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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『親のお金は誰のもの 法定相続人』@<田中光敏>監督

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『親のお金は誰のもの 法定相続...
<比嘉愛未>と<三浦翔平>がダブル主演を務めた映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』の公開日が、2023年10月6日に決定しています。

 本作では、時価6憶円の値打ちがある伝説の真珠をめぐる家族の大騒動が描かれています。真珠の養殖業を営む大亀家の三女「遥海」に<比嘉愛未>、認知症の疑いがある遥海の父「仙太郎」の成年後見人を務める弁護士「城島龍之介」に<三浦翔平>が扮するほか、<三浦友和>、<石野真子>、<松岡依都美>、<山崎静代>(南海キャンディーズ)、<小手伸也>、<浅利陽介>、<田中要次>がキャストに名を連ねています。

また、伝説の真珠に一目惚れする海外の大富豪役で「デヴィ夫人」こと「デヴィ・スカルノ」が出演。映画への出演は『コンフィデンスマンJP プリンセス編』以来となります。本作で俳優デビューを飾る<内海崇>(ミルクボーイ)は、「龍之介」が常連としてひいきにしている仕立て屋の主人を演じています。さらに、プロレス団体・DRAGONGATEから<菊田円>をはじめとする所属選手たちが出演しています。

『利休にたずねよ』『海難 1890』『天外者(てんがらもん)』などの脚本家<小松江里子>と監督<田中光敏>が再びタッグを組んでいます。
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『隣人Xー疑惑の彼女ー』@<熊澤尚人>監督

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『隣人Xー疑惑の彼女ー』@<熊...
<上野樹里>と<林遣都>の共演により、第14回小説現代長編新人賞を受賞した<パリュスあや子>の小説『隣人X』( 2020年8月26日・ 講談社刊)が映画化され、『隣人Xー 疑惑の彼女ー』のタイトルで、2023年12月1日より公開されます。

 物語の舞台は、紛争のため故郷を追われた〈惑星難民X〉があふれる世界。各国がその対処に苦慮する中、いち早く受け入れを発表したアメリカに追随するように、日本も受け入れを決定します。人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだ〈X〉がどこで暮らしているのか、〈X〉は誰なのか、彼らの目的がなんなのかは誰もわかりません。

社会に不安や動揺が広がり、週刊誌記者の「笹憲太郎」は、〈X〉疑惑の掛かった「柏木良子」の追跡を始めます。スクープのために自身の正体を隠しながら「良子」へ近付く「笹」でした。2人は少しずつ距離を縮め、やがて「笹」の中に恋心が芽生えますが、「良子」が〈X〉かもしれないという疑いを拭いきれずにいました。嘘と謎だらけの2人の関係は予想外の展開を迎えます。

主人公の「柏木良子」を演じたのは、『お父さんと伊藤さん』以来7年ぶりに映画主演を務める<上野樹里>です。アルバイト先と自宅を往復する毎日を過ごし、知らず知らずのうちに他人を遠ざけていた「良子」でしたが、突然現れた「笹」の存在に戸惑いながらも徐々に心を開いていきます。

<林遣都>は「良子」を追う記者「笹憲太郎」に扮し、監督・脚本・編集を<熊澤尚人>が担当しています。
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『MEG ザ・モンスター』@BSテレ東

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『MEG ザ・モンスター』@B...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、『MEG ザ・モンスターズ2』が今週の8月25日より公開されるのを記念してか、2018年アメリカ製作の前編『原題:The Meg』が、邦題『MEG ザ・モンスター』として、2018年9月7日より公開されました作品の放送があります。

『MEG ザ・モンスター』は、<スティーブ・オルテン>の同名ベストセラーを映画化した巨大ザメ・パニック・アクション映画です。

深海レスキューのプロ「ジョナス・テイラー」は潜水艦の救出作業中、「何か」に襲われ仲間を死なせてしまいます。5年後、最先端の海洋研究所マナ・ワンが深海で調査を行っていたところ、調査艇が何ものかに襲われ故障。「ジャン博士」らは、レスキューを引退しタイで静かに暮らしていた「ジョナス」を説得、「ジャン博士」の娘で海洋学者の「スーイン」(リー・ビンビン)とともに救助に向かわせます。

そんな2人が深海で見たものは、200万年前に絶滅したはずの巨大ザメ〈メガロドン〉でした。「ジョナス」たちは潜水クルーを救出しますが、今度は研究所が〈メガロドン〉の攻撃を受けます。彼らは研究所のスポンサー「モリス」の提案で、サメに発信器をつけて追い、これ以上被害が出ないよう殺す作戦を立てるのでした。

主人公「ジョナス・テイラー」に<ジェイソン・ステイサム>、「ジャン博士」に<ウィンストン・チャオ>、「スーイン」に<リー・ビンビン>、「モリス」に<レイン・ウィルソン>、「ジャックス」に<ルビー・ローズ>ほかが出演、監督は<ジョン・タートルトーブ>が務めています。
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『ブレイドランナーファイナルカット』@NHK-BSプレミアム

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『ブレイドランナーファイナルカ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Blade Runner』が、邦題『ブレイドランナー』として2007年11月17日より日本で初公開されていますが、<リドリー・スコット>監督が再編集したファイナル・カット版『原題:Blade Runner、The Final Cut』が、邦題『ブレイドランナーファイナルカット』として2019年9月6日より公開されました作品の放送があります。

酸性雨で荒廃した2019年の年のロサンゼルスを舞台に、人間にそっくりな外見を持つ〈人造人間=レプリカント〉たちが植民地惑星から逃亡してきます。レプリカント専門の捜査官〈ブレードランナー〉の「デッカード」が追跡を開始します。〈人造人間=レプリカント〉と、特別捜査班ブレードランナーとの戦いを描く傑作SF映画です。

<フィリップ・K・ディック>の小説を原作に、雨が降り、さまざまな文化が混在する未来都市のデザインや、強烈な光と影に彩られた映像美、〈人間とは何か〉というテーマは今なお、多くのファンを魅了し続けている作品です。

「リック・デッカード」に<ハリソン・フォード>、「ロイ・バッティ」に<ルトガー・ハウアー>、「レイチェル」に<ショーン・ヤング>、「エルドン・タイレル」に<ジョー・ターケル>、「プリス」に<ダリル・ハンナ>ほかが出演しています。
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『かかってこいよ世界』@<内田佑季>監督

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『かかってこいよ世界』@<内田...
脚本家を目指す女性と在日韓国人3世の男性、そして彼らを取り巻く人びとを描いた『かかってこいよ世界』が、2023年8月25日より公開されます。

東京でミニシアター「白鯨坐」を営む祖父の「正一」と2人で暮らす「浜田真紀」は、脚本家を目指しています。ある日、「真紀」はバイト先の居酒屋で映画配給会社に勤務する「新井国秀」と知り合い、恋仲になります。

ある時、「国秀」は、「正一」にある作品を白鯨坐で上映したいと持ちかけてきます。それは在日韓国人を題材にしたドキュメンタリー映画でした。当初は上映を渋っていた「正一」でしたが、「国秀」の熱い思いを汲んで上映を決断します。

「真紀」と「国秀」の仲が深まる中、「真紀」は「国秀」から自身が在日韓国人3世であることを告げられます。その瞬間から2人の関係は少しずつ変わってしまいます。

「真紀」役を『死刑にいたる病』の<佐藤玲>、「国秀」役を『きみの正義ぼくの正義』の<飛葉大樹>、「設楽正一」に<菅田俊>がそれぞれ演じ、監督は新人<内田佑季>が務めています。
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『あしたの少女』@<チョン・ジュリ>監督

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『あしたの少女』@<チョン・ジ...
『私の少女』の<チョン・ジュリ>監督と<ペ・ドゥナ>が再タッグを組み、2017年に韓国で起こった実在の事件をモチーフに、ごく普通の少女が過酷な労働環境に疲れ果て自死へと追い込まれていく姿をリアルに描いた『あしたの少女』が、2023年8月25日より公開されます。

高校生の「ソヒ」は、担任教師から大手通信会社の下請けであるコールセンターを紹介され、実習生として働き始めます。しかし会社は従業員同士の競争を煽り、契約書で保証されているはずの成果給も支払おうとしません。そんなある日、「ソヒ」は指導役の若い男性が自死したことにショックを受け、神経をすり減らしていきます。

やがて、「ソヒ」は真冬の貯水池で遺体となって発見されます。捜査を開始した刑事「ユジン」は「ソヒ」を死に追いやった会社の労働環境を調べ、根深い問題をはらんだ真実に迫っていきます。

<ペ・ドゥナ>が刑事「ユジン」を演じ、少女「ソヒ」役には<キム・シウン>が演じ、2022年・第23回東京フィルメックスのコンペティション部門で審査員特別賞を受賞している作品です。
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『海辺の恋人』@<いまおかしんじ>監督

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『海辺の恋人』@<いまおかしん...
『れいこいるか』『神田川のふたり』『カタオモイ』の<いまおかしんじ>監督が、夢を追って奮闘する30代男女の恋愛模様を、監督自身の若い頃の経験を投影させて描いた『海辺の恋人』が、2023年8月25日より公開されます。

カメラアシスタントの「百合子」と売れない大道芸人「シンジ」は海辺の町で出会って恋に落ち、「シンジ」が「百合子」の部屋に転がり込む形で一緒に暮らすようになります。互いの夢を応援しながら寄り添って生きる2人でしたが、「百合子」は師事していたカメラマンにパワハラを受けたり、「シンジ」は先輩芸人に泣きつかれて金を貸してしまったりと上手くいかず、2人の関係は次第にぎくしゃくしていきます。

そんな中、「シンジ」は「百合子」がようやく開催に漕ぎつけた写真展で、2人が出会ったばかりの頃の懐かしい写真を目にします。

『農家の嫁は、取り扱い注意!』の<フミカ>が「百合子」、『PとJK』(2017年・監督:廣木隆一)の<小林優斗>が「シンジ」を演じています。
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『Gメン』@<瑠東東一郎>監督

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『Gメン』@<瑠東東一郎>監督
秋田書店『週刊少年チャンピオン』にて2014年52号から2018年18号まで連載されました<小沢としお>の同名コミック『Gメン』を実写映画化し、問題児だらけのクラスに転入した男子高校生の熱い友情と成長を描いた『Gメン』が、2023年8月25日より公開されます。

4つの女子高に囲まれた私立武華男子高校に、「彼女を作りたい」という理由だけで転校してきた高校1年生の「門松勝太」でした。しかし彼が入ったクラスは、校舎から隔離され教師たちも怯える問題児集団・1年G組でした。「勝太」は荒れ果てた教室やクセの強いクラスメイトたちに驚きながらも、恋に友情にと楽しい日々を過ごします。

しかしそんな彼らに、都市伝説と化している不良グループ〈Gメン〉が死闘の末に潰したはずの凶悪組織〈天王会〉の魔の手が迫っていました。

人気グループ「King & Prince」のメンバーとして活躍した<岸優太>が「門松勝太」役で映画初主演を務め、<竜星涼>、<矢本悠馬>、<森本慎太郎>、お笑いコンビ「EXIT」の<りんたろー>、「上城レイナ」役<恒松祐里>、<吉岡里帆>、<高良健吾>、<尾上松也>、<田中圭>が共演、『劇場版おっさんずラブ』『バイオレンスアクション』の<瑠東東一郎>が監督を務めています。
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『MEGザ・モンスターズ2』@<ベン・ウィートリー>監督

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『MEGザ・モンスターズ2』@...
<ジェイソン・ステイサム>主演で、巨大ザメ「メガロドン(Megalodon)」=通称「MEG(メグ)」の恐怖を描いた海洋パニックアクション『MEG ザ・モンスター』(2018年・監督:ジョン・タートルトーブ)のシリーズ第2弾『MEGザ・モンスターズ2』が、2023年8月25日より公開されます。

潜水レスキューのプロ「ジョナス・テイラー」は、海洋調査チームとともに地球でもっとも深いとされるマリアナ海溝へと潜り、人類未踏の約10キロの深海へと向かいます。そこで彼らは謎の生命反応を探知し、触れてはならない恐怖を目覚めさせてしまいます。

それは見たこともない大きさとどう猛さで生態系の頂点に君臨する〈巨大ザメ=MEG(メグ)〉の群れと、さらなる巨大生物たちでした。それらはやがて深海からビーチにまで襲来し、「テイラー」たちは絶体絶命の危機に陥ります。

『ワイルド・スピード』・『エクスペンダブルズ』・『トランスポーター』などさまざまなアクション映画で活躍する<ジェイソン・ステイサム>が再び「ジョナス・テイラー」役を演じています。前作からはほかに<クリフ・カーティス>が続投。新キャストとして『戦狼 ウルフ・オブ・ウォー』などのヒット作で知られる中国の人気アクション俳優<ウー・ジン>が出演しています。監督は<ベン・ウィートリー>が務めています。
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『キャメラを持った男たち 関東大震災を撮る』

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『キャメラを持った男たち 関東...
関東大震災直後の東京を記録した映像と、それを撮影した男たちのドキュメンタリー『キャメラを持った男たち 関東大震災を撮る』が、2023年8月26日より公開されます。
 
1923年9月1日、関東大震災が起こりました。激震によって建物は次々と倒壊、火災により街は焦土と化し、10万人を超える死者が出ました。
 
後世、この大災害を記録した当時のフィルムが全国各地で見つかっていますが、混乱を極めた東京を、誰が撮影したのか。その謎をたどった本作では、岩岡商会の<岩岡巽>、日活向島撮影所の<高坂利光>、東京シネマ商会の<白井茂>という3人のカメラマンの存在にたどりつきます。
 
彼らは誰に命令されたわけでもなく、夢中でカメラをまわしました。それは、後の世に災害の記録を残さねばという使命感による行動でしたが、非常時にカメラを回す彼らは時に避難者から罵倒を浴び、暴力にもあいました。
 
3人のカメラマンは被災地をさまよいながら何を見たのか。そして残されたフィルムから何を知ることができるのか。音もないモノクロームのフィルムを通して、記録することの意味を問いかる<井上実>の監督作品です。
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