記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果11933件

『シャーロック・ホームズ』@BSテレ東

スレッド
『シャーロック・ホームズ』@B...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2009年製作アメリカの『原題:Sherlock Holmes』が、邦題『シャーロック・ホームズ』として、2010年3月12日より公開されました作品の放送があります。
 
<アーサー・コナン・ドイル>が生んだ名探偵「シャーロック・ホームズ」のキャラクターにインスピレーションを受けたオリジナルストーリーを、『ジェントルマン』『アラジン』の<ガイ・リッチー>監督が映画化しました。
 
19世紀末の世紀末のロンドン。「ホームズ」と医師「ワトソン」の2人は、怪しい黒魔術の儀式を行い、若い女性を次々と殺害する「ブラックウッド卿」を逮捕しますが、処刑されたはずの「ブラックウッド」が蘇り、再び殺人事件が発生します。
 
「シャーロック・ホームズ」に(ロバート・ダウニー・Jr.)、「ワトソン」に(ジュード・ロウ)、「ブラックウッド卿」の<マーク・ストロング>、「アイリーン・アドラー」に<レイチェル・マクアダムス>、「メアリー」に<ケリー・ライリー>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『エアフォース・ワン』@NHK-BS

スレッド
『エアフォース・ワン』@NHK...
本日<13:00>より「NHK=BS」にて、1997年アメリカ製作の『原題:Air Force One』が、邦題『エアフォース・ワン』として1997年11月29日より公開されました作品の放映があります。
 
〈空飛ぶホワイトハウス〉の異名を取る合衆国大統領専用機を舞台に、専用機をハイジャックしたテロリストたちに単身戦いを挑む大統領の活躍を描いたサスペンス・アクションです。
 
本物と同じ「ボーイング747型」旅客機をベースに、内部を見事に再現した美術は『トータル・リコール』 ・ 『ロボコップ』の<ウィリアム・サンデル>が担当、アカデミー賞にて編集賞、音響賞にノミネートされた作品で、ただのアクション映画ではなく、家族愛や勇気、そしてリーダーとしての責任を描いた作品としても評価されています。
 
主演は「ジェームズ・マーシャル米大統領」役の<ハリソン・フォード>、共演は<ゲイリー・オールドマン>、<グレン・クローズ>、<ウェンディ・クルーソン<>、<リーセル・マシューズ>、<ウィリアム・H・メイシー>、『U・ボート』の<ユルゲン・プロホノフ>らが名を連ね、監督は、『U・ボート』 ・ 『アウトブレイク』・『トロイ』などの故<ウォルフガング・ペーターゼン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『劇場版 再会長江』@<竹内亮>監督

スレッド
『劇場版 再会長江』@<竹内亮...
中国・南京在住で、同国のリアルな社会や文化を捉えたドキュメンタリー作品を手がける日本人監督の<竹内亮>が、大河・長江を題材に撮りあげたドキュメンタリー『劇場版 再会長江』が、2024年4月12日より公開されます。
 
広大な中国大陸を横断するアジア最大の大河・長江です。<竹内亮>監督は10年前にNHKの番組で長江を撮影した際、北極・南極に次ぐ「地球第3の極地」と呼ばれるチベット高原にある「長江源流の最初の一滴」を撮影できなかったことを後悔していました。
 
その後、日本から中国南京市に移住した<竹内亮>監督は、2021年から2年をかけて長江6300キロをたどる旅に出ます。道中で10年前に撮影した友人たちと再会しながら、長江を通して中国の10年の変化を見つめ、今度こそ「最初の一滴」を記録するべく源流を目指します。
 
ナレーションを<小島瑠璃子>(30)が担当。『劇場版 再会長江』は、日本では2023年5月に開催されました「竹内亮ドキュメンタリーウィーク」で上映されたものに再編集を施した、新たなバージョンとなっています。
#ドキュメンタリー #ブログ #中国 #映画 #長江

ワオ!と言っているユーザー

『ザ・タワー』@<ギョーム・ニクルー>監督

スレッド
『ザ・タワー』@<ギョーム・ニ...
突如として謎の闇に覆われた集合住宅に取り残され極限状態に陥っていく人々の狂気を描いた、フランス製作の『ザ・タワー』が、2024年4月12日より公開されます。
 
さまざまな人種の住民たちが暮らすフランスの集合住宅。ある朝、「アシタン」が目を覚ますと、窓の外が闇で覆われていました。その闇に物を投げ入れると物体は消滅し、体が触れるとその部分が鋭利な刃物で切られたように消えてしまいます。テレビやラジオの電波は途絶え、携帯電話も圏外となっていますが、なぜか電気と水道は使用できました。
 
外の世界から遮断され建物の中に閉じ込められてしまった住民たちは、知り合いや人種ごとの小さなグループを形成していきます。極限の状況に置かれた人々が徐々に正気を失い争いが起こり始めるなか、彼らは生き残るためにある選択をするのでした。
 
監督・脚本は、『愛と死の谷』『この世の果て、数多の終焉』などで知られるフランスの<ギョーム・ニクルー>が担っています。
#フランス映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『貴公子』@<パク・フンジョン>監督

スレッド
『貴公子』@<パク・フンジョン...
「THE WITCH 魔女」シリーズの<パク・フンジョン>監督が、巨額の遺産を巡って繰り広げられる攻防戦を予測不能な展開で描いた韓国製作の『貴公子』が、2024年4月12日より公開されます。
 
フィリピンで暮らす貧しい青年「マルコ」は病気の母のため、地下格闘で日銭を稼いでいました。ある日、「マルコ」はこれまで一度も会ったことのない韓国人の父が自分を捜していると聞き、韓国へ向けて旅立ちます。「マルコ」は飛行機の機内で、自らを「友達(チング)」と呼ぶ怪しい男「貴公子」と出会います。美しい顔立ちで不気味に笑う貴公子に恐怖を感じて逃げ出す「マルコ」でしたが、執拗に追われ徐々に追い詰められていきます。
 
ドラマ『海街チャチャチャ』でブレイクした<キム・ソンホ>が映画初出演にして主演を務め、魅惑的かつユーモラスな貴公子を熱演しています。ドラマ『こんにちは?私だよ!』の<カン・テジュ>が「マルコ」を演じ、<キム・ガンウ>、<コ・アラ>が共演しています。
#ブログ #映画 #韓国映画

ワオ!と言っているユーザー

『ソウルフル・ワールド』@<ピート・ドクター>監督

スレッド
『ソウルフル・ワールド』@<ピ...
『インサイド・ヘッド』『カールおじさんの空飛ぶ家』のピクサー・アニメーション・スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサーも務める<ピート・ドクター>監督が、人間が生まれる前の「ソウル(魂)」たちの世界を舞台に描いた長編アニメーション『ソウルフル・ワールド』が、2024年4月12日より公開されます。
 
ニューヨークでジャズミュージシャンを夢見ながら音楽教師をしている「ジョー・ガードナー」は、ついに憧れのジャズクラブで演奏するチャンスを手にしますが、その直後に運悪くマンホールに落下してしまい、そこから「ソウル(魂)」たちの世界に迷い込んでしまいます。そこはソウルたちが人間として現世に生まれる前にどんな性格や興味を持つかを決める場所でした。
 
ソウルの姿になってしまった「ジョー」は、22番と呼ばれるソウルと出会いますが、22番は人間の世界が大嫌いで、何の興味も見つけられず、何百年もソウルの姿のままでした。生きる目的を見つけられない22番と、夢をかなえるために元の世界に戻りたい「ジョー」でした。正反対の2人の出会いが冒険の始まりとなります。
 
日本語吹き替えは<浜野健太>、<川栄李奈>が声を当てています。アニメ界のアカデミー賞と言われるアニー賞を制したほか、第93回アカデミー賞でも長編アニメーション賞、作曲賞を受賞。当初は劇場公開予定でしたが新型コロナウイルス感染拡大により劇場公開を断念し、2020年12月25日からDisney+で配信されました。2024年、コロナ禍で劇場公開できなった他のピクサー作品とともに劇場公開されます。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『プリシラ』@<ソフィア・コッポラ>監督

スレッド
『プリシラ』@<ソフィア・コッ...
<ソフィア・コッポラ>監督が、<エルビス・プレスリー>の元妻<プリシラ>が1985年に発表した回想録『私のエルヴィス』をもとに、世界的スターと恋に落ちた少女の波乱の日々を描いたアメリカ・イタリア合作製作『プリシラ』が、2024年4月12日より公開されます。
 
14歳の歳の少女「プリシラ」はスーパースターの「エルビス・プレスリー」と出会い、恋に落ちます。やがて彼女は両親の反対を押し切って、大邸宅で「エルビス」と一緒に暮らし始めます。これまで経験したことのない華やかで魅惑的な世界に足を踏み入れた「プリシラ」にとって、彼のそばでともに過ごし彼の色に染まることが全てでしたが。
 
<ケイリー・スピーニー>が主人公「プリシラ」の心の変遷と外見の変化を繊細に演じ、2023年・第80回ベネチア国際映画祭で最優秀女優賞を受賞。<ジェイコブ・エロルディ>が「エルビス」を演じています。
 
フランス出身のロックバンド「フェニックス」が音楽を手がけ、美しく精巧な美術とともに1960~70年代の空気を再現しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』@<永岡智佳>監督

スレッド
『名探偵コナン 100万ドルの...
大ヒットシリーズ「名探偵コナン」の劇場版27作目となる『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が、2024年4月12日より公開されます。
 
〈月下の奇術師〉の異名を持つ怪盗「キッド」や、「キッド」とは因縁のある〈西の高校生探偵〉こと「服部平次」が登場し、北海道・函館を舞台に、謎に包まれた日本刀をめぐるミステリーが展開します。
 
北海道・函館にある斧江財閥の収蔵庫に、怪盗「キッド」からの予告状が届きます。「キッド」の狙いは新選組副長「土方歳三」にまつわる日本刀でしたが、折しも函館で開催される剣道大会のため、「服部平次」や「コナン」も同地を訪れていました。「平次」は「キッド」の変装を見破り、追い詰めていきます。時を同じくして、胸に十文字の切り傷がつけられた遺体が函館倉庫街で発見され、捜査線上には「死の商人」と呼ばれる日系アメリカ人の男の存在が浮上します。
 
北海道警捜査一課の刑事「川添善久」役で北海道出身の<大泉洋>がゲスト声優出演をはじめ、江戸川 コナン」に<高山みなみ>、「怪盗キッド / 黒羽 快斗 」に<山口勝平>、「服部 平次」に<堀川りょう>、「遠山 和葉」に<宮村優子>、「大岡 紅葉」に<ゆきのさつき>、「毛利 蘭」に<山崎和佳奈>、「灰原 哀」に<林原めぐみ>、「土方 歳三」に<津田健次郎>ほかが声を当て、監督は、『名探偵コナン 緋色の弾丸』『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』などの<永岡智佳>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『原題:Le Deuxième Acte』@第77回カンヌ国際映画祭のオープニング作品

スレッド
『原題:Le Deuxième...
フランス現地時間5月14日(~25日)に開幕します第77回カンヌ国際映画祭のオープニング作品として、『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』・『地下室のヘンな穴』で知られる<カンタン・デュピュー>の新作コメディ『原題:Le Deuxième Acte』が、アウト・オブ・コンペティションの1本として上映されます。
 
<カンタン・デュピュー>は殺人タイヤの恐怖を描く『ラバー』、鹿革のジャケットと親密になる男の狂気に満ちた『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』、巨大なハエを訓練する物語『マンディブル 2人の男と巨大なハエ』、入ると時が12時間進み肉体が3日若返るという穴を軸にした『地下室のヘンな穴』といった独自の不条理劇を多数手がけるフランスの監督です。カンヌ国際映画祭へは2022年の『タバコは咳の原因になる』の特別上映に続く選出となります。
 
『原題:Le Deuxième Acte』は、4部構成のコメディで、公式のあらすじは「フローレンスは夢中になっている男性ダヴィッドを父親のギヨームに紹介したい。しかしダヴィッドはフローレンスに惹かれておらず、彼女と友人のウィリーをお近づきにしようとする。4人の主人公は人里離れたレストランにたどり着く」と発表されています。
 
今回<レア・セドゥ>、<ヴァンサン・ランドン>、<ルイ・ガレル>が<カンタン・デュピュー>の作品に初参加。<ラファエル・クナール>、<マニュエル・ギヨー>も出演しています。『原題:Le Deuxième Acte』はオープニングと同日にフランスで劇場公開され、英題は『The Second Act』です。
#オープニング作品 #カンヌ映画祭 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ブラック・ジャック』@BS12トゥエルビ

スレッド
『ブラック・ジャック』@BS1...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1996年11月30日より公開されました『ブラック・ジャック』の放送があります。
 
原作の『ブラック・ジャック』(BLACK JACK)は、<手塚治虫>による医療漫画作品で、天才的外科医ですが医師免許を持たない〈ブラック・ジャック〉こと「間 黒男」の活躍を描いています。
 
1996年のオリンピックで驚異的な新記録が次々に打ち立てられ、世界は「超人類の出現!」と囃し立てています。さらに「超人類」たちの活躍は芸術や科学の分野にもおよび、世界は「超人類」たちのおかげで飛躍的な進歩を遂げようとしていました。しかし同じ時、「ブラック・ジャック」は90才の老人のように使い古された内臓を持つ少女の死に立ち会い、愕然とします。超人類たちとこの少女との間に隠されていた陰謀の魔の手が、真相を突き止めようとする〈ブラック・ジャック〉に襲いかかります。
 
「ブラック・ジャック」に<大塚明夫>、「ピノコ」に<水谷優子>、「エリック・カデリィ」に<星野充昭>、「ベティ・マッコール」に<井上喜久子>、「ニコラス・ドリス」に<若本規夫>、「エレン・シュライア」に<折笠愛>、「リサ・シーゲル:」に<近藤玲子>、「ジョー・キャロル・ブレーン」に<涼風真世>が声を当て、監督は<出崎統>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり