神戸：ファルコンの散歩メモ

「ミスヤングアニマル2024」でグランプリに輝いた＜茜紬（あづみ）うた＞（２８）が、１１月８日発売の『ヤングアニマル』２２号（白泉社）で表紙＆巻頭グラビアを飾っています。

 

＜茜紬うた＞は、２０１７年１２月１０日、アイドルグループ「スリジエ」の候補生ユニット「ホライズン」メンバーとしてデビュー。２０１８年７月に正規メンバーに昇格。８月１１日に「スリジエ宙組」として活動開始。

 

２０２０年２月２９発売『グラビアプレスVol2』（秀麗出版）でグラビアデビューをしています。

 

２０２４年２月開催の「TGIF Photo Session 週プレ賞 2024」でベスト３０入りをした後、同年４月、「ミスヤングアニマル2024」にエントリー。マシェバラ部門のランキングで上位に入る等健闘した結果、同年７月２８日、「ミスヤングアニマル2024」グランプリに選出されています。ミスヤングアニマル史上最年長となる２８歳での栄冠獲得となりました。

〈東洋のモナリザ〉こと＜壇蜜＞（４３）が、１１月８日発売の写真週刊誌『FRIDAY』１１月２２日・２９日合併号（講談社）の創刊４０周年表紙＆巻頭グラビア１０ページに＜西田幸樹＞の撮影で登場しています。

 

 １９８４年１１月９日に創刊しました、『FRIDAY』は、２０２４年１１月に創刊４０周年を迎えます。その記念号の表紙を飾っているのが＜壇蜜＞です。表紙＆巻頭グラビア、同誌と歩んだ２０１４年から２０１９年を、ＤＶＤ連動ミニブックとして構成されています。 

俳優でモデルの＜月島琉衣＞が、１２月２８日に開幕（～２０２５年１月１３日まで開催）します「第１０３回全国高校サッカー選手権大会」の２０代目応援マネジャーに就任しています。

＜月島琉衣＞は、２００８年３月１日生まれ、神奈川県出身の１６歳です。

 

２０２２年８月、ティーン向けメディア『Seventeen』（集英社）の専属モデルオーディションで「ミスセブンティーン2022」に選ばれ、以降〈Seventeenモデル〉として活躍。

今年は連続ドラマ『からかい上手の高木さん』（２０２４年３月・ＴＢＳ）で初主演を果たし、『街並み照らすヤツら』（２０２４年４月・日本テレビ系）にも出演しています。

 

歴代の応援マネジャーには、初代＜ 堀北真希＞、７代目＜川口春奈＞、１０代目＜広瀬すず＞、１３代目＜髙橋ひかる＞、１４代目＜ 清原果耶＞、１５代＜森七菜＞、１６代目＜本田望結＞など、活躍中の俳優が務めています。

劇場版『氷川きよし／KIYOSHI HIKAWA+KIINA. 25th Anniversary Concert Tour ～KIIZNA～』が、２０２５年１月３１日にWOWOW配給のもと全国公開されます。

 

 ＜氷川きよし＞（４７）は、２０２２年末のＮＨＫ紅白歌合戦を最後に、歌手活動を休止していました。

 

デビューから２５周年イヤーに突入した今年８月、コンサートツアー『KIYOSHI HIKAWA+KIINA. 25th Anniversary Concert Tour ～KIIZNA～』で活動を再開しています。

 

本作は、東京・東京ガーデンシアターでの公演の模様が記録されたWOWOWの放送版を再編集しています。劇場版限定のドキュメンタリー映像が追加され、５．１ｃｈのサラウンド環境で＜氷川きよし＞の歌声を堪能できます。

アイドルグループ「iLiFE！（アイライフ）」の＜那蘭のどか＞（１９）が、１１月６日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』（小学館）５０号の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。 

 

＜那蘭のどか＞は、２０２４年２月７日、漫画雑誌『週刊少年サンデー』１１号にて、初の雑誌表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

２０２４年９月＜鎮目 のどか＞から改名して、９月に「iLiFE！」に８人目として電撃加入した〈超絶美少女〉として話題になっています。

 

緑豊かな山梨の山の上、室内プール、ペンションなどでお出かけデートを楽しむ様子のグラビアになっています。

 

１１月１５日にはデジタルフォトブックも発売される予定です。

俳優の＜広瀬すず＞（２６）が来年１月スタートのＴＢＳドラマ『クジャクのダンス、誰が見た？』（金・２２：００）で本格サスペンスドラマに「山下心麦」役で初主演します。２０１５年１月期の日本テレビ『学校のカイダン』で連ドラに初主演してから１０年経ち、新たな挑戦作となります。

 

原作は女性漫画誌『Kiss』（講談社）で連載中の＜浅見理都＞の同名作品です。タイトルはヒンディー語のことわざが語源で、作中では「たとえ誰も見ていなかったとしても、犯した罪から逃げることはできない」という意味で使われています。物語は主人公の女子大学生が、２人で暮らす元警察官の父が殺されることから始まります。父が残した手紙を基に、弁護士と事件の真相を追っていきます。

 

＜広瀬すず＞が演じるのは、ごく普通の大学生です。事件をきっかけに平穏な日常が失われ、行動を起こしていきます。原作では、父がかつて捜査に関わった事件を取材していた週刊誌記者を突撃訪問する場面も描かれており、行動的な一面も持っている女性です。

 

２０１３年の畏友デビュー以降、元気な笑顔をトレードマークに、明るい役柄で多くの人を魅了してきました。一方、１０代後半の頃から『怒り』（２０１６年）や『三度目の殺人』（２０１７年）などの映画では暗い役柄に挑戦し、心や感情の機微を巧みに表現する演技が評価されてきました。最近では『流浪の月』（２０２２年）などに出演していました。

アイドルグループ「ＡＫＢ４８」の元メンバー＜小嶋陽菜＞（３６）が、１０月２８日に写真集『かもしれない』（３０８０円撮影：中村和孝・宝島社）を発売しています。

 

予約が殺到し、発売前より重版が決定しています写真集のようで、本日（１１月３日）の『讀賣新聞』の朝刊に広告が掲載されていました。

 

話題となりそうな芸能人の写真集のチェックをしてきていますが、新聞広告になるのは、珍しいと思います。

 

おそらく「オリコン」などの集計で、第１位に登場するのではないかなと予測しています。