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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『007 ロシアより愛をこめて』@BS12トゥエルビ

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『007 ロシアより愛をこめて...
今夜<21:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1963年イギリス製作の『原題:From Russia with Love』が、邦題『007 危機一発』として1964年4月25日より初公開され、後に『007 ロシアより愛をこめて』に改題された作品の放送があります。

「ジェームズ・ボンド」が活躍するスパイアクションの金字塔「007」シリーズの前作『007/ ドクターノオ』(旧邦題『007は殺しの番号』)に続いて第2作目になります。1960年代の東西冷戦を背景に、「ジェームズ・ボンド」の存在を決定づけました、シリーズ屈指の人気作品です。

英国情報部長Ⅿのもとに、トルコ支局長の「ケリム」から電報が届きます。それによれば、イスタンブールのソ連情報部に勤める「タチアナ・ロマノワ」という女が、ソ連の暗号解読機「レクター」を引き渡すことを条件に、イギリスに亡命を望んでいるといいます。しかし、その背後には世界的な犯罪組織「スペクター」の恐るべき陰謀がありました。「ボンド」はこれが罠だと知りつつも、「タチアナ」と接触するためイスタンブールへと向かいます。

「ジェームズ・ボンド」に<ショーン・コネリー>、「タチアナ」役は新人<ダニエラ・ビアンキ>、「グラント」に<ロバート・ショウ>、「ローザ」に<ロッテ・レーニャ>、「ケリム・ベイ」に<ペドロ・アルメンダリス>、「M」に<バーナード・リー>、「マネーペニー」に<ロイス・マクスウェル>ほかが出演、監督は前作に続いて<テレンス・ヤング>が務めています。
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『恋をしましょう』@NHK-BSプレミアム

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『恋をしましょう』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1960年アメリカ製作のミュージカル・ロマンティック・コメディ映画『原題:Let's Make Love』が、邦題『恋をしましょう』として、1960年12月27日より公開されました作品の放送があります。

本作品の撮影中、<マリリン・モンロー>は共演者の<イヴ・モンタン>と不倫関係になりましたが、これは映画の話題作りに利用され、マスコミによって広く報道されました。

プレイボーイとして有名な億万長者の「ジャン=マルク・クレマン」は、自分を皮肉った芝居が上演されると知り、リハーサルを覗きに行きます。舞台で歌い踊る「アマンダ」に一目惚れした「クレマン」は、彼女に近づくため「アレクサンドル・デュマ」の偽名を使い、身元を隠して自分をモデルにした役を演じる役者のフリをすることにします。

「アマンダ・デル」に<マリリン・モンロー>、「ジャン=マルク・クレマン / アレクサンドル・デュマ」に<イヴ・モンタン>、「アレクサンダー・コフマン」に<トニー・ランドール>、「ジョージ・ウェルチ」に<ウィルフリッド・ハイド=ホワイト>、「ミルトン・バール」に<本人>、「ビング・クロスビー」に<本人>、「ジーン・ケリー: 」に<本人>が出演、監督は<ジョージ・キューカー>が務めています。
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『オスカー・ピーターソン』@<バリー・アヴリッチ>監督

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『オスカー・ピーターソン』@<...
ジャズピアニストである<オスカー・ピーターソン>に迫る<バリー・アヴリッチ>が監督を務めたドキュメンタリー映画『Oscar Peterson: Black + White』が、邦題『オスカー・ピーターソン』として、2024年2月2日に公開されます。

 <オスカー・ピーターソン>は、陽気なキャラクターとを誇り、88鍵をフルに使いこなすダイナミックな演奏と超絶技巧・流麗なアドリブで知られ、1960年代における公民権運動の賛歌にもなりました『自由への賛歌』(Hymn To Freedom)を作曲しています。1993年、68歳のときに脳梗塞を発症するも、懸命なリハビリで復活を遂げ、2004年には来日を果たすほどに回復しています。

 本作には差別との闘い、病気と復活までの困難な道のり、家族愛について話した<オスカー・ピーターソン>本人のインタビューを収録。また、彼が多くの人に尊敬され続ける理由を<ビリー・ジョエル>、<クインシー・ジョーンズ>、<ラムゼイ・ルイス>、<ハービー・ハンコック>、<ブランフォード・マルサリス>、<ジョン・バティステ>らが語っています。家族による、彼の晩年についての証言も収められています。

<オスカー・ピーターソン>は、(1925年8月15日~2007年12月23日没)ということで、2025年に生誕100年を迎えます。
#ジャズ #ドキュメンタリー #ピアニスト #ブログ #映画

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『ゴールド・ボーイ』@<金子修介>監督

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『ゴールド・ボーイ』@<金子修...
映画『ゴールド・ボーイ』が、2024年春に公開予定ですが、新たな出演者が発表され、特報映像が解禁されています

 中国の作家<ズー・ジェンチン(紫金陳)>の小説『坏小孩(The Gone Child)』を、<港岳彦>が脚本を手がけ、<金子修介>が映画化した本作は、義理の両親を崖から突き落とし殺害した男とその瞬間を偶然録画していた子供たちの姿を描くサスペンスです。

主演の<岡田将生>が完全犯罪をもくろむ殺人犯「東昇」に扮し、その犯行現場を目撃した「安室朝陽」役で<羽村仁成>(Go!Go!kids)、「上間夏月」役で<星乃あんな>、「上間浩」役で<前出燿志>がキャスティングされています。

新たな出演者として、<黒木華>が演じるのは物語の鍵を握る少年「安室朝陽」の母親である「安室香」。「昇」の妻「東静」役で<松井玲奈>、朝陽の父親「打越一平」役で<北村一輝>、東一族の1人で刑事である「東巌」役で<江口洋介>が出演しています。
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『日本侠客伝 浪花篇』@BS12トゥエルビ

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『日本侠客伝 浪花篇』@BS1...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年1月30日より公開されました『日本侠客伝 浪花篇』の放送があります。

<高倉健>の人気を決定的なものにした東映任侠映画長期シリーズの草分け的存在で、1964年から1971年にかけて11本が製作され、本作は『日本侠客伝』(1964年8月13日公開)に次ぐ、第2作目に当たり、シリーズとされていますが各作品の設定やストーリーに繋がりはありません。

大正時代。横浜日東組の「藤川」は作業中に事故死した弟の骨を引き取るため、大阪の浪花運送を訪ねます。同社はヤクザの「新沢」に支配されており、仕事の受注をめぐって半田組と争い、手段を選ばぬ手段で半田組を圧倒していました。いくらなんでもと「新沢」たちのやり方を腹に据えかねた「藤川」は半田組に味方するようになりますが、新沢一派と半田組の抗争はさらにエスカレートしていきます。「藤川」は労働者たちを説き伏せ、自分の味方に付けようとします。

「藤川宗次」に<高倉健>、「冬村吾郎」に<鶴田浩二>、「新沢」に<大友柳太朗>、「半田邦夫」に<里見浩太朗>、「千代」に<南田洋子>、「寅松」に<長門裕之>、「和田島」に<村田英雄>、「おしん」に<八千草薫>が出演、監督は<マキノ雅広>が務めています。
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『いまを生きる』@NHK-BSプレミアム

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『いまを生きる』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Dead Poets Society』が、邦題『いまを生きる』として、1990年3月17日より公開されました作品の放送があります。

1959年、アメリカの全寮制学校ウェルトン・アカデミーに、同校の卒業生である英語教師「ジョン・キーティング」が赴任してきます。厳格な規律に縛られてきた生徒たちは、「キーティング」の型破りな授業に戸惑いますが、彼の破天荒な教え方は、教科書通りに教えられてきた学生達の殻を打ち破り、自分の意思を自覚させていきます。

従順だった学生達をそそのかしたとして、校長を始め、子供をエリートに育てたい親からも批判される「キーティング」でした。反発するかのように意固地になっていく学生達と、校長・親との対立がやがて悲劇を生み、「キーティング」は学校を辞めさせられます。エンディングで、「キーティング」を慕う学生達が、机に立って敬礼する場面が心を打つ名作です。

「ジョン・キーティング」に<ロビン・ウィリアムズ>、「ニール・ペリー」に<ロバート・ショーン・レナード>、「トッド・アンダーソン」に<イーサン・ホーク>、「ノーラン校長」に<ノーマン・ロイド>、「ニールの父」に<カートウッド・スミス>、監督は『刑事ジョン・ブック 目撃者』『トゥルーマン・ショー』の<ピーター・ウィアー>が務め、第62回アカデミー賞で脚本賞を受賞した作品です。
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<大谷翔平>(521)『Shohei Ohtani - Beyond the Dream』@ディズニープラス

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<大谷翔平>(521)『Sho...
<時川徹>が監督を務めた<大谷翔平>の公式ドキュメンタリー映画『Shohei Ohtani - Beyond the Dream』が、2023年11月17日よりディズニープラスで独占配信されますが、<松井秀喜>、<ダルビッシュ有>、<栗山英樹>が出演、予告編が解禁されています。

 <大谷翔平>は、2022年に104年ぶりの偉業となるシーズン「2桁勝利・2桁本塁打」を達成し、2023年にはアジア人の選手として初めて「44本塁打」でMLBのホームラン王となりました。日本を代表するスーパースターとなった<大谷翔平>が自身のターニングポイントを振り返る本作では、練習風景や試合映像、関係者のインタビューを交えながら、その夢や信念の裏側に迫ります。

 予告には<大谷翔平>の華やかな活躍シーンに続き、<大谷翔平>自身が「本当に2つ(二刀流)できると思っていましたか?」と笑顔で問いかける様子も切り取られています。その問いに答えるのは、大谷が「ずっと目標にしてきた」と憧れを語る<松井秀喜>、2023年のワールド・ベースボール・クラシックのチームメイトである<ダルビッシュ有>、度重なる入団交渉の末に<大谷翔平>を北海道日本ハムファイターズへ引き入れた<栗山英樹>です。本編では3人の目に<大谷翔平>の活躍がどのように映っているかが明かされます。

このほか本作には、<大谷翔平>が所属するロサンゼルス・エンゼルスを指揮し二刀流をサポートした元監督<ジョー・マドン>や<マイク・ソーシア>、<大谷翔平>の憧れの投手だったという<ペドロ・マルティネス>や<CC・サバシア>、そして<大谷翔平>の凄腕代理人として注目を集める<ネズ・バレロ>らが出演しています。
#MLB #ディズニープラス #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『緑の夜』@<ハン・シュアイ>監督

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『緑の夜』@<ハン・シュアイ>...
<ファン・ビンビン>の俳優復帰作『緑の夜』が2024年1月19日より公開されますが、日本版ビジュアルが解禁されています。

『緑の夜』は、2023年にベルリン国際映画祭でワールドプレミア上映され、同年の東京国際映画祭にも出品された作品です。

苦難に満ちた過去から逃れるため中国を離れ、韓国で抑圧された生活を送り暮らす「ジン・シャ」は、ミステリアスな緑の髪の女と出会います。本能的に「危険だ」と感じる「ジン」でしたが、2人は人生を賭けた危険な冒険に乗り出します。

脱税騒動により芸能活動を休止していた<ファン・ビンビン>ですが、ハリウッド映画『355』やドラマ『武則天-The Empress-』など華やかな役柄を多く演じてきましたが、本作では抑圧された人生を甘んじて送るも、自由のため大きな賭けに出る「ジン」を演じています。

緑の髪の女には、ドラマ『梨泰院クラス』で知名度を上げ、映画『野球少女』(2021年・監督:チェ・ユンテ)・『ベイビー・ブローカー』(2022年・監督:是枝裕和)の<イ・ジュヨン>が扮し、『アバンチュールはパリで』の<キム・ヨンホ>も共演、監督は、デビュー作『原題:Summer Blur』が高い評価を得た<ハン・シュアイ>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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<桜田ひより>表紙カバー@『FLASH』1709号

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<桜田ひより>表紙カバー@『F...
俳優・モデルの<桜田ひより>(20)が、10月31日発売の『FLASH』1709号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに<熊木 優>の撮影で登場しています。

<桜田ひより>は、2002年12月19日生まれ。千葉県出身。代表作はテレビドラマでは『彼女、お借りします』、『silent』、また、主演を務めるドラマ『沼る。港区女子高生』(日本テレビ)が、2023年2月25日より放送があり、10月10日より放送の『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)では新人家政婦「矢口実優」役を演じ、10月14日より放送中のドラマ『あたりのキッチン!』(東海テレビ・フジテレビ系)では主人公の「辺清美」役で出演しています。

映画では、『祈りの幕が下りる時』(2018年・監督:福澤克雄)、『おそ松さん』(2022年・監督:英勉)の「チビ太」 役、『交換ウソ日記』(2023年7月7日公開・監督:竹村謙太郎)のヒロイン「黒田希美」 役などに出演、2024年初夏公開予定の『バジーノイズ』(監督:風間太樹)では主演「潮」 役(<川西拓実>とダブル主演)が控えています。

モデルとしては、2023年3月1日発売の『Seventeen』春号でSeventeenの専属モデルを卒業しています。
#ブログ #映画 #芸能 #表紙カバー

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<二階堂ふみ>表紙カバー@週刊『SPA!』11月7日・14日合併号

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<二階堂ふみ>表紙カバー@週刊...
俳優の<二階堂ふみ>(29)が、10月31日発売の週刊『SPA!』11月7日・14日合併号(扶桑社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。

<二階堂ふみ>は<GACKT>とダブル主演する映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(監督:武内英樹監督)の公開が、11月23日に控えています。

映画は、漫画『パタリロ!』で知られる<魔夜峰央>が1982年に発表し、2015年に宝島社の「このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉」として復刻された同名マンガを原作としています。

2019年に実写映画『翔んで埼玉』が公開され、話題となりました。今回はその続編となります。<二階堂ふみ>は前作に続き、主人公の一人「壇ノ浦百美」を演じています。
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