平成26年の建築士の試験も、本日の【設計製図の試験】で終わります。
7月27日(日)に行われた「学科試験」の合格者と、「学科試験」に合格しながら製図試験に過去2年不合格している人を含めて、兵庫県の受験者数は一級が363名、木造が18名です。
一級建築士は、11:00から17:30分の6時間30分で、今年の設計課題<温浴施設のある「道の駅」>に取り組まなければいけません。
時代の流れにそった課題が与えられますが、今回の立地条件は都会ではなさそうで、敷地周辺環境が気になる課題だとみています。
< 新しい看板カラー >
< 以前の看板カラー >
気が付かないうちに新開地本通りにある<【吉野家】(新開地店)>の看板が、模様替えをしておりました。
【吉野家】といえば、オレンジ色をイメージカラーとして展開していましたが、今回緑色との2色でのデザインになっています。
「へぇ~」と思い、(神戸駅前店)はどうなっているかなと足を向け確かめましたら、こちらはまだオレンジ色で前の看板のままでした。
設立の古い店舗から模様替えを行っていると考えられますが、規模の大きな店舗の方を優先的に変更するという考え方もありかなと、どちらにしても気になる模様替えです。
前回の 「オットギ熱ラーメン」 と同じく、原産国は大韓民国の【オットギキムチラーメン】です。
パッケージの調理例では、おいしそうなキムチが盛られていますが、冷蔵庫にある材料として<牛肉のこまぎれ・半熟玉子・三つ葉>を準備しました。
沸騰したお湯に、<麺・かやく・粉末スープ>と<牛肉>を一度に入れて4分間で完成です。
「キムチ」という割にはスープの色があまり赤くなく、<牛肉>を入れたためにスープがまろやかな味になったかもしれませんが、いい塩梅でおいしくいただけました。
「ピンポ~ン」のチャイムの音で出ましたら、いつ申し込んだか忘れてしまいましたが【クリアアサヒ】の(缶350ml×6本)に当選していました。
【クリアアサヒ】は新ジャンルのビールとして、「リキュール(発泡酒)」に分類されており、現在全メーカーの「リキュール」としては一番の売り上げを記録しているようです。
2008年3月に発売されていますが、わたしはこの手をはじめ「発泡酒」と呼ばれるビールは呑みませんので、相方の晩酌です。
呑み代が安いという魅力があります「立ち呑み屋」ですが、色々な職種の方と知り合えるのも、これまた魅了のひとつです。
建築現場のわからなことを、呑み仲間の棟梁<かんぺいちゃん>によく教えてもらい、ずいぶんと助かったありがたい経験があります。
今宵も素晴らしい出会いがあり、高校の美術の先生をされている<由城順造>さんと隣同士になり、モノづくりの話しで花が咲きました。
「また ホームページ を見てくださいね」ということで訪問させていただき、写真を拝借です。
これからも楽しくお話しできる機会があればいいなと、お店を訪問する回数が増えそうです。
本日10月10日は、<呑み処【えっちゃん】>の開店1周年です。
夕方からは常連さん達で混むだろうと、少し早目にお祝いの言葉だけでもと顔出ししました。
いつもお昼ご飯でお世話になっています <和食堂「まるさ」> の女将<モンブラン>さんから、お祝いのお花が届いていました。
<モンブラン>さん、<えっちゃん>がとても喜んでおられましたよ。
1周年を記念してか、腰まであった長い髪を短くカットされていた<えっちゃん>に気が付いたのはわたしが初めてだったようで、「ファルコンさんだけや、気がついてくれたんは!!」という<えっちゃん>の言葉に、毎日来る常連さんたちは「ショボン」とされていました。
「明治」の<男の・・・>カレーシリーズも、 「男の贅沢濃旨キーマ」 に次いで4品目になりました。
パッケージの盛り付け写真では大きな具材が写っていましたが、パウチの封を切るまでは期待していませんでしたが、写真通りに大きな野菜がゴロゴロと出てきたのには驚きました。
<ヤングコーン>が1本、<茄子の輪切り>が2枚、<人参>が3個と、写真通の個数通りの具材にまたもや驚きです。
たっぷりの炒め玉ねぎと挽き肉を炒め、ローストガーリックでコクを出した濃厚なソースの仕上がりで、スパイスとカルモダン風味がよく効いています。
<男の・・・>シリーズは全品共通で「マカ粉末」が使用されていますので、元気が出ればいいなといただいておりました。
ひと缶100円程度の缶詰で、本国タイで製造された本格的なタイカレーが味わえるということで人気が出た「いなばのタイカレー」ですが、「かばや食品」と共同開発で、「いなばツナタイカレーグリーン」の味が再現されているスナック菓子です。
2014年7月に発売されていて、仕事先の <S所長> が、辛いモノ好きのわたしのために買ってきてくれました。
封を切りますと長さ4センチばかりの一口サイズのスティック形状で、青唐辛子風味がよく出ており、サクサクとした食感も悪くありません。
少し濃いめの味わいが癖になり、気に入っている「グリコ」の <CRATZ> には及びませんが、ビールの肴にはぴったりのスナック菓子だと思います。
昨日10月8日(水)と本日9日(10:00~17:00)の二日間、デュオこうべ(浜の手広場)において、「第49回桑名市特産品見本市」が開催されています。
(11:00~ 14:00~ 15:00~)の三回、桑名市のイメージキャラクター【ゆめはまちゃん】が会場に登場、小さな子供たちや女子高生などに愛嬌を振りまいていました。
【ゆめはまちゃん】は、桑名市名産の「はまぐりの女の子」という設定のようですが、年齢の設定は不詳です。水色の体の三本の線は、木曽三川をシンボル化しています。
桑名市といえば「蛤の時雨煮」を名物とし、この名称は<松尾芭蕉>の十哲のひとりであり、<加賀千代女>の師匠である<各務支考>が命名したものです。
某企業のビルの前に、<クレーン車>が作業をしていました。
しばらく作業を眺めていましたが、どうやら屋上花壇の整備なのか、土を下におろす作業でした。
この<クレーン車>の、茶色と黄色の模様が気になり足を止めてしまいました。
運転台の部分を体に見立て、長いクレーンの軸の部分を長い首として、まさに<キリン>の模様を真似ています。
殺風景な工事現場になりがちですが、オーナーの遊び心に笑みが漏れました。
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