神戸：ファルコンの散歩メモ

モデル・グラビアアイドルの＜蓬莱舞＞（１８）が、９月２６日発売の『週刊少年チャンピオン』４３号（秋田書店）表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

＜蓬莱舞＞は、２０２２年、漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』（集英社）主催の「制コレ22」でグランプリを受賞しています。

 

２０２２年１２月１５日発売の『週刊ヤングジャンプ』３号でソロとして初の表紙・巻頭グラビアを飾っています。

 

２０２４年３月２７日に、１ｓｔ写真集『あいまい』（２７７０円・撮影：Takeo Dec.・集英社）を発売しています。

＜小山慶一郎＞（NEWS）が主演を務めるニホンテレビ系の新ドラマ『高杉さん家のおべんとう』が、２０２４年１０月２日（水）＜２４：２９～＞より放送が始まります。

 

主題歌が、「NEWS」の５００曲目の楽曲『あっちむいてほい』に決定、また挿入歌を＜栞寧＞が担当するほか、＜市川由衣＞、＜大原優乃＞の新キャストも発表されています。

 

＜柳原望＞による同名マンガ『高杉さん家のおべんとう』をもとにした本作の主人公は、独身で彼女なし、地理学研究で生計を立てるため奮闘中の「高杉温巳（ハル）」です。物語は、彼がある日突然、親を亡くした親戚の中学生「久留里」の未成年後見人になることから始まります。想定外の共同生活に戸惑いつつ、不器用ながら一生懸命作る弁当の〈家族の味〉を通して、２人が成長していくさまが描かれます。全力だが空回りしがちな「ハル」を＜小山慶一郎＞、節約家でしっかり者の「久留里」を＜平澤宏々路＞が演じます。

 

新キャストの＜市川由衣＞が扮するのは、姉御肌な「ハル」の同級生で、大学の准教授として働く「香山玲子」です。＜大原優乃＞は、「ハル」の後輩研究員であり彼と同様に准教授を目指す「小坂りいな」を演じます。「久留里」のクラスメイトには、＜並木彩華＞がスクールカースト上位の「なつ希」役、＜木村来士＞がクラスのムードメーカー「丸宮光」役で出演です。

 

そのほか、「ハル」と「久留里」がよく行く「スーパーまるまる」の店員「丸宮麻子」役で＜高柳明音＞、「高校時代のハル」役で＜田代輝＞が出演。「久留里」の実の母親であり「ハルの叔母」の「高杉美哉」は＜美村里江＞、ハルが師事する大学の教授「風谷久郎」は＜半海一晃＞が演じています。

 

監督は、『降り積もれ孤独な死よ』の＜二宮崇＞と、『晩酌の流儀』シリーズの＜佐藤リョウ＞が務め、脚本は『Get Ready!』の＜川邊優子＞が担当しています。

アイドルグループ「日向坂４６」の４期生でオーディションで「少年サンデー賞」に選ばれた＜正源司陽子＞（１７）が、９月２５日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』４４号（小学館）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

同号では「夏を終わらせない」をテーマに、海、バーベキュー、花火など、フレッシュな素顔を見せているグラビアとなっています。

 

＜正源司陽子＞は、１１枚目シングル『君はハニーデュー』で４期生として初のセンターを務め、９月１８日発売の１２ 枚目シングル『絶対的第六感』で、＜藤嶌果歩＞と共にダブルセンターを務めていることでも話題です。

 

また、 「日向坂４６」の４期生が全員出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』が、２０２４年１０月２５日より公開されますが、＜正源司陽子＞が、東京修学旅行の班長「池園優里香」を演じています。

 

アイドルグループ「日向坂４６」の＜小坂菜緒＞（２２）が、９月２５日発売の『週刊少年マガジン』４３号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに＜HIROKAZU＞の撮影で登場しています。

 

久しぶりの『週刊少年マガジン』登場となった２期生の＜小坂菜緒＞は、猫が描かれたシンプルなＴシャツコーデでくつろいだ姿のグラビアになっています。

 

 

また、アイドルグループ「日向坂４６」の４期生が全員出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』が、２０２４年１０月２５日より公開されますが、＜小坂菜緒＞は、＜渡辺莉奈＞扮する「桐井智紗」のあこがれのアイドル「有川凛」役で出演しています。

グラビアアイドル・俳優の＜沢口愛華＞（２１）が、９月２４日発売の週刊誌『FLASH』１７４８号／１０月８日号（光文社）の表紙＆巻頭グラビアを＜YUJI TAKEUCHI＞の撮影で飾っています。

 

＜沢口愛華＞は、「ミスマガジン2018」でグランプリに輝き、数多くの雑誌で表紙を飾り「第７回カバーガール大賞」を受賞するなど〈令和のグラビアクイーン〉と称されています。

 

＜沢口愛華＞は表紙で、「グラビア女王と夏の終わりに」と紹介され、水着姿で抜群のプロポーションを披露。グラビア誌面にも登場し、巻頭１０ページにわたって撮り下ろしカットが掲載されています。

 

放送中の連続ドラマ『サバエとヤッたら終わる』（TOKYO MX）で＜濱田龍臣＞とW主演を務めるなど、グラビアに加えて、俳優業やタレント業と幅広く活躍しています。

バスケ女子インフルエンサーとしてＳＮＳなどで人気の＜すみぽん（高倉菫）＞（２３）が、９月２４日発売の週刊『SPA!』 １０月１日＆１０月８日 合併号（扶桑社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

＜すみぽん（高倉菫）＞は、２０２４年６月４日発売の「週刊SPA!」６月１１日号のグラビア企画「美女地図」コーナーに同誌初登場していましたが、今回はヒョウシカバーに初登場です。

 

＜すみぽん（高倉菫）＞ は、２００１年８月１２日生まれ、愛知県出身。得意のバスケットボールとダンスを掛け合わせたコンテンツで男女問わずＺ世代からの熱い支持を獲得し、SNS総フォロワーは約２００万人超え。Tiktok界で知名度・実力No.1のバスケ女子として、日本プロバスケの数々のＢリーグとのコラボ・イベント出演や、バスケ界最高峰のＮＢＡとのコラボなど活躍が続いています。

８月３０日にデビュー１周年を迎えたアイドルグループ「僕が見たかった青空」の＜柳堀花怜・八木仁愛・早﨑すずき＞の３人が、９月２１日発売の『アップトゥボーイ』vol.３４３（ワニブックス）の表紙に登場しています。

 

巻頭グラビアは、仲良しの＜柳堀花怜・八木仁愛・早﨑すずき＞の３人が海の見えるアメリカンハウスにつかの間のバカンスに出掛けた、というストーリーで展開されています。

 

Tシャツにショートパンツというラフな格好で水のかけあいをしながらはしゃぐ前半と、ボーイッシュなスタイリングでクールにたたずむ後半のギャップも見どころとなる１５ページの構成となっています。

 

さらに、＜金澤亜美＞が『アップトゥボーイ』に２度目のソログラビアに登場。こちらは、〈わたしのなつやすみ〉がテーマで、懐かしさを感じる古民家で浴衣を着てスイカ割りをしたり、見慣れないオトナっぽいワンピースで散歩したりの８ページに登場です。そして今回は史上初となる単独での裏表紙も飾っています。

 

また、＜萩原心花（ここか）＞はソログラビアに挑戦。非選抜チーム〈雲組〉メンバーとして活動しているため、これまでファン以外から注目されることが少なかった＜萩原心花＞が、ついにそのベールを脱ぎます。テーマは〈萩原心花が世間にバレる日〉で、制服を中心とした、１８歳のフレッシュな魅力がストレートに伝わるような王道グラビアとなっています。

元ＴＢＳテレビアナウンサーで俳優・タレントの＜田中みな実＞（３７）が、９月２１日発売のビューティー誌『VOCE』１１月号（講談社）の表紙を飾っています。

 

田中が、初めて『VOCE』の表紙を飾ったのは、２０２０年１１月号でした。それからちょうど４年が経ち、今回は６回目の表紙登場となります。

 

アラフォー世代に突入し、「老いには徹底的に抗いつつも、好きな自分で生きていきたい」という前向きで姿勢で、最近ハマっている美容法やメイク、ケアが紹介されています。

 

なお、２０２４年４月１９日、「オリコン令和ランキング(令和元年～５年)」BOOKランキング ジャンル別「写真集」女性で、２０１９年１２月１３日発売されました１ｓｔ写真集『Sincerely yours...』（宝島社）が期間内売上５０万部を記録して１位を獲得。また、同調査が始まった２００８年以降、男女作品あわせて写真集ジャンル作品歴代１位であることが発表されています。

 

また、２０２４年１２月２７日より公開予定の映画『私にふさわしいホテル』（監督：堤幸彦）に「一流クラブのママ」 役で出演しています。

俳優の＜綾瀬はるか＞（３９）が、９月２１日発売の美容誌『美的』１１月号（小学館）の表紙に登場しています。

 

＜綾瀬はるか＞の『美的』登場は、毎年末〈今年最も輝いている人〉に贈られます「美的ベストビューティウーマン」として、２０２２年２月号の表紙を飾って以来になります。

 

前回出演時は作品のために髪をばっさり切り、メイクもショートヘアに合わせて「ぱっちりまつげメイクにハマっている」と語っていましたが、最近のマイブームは「撮影以外ではくせ毛を生かしたナチュラルなヘアを楽しんでいます。メイクは赤リップを指で薄くぽんぽんっとつける感じ」と語っています。

 

インタビューでは、美容ルーティンやメンタルケアの話から、２０２４年１１月８日公開の主演映画『ルート29』（監督：森井勇佑）についても語っています。

＜横浜流星＞主演のNHK大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』が、２０２５年１月５日より放送が始まります。

 

＜安田顕＞が、アイデアで日本の未来を変える希代の天才「平賀源内」役を演じて出演しています。

 

＜平賀源内＞は、本草家、戯作者、鉱山開発者、発明家などさまざまな顔を持つ人物で、先進的なアイデアを次々と思い浮かべては実現のために日本各地を巡り、成功と失敗を繰り返します。その発想に＜渡辺謙＞扮する「田沼意次」も惚れ込み、特命を託すほど目にかけています。〈蔦重〉も地元・吉原に客を呼び寄せようと、江戸の有名人である「平が源内」に仕事を依頼すべく接触を試みます。

 

 同作は、江戸のメディア王として時代の寵児になった〈蔦重〉こと「蔦屋重三郎」が主人公の物語です。

 

＜横浜流星＞が〈蔦重〉を演じ、そのたの出演は、「喜多川歌麿」に＜染谷将太＞、「田沼意知」に＜宮沢氷魚＞、「鱗形屋孫兵衛」に＜片岡愛之助＞、「花の井（五代目瀬川）」に＜小芝風花＞、「次郎兵衛」に＜中村蒼＞、「大文字屋」に＜伊藤淳史＞、「誰袖」に＜福原遥＞、「いね」に＜水野美紀＞、「松の井」に＜久保田紗友＞、「うつせみ」に＜小野花梨＞、「志津山」に＜東野絢香＞、「ちどり」に＜中島瑠菜＞、「きく」に＜かたせ梨乃＞、「西村屋与八」に＜西村まさ彦＞、「平沢常富（朋誠堂喜三二）」に＜尾美としのり＞、「須原屋市兵衛」に＜里見浩太朗＞、「てい」に＜橋本愛＞、「長谷川平蔵」に＜中村隼人＞、「一橋治済」に＜生田斗真＞、「知保の方」に＜高梨臨＞、「徳川家基」に＜奥智哉＞、「大崎」に＜映美くらら＞、「松本秀持」に＜吉沢悠＞、「松平武元」に＜石坂浩二＞、「鳥山検校」に＜市原隼人＞、「ふじ」に＜飯島直子＞、「とよしま」に＜珠城りょう＞、「鱗形屋長兵衛」に＜三浦獠太＞、「勝川春章」に＜前野朋哉＞、「宝蓮院」に＜花總まり＞ほかが出演、連続テレビ小説『ごちそうさん』や大河ドラマ『おんな城主 直虎』の＜森下佳子＞が脚本を手がけています。