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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『犬王』@「第50回アニー賞」ノミネート

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『犬王』@「第50回アニー賞」...
「第50回アニー賞」のノミネーションが発表され、<湯浅政明>の監督作『犬王』が長編インディペンデント作品賞に、同作の脚本を手がけた<野木亜紀子>が脚本賞にノミネートされています。

「アニー賞」は〈アニメーション界のアカデミー賞〉と称される映画賞です。『犬王』は<古川日出男>の小説『平家物語 犬王の巻』をもとにしたミュージカル作品で、能楽師「犬王」と琵琶法師「友魚」の友情が人々を魅了していくさまが描かれています。

声の出演に神戸市出身の<アヴちゃん>(女王蜂)、神戸市出身の<森山未來>、<柄本佑>、<津田健次郎>、<松重豊>らが名を連ね、キャラクター原案を<松本大洋>、音楽を<大友良英>が担当しています。

<湯浅政明>の監督作品が長編インディペンデント作品賞にノミネートされるのは、2021年の『きみと、波にのれたら』以来2回目。『アドベンチャー・タイム』でのテレビ部門監督賞ノミネートもあわせると3回目となります。

受賞結果は、日本時間2月26日に米ロサンゼルスで開催の授賞式にて発表されます。
#ノミネート #ブログ #映画 #映画賞

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映画動員ランキング@2023年1月13日~1月15日

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映画動員ランキング@2023年...
2023年1月13日から15日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『THE FIRST SLAM DUNK』が7週連続で1位を獲得しています。

同作は1月10日時点で興行収入77億円を記録。同じ東映配給の『ONE PIECE FILM RED』は公開24週目にして圏外から9位に浮上し、興収は190億円を超えています。東映は2022年の年間興行収入で325億6366万570円、年間動員数で2364万6555人を記録。2009年の179億8025万円を大きく引き離し、新記録を打ち立てています。

公開10週目の『すずめの戸締まり』は引き続き2位を維持しています。1月10日時点で興収121億円、動員数912万人を記録しています。初登場は2作品。<竹野内豊>と<黒木華>が共演したフジテレビ系ドラマの劇場版『映画 イチケイのカラス』が3位、<藤ヶ谷太輔>(Kis-My-Ft2)が主演を務めた『そして僕は途方に暮れる』が10位にランクインしました。

【全国映画動員ランキングトップ10】()内は「先週の順位」と公開週数
1. 「THE FIRST SLAM DUNK」(1→ / 7週目) 2. 「すずめの戸締まり」(2→ / 10週目) 
3. 「映画 イチケイのカラス」(初) 4. 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(3↓ / 5週目)
5. 『名探偵コナン 灰原哀物語~黒鉄のミステリートレイン~』(4↓ / 2週目) 6. 『Dr.コトー診療所』(5↓ / 5週目) 
7. 『ラーゲリより愛を込めて』(6↓ / 6週目) 8. 『かがみの孤城』(7↓ / 4週目)
9.「 ONE PIECE FILM RED」(圏外↑ / 24週目) 10. 「そして僕は途方に暮れる」(初) 11.『非常宣言』(8↓/2週目)
#ブログ #動員ランキング #映画

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『ダーティファイター』@NHK-BSプレミアム

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『ダーティファイター』@NHK...
本日<13:00(~14:56)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1978年アメリカ製作の『原題:Every Which way but loose』が、邦題『ダーティファイター』として1978年12月16日より公開されました作品の放送があります。

「ファイロ」はアメリカ大陸を股にかける長距離トラックの運転手。彼はビールとカントリー・ミュージックが好きで、その上ケンカをやらせたら右に出るものがいないくらいのケンカのプロでした。仕事を終えてロスに戻って来た「ファイロ」は、なじみの店で歌っている「リン」に出会います。「ファイロ」はたちまち「リン」に惚れてしまいます。

そんなある日、「リン」がカントリー・ウェスタンのスターを目ざして旅立ってしまいます。「ファイロ」は、行く先々で「オービル」がプロモートした賭けケンカに連戦連勝し、旅の資金を稼いでいき、ようやく「リン」を捜しあてます。その夜のケンカ相手は炭坑夫でした。実力の差は明らかでしたが、仲間の声援に死にもの狂いで向かってくるその男に、何か自分の未来の姿を見たようでむなしくなった「ファイロ」はわざと負けます。

「ファイロ・ベドー」役に<クリント・イーストウッド>、「リン・ハルゼイ=テイラー」役に<ソンドラ・ロック>、「オーヴィル・ボッグス 」役に<ジョフリー・ルイス>、「エコー」役に<ビバリー・ダンジェロ>、「ママ・ボッグス」役に<ルース・ゴードン>、「タンク・マードック」役に<ウォルター・バーンズ>、「ウッディ」役に<ロイ・ジェンソン>などが出演、監督は『ダーティハリー3』の<ジェームズ・ファーゴ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『オットーという男』@<マーク・フォースター>監督

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『オットーという男』@<マーク...
<トム・ハンクス>が出演する『A Man Called Otto』が、『オットーという男』の邦題で、2023年3月10日に公開されます。

本作の主人公「オットー」は、町一番の嫌われ者です。曲がったことが大嫌いで、近所を毎日パトロールしている彼は、ルールを守らない人に説教するなど近寄りがたい存在です。最愛の妻に先立たれ、仕事もなくした「オットー」は人知れず孤独を抱えており、自らの人生にピリオドを打とうとします。

しかし、向かいの家に越してきた家族に何度も邪魔をされ、死にたくても死ねない「オットー」でした。この〈迷惑一家〉の出現により、自ら人生をあきらめようとしていた男の生活は変化していきます。

スウェーデン発のベストセラー小説『幸せなひとりぼっち』(2012年・フレドリック・バックマン)を原作としています。2016年12月27日には、同書をもとにした映画『幸せなひとりぼっち』(監督:ハンネス・ホルム)が日本公開されています。

「オットー」役に<トム・ハンクス>、<マリアナ・トレビーニョ>、<マヌエル・ガルシア=ルルフォ>、<レイチェル・ケラー>がキャストに名を連ね、監督は『プーと大人になった僕』(2018年)の<マーク・フォースター>が務めています、脚本は『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』(監督:アン・リー)の<デヴィッド・マギー>が担当。

#ブログ #映画

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<ポスター>(311)『アイドルマスター ミリオンライブ!』

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<ポスター>(311)『アイド...
テレビアニメ『アイドルマスター ミリオンライブ!』が、2023年10月より放送されることが決定しています。あわせて、ポスターヴィジュアルやPVが解禁されています。

アニメでは、「日未来」・「最上静香」・「伊吹翼」を中心に、765プロダクションに新たに集まった39人のアイドルと、彼女たちの活動拠点となる765プロライブ劇場の、始まりからその成長を描いています。

シリーズ構成・脚本を<加藤陽一>、監督を<綿田慎也>が務めています。音楽は「ランティス」、アニメーション制作は「白組」が担当しています。

テレビアニメ放映に先立ち、全国の劇場にて全話数先行上映が予定されています。
上映スケジュール:第1 幕 8 月18 日~9 月7 日/第2 幕 9 月8 日~9 月28 日/第3 幕 9 月29 日~10 月19 日
#アニメ #ブログ #先行上映会 #映画

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『大阪古着日和』@<谷山武士>監督

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『大阪古着日和』@<谷山武士>...
YouTube発のドラマ『東京古着日和』が、<森田哲矢>(41・お笑いコンビ:さらば青春の光)が主演を務め『大阪古着日和』のタイトルで映画化され、2023年4月21日に公開されますが、予告編が解禁されています。

本作の主人公は、古着を愛する大阪生まれの芸人「哲矢」です。彼が1着の古着と1人の女性と運命的な出会いを果たすさまが描かれます。

<森田哲矢>が「哲矢」を演じ、モデル・コラージュアーティストの<花梨>(25)がヒロインの「ナナ」、<光石研>が「ナナの叔父」で「哲矢」と古着を奪い合う「六」に扮しています。

そのほか<東ブクロ>、<森島久>、<熊手萌>、<森田啓二>、<田仲俊博>、<内藤久純>、<前田健太>、<緒方美穂>、、井口裕弘>、<戸田克>、<杉本義訓>、<森島悠輔>、<森島弘明>が共演に名を連ね、監督・脚本・編集は<谷山武士>が担当しています。
#YouTube #ブログ #映画

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『ツインズ』@NHK-BSプレミアム

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『ツインズ』@NHK-BSプレ...
本日<13:00(~14:48)>より「NHK BSプレミアム」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Twins』が、邦題『ツインズ』として1989年8月5日より公開されました作品の放送があります。

<アーノルド・シュワルツェネッガー>が初の本格的コメディに挑戦、そのサポート役として独特の個性で人気のベテラン俳優<ダニー・デヴィート>が登場、似ても似つかぬ双子役を演じ、監督は『ゴーストバスターズ』の昨年2月に亡くなられた<アイバン・ライトマン>が務めています。

アメリカの政府施設では極秘実験が行われていました。それは6人のエリート男性の精液を混合し、それを別の女性に受精させることで、肉体的・知能的に優れた人間をつくろうというものでした。しかし、トラブルが発生。生まれたのは双子の兄弟ですが、兄「ジュリアス」(アーノルド・シュワルツェネッガー)は知能、運動神経、容姿、人柄共に超優秀人間、弟「ヴィンセント」(ダニー・デヴィート)は、アメリカの政府施設では極秘実験が行われていた。それは6人のエリート男性の精液を混合し、それを別の女性に受精させることで、肉体的・知能的に優れた人間をつくろうというものでした。

しかし、トラブルが発生。生まれたのは双子の兄弟ですが、兄「ジュリアス」(アーノルド・シュワルツェネッガー)は知能、運動神経、容姿、人柄共に超優秀人間、弟「ヴィンセント」(ダニー・デヴィート)は、チビでデブでケチと兄に長所をすべてを取られた超ダメ人間でした。大人になった「ジュリアス」は「ヴィンセント」と再会し、母親を探す旅に出ます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ヒトラーのための虐殺会議』@<マッティ・ゲショネック>監督

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『ヒトラーのための虐殺会議』@...
第2次世界大戦時、ナチス政権が1100万人のユダヤ人絶滅政策を決定した「バンゼー会議」の全貌を、<アドルフ・アイヒマン>が記録した議事録に基づいて映画化した『ヒトラーのための虐殺会議』が、2023年1月20日より公開されます。

1942年1月20日正午、ベルリンのバンゼー湖畔に建つ大邸宅にナチス親衛隊と各事務次官が集められ、「ユダヤ人問題の最終的解決」を議題とする会議が開かれました。

「最終的解決」はヨーロッパにいるユダヤ人を計画的に抹殺することを意味します。国家保安部代表「ラインハルト・ハイドリヒ」を議長とする高官15名と秘書1名により、移送、強制収容、強制労働、計画的殺害などの方策が異論すら出ることなく淡々と議決され、1100万人ものユダヤ人の運命がたったの90分で決定づけられています。

出席者たちがユダヤ人問題と大量虐殺についてまるでビジネスのように話し合う異様な光景を、ありのままに描き出しています。
#ドイツ映画 #ブログ #映画

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『まくをおろすな!』@<清水順二>監督

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『まくをおろすな!』@<清水順...
アイドルグループ「ふぉ~ゆ~」の<越岡裕貴>が映画初主演を果たしたミュージカル時代劇『まくをおろすな!』が、2023年1月20日より公開されます。

演劇ユニット「30-DELUX」の舞台『のべつまくなし』・『のべつまくなし・改』」を大胆にアレンジして映画化し、江戸時代に実在した人物や歴史的事件を新解釈で描き出しています。

五代将軍「徳川綱吉」の時代。〈心中コーディネーター〉の〈ブン太〉こと「紀伊国屋文左衛門」は相棒の〈モン太〉こと「近松門左衛門」とともに、心中希望のカップルに芝居を打たせることで彼らの命を救っていました。

ある日、2人は溜まり場の「どっぐかふぇ」にアルバイトに来た「堀部安兵衛」が、「吉良上野介義央」への仇討ちを企てていることを知ります。赤穂浪士が江戸に集結する中、〈ブン太〉たちは誰の命も落とすことなく仇討ちを成功させるべく策を講じます。

<越岡裕貴>が〈ブン太「紀伊国屋文左衛門」〉、「仮面ライダーゴースト」の<工藤美桜>が〈モン太「近松門左衛門」〉を演じ、監督は<清水順二>が務めています。
#ブログ #映画

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『アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY』@<木村隆一>監督

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『アイカツ! 10th STO...
人気アイドルアニメ「アイカツ!」シリーズの10周年を記念した劇場版『アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY』が、2023年1月20日より公開されます。

2021年7月に公開されました『劇場版アイカツプラネット!』と同時上映の短編『アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY』にストーリーを追加した長編版です。

スターライト学園高等部3年の「星宮いちご」、「霧矢あおい」、「紫吹蘭」たちは、半年後に迫る卒業を意識し始めます。卒業してもアイドル活動は続きますが、卒業はひとつの分岐点でもあるのでした。

自分たちはこれからどんな道を歩んでいきたいのかを、大切に考え始める「いちご」たち。そんな彼女たちは未来への新たな一歩を踏み出し、卒業ライブのステージでそれぞれの思いを明かします。

シリーズ1作目『アイカツ!』を手がけたスタッフやキャストが再結集しており、「星宮いちご」に<諸星すみれ>、「霧矢あおい」に<田所あずさ>、「紫吹蘭」に<多すぎ彩香>が声を当て、脚本は<加藤陽一>、監督は<木村隆一>が担当しています。
#アニメ #ブログ #映画

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