今日のコメントを入れようと、パソコンを立ち上げ、自分の管理画面を見てがっかりです。
もう少し早やければ、記念すべき総アクセス数【333333】がゲットできたのですが、何ともいやはや、残念な機会を逃しました。
運がないと愚痴らずに、これまでに訪問していただいた多くの皆様方に、まずはお礼を申し上げます。
次回の狙い目のキリ番【400000】を目指して、遠い道のりですが頑張りたいと考えています。
新型ウィルスの感染拡大により、人類の大半がゾンビと化してしまった世界を描いたホラーコメディ『ゾンビランド』が、2010年7月24日より全国で公開されます。
引きこもりの青年「コロンバス」は、「生き残るための32のルール」を作り、それを実践して生き延びていました。
そんな中、「コロンバス」は最強のゾンビハンター「タラハシー」や、美少女詐欺師姉妹「ウィチタ」(エマ・ストーン)と「リトルロック」(アビゲイル・ブレスリン)に出会い、ゾンビのいない夢の遊園地を目指します。
<ウッディ・ハレルソン>、<ジェシー・アイゼンバーグ>が主演。共演に<アビゲイル・ブレスリン>、<ビル・マーレイ>らが出演、監督は、<ルーベン・フライシャー>が務めています。
今年は平城宮遷都1300年祭で、多くの観光客が奈良まで出向かれているようです。
この3月、阪神電車が奈良まで直通になりましたので、1300年祭の観光案内が各駅に目立ちます。
阪神三宮駅には、「せんとくん」のキャラクターが立っていますが、個人的には馴染めません。
改札口の横に置かれているのですが、誰も見向きもしていないようで、さもありなんと私も通り過ぎております。
『ダークナイト』(2008年)の<クリストファー・ノーラン>監督が、オリジナル脚本で描くSFアクション大作『インセプション』が、2010年7月23日より全国で公開されます。
人が眠っている間にその潜在意識に侵入し、他人のアイデアを盗みだすという犯罪分野のスペシャリストの「コブ」は、その才能ゆえに最愛の者を失い、国際指名手配犯となってしまいます。
そんな彼に、人生を取り戻す唯一のチャンス「インセプション」という最高難度のミッションが与えられます。
主人公「コブ」に<レオナルド・ディカプリオ>、共演に「サイトー」役に渡辺謙、「アーサー」に<ジョセフ・ゴードン=レビット>、「モル」に<マリオン・コティヤール>、「アリアドネ」に<エレン・ペイジ>らか扮しています。
明日17日から、8月3〜9日を省き、8月31日まで、新港第一突堤に人口の砂浜が登場します。
神戸港周辺の賑わいを復活させようと、パリ・セーヌ川の人工海岸「パリ・プラージュ」をベースに色々なイベントが企画されています。
マリンスポーツのビーチバレーやビーチサッカーなどが楽しめるほか、クルージングやヨットの船内公開など、テーマは「海と人との共生」のようです。
期間中は、JR三ノ宮駅から無料シャトルバスも出ているようですので、夕涼みにでもいかがでしょうか。
お酒が入りますと、たちの悪いお客さんもおられます。
特に立ち呑み屋さんで怖いのが、呑み逃げ客だと思います。
「タバコ、どこかな?」と買いに行く振りをして戻らないということも、ないとは言えません。
ちょっと一杯のつもりが、長引く場合があり、トイレにも行きたくなりますが、席をはずす時には、お勘定書にお金を挟んで出てゆくのがマナーだと思いますが、最近は見かけなくなりました。
私の場合、名前も仕事も分かっていますので、「ファルコンさんいいよ」と店長さんは言ってくれますが、あえて周りのお客さんに分からすためにも、お金を挟んでトイレに出てゆきます。
特に最近は、携帯電話などで断りもなくお店の外に出られる方が多いようで、立ち呑みのマナーは守ってほしいものだと心配しています。
神戸ハーバーランドのキャナルタウンに、室内最大級のミストサークルが設置されています。
高さ4.5m、直径8.2mの大きさです。
写真では分かりづらいのですが、水粒子6ミクロンで吹き出した瞬間です。
噴射量は最大4L/分、2分間隔で噴射する仕組みで、デジタル表示であと何秒と確認できますので、子供たちはカウントダウンしながら次の噴射まで気長にまっているようでした。
冷房の効いた室内でのミスト、見た目は楽しそうですが、なんだか用途が違うように思えて気になりました。
イギリスの女流作家<メアリー・ノートン>の児童文学『床下の小人たち』を、スタジオジブリが映画化した『借りぐらしのアリエッティ』が、2017年7月17日より公開されます。
身長10センチの小さなアリエッティ一家は、人間が住む家の床下で、さまざまな生活品をこっそり借りて暮らしていました。彼らの掟は「決して人間に見られてはいけない」ということでした。しかし、「アリエッティ」はその家に引越してきた少年「翔」に自分の姿を見られてしまいます。
出演は、 「アリエッティ」に<志田未来>、「翔(しょう)」に<神木隆之介>、「ホミリー」に<大竹しのぶ>、「牧 貞子」に<竹下景子>、「スピラー」に<藤原竜也>、「ポッド」に<三浦友和>、「ハル」に<樹木希林>が声を当てています。
企画・脚本は<宮崎駿>が担当、監督は『千と千尋の神隠し』・『ハウルの動く城』・『崖の上のポニョ』で原画、『ゲド戦記』で作画監督補を務めた<米林宏昌>が初監督を務めています。
ジュースの自販機で、面白いネーミングのサイダーを見つけました。
その名も「仮面サイダー」です。
上手い語呂合わせのネーミングに、笑ってしまいました。
とある中華料理店の店先に、発泡スチロールにキャラクターのイラストが描かれて、並べられていました。
<自由に写真をお撮りくださいネ>と書かれているのですが、なんなんでしょうか、考え込んでしまいました。
個人で楽しむならいいと思いますが、難しい著作権の問題もありそうです。
子供達の足が止まり、「ここで食べる〜」と言いだして、お店に入るのかなぁ…。
この調子だと、店舗の中も少し気になります。
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