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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『光り合う生命 心に寄り添う。2』@<奥津貴之>監督

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『光り合う生命 心に寄り添う。...
若手女優の<希島凛>と若者たちが、いじめや不登校などの問題や障害を抱えた人々を取材する姿を収めたドキュメンタリー 『心に寄り添う。』 のシリーズ第2弾『光り合う生命(いのち) 心に寄り添う。2』が、2019年8月30日に全国で公開されます。

宗教法人・幸福の科学が運営する教育機関「HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)」で、「生きるとは?」というテーマのもと開かれた特別授業に、最近まで現役で働いていた95歳の女性、難病を患いながらも海外支援に情熱を燃やす女性など、個性豊かなシニア世代のゲストが招かれます。

ゲストたちは「今の若者」を知るためにさまざまな場所を訪れ、話を聞いていきます。その様子を、前作でもリポーターを務めた<希島凛>と、これが映画初出演になる<渡辺優凛>の2人の若手女優が取材し、世代を超えた心の交流や葛藤、寄り添う姿に迫っていきます。
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『トールキン 旅のはじまり』@<ドメ・カルコスキ>監督

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『トールキン 旅のはじまり』@...
冒険ファンタジー映画『ロード・オブ・ザ・リング』・『ホビット』3部作( 第1部 『ホビット 思いがけない冒険』 第2部 『ホビット 竜に奪われた王国』 第3部 『ホビット 決戦のゆくえ』 )の原作者<J・R・R・トールキン>(1892年1月3日~1973年9月2日)の前半生を、『女王陛下のお気に入り』や『X-MEN』シリーズで知られる<ニコラス・ホルト>主演で描いた伝記ドラマ 『トールキン 旅のはじまり』 が、2019年8月30日より全国で公開されます。

3歳で父を失くし、イギリスの田園で母と弟と暮らしていた「トールキン」は、母親の急死により12歳で孤児となってしまいますが、母親の友人で後見人となってくれた「モーガン」神父のサポートにより、名門キング・エドワード校への入学を果たします。

そこで「トールキン」は3人の仲間と出会い、「芸術で世界を変えよう」と互いに誓い合います。16歳になった「トールキン」は年上の女性「エディス」と恋に落ちますが、神父からその交際を厳しく禁じられてしまいます。そしてぼっ発した第1世界大戦が「トールキン」と仲間たちの運命を大きく変えていきます。

<ニコラス・ホルト>が「トールキン」役、『あと1センチの恋』(2014年・監督: クリスティアン・ディッター)の<リリー・コリンズ>が「エディス」役をそれぞれ演じています。監督は『トム・オブ・フィンラン』ドの<ドメ・カルコスキ>が務めています。
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<エル・ファニング>ピンクのドレスのオーロラ姫@『マレフィセント2』

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<エル・ファニング>ピンクのド...
<アンジェリーナ・ジョリー>主演のディズニー映画『マレフィセント2』(10月18日公開)より、<エル・ファニング>がピンクのドレスをまとった美しきオーロラ姫の場面写真が解禁されています。このドレス、アニメーション版『眠れる森の美女』(米1959年1月29日公開)に登場したオーロラ姫の 「ピンクのドレス」をイメージして作られたもの。アニメーションの世界から飛び出してきたような美しいオーロラ姫の姿に、誰もが注目してしまいます。

ディズニー・クラッシック・アニメーションの金字塔として、半世紀以上も世界中で愛され続けている『眠れる森の美女』に隠されていた「禁断の呪い」が生んだ究極の愛の物語を描き、大ヒットを記録した『マレフィセント』( 米2014年5月30日公開)の待望の続編になります。

『眠れる森の美女』は、美しい心を持ち、いつか夢がかなうと信じているプリンセスのオーロラ姫が、マレフィセントによって糸車の針に指を刺して死ぬという呪いをかけられますが、フィリップ王子のキスで目覚める、というロマンチックなストーリーで、女の子の心をわしづかみにした。そんなオーロラ姫を象徴しているのが「ピンクのドレス」 です。呪いが解けてフィリップ王子とダンスする幸せにあふれたラストシーンで身にまとっていました。オーロラ姫と言えば「ピンクのドレス」 をイメージするキーアイテムにもなっています。

実写版『マレフィセント2』では、前作でフィリップ王子と結ばれ、大人になったオーロラ姫に合わせて、淡く美しいピンク色にバージョンアップ。

ピンクドレスの衣装を担当した<エレン・マイロニック>は、今回のピンクのドレスは、私たちも今まで見たことないほど美しくて本当に大好きなデザインです。『眠れる森の美女』 に登場したドレスのデザインに少しアレンジを加えて、ピンク色を少し薄くしてチュールに刺しゅうを施し、襟の形は元のドレスの形と同じで、<エル・ファニング>の華奢で美しいデコルテがキレイに見えるようなデザインになって いる としています。
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『ゾンビランド:ダブルタップ』予告編公開

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『ゾンビランド:ダブルタップ』...
2009年に公開された 『ゾンビランド』 の続編として2019年11月22日(金)公開の映画『ゾンビランド:ダブルタップ』の 日本版予告編 が公開されています。

今回、<ウディ・ハレルソン>、<ジェシー・アイゼンバーグ>、<アビゲイル・ブレスリン>、<エマ・ストーン>らいずれもアカデミー賞受賞・ノミネート経験のあるキャストが集結しています。

さらに映画 『ヴェノム』 (2018年)の監督<ルーベン・フライシャー>と、映画 『デッドプール』 (2016年)脚本、<レット・リース>、<ポール・ワーニック>の制作陣で描いたエンターテインメント作品となっています。

2009年、地球は爆発的なウイルス感染により人類はゾンビと化し、数少ない生き残りの1人であるアメリカ・テキサス州の生存者、「コロンバス」<ジェシー・アイゼンバーグ>は、「生き残るための32のルール」を作り、「タラハシー」<ウディ・ハレルソン>、「ウィチタ」<エマ・ストーン>、「リトルロック」<アビゲイル・ブレスリン>らと共に、互いを支え合ったり、裏切ってみたり、恋したり、親の気持ちになったりしながら、明るくゾンビ社会を生き抜いていました。

あれから10年。2019年の地球はさらに激しくゾンビ化し、さらに進化を遂げています。なんだかんだで「ファミリー」の4人は、さらにパワーアップさせた「73」のルールで、生き残りを懸けていきます。
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『BEYOND BLOOD』@<小林真里>監督

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『BEYOND BLOOD』@...
2000年代初頭に巻き起こったフレンチホラーの新たなムーブメントを検証したドキュメンタリー『BEYOND BLOOD』が、2019年8月25日より全国で公開されます。

2001年の9・11同時多発テロ後、世界に暗雲が立ち込めるようになった21世紀初頭、ホラー不毛の地といわれたフランスで『ハイテンション』(2003・監督:アレクサンドル・アジャ)、『屋敷女』(2007年・監督:ジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロ)、『フロンティア』(2007年・監督:ザビエ・ジャン)、『マーターズ』」(2007年・監督:パスカル・ロジェ)など、血みどろバイオレンスが満載のホラー映画が多数製作されています。

世界のホラーファンをうならせ、それらの作品を手がけた監督たちはそろってハリウッドに招かれるなど、ひとつの大きな波を生み出しました。そのムーブメントの意味と、そこに隠された秘密や真実を、関係者へのインタビューを敢行し、多角的に検証していきます。

監督は、東京とニューヨークを拠点に映画監督や映画評論家、翻訳家として活動する<小林真里>(46)が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『“樹木希林”を生きる』@<木寺一孝>監督

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『“樹木希林”を生きる』@<木...
俳優・故<樹木希林>のNHK番組 「“樹木希林”を生きる」 に未公開映像を加え再編集した『“樹木希林”を生きる』です。同番組では<樹木希林>に1年間の長期取材を行い、彼女が晩年をどのように生きたのかを映し出しました。

「万引き家族」 の映像も使用されています。<樹木希林>が全身に転移したがんを説明する様子も収められています。

<木寺一孝>が語り、撮影、監督を担当した『“樹木希林”を生きる』(配給・宣伝:日活・制作・著作:NHK)は、2019年10月4日より全国にて劇場公開されます。
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映画「グレタ GRETA」予告編とビジュアルが解禁

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映画「グレタ GRETA」予告...
『エル ELLE』(2016年)で第89回アカデミー賞主演女優賞に初ノミネートされた<イザベル・ユペール>(66)と『キャリー』「2013年)で主人公の少女「キャリー」を演じ、2014年のサターン賞で最優秀ヤングパフォーマンス賞を受賞した<クロエ・グレース・モレッツ>(22)の初共演作「グレタ GRETA」が、日本版予告編とビジュアルが解禁されています。

都会の片隅で孤独に暮らす未亡人「グレタ」役を<ユペール>、彼女に亡き母への愛情を重ねる純真な「フランシス」役を<モレッツ>が務めています。地下鉄に置き忘れられたバッグを「フランシス」がたまたま見つけ、持ち主である「グレタ」の家まで届けたことから物語が展開します。<マイカ・モンロー>や<スティーヴン・レイ>もキャストに名を連ね、「クライング・ゲーム」でアカデミー賞脚本賞を受賞した<ニール・ジョーダン>が監督と脚本を担当しました。

公開された予告編には、拾ったバッグをきっかけに出会い、互いの孤独を埋めるかのように親交を深める「グレタ」と「フランシス」の楽しげな姿が。しかし「フランシス」が「グレタ」の家の戸棚を開くと、自分が届けたバッグと同じバッグがいくつも並べられ、届け主の名前が記されていた。「グレタ」による付きまといや奇行は日に日にエスカレートし、「フランシス」は友人の「エリカ」とともに恐ろしい出来事に巻き込まれていきます。

「グレタ GRETA」は東京・TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ 新宿ほか全国で11月8日より公開。
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『ドッグマン』@<マッテオ・ガローネ>監督

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『ドッグマン』@<マッテオ・ガ...
『ゴモラ』などで知られるイタリアの<マッテオ・ガローネ>監督が、1980年代にイタリアで起こった実在の殺人事件をモチーフに描いた『ドッグマン』が、2019年8月23日より全国で公開されます。

イタリアのさびれた海辺の町。娘と犬を愛する温厚で小心者の男「マルチェロ」は、〈ドッグマン〉という犬のトリミングサロンを経営しています。気のおけない仲間たちと食事やサッカーを楽しむ「マルチェロ」でしたが、その一方で暴力的な友人「シモーネ」に利用され、従属的な関係から抜け出せずにいました。そんなある日、「シモーネ」から持ちかけられた儲け話を断りきれず片棒を担ぐ羽目になった「マルチェロ」は、その代償として仲間たちの信用とサロンの顧客を失ってしまいます。

娘とも自由に会えなくなった「マルチェロ」は、平穏だった日常を取り戻すべくある行動に出ます。

主演の<マルチェロ・フォンテ>が第71回カンヌ国際映画祭(2018年5月27日)で主演男優賞を獲得したほか、イタリア版アカデミー賞と言われるダビッド・ディ・ドナテッロ賞で作品賞・監督賞など9部門を受賞した作品です。
#イタリア #ブログ #映画

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『米軍(アメリカ)が最も恐れた男カメジロー不屈の生涯』@<佐古忠彦>監督

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『米軍(アメリカ)が最も恐れた...
戦後、占領下の沖縄で米軍の圧政と戦った政治家<瀬長亀次郎>の生き様を描いたドキュメンタリーの第2弾『米軍(アメリカ)が最も恐れた男カメジロー不屈の生涯』が。2019年8月24日より全国で公開されます。

那覇市長や衆議院議員を務め、不屈の精神で戦い続けた<瀬長亀次郎>の人生を追い、平成30年度文化庁映画賞・文化記録映画優秀賞など数々の映画賞を受賞した前作 『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』 に続く今作では、<カメジロー>の生涯をさらに深く掘り下げると同時に、本土復帰へ向けた激動の沖縄を描き出していきます。

<カメジロー>が残していた230冊を超える日記を丹念に読み解き、妻や娘らと過ごす家族の日常や、政治家・夫・父親など<カメジロー>のさまざまな顔を浮かび上がらせていくほか、1971年12月4日の衆議院沖縄・北方問題特別委員会で時の首相<佐藤栄作>と繰り広げた激論の記録映像が収められ、現代へと続く沖縄の解決されない問題や事象の原点を浮き彫りにしています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』@<クエンティン・タランティーノ>監督

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『ワンス・アポン・ア・タイム・...
<クエンティン・タランティーノ>監督の9作目となる長編映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が、2019年8月30にちより全国で公開されます。

<レオナルド・ディカプリオ>と<ブラッド・ピット>という2大スターを初共演させ、落ち目の俳優とそのスタントマンの2人の友情と絆を軸に、1969年ハリウッド黄金時代の光と闇を描いています。

テレビ俳優として人気のピークを過ぎ、映画スターへの転身を目指す「リック・ダルトン」と、「リック」を支える付き人でスタントマンの「クリフ・ブース」。目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに神経をすり減ら「すリック」と、いつも自分らしさを失わない「クリフ」は対照的でしたが、2人は固い友情で結ばれていました。最近、「リック」の暮らす家の隣には、『ローズマリーの赤ちゃん』などを手がけて一躍時代の寵児となった気鋭の映画監督「ロマン・ポランスキー」と、その妻で新進女優の「シャロン・テート」が引っ越してきていました。

今まさに光り輝いている「ポランスキー」夫妻を目の当たりにした「リック」は、自分も俳優として再び輝くため、イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演することを決意します。そして1969年8月9日、彼らの人生を巻き込み、ある事件が発生します。
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