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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ビューティフル・デイ』@テレビ大阪

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『ビューティフル・デイ』@テレ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2017年イギリス製作の『原題:You Were Never Really Here』が、邦題『ビューティフル・デイ』として、2018年6月1日より公開されました作品の放送があります。
 
本作は第70回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、最高賞であるパルム・ドールこそ逃しましたが、主演の<ホアキン・フェニックス>が男優賞と<リン・ラムジー>が脚本賞を受賞した作品です。
 
トラウマを抱え、暴力を恐れない元軍人の「ジョー」。年老いた母と暮らす彼は、行方不明の少女たちを捜し出す報酬で生計を立てていました。そんな彼のもとに、政治家の娘「ニーナ」を捜してほしいとの依頼が舞い込みます。
 
しかし見つけ出した「ニーナ」は、怯える様子もなく人形のように感情を失っていました。やがて「ニーナ」は「ジョー」の目の前で再びさらわれてしまいます。
 
「ジョー 」に<ホアキン・フェニックス>、「ニーナ・ヴォット 」に<エカテリーナ・サムソノフ>、「ジョーの母 」に<ジュディス・ロバーツ>、「アルバート・ヴォット州上院議員 」に<アレックス・マネット>、「ジョン・マクリアリー 」に<ジョン・ドーマン>、「ウィリアムズ州知事 - 」に<アレッサンドロ・ニヴォラ>ほかが出演、脚本・監督は<リン・ラムジー>が担っています。
#イギリス映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『忠臣蔵』@BS12トゥエルビ

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『忠臣蔵』@BS12トゥエルビ
本日<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、大映創立18年を記念して製作され、1958年4月1日より公開されました『忠臣蔵』の放送があります。
 
戦後映画化された『忠臣蔵』の中で最も浪花節的かつ講談調で娯楽性が高く、人気の高い作品でリアリティよりも虚構の伝説性を重んじる風潮がまだ残っていて『忠臣蔵』の初心者が大枠を掴むのに適していると言われる作品です。
 
またこの作品は、6年後の1964年12月9日に大河ドラマ『赤穂浪士』が高い視聴率で大評判であった時期にリバイバル公開されています。
 
「大石内蔵助」に<長谷川一夫>、「浅野内匠頭」に<市川雷蔵>、「岡野金右衛門」に<鶴田浩二>、「赤垣源蔵」に<勝新太郎>、「大石主税」に<川口浩>、「女間者・おるい」に<京マチ子>、「大工の娘・お鈴」に<若尾文子>、「瑤泉院」に<山本富士子>、「りく」に<淡島千景>、「浮橋太夫」に<木暮実千代>、「浅野家腰元・みどり」に<中村玉緒>、「吉良上野介:」に<滝沢修>ほかが出演、監督は、「早撮りの名人」と言われた<渡辺邦男>が初めて大映で監督を務め、35日間で完成させています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『お早よう ~デジタル修復版~』@NHK-BS

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『お早よう ~デジタル修復版~...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1959年5月12日より公開されました『お早よう』が、デジタル修復版にての放送があります。
 
今年生誕120年、没後60年となる巨匠<小津安二郎>監督(1903年「明治36年〉12月12日~1963年「昭和38年>12月12日)が、近所付き合いの小さな波風にふり回される大人たちと、テレビを買ってとねだり大人を困らせる子供たち。<小津安二郎>が都会の片隅に生きる庶民の現代風俗と、童心の世界を描いた、ユーモアと感動あふれる傑作です。
 
新興住宅地に住む林一家。子供達の最大の関心事は、まだ出始めたばかりのテレビです。ある日、両親にテレビをせがんで叱られたことから、この兄弟は誰とも口をきかないというだんまりストを決行することになります。
 
子どもたちのおそろいの服や鮮やかな赤の配色など、小津監督ならではのカラー映像や構図、演出も魅力です。
 
「林敬太郎」に<笠智衆>、「林民子」に<三宅邦子>、平一郎の姉「福井加代子」に<沢村貞子>、失業中の青年「福井平一郎」に<佐田啓二>、「原口きく江」に<杉村春子>、「有田節子」に<久我美子>はじめ、当時の日本映画の名優たちが共演しています。
#テレビ番組 #デジタル修復版 #ブログ #映画

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『ファースト・カウ』@<ケリー・ライカート>監督

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『ファースト・カウ』@<ケリー...
『オールド・ジョイ』・『ウェンディ&ルーシー』などの作品で知られ、アメリカのインディペンデント映画界で高く評価される<ケリー・ライカート>監督が、西部開拓時代のアメリカで成功を夢みる2人の男の友情を、アメリカの原風景を切り取った美しい映像と心地よい音楽にのせて描いた2020年製作の『ファースト・カウ』が、2023年12月22日より公開されます。
 
西部開拓時代のオレゴン州。アメリカンドリームを求めて未開の地へ移住した料理人「クッキー」と中国人移民「キング・ルー」は意気投合し、ある大胆な計画を思いつきます。それは、この地に初めてやってきた〈富の象徴〉である牛からミルクを盗み、ドーナツをつくって一獲千金を狙うというものでした。
 
「クッキー」役に『マネー・ショート 華麗なる大逆転』の<ジョン・マガロ>、「キング・ルー」に<オリオン・リー>が演じ、これまで<ケリー・ライカート>監督作の脚本を多く手がけてきた<ジョナサン・レイモンド>が2004年に発表した小説『The Half-Life』を原作に、<ケリー・ライカート>監督と原作者<ジョナサン・レイモンド>が脚本を手がけています。
 
2020年・第70回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
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『オール・ダート・ロード・テイスト・オブ・ソルト』@<レイブン・ジャクソン>監督

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『オール・ダート・ロード・テイ...
『ムーンライト』の<バリー・ジェンキンス>がプロデューサーを務め、詩人であり写真家でもある<レイブン・ジャクソン>が脚本を手掛け、長編初監督を飾った作品『オール・ダート・ロード・テイスト・オブ・ソルト』が、2023年12月22日より公開されます。
 
ミシシッピで暮らすある女性の生涯を美しい映像で描いた大河ドラマで、タイトルは劇中で主人公が祖母から教わることになる、一家の女性たちに伝わる逸話に由来しています。
 
主演はこれが映画初出演の<チャーリーン・マクルーア>が演じています。共演には、テレビシリーズ『オビ=ワン・ケノービ』・『クイーンズ・ギャンビット』の<モーゼス・イングラム>、映画『それでも夜は明ける』、テレビシリーズ『GOTHAM ゴッサム』の<クリス・チョーク>ほかが名を連ねています。
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『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』@<山口恭平>監督

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『仮面ライダー THE WIN...
2023年9月から放送開始となった令和仮面ライダー第5作『仮面ライダーガッチャード』と、その前作として2022年9月~2023年8月に放送されました令和仮面ライダー第4作『仮面ライダーギーツ』がクロスオーバーする劇場版『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』が、2023年12月22日より公開されます。
 
錬金術によって生み出された101体の人工生命体「ケミー」を封印すべく、ケミー捜索を続ける「一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード」、そして、再び出現した怪人「ジャマト」に立ち向かう「浮世英寿/仮面ライダーギーツ」でした。そんな彼らの前に、突如としてレベル10の最強ケミー、「クロスウィザード」が現れます。
 
「クロスウィザード」の不思議な魔法の力によって「桜井景和」らが「ケミー」の姿にされてしまい、さらにはレベル10の最強「ケミー」が同時に5体出現したり、「ギーツ」にそっくりな「ギーツケミー」が出現したりするなど、異常事態が相次ぎます。戸惑う「宝太郎」と「英寿」、そしてケミー化した「景和」たちは、それぞれチームを組んで「最強のケミー捕獲ゲーム」に挑みます。
 
『仮面ライダーガッチャード』から<本島純政>、<松本麗世>、<藤林泰也>、<安倍乙>、<富園力也>、<熊木陸斗>、<南野陽子>、<石丸幹二>らおなじみのレギュラーキャストが出演し、『仮面ライダーギーツ』からも<簡秀吉>、<佐藤瑠雅>、<星乃夢奈>、<杢代和人>、<青島心>が出演、また、「クロスウィザード」の声を、『Re:ゼロから始める異世界生活』・『【推しの子】』などで知られる人気声優の<高橋李依>が担っています。監督は『仮面ライダーガッチャード』・『仮面ライダーギーツ』ほか、仮面ライダーやスーパー戦隊作品の演出に多く携わる<山口恭平>が務めています。
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<菊池姫奈>表紙カバー@『週刊プレイボーイ』2・3合併号

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<菊池姫奈>表紙カバー@『週刊...
グラビアアイドル・俳優の<菊池姫奈>(19)が、12月18日発売の『週刊プレイボーイ』2・3合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
<菊池姫奈>は、「ミス・ティーン・ジャパン2020」に応募してエントリーされ、関東地区代表としてファイナリストに進出。その後はグランプリの受賞こそ逃したものの、芸能事務所「BLUE LABEL」にスカウトされ、15歳で芸能界への道を歩み始め、「ミスマガジン2020」でも「ミス週刊少年マガジン」を受賞しています。
 
グラビアアイドルとしては、2021年10月6日に講談社から初の写真集『はばたき』(撮影:HIROKAZU・講談社)を発売。2023年2月14日には高校卒業を記念した2冊目の写真集『moment』(撮影:東京祐・集英社)を集英社から発売しています。
 
また本日、2023年12月18日、『グラジャパ!』において2023年モデル別売り上げ1位を記録したこと、『週刊プレイボーイ』表紙3回などが評価され、「グラジャパ!アワード2023グランプリ」を受賞しています。
 
俳優としては、映画『メイヘムガールズ』(2022年11月25日・監督:藤田真一)や『散歩時間~その日を待ちながら~』(2022年12月9日公開・監督:戸田彬弘)に出演、また、『まなみ100%』(監督:川北ゆめき)が、2023年9月29日に公開されています。テレビドラマでは、2023年10月17日(16日深夜)からのよるおびドラマ『Maybe 音が聴こえる』(毎週月~木曜深夜・TBS系)に「南音羽」役でレギュラー出演しています。
#ブログ #映画 #芸能 #表紙カバー

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<長澤まさみ>『スオミの話をしよう』@<三谷幸喜>監督

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<長澤まさみ>『スオミの話をし...
<三谷幸喜>が脚本と監督を担い、<長澤まさみ>が主演する『スオミの話をしよう』が、12月13日に行われました「2024年東宝配給作品ラインナップ発表会」で、2024年9月13日に公開されることが発表されています。
 
<三谷幸喜>の脚本・監督による映画は、2019年9月13日公開の『記憶にございません!』以来5年ぶりで9本目となります。
 
本作は1つの屋敷を舞台にしたサスペンスコメディになります。大富豪の妻「スオミ」が失踪し、夫が住む豪邸には彼女を愛した5人の男が集まりますが、彼らが語る「スオミ」のイメージは見た目も性格もまったく異なるものでした。
 
主演の<長澤まさみ>は、<三谷幸喜>作・演出の舞台『紫式部ダイアリー』(2023年11月1日:渋谷・PARCO劇場)で主演を務め、脚本を務めたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では語りを担当しています。
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『REBEL MOON パート1 炎の子』@Netflix

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『REBEL MOON パート...
『アーミー・オブ・ザ・デッド』・『ジャスティス・リーグ』の<ザック・スナイダー>監督が構想に20年以上を費やして完成させたSFスペクタクル2部作の第1部『REBEL MOON パート1 炎の子』が、Netflixにて2023年12月22日から配信されます。
 
<黒澤明>監督の名作『七人の侍』にインスパイアされ、銀河の支配者から自由を奪い返すべく立ち上がった7人の英雄の戦いを壮大なスケールで描き出しています。
 
巨万の富と強大な軍事力を持つ帝国マザー・ワールドが支配する銀河。過去を捨てた女性「コラ」は、宇宙の辺境にある小さな惑星の平穏な村でひそかに暮らしていました。しかしある日突然、帝国の軍勢が村を襲撃します。「コラ」は村人たちを守るため、そして自身の過去と向き合い償うために立ち上がることを決意します。宇宙へと旅立った「コラ」はさまざまな惑星を巡る中で、それぞれ贖罪や復讐を求める仲間たちと出会い、銀河の自由を勝ち取るべく壮絶な戦いに身を投じていきます。
 
<ソフィア・ブテラ>が主人公「コラ」を演じ、<ペ・ドゥナ>、<アンソニー・ホプキンス>、<チャーリー・ハナム>、<ジャイモン・フンスー>が出演しています。
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『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』@NHK-BS

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『トランボ ハリウッドに最も嫌...
本日<13:00>より「NHK-BS]にて、2015年アメリカ製作の『原題:Trumbo』が、邦題『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』として、2016年7月22日より公開されました作品の放送があります。
 
『ローマの休日』(1953年・監督:ウィリアム・ワイラー)・『栄光への脱出』・『スパルタカス』・『パピヨン』など数々の名作を生んだ希代の脚本家<ダルトン・トランボ>(1905年12月9日~1976年9月10日)の波乱万丈な人生を、テレビシリーズ『ブレイキング・バッド』で知られる<ブライアン・クランストン>主演で描いた伝記ドラマです。
 
脚本家「ダルトン・トランボ」はハリウッド黄金期に第一線で活躍していましたが、冷戦の影響による「マッカーシズム」が吹き荒れ赤狩りの標的となり、下院非米活動委員会への協力を拒んだために投獄されてしまいます。釈放された後もハリウッドでの居場所を失った「トランボ」は、偽名を使用して『ローマの休日』などの名作を世に送りだし、アカデミー賞を2度も受賞します。
 
逆境に立たされながらも信念を持って生きた「トランボ」の映画への熱い思いと、そんな彼を支え続けた家族や映画関係者らの真実を描き出しています。
 
共演に「ヘッダ・ホッパー」に<ヘレン・ミレン>、「ニコラ・トランボ」に<エル・ファニング>、「クレオ・トランボ」に<ダイアン・レイン>ほかが出演、監督は<ジェイ・ローチ>が務めています。
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