観客動員100万人@『ゴジラ-1.0』@<山崎貴>監督
11月
11日
本作はゴジラ70周年記念作品にして、日本で製作された実写版ゴジラとして『シン・ゴジラ』(2016年7月29日・監督:庵野秀明)に次ぐ30作品目となり、戦後の日本を舞台としています。
焦土と化した日本に、突如現れた〈ゴジラ〉です。戦争から生還するも両親を失った主人公「敷島浩一」役に<神木隆之介>、敷島と出会うヒロイン「大石典子」を<浜辺美波>が演じ、<山田裕貴>、<青木崇高>、<吉岡秀隆>、<安藤サクラ>、<佐々木蔵之介>が共演、監督・脚本・VFXを<山崎貴>が手がけています。
本作は、初代『ゴジラ』(1954年・監督:本多猪四郎)の公開日と同じ11月3日に公開。全国522館で封切られますと、公開3日間で観客動員数1位に輝き観客動員数64万8577人、興行収入10億4119万3460円を記録していました。