日より公開されます『変な家』（監督：石川淳一）では「宮江 柚希」 役で出演しています。

＜木村拓哉＞が主演を務めるテレビ朝日開局６５周年記念ドラマ『Believe－君にかける橋－』が、テレビ朝日系にて４月から放送されます。

 ＜木村拓哉＞が演じるのは大手ゼネコンに所属し、橋造りに人生をかける建築士「狩山陸」です。完全主義者の彼は、数年前から計画が始まった「龍神大橋」の建設に主任建築士として従事していますが、思わぬ困難に見舞われます。

 

３月７日に公開されたＰＲ映像には、とある場所で「久しぶり」と誰かに呼びかける「狩山」の姿が収められています。

 

本作には木村が出演した『BG～身辺警護人～』シリーズ（ ２０１８年 殻 ２０２０年 までテレビ朝日系）の製作陣が再集結しています。脚本を『GOOD LUCK!!』・『エンジン』でも＜木村拓哉＞とタッグを組んだ＜井上由美子＞が執筆し、＜常廣丈太＞が監督を務めています。

タレントの＜紀内乃秋（のあ）＞（１９）が、３月７日発売の『週刊ヤングジャンプ』１４号（集英社）の表紙＆巻頭グラビアに＜大藪達也＞の撮影で登場しています。

 

昨年グラビアデビューし、即大反響というグラビア界のニュースターが、『週刊ヤングジャンプ』初登場にして自身としても初となる初単独表紙を飾っています。

   
 ２０２３年６月、事務所所属０日にして『週刊プレイボーイ』での撮り下ろし＆グラビアデビューが決まり話題となりました。〈今の時代の「可愛い」を発信する〉を、コンセプトにする芸能プロダクションとして、タレントの＜なえなの＞や、元テレビ東京のアナウンサー＜森香澄＞、元「ＮＭＢ４８」の＜本郷柚巴＞がいる「seju」に所属し、活躍の場を広げています。

 

表紙のキャッチコピーでは「歴史を変える超逸材！完全無欠の美少女」と紹介されていますが、今後の活躍が楽しみです。

＜吉永小百合＞の映画女優デビュー６５周年を記念した企画が６月より２年間にわたって開催されます。＜吉永小百合＞自らが監修しました『吉永小百合 青春時代 写真集』が、６月に（文藝春秋）より刊行されます。

 

〈吉永小百合の青春時代〉をテーマに行われる本企画の写真集は、１９６０年から１９７６年までの日活映画の豊富なアーカイブから構成されています。２０２３年に実施されました＜伊藤るり子＞、＜進千賀子＞、＜水森久美子＞らとの座談会も掲載される予定です。

 

＜吉永小百合＞は「私はいまでも女優を続けていますが、日活時代に学んだことを大切にしています。この度、青春時代の写真集が出来ました。私の青春を、どうぞご覧ください」とコメントしています。

アイドルグループ「ＳＴＵ４８」の１期生として２０１７年にグループに加入、２０２０年よりキャプテンを務める＜今村美月＞（２３）が、３月４日に１ｓｔ写真集『月の位置』を（撮影：HIROKAZU・東京ニュース通信社）より発売しています

 

撮影は、今村の地元・瀬戸内の広島県、岡山県をロケーションに３泊４日のロケで実施されています。

 

＜今村美月＞が「ＳＴＵ４８」の活動でゆかりのある広島港や尾道、自身初めてとなるゲレンデや、のどかな佇まいを残す島・真鍋島（岡山県）の島宿へ行ったりと、さまざまな場所で撮影されています。

 

また、ホテルのスイートルーム、コテージ、プール、ギャラリー、和室、露天風呂などでは、自身初となる水着やランジェリーの撮影にも挑戦し、キュートな姿から、大人っぽい表情まで余すことなくたっぷりと切り取っています。

そして、２０２３年末にグループからの卒業を発表しており、「ＳＴＵ４８今村美月卒業コンサート」が、３月３１日（日） 広島県・広島国際会議場 フェニックスホールにて開催されます。