今年茨木空港が開港、「スカイマーク」が神戸空港との往復便を7月から運航していますが、9月に撤退します。
同じく、「天草エアーライン」も熊本までの運航便を10月で撤退となり、神戸空港はますます厳しい状況に陥りそうです。
そんな中、5月末に撤退した日本航空の事務所跡地に、犬の宿泊やトリミングを専門に扱う「ドギーパレス」がオープンしています。
チワワやダックスの小型犬は1泊2日で4500円から、ゴールデンレッドリバーなどの大型犬は7000円という料金です。
ペットを飼いながら国内外に出られる人には便利な窓口でしょうが、空港自体の活性化が危ぶまれているときに、うまく経営が成り立つものかと心配してしまいます。
お昼ご飯に何が食べたいということもなく、いつも通り缶ビールを買い込み、おかずの種類が多い和食堂【まるさ】に出向きました。
肴として鮭の塩焼きと、おくらのきざみで軽く済まそうと呑んでおりましたら、女将さんがお客さんが釣っててきた「チヌ」(クロダイ)があるよと、さばいてくれました。
手際良くチヌを下ろされ、さすがもとお寿司屋の女将さんです。
釣り好きのお客さんが朝方持って来てくれたそうですが、チヌは少しばかり磯臭い魚ですので、煮付けに向いていません。
「メバル」や「ガシラ」の方がいいのにと、3尾もあるチヌをどうしようかと、女将さんも困惑顔。
これから食事に来るお客さんには、チヌの刺身が、サービスとして付いてることでしょう。
今夜は大文字の送り火、それぞれの思いが募る送り火だと思います。
なきひとの 笑顔の写真 歳とらず
なきひとの 残せし痛み 消えもせず
なきひとを 偲んであおる コップ酒
なきひとの 想い出かみしめ 一人酒
なきひとと 呑みし居酒屋 手酌酒 (安庵)
打ち合わせ予定時間よりも早く着き、ブラブラするのも暑くて、私には珍しいのですが、喫茶タイムを取ることに。
初めて入るこのお店、本来はパン屋さんで、買い込んだパンで食事が出来るようです。
マクドナルドの注文も、教えて頂きなんとか出来るようになりましたが、こうしたセルフのお店は要領が分からなくて緊張してしまいます。
アイスコーヒーのLサイズ(310円)を注文、お盆にのせ空いた客席を探して座りました。
周りを見て、お冷のコップやお手拭きを取っていないのに気づきましたが、まァいいかとそのままで休憩しておりました。
幸いにブラック党ですので、シロップも砂糖も使いませんので、置いてある場所が分からなくても困りません。
「おばちゃん、アイスコーヒー大」とコミュニケーション出来るお店が、わたしには向いているようです。
1980年代にアメリカで人気を博したテレビドラマ『特攻野郎Aチーム』を映画化したアクション大作『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』が、2010年8月20日より公開されます。
1年前、「スミス大佐」(リーアム・ニーソン)率いる元特殊部隊員で編成されたAチームの精鋭たちが、ある陰謀に巻き込まれて逮捕されますが、「スミス大佐」をはじめ、部下の「テンプルトン・ペック」(ブラッドリー・クーパー)や、「H・M・マードック」(シャールト・コプリー)らは刑務所から脱獄。彼らは再集結し、自分の身の潔白を証明しようとします。
無実の罪で投獄された〈Aチーム〉と呼ばれる元特殊部隊の4人のメンバーたちがその汚名を晴らすため、国家に挑む姿を描いています。チームのリーダーを演じるのは、『96時間』の<リーアム・ニーソン>。その部下を『バレンタインデー』の<ブラッドリー・クーパー>が演じています。命知らずの男たちによるド派手なアクションに目がくぎ付けになる、<ジョー・カーナハン>が監督を務めた作品です。
たまに食事に寄せていただいておりました【白水食堂】さんが、しばらく工事中でした。
年配の大将と女将さん、年季の入ったオネイサンで切り盛りされていた大衆食堂でした。
今回、息子さんがお店を継がれるとかで、店舗の改装工事が行われ、8月半ばの開店と聞いておりました。
本日は「大安」でしたので、今日ぐらいがオープンかなと覗きましたら、月曜日の16日からの開店です。
お昼間は11時から3時までが今迄通りのご飯屋さんとして、夕方5時から11時までがお酒と一品料理が楽しめる立ち飲み屋さんに替わります。
居酒屋さんの競争の激しい地区ですが、頑張っていただきたいと思います。
とあるお店にある洋便器、手荒い部分に「鶴と亀」のイラストが描かれています。
用を足しながら、「これはいいアイデアなのか、ダサいのか」と考え込んでしまいました。
なるほどなぁと思いながら携帯電話で撮影したのですが、複雑な気持ちで眺めておりました。
皆さんのご意見、いかがでしょうか…。
立秋が過ぎたとはいえ、まだまだ真夏日が続いています。
台風4号の被害はなかったでしょうか。神戸も昼前には雨もあがり、落ちついた日和になりました。
一日花の芙蓉の白い花、強い日差しに一日さらされると、夕方には花弁の縁が茶色く変色し、太陽の強さを感じてしまいます。
ふと花弁を閉じようとする【フヨウ(芙蓉)】を見ますと、カナブンさんが一生懸命お食事中でした。
夜の帳が落ちるこの時間、花弁が閉じようとしていますので、「早く出ないと閉じ込められますよ」と教えてあげたいのですが、なにぶん言葉が通じません。
花弁が閉じる前に、カナブンさん、無事に食事を済ませて飛び立てたかなぁ・・・。
第82回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した2009年スペイン・アルゼンチン合作のサスペンスドラマ『瞳の奥の秘密』が、2010年8月14日より全国で公開されます。
2000年のブエノスアイレス。刑事裁判所を定年退職した「ベンハミン」は、25年前に担当した未解決の殺人事件についての小説を書くことを決意します。事件当時の職場を訪れ、元上司の検事補「イレーネ」と再会した「ベンハミン」は、「イレーネ」とともに当時の捜査を振り返りながら、殺人事件の裏側に潜む謎に迫っていきます。
主人公「ベンハミン」ににアルゼンチンの国民的俳優<リカルド・ダリン>が扮し、監督は、<フアン・ホセ・カンパネラ>が務めています。
キリ番ではありませんが、綺麗にならんだ総アクセス数【345678】の番号をゲット出来ました。
残念ながら「333333」を逃したときに、
次は「343434」とか「345678」が狙えますよとのコメントを頂きました。
今日、カウント的に狙えるかなぁと期待して早めにチェックしておりました。
些細なことですが、うれしいものですね。
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