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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『青すぎる、青』@<今関あきよし>監督

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『青すぎる、青』@<今関あきよ...
『釜石ラーメン物語』・『恋恋豆花』の<今関あきよし>監督が、鹿児島の雄大な風景を背景に描いた大人の青春ファンタジー『青すぎる、青』が、2023年11月4日より公開されます。

唯一の家族だった父が急死し喪失感を抱える「美巳」は、父が営んでいた商店を代わりに切り盛りしに来た伯母「嘉子」との関係もうまくいかず、美大の卒業制作も手がつかずにいました。美巳の親友「希良」は前向きな性格ですが、そんな自分を持て余してもいます。

そして伯母の「嘉子」もまた、ある秘密を抱えていました。そんな中、「美巳」の身に不思議な変化が起こり、見えないはずのものが見え、聞こえるはずのない声や音が聞こえるようになります。さまざまな体験や出会いを通して、自分自身を見つめ直していく「美巳」でしたが。

『神田川のふたり』の<上大迫祐希>が「美巳」役で主演を務め、親友「希良」を<原愛音>、伯母「嘉子」を<佐伯日菜子>、港に現れる謎の男を<窪塚俊介>が演じています。
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『帰ってきたあぶない刑事』@<原廣利>監督

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『帰ってきたあぶない刑事』@<...
<舘ひろし>(73)、<柴田恭兵>(72)、<浅野温子>(62)、<仲村トオル>(58)が出演する映画『帰ってきたあぶない刑事』が、2024年5月24日に公開されることが、11月1日、東京・セルリアンタワー東急ホテルで行われた会見にて発表されています。

 『帰ってきたあぶない刑事』は、<舘ひろし>演じる〈タカ〉こと「鷹山敏樹」と、<柴田恭兵>扮する〈ユージ〉こと「大下勇次」という刑事コンビの活躍を描く1986年10月から1987年9月にかけて日本テレビ系列で放送されました連続テレビドラマ『あぶない刑事』シリーズの劇場版第8弾になります。

2016年に公開されました劇場版第7弾『さらば あぶない刑事』以来8年ぶりの新作となり、〈タカ〉と〈ユージ〉がニュージーランドから神奈川・横浜に凱旋し、T&Y探偵事務所の探偵として活躍するさまが描かれます。「真山薫」役で<浅野温子>、「町田透」役で<仲村トオル>が共演。監督は連続ドラマW-30『ウツボラ』の<原廣利>が務めています。
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『あずきと雨』@<隈元博樹>監督

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『あずきと雨』@<隈元博樹>監...
男女の別れや出会いをめぐる2日間のささやかな機微をつづった『あずきと雨』が、2023年11月4日より公開されます。

不動産会社に勤める「ユキ」は、別れたはずの元恋人「ノブ」と同棲を続けていますが、しかし「ユキ」はあることをきっかけに、「ノブ」に家を出ていくよう促します。そんな中、「ユキ」は勤務先に訪れた少女「リコ」の家探しに協力しますが、「リコ」は地方から家出してきていたことが分かります。

『距ててて』など監督としても活躍する俳優<加藤紗希>が「ユキ」役で主演を務め、『風のゆくえ』の<嶺豪一>が「ノブ」、『天然☆生活』の<秋枝一愛>が「リコ」、演劇集団ロロを中心に活動する<望月綾乃>がユキの同僚「カナコ」を演じています。

『リスナー』の<久保寺晃一>による脚本を基に、<隈元博樹>が長編初監督を務めています。
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『フェルメール The Greatest Exhibition -アート・オン・スクリーン特別編-』

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『フェルメール The Gre...
アートドキュメンタリー映画『フェルメール The Greatest Exhibition -アート・オン・スクリーン特別編-』が、2024年2月2日より全国で順次公開されます。

 本作は、『牛乳を注ぐ女』・『真珠の耳飾りの少女』などの作品で知られる画家<ヨハネス・フェルメール>の展覧会を網羅しています。現存する作品のうち28点が集まった同展は、2023年2月から6月にかけてオランダ・アムステルダム国立美術館で行われ、65万人を動員しています。

 映画では、美術館館長やキュレーターの解説とともに<ヨハネス・フェルメール>が手がけた絵画の数々に触れられ、研究によって明らかになった彼の手法も紹介されていきます。

なお「アート・オン・スクリーン」は、美術史を変えた芸術家たちの作品や、優れた美術展の様子が高画質の映像に収められたシリーズとして、これまで<ミケランジェロ>、<モネ>、<ゴッホ>、<ダ・ヴィンチ>、<ピカソ>、<ラファエロ>などにスポットが当てられ、今回は、同シリーズの特別編としてスクリーンにかけられます。
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『クオリア』@<牛丸亮>監督

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『クオリア』@<牛丸亮>監督...
養鶏場を営む一家を描いたブラックコメディ映画『クオリア』が、2023年11月18日より上映されますが、予告編が公開されています。

<越智良知>が作・演出を手がけた同名演劇を、俳優としても活動する<牛丸亮>が映画化しています。

養鶏場を営む田中家に嫁いだ「優子」は、夫の姉「里実」にいびられながらもつつましく暮らしていました。そんなある日、夫「良介」の不倫相手である「渡辺咲」が養鶏場の住み込み従業員に応募してきます。「咲」が夫の不倫相手だとは知らず、採用を決めてしまう「優子」でした。かくして夫の不倫相手を交えた奇妙な共同生活が始まります。

「優子」役で<佐々木心音>、「咲」役で<石川瑠華>、「良介」役で<木口健太>、「里実」役で<久田松真耶>、養鶏場のスタッフ「林太一」役で<藤主税>。<川瀬陽太>や<木村知貴>もキャストに名を連ねています。

予告編には「セックスをしていただけませんか」という咲のセリフや、内に秘めた感情を良介が爆発させるシーンが切り取られている。

「クオリア」は東京のK's cinemaほか全国で11月18日より順次公開。なお本作の支援を募るクラウドファンディングが、MotionGalleryにて10月18日23時59分まで展開されている。リターンとしてTシャツ、メイキング映像、キーホルダー、そして牛丸との打ち上げなどが用意された。
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『007 ロシアより愛をこめて』@BS12トゥエルビ

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『007 ロシアより愛をこめて』@BS12トゥエルビ...
今夜<21:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1963年イギリス製作の『原題:From Russia with Love』が、邦題『007 危機一発』として1964年4月25日より初公開され、後に『007 ロシアより愛をこめて』に改題された作品の放送があります。

「ジェームズ・ボンド」が活躍するスパイアクションの金字塔「007」シリーズの前作『007/ ドクターノオ』(旧邦題『007は殺しの番号』)に続いて第2作目になります。1960年代の東西冷戦を背景に、「ジェームズ・ボンド」の存在を決定づけました、シリーズ屈指の人気作品です。

英国情報部長Ⅿのもとに、トルコ支局長の「ケリム」から電報が届きます。それによれば、イスタンブールのソ連情報部に勤める「タチアナ・ロマノワ」という女が、ソ連の暗号解読機「レクター」を引き渡すことを条件に、イギリスに亡命を望んでいるといいます。しかし、その背後には世界的な犯罪組織「スペクター」の恐るべき陰謀がありました。「ボンド」はこれが罠だと知りつつも、「タチアナ」と接触するためイスタンブールへと向かいます。

「ジェームズ・ボンド」に<ショーン・コネリー>、「タチアナ」役は新人<ダニエラ・ビアンキ>、「グラント」に<ロバート・ショウ>、「ローザ」に<ロッテ・レーニャ>、「ケリム・ベイ」に<ペドロ・アルメンダリス>、「M」に<バーナード・リー>、「マネーペニー」に<ロイス・マクスウェル>ほかが出演、監督は前作に続いて<テレンス・ヤング>が務めています。
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『恋をしましょう』@NHK-BSプレミアム

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『恋をしましょう』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1960年アメリカ製作のミュージカル・ロマンティック・コメディ映画『原題:Let's Make Love』が、邦題『恋をしましょう』として、1960年12月27日より公開されました作品の放送があります。

本作品の撮影中、<マリリン・モンロー>は共演者の<イヴ・モンタン>と不倫関係になりましたが、これは映画の話題作りに利用され、マスコミによって広く報道されました。

プレイボーイとして有名な億万長者の「ジャン=マルク・クレマン」は、自分を皮肉った芝居が上演されると知り、リハーサルを覗きに行きます。舞台で歌い踊る「アマンダ」に一目惚れした「クレマン」は、彼女に近づくため「アレクサンドル・デュマ」の偽名を使い、身元を隠して自分をモデルにした役を演じる役者のフリをすることにします。

「アマンダ・デル」に<マリリン・モンロー>、「ジャン=マルク・クレマン / アレクサンドル・デュマ」に<イヴ・モンタン>、「アレクサンダー・コフマン」に<トニー・ランドール>、「ジョージ・ウェルチ」に<ウィルフリッド・ハイド=ホワイト>、「ミルトン・バール」に<本人>、「ビング・クロスビー」に<本人>、「ジーン・ケリー: 」に<本人>が出演、監督は<ジョージ・キューカー>が務めています。
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『オスカー・ピーターソン』@<バリー・アヴリッチ>監督

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『オスカー・ピーターソン』@<...
ジャズピアニストである<オスカー・ピーターソン>に迫る<バリー・アヴリッチ>が監督を務めたドキュメンタリー映画『Oscar Peterson: Black + White』が、邦題『オスカー・ピーターソン』として、2024年2月2日に公開されます。

 <オスカー・ピーターソン>は、陽気なキャラクターとを誇り、88鍵をフルに使いこなすダイナミックな演奏と超絶技巧・流麗なアドリブで知られ、1960年代における公民権運動の賛歌にもなりました『自由への賛歌』(Hymn To Freedom)を作曲しています。1993年、68歳のときに脳梗塞を発症するも、懸命なリハビリで復活を遂げ、2004年には来日を果たすほどに回復しています。

 本作には差別との闘い、病気と復活までの困難な道のり、家族愛について話した<オスカー・ピーターソン>本人のインタビューを収録。また、彼が多くの人に尊敬され続ける理由を<ビリー・ジョエル>、<クインシー・ジョーンズ>、<ラムゼイ・ルイス>、<ハービー・ハンコック>、<ブランフォード・マルサリス>、<ジョン・バティステ>らが語っています。家族による、彼の晩年についての証言も収められています。

<オスカー・ピーターソン>は、(1925年8月15日~2007年12月23日没)ということで、2025年に生誕100年を迎えます。
#ジャズ #ドキュメンタリー #ピアニスト #ブログ #映画

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『ゴールド・ボーイ』@<金子修介>監督

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『ゴールド・ボーイ』@<金子修...
映画『ゴールド・ボーイ』が、2024年春に公開予定ですが、新たな出演者が発表され、特報映像が解禁されています

 中国の作家<ズー・ジェンチン(紫金陳)>の小説『坏小孩(The Gone Child)』を、<港岳彦>が脚本を手がけ、<金子修介>が映画化した本作は、義理の両親を崖から突き落とし殺害した男とその瞬間を偶然録画していた子供たちの姿を描くサスペンスです。

主演の<岡田将生>が完全犯罪をもくろむ殺人犯「東昇」に扮し、その犯行現場を目撃した「安室朝陽」役で<羽村仁成>(Go!Go!kids)、「上間夏月」役で<星乃あんな>、「上間浩」役で<前出燿志>がキャスティングされています。

新たな出演者として、<黒木華>が演じるのは物語の鍵を握る少年「安室朝陽」の母親である「安室香」。「昇」の妻「東静」役で<松井玲奈>、朝陽の父親「打越一平」役で<北村一輝>、東一族の1人で刑事である「東巌」役で<江口洋介>が出演しています。
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『日本侠客伝 浪花篇』@BS12トゥエルビ

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『日本侠客伝 浪花篇』@BS1...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年1月30日より公開されました『日本侠客伝 浪花篇』の放送があります。

<高倉健>の人気を決定的なものにした東映任侠映画長期シリーズの草分け的存在で、1964年から1971年にかけて11本が製作され、本作は『日本侠客伝』(1964年8月13日公開)に次ぐ、第2作目に当たり、シリーズとされていますが各作品の設定やストーリーに繋がりはありません。

大正時代。横浜日東組の「藤川」は作業中に事故死した弟の骨を引き取るため、大阪の浪花運送を訪ねます。同社はヤクザの「新沢」に支配されており、仕事の受注をめぐって半田組と争い、手段を選ばぬ手段で半田組を圧倒していました。いくらなんでもと「新沢」たちのやり方を腹に据えかねた「藤川」は半田組に味方するようになりますが、新沢一派と半田組の抗争はさらにエスカレートしていきます。「藤川」は労働者たちを説き伏せ、自分の味方に付けようとします。

「藤川宗次」に<高倉健>、「冬村吾郎」に<鶴田浩二>、「新沢」に<大友柳太朗>、「半田邦夫」に<里見浩太朗>、「千代」に<南田洋子>、「寅松」に<長門裕之>、「和田島」に<村田英雄>、「おしん」に<八千草薫>が出演、監督は<マキノ雅広>が務めています。
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