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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『エコー』@ディズニープラス

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『エコー』@ディズニープラス...
マーベル・スタジオが贈る全5話のドラマシリーズ『エコー』が、2024年1月10日よりディズニープラスで独占配信されますが、予告編が解禁されています。

 ドラマ『ホークアイ』に初登場したネイティブアメリカンの女性、〈エコー〉こと「マヤ・ロペス」を主人公にしています。「ホークアイ」を自分の父を殺した黒幕と誤解したことから彼の命を付け狙い、鋭い足技を中心に俊敏な体術を繰り出したキャラクターです。聴覚障害を抱えていますが、相手の口の動きを読み取るなど卓越した観察眼もあわせ持っています。

予告編には「エコー」と養子縁組の関係にある〈育ての親〉であり、米ニューヨークの犯罪王でもある悪役「キングピン」も登場。「デアデビル」の宿敵としても知られる「キングピン」の組織から追われる「エコー」は、故郷のオクラホマで先住民としての自身のルーツや残忍な悪事を尽くした過去に向き合っていきます。「キングピン」が「マヤ」に「お前と私は同じだ。だとしたら怪物はどっちだ?」と語りかける様子も切り取られています。

<アラクア・コックス>が「エコー」、<ヴィンセント・ドノフリオ>が「キングピン」を演じています。製作総指揮・監督は、Netflix映画『ディードラ&レイニーの列車強盗』を手がけたネイティブアメリカンの女性<シドニー・フリーランド>が担当しています。

なお、マーベル・コミックのヒーローたちが活躍するマーベル・スタジオの新作映画『マーベルズ』が、2023年11月10日に公開されます。
#ディズニープラス #ブログ #映画

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『ブルー・ウインド・ブローズ』@<富名哲也>監督

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『ブルー・ウインド・ブローズ』...
<小松菜奈>と<松田龍平>がダブル主演する<富名哲也>監督の映画『わたくしどもは。』の第36回東京国際映画祭コンペティション部門への公式出品決定を記念し、<富名哲也>監督のデビュー作『ブルー・ウインド・ブローズ』が、2023年11月10日より全国で順次公開されます。

 本作は、『わたくしどもは。』と同じ佐渡島で全編撮影。メインキャストとなる兄妹役は、島内のオーディションで実の兄妹を抜てきしています。子供たちのお母さん役を<内田也哉子>、「祖父」役を2019年亡くなった<内田裕也>〈1939年〈昭和14年〉11月17日~2019年〈平成31年〉3月17日〉さんが演じ、父娘で最初で最後の共演作となりました。

2018年に開催されました第68回ベルリン国際映画祭ジェネレーション・コンペティション部門に公式出品され、劇場公開を予定していましたが、コロナ禍の影響で延期となり、ベルリンでのワールドプレミア上映を迎えてから約5年を経て、ようやく上映を果たします。
 
本作の上映にあたっては、2013年制作されました<富名哲也>監督・脚本の短編映画『終点、お化け煙突まえ。』も併せて上映されます。『ケイコ 目を澄ませて』にて「第46回日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞」の<岸井ゆきの>が主演を務め、バスの運転手役<川口覚>、謎めいた乗客役に<玄理>が共演しています。
#ブログ #映画

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『日本侠客伝 関東編』@BS12トゥエルビ

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『日本侠客伝 関東編』@BS1...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年8月12日より公開されました<高倉健>主演の「日本侠客伝」シリーズ全11作の第3作『日本侠客伝 関東編』の放送があります。

築地・魚河岸の老舗問屋〈江戸一〉は父の亡きあと、男勝りの娘「市川栄」が切り回していました。風来坊の船乗り「緒方勇」は、ふとしたことから〈江戸一〉で働くことにないます。ところが、協同組合の理事長が魚市場を牛耳っていたため、〈江戸一〉の商売は思わしくありませんでした。

〈江戸一〉が引き受けた外国との取引も、「郷田」の横槍で失敗に終わってしまいます。度重なる「郷田」の妨害に、「勇」らの怒りはつのり、河岸を舞台に大乱闘が繰り広げられます。

「緒方勇」に<高倉健>、「江島勝治」に<鶴田浩二>、「サブ」に<北島三郎>、「市川栄」に<南田洋子>、「光子」に<藤純子>、「ぼうだら」に<山城新伍>、「郷田勢之助」に<天津敏>、「八十川波右衛門」に<丹波哲郎>ほかが出演、監督は<マキノ雅弘>が務めています。
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『チップス先生さようなら』@NHK-BSプレミアム

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『チップス先生さようなら』@N...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1969年アメリカ製作の『原題:Goodbye, Mr.Chips』が、邦題『チップス先生さようなら』として1969年12月20日より公開されました作品の放送があります。

イギリスの作家<ジェームズ・ヒルトン>の代表作『グッドバイ・ミスター・チップス』を<ハーバート・ロス>が監督を務めミュージカル映画化しています。

イギリス南部の寄宿学校に勤める「チップス先生」は、生真面目な教育者でした。ところが、そんな彼が、美しいミュージカル女優「キャサリン」と恋に落ちてしまいます。しかし、幸せの絶頂で、彼女は慰問に向かい大戦の空爆で死んでしまいます。教師の恋と、生徒との温かなふれあいを描いています。

出演は「チップス先生」に<ピーター・オトゥール>、「キャサリン」に<ペトゥラ・クラーク>、「校長」に<マイケル・レッドグレイヴ>、その他、<ジョージ・ベイカー>、<ジャック・ヘドレイ>、オトゥール夫人の<ショーン・フィリップス>、<アリソン・レガット>、<クリントン・グレーン>、<マイケル・カルバー>などが名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画『ゴジラ-1.0』コラボカップ@ファミリーマート

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映画『ゴジラ-1.0』コラボカ...
11月3日より全国ロードショー中の映画『ゴジラ-1.0』(監督:山崎貴)とファミリーマートのコラボレーションキャンペーンが、昨日11月7日に始まっています。沖縄を除く全国のファミリーマート約1万6200店で「FAMIMA CAFÉ」のブレンド、カフェラテ用のコラボカップが展開されています。

コラボカップは全10種類用意されています。Sサイズは『ゴジラ-1.0』の公開を記念したデザイン5種類。そしてⅯサイズは『ゴジラVSキングギドラ』・『ゴジラVSビオランテ』『ゴジラVSデストロイア』『ゴジラ2000 ミレニアム』・『ゴジラ✕メカゴジラ』にちなんだデザインになっています。

 ファミペイのスタンプキャンペーン10個コースで3名に当たる「S.H.MonsterArts ゴジラ(2023)」。<山崎貴>のサイン入りポスター付きもセットでプレゼントされます。

なおファミリーマートのアプリ・ファミペイでは、スタンプキャンペーンが実施中。店舗で同アプリを提示して対象の「FAMIMA CAFÉ」コーヒーもしくはカフェラテを購入すると、1商品につきスタンプが1個貯まり、スタンプの個数に応じて『ゴジラ-1.0』のグッズが抽選で当たるキャンペーンに応募できます。スタンプ付与期間は11月27日まで。応募締め切りは12月1日になっています。
#コラボ商品 #コンビニ #ブログ #映画

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『僕らの世界が交わるまで』@<ジェシー・アイゼンバーグ>監督

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『僕らの世界が交わるまで』@<...
『ソーシャル・ネットワーク』などの俳優の<ジェシー・アイゼンバーグ>が初監督を務めた『僕らの世界が交わるまで』が、2024年1月19日より公開されますが、<大塚寧々>と<鈴木福>がナレーションを担当した予告編が解禁されています。

本作では、DV被害に遭った人々のためのシェルターを運営する母「エヴリン」と、ネットのライブ配信で人気の高校生「ジギー」を軸に、ちぐはぐな人間模様が描かれます。

『アリスのままで』の<ジュリアン・ムーア>が「エヴリン」、Netflixシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の<フィン・ヴォルフハルト>が「ジギー」を演じています。

 予告編には、「エヴリン」と「ジギー」が互いを理解できずぶつかる様子が切り取られています。<大塚寧々>が「エヴリン」、<鈴木福>が「ジギー」の視点でそれぞれの心情を語っています。
#ブログ #映画

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『リンダはチキンがたべたい!』コンペティション長編部門のグランプリ@第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭

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『リンダはチキンがたべたい!』コンペティション長編部門のグラ...
11月6日、第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭が閉幕。2024年に全国公開を控える『リンダはチキンがたべたい!』がコンペティション長編部門のグランプリに輝いています。

 11月2日からの計5日間で全63のプログラムが行われました同映画祭。短編部門は93の国と地域から2157作品、長編部門は24の国と地域から44作品の応募がありました。新千歳空港 ポルトムホールで開催されました授賞式にて13作品の受賞が発表されています。

『リンダはチキンがたべたい!』はフランスのとある団地を舞台に、かつて父が作ってくれたチキン料理をどうしても食べたい8歳の少女「リンダ」の姿を描いたコメディ映画です。監督を務めたのは『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』で知られる<セバスチャン・ローデンバック>と、ルーマニアの女優<エリナ・レーヴェンソン>をめぐる実写映画『Simple Women』を手がけた<キアラ・マルタ>の夫妻です。

受賞理由として、審査員は「この圧倒的な物語は、純粋かつ誠実な方法でむき出しの感情を通じて、私たち内なる子供に触れ、鋭い不条理感と風刺のセンスで、人間関係や家族の葛藤を超越します。コミュニティが適切な時と場所に一堂に会する、驚きと喜びに満ちた傑作です」と評しています。
#アニメ #ブログ #映画 #映画祭

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『光の旅人』@テレビ大阪

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『光の旅人』@テレビ大阪...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2001年アメリカ製作の『原題:K-Pax』が、邦題『光の旅人』として、2002年4月13日より公開されました作品の放送があります。

自分を異星人だと主張する「プロート」は、1000光年離れた『K-パックス星』からきたと言い詳細に故郷の星を語り、しかもその星は実在していました。

また彼は、精神病院の患者たちの閉ざされた心を開いていきます。彼は本当に異星人なのか。彼と出会った精神科医「マーク」は悩み半信半疑のままは彼に魅了されていきます。

「プロート」に<ケヴィン・スペイシー>、「マーク・パウエル博士」に<ジェフ・ブリッジス>、「レイチェル・パウエル」に<メアリー・マコーマック>、「クラウディア・ヴィラー」に<アルフレ・ウッダード>、「ハウイー 」に<デヴィッド・パトリック・ケリー>が出演、監督は『バック・ビート』・『サイバーネット』の<イアン・ソフトリー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『銭形平次捕物控 鬼火灯篭』@BS12トゥエルビ

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『銭形平次捕物控 鬼火灯篭』@...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1958年7月27日より公開されました大映の「銭形平次(長谷川一夫)」シリーズ第14作目の『銭形平次捕物控 鬼火灯篭』の放送があります。

 大店の子供が身代金目的に誘拐される事件が頻発、被害を受けていない呉服問屋和泉屋善兵衛があやしいと睨んだ「銭形平次」は動き出しますが、敵もさる者、「平次」は罠にはまってしまいます。

「銭形平次」に<長谷川一夫>、「おしん」に<香川京子>、「お粂」に<淡路恵子>、「お千代」に<岸正子>、「お静」に<阿井美千子>、「善兵衛」に<小川虎之助>、「お絹」に<原恵子>、「おこと」に<江村久美子>ほかが出演、監督は<加戸敏>が務めています。
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『風に立つライオン』@NHK-BSプレミアム

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『風に立つライオン』@NHK-...
本日<13:00>より「NHKーBSプレミアム」にて、2015年3月14日より公開されました『風に立つライオン』の放送があります。

<さだまさし>が1987年に発表した名曲『風に立つライオン』を自ら小説化した『風に立つライオン』(2014年12月・幻冬舎)を、主演<大沢たかお>の要望により映画化した作品です。

アフリカ医療に尽力した医師<シュバイツァー>の自伝に感動し、医学の道を進んだ「島田航一郎」は、ある日、彼が勤めている大学病院からケニアの研究施設へ派遣されることになります。

離島医療に励む婚約者「秋島貴子」と離れてケニアに渡った彼は、すぐさま現地の戦傷病院からの派遣要請を受けます。そこで目にした凄惨な環境に医師としての使命を感じ、同病院への転籍を決めまあす。忙しい日々を送る状況で、「ンドゥング」という心と体に傷を負った少年兵と出会います。

「島田航一郎」役に<大沢たかお>、「草野和歌子」役に<石原さとみ>、「秋島貴子」役に<真木よう子>、「青木克彦」役に<萩原聖人>、「村上雅行」役に<石橋蓮司>ほかが出演、監督は<三池崇史>が務めています。
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