国土交通省が、第11回大都市交通センサスということで、電車・バスの利用形態のアンケート調査を本日16日から18日において実施するようです。
私も山陽電鉄等の電車を利用しておりますので、今朝方アンケート票を渡され、帰宅後記入しようと持ち帰りました。
主要駅での配布のようですが、東口・西口のある駅では片方にしか配布者はおらず、なんだかいい加減な調査だという気がいたしました。
さて肝心のアンケート、記入要領が入っているのですが、読んでいても理解できません。ボールペンでは駄目で鉛筆記入とのことを途中で気づき、これ幸いにとやめました。
このようなアンケート方式では、返却率も少ないのではないかと思います。
無駄な費用と手間の最たるものではないかと思いながら、アンケート用紙はゴミ箱行きです。
街中にポツリと空き地があり、<大きな木>が1本立っています。
200坪ばかりの広さでしょうか、マンション用地としては少し小さめの敷地ですが、いずれ何らかの建築物が建つことだと思います。
見事に育った<大きな木>、残す方向で計画を考えてくれればいいのですが、経済効率を考えると伐採されてしまうでしょうねぇ。
このままの姿で、いつまでも風に揺れていてほしいものです。
< J・K・ローリング>が手掛けた世界的ベストセラー・ファンタジー小説の映画化シリーズ第7弾にして最終章として前・後編2部作となる『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』が2010年11月19日より公開されます。
17歳に成長し、ホグワーツ魔法魔術学校の最終学年7年生となった「ハリー」は、親友の「ロン」と「ハーマイオニー」と共に、宿敵「ヴォルデモート卿」の魂が宿った分霊箱捜しの旅に出ますが、すぐには見つからず、困難な旅の中で仲間割れが起きてしまいます。
監督は、シリーズ第5作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』と第6作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』に続き、<デヴィッド・イェーツ>が担当しています。「ハリー」の<ダニエル・ラドクリフ>をはじめ、「ロン」に<ルパート・グリント>と「ハーマイオニー」に<エマ・ワトソン<、「ヴォルデモート卿」に<レイフ・ファインズ>などおなじみのキャストが登場しています。
前・後編にわたり展開する「ハリー」と「ヴォルデモート卿」との最後の戦いは見逃せません。
いつもと違う道順で、神戸メリケンパークまで歩きました。
神戸ポートタワーも改修工事後、入場者が増えているニュースを思い出しておりましたら、足元がポートタワーの形を模した白い街灯を見つけました。
この通りの数基だけがこの形です。気付く人は、案外少ないかもしれません。
ポートタワーに模した部分は、赤色の方が面白いかなと、考えておりました。
今日明日と二日間、神戸メリケンパークで、関西最大規模のインドのお祭り、「インディア・メーラー2010」が開催されます。
インド音楽の舞台や、インド料理のお店、特産品の販売等盛り沢山のブースが並んでいます。
さてさて、お昼ご飯は、北のインド料理にするか、南にするか悩んでしまいます。
『愛を乞うひと』(1998年)・『OUT』(2002年)の<平山秀幸>が監督を務め、同郷の<辻内智貴>による小説『信さん』( 2003年8月・小学館)を映画化した『信さん炭坑町のセレナーデ』が、2010年11月27日より公開されます。
昭和38年、「美智代」は故郷である福岡の炭坑町に、小学生のひとり息子「守」とともに帰ってきます。ある日、「信一」という少年が、町になじめずいじめられていた「守」を助けます。
親を早くに亡くした「信一」は町の厄介者でしたが、「美智代」は息子を守ってくれた「信一」に優しく接し、やがて「信一」は「美智代」に淡い恋心のようなものを抱くようになります。
主演の「美智代」役に<小雪>、共演に<池松壮亮>、<石田卓也>、<大竹しのぶ>、<岸部一徳>らが顔を揃えています。
いつも何気なく通り過ぎる街角の木なのですが、まさか公共の植え込みとして<夏ミカン>が植えてあるとは、気が付きませんでした。
青々とした実がたくさん実のっており、これから色づいてくると思いますが、さてこの実の運命はどうなるのでしょうか。
公共の植え木ですから実を取ると違反でしょうが、<夏ミカン>なんて誰も手を出さないかな、気になります。、
多くのパスタソースはレトルトパックですので、一般的には熱湯で5分程度沸騰させて麺に掛けますが、これはオリーブ油・ローストガーリック・赤唐辛子の<パスタソース>ですので、温める必要がなく、そのまま茹で上げた麺にかけて混ぜるだけです。
<トッピング>として、フライドガーリック・イタリアンパセリのドライフーズが付いており、茹で上げた麺の余熱で、ふんわりと元に戻りますので、簡単に【ペペロンチーニ】が楽しめます。
少しオリーブ油の量が多いように感じましたが、2人前(298円)というのは、お手頃で気にいりました。
ニンニクがたっぷり入っていますので、休日向きのパスタかもしれません。
電車の中で、膝の上に本を置き、下向きで読んでおりました。
隣に座っていた女性客が駅で降りるために立ち上がり、その際バッグらしきものから、何かが落ちるのが目の隅に入りましたので、あわてて「何か落とされましたよ」と声を掛けました。
降りかけた女性客が戻ってきましたので、私も拾ってあげようと座席の足元を覗きますと、なんと「ティッシュ」でした。
座席の足元は少しへこんでいますので、座った状態の目線からは見えません。
女性客も、「ティッシュ」と気付きどうでもいいと思われたのか、降車口に向かおうとしたところドアーは閉まってしまい、ひと駅乗り過ごす羽目に。
なんだか気まずい思いがしましたが、大事な定期だと大変ですし、親切心がアダになった感じで、次の駅までの時間を過ごしました。
声を掛けたのは間違っていないと思いますが、どうなんでしょうかねぇ。
とある花屋さんの店先で、見つけました<おむつケーキ>。
説明文には、「アメリカで定番の贈り物が日本に上陸」と書いてあります。
直接手で触れずに包装していますとか、ホッチキスは使用していませんとも書かれていました。
初めて見る贈り物なので、気になりながら説明文を読んでおりました。
皆さんは、このような贈り物、ご存知でした?
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