明日17日から、8月3〜9日を省き、8月31日まで、新港第一突堤に人口の砂浜が登場します。
神戸港周辺の賑わいを復活させようと、パリ・セーヌ川の人工海岸「パリ・プラージュ」をベースに色々なイベントが企画されています。
マリンスポーツのビーチバレーやビーチサッカーなどが楽しめるほか、クルージングやヨットの船内公開など、テーマは「海と人との共生」のようです。
期間中は、JR三ノ宮駅から無料シャトルバスも出ているようですので、夕涼みにでもいかがでしょうか。
お酒が入りますと、たちの悪いお客さんもおられます。
特に立ち呑み屋さんで怖いのが、呑み逃げ客だと思います。
「タバコ、どこかな?」と買いに行く振りをして戻らないということも、ないとは言えません。
ちょっと一杯のつもりが、長引く場合があり、トイレにも行きたくなりますが、席をはずす時には、お勘定書にお金を挟んで出てゆくのがマナーだと思いますが、最近は見かけなくなりました。
私の場合、名前も仕事も分かっていますので、「ファルコンさんいいよ」と店長さんは言ってくれますが、あえて周りのお客さんに分からすためにも、お金を挟んでトイレに出てゆきます。
特に最近は、携帯電話などで断りもなくお店の外に出られる方が多いようで、立ち呑みのマナーは守ってほしいものだと心配しています。
神戸ハーバーランドのキャナルタウンに、室内最大級のミストサークルが設置されています。
高さ4.5m、直径8.2mの大きさです。
写真では分かりづらいのですが、水粒子6ミクロンで吹き出した瞬間です。
噴射量は最大4L/分、2分間隔で噴射する仕組みで、デジタル表示であと何秒と確認できますので、子供たちはカウントダウンしながら次の噴射まで気長にまっているようでした。
冷房の効いた室内でのミスト、見た目は楽しそうですが、なんだか用途が違うように思えて気になりました。
イギリスの女流作家<メアリー・ノートン>の児童文学『床下の小人たち』を、スタジオジブリが映画化した『借りぐらしのアリエッティ』が、2017年7月17日より公開されます。
身長10センチの小さなアリエッティ一家は、人間が住む家の床下で、さまざまな生活品をこっそり借りて暮らしていました。彼らの掟は「決して人間に見られてはいけない」ということでした。しかし、「アリエッティ」はその家に引越してきた少年「翔」に自分の姿を見られてしまいます。
出演は、 「アリエッティ」に<志田未来>、「翔(しょう)」に<神木隆之介>、「ホミリー」に<大竹しのぶ>、「牧 貞子」に<竹下景子>、「スピラー」に<藤原竜也>、「ポッド」に<三浦友和>、「ハル」に<樹木希林>が声を当てています。
企画・脚本は<宮崎駿>が担当、監督は『千と千尋の神隠し』・『ハウルの動く城』・『崖の上のポニョ』で原画、『ゲド戦記』で作画監督補を務めた<米林宏昌>が初監督を務めています。
ジュースの自販機で、面白いネーミングのサイダーを見つけました。
その名も「仮面サイダー」です。
上手い語呂合わせのネーミングに、笑ってしまいました。
とある中華料理店の店先に、発泡スチロールにキャラクターのイラストが描かれて、並べられていました。
<自由に写真をお撮りくださいネ>と書かれているのですが、なんなんでしょうか、考え込んでしまいました。
個人で楽しむならいいと思いますが、難しい著作権の問題もありそうです。
子供達の足が止まり、「ここで食べる〜」と言いだして、お店に入るのかなぁ…。
この調子だと、店舗の中も少し気になります。
カード入れを整理していたら、やたらと出てくる飲食店のサービス券。
何となくレジで受け取り、持っているのですが、なかなか次回に使うことがありません。
不思議なことに、この手のサービス券のないお店の方に足が向くようです。
サービス券で食事をしてまたサービス券を貰うことが多いのですが、初めから値段を50円安くしている方が、お客さんも喜ぶと思うのですが、どうしてそうしないのかが気になります。
山陽東須磨駅、いつもは山側で降りるのですが、たまたま反対側の出口から降りました。
降り口に、須磨区のまちづくり推進課の広報用の展示ケースがあるのですが、驚きました。
なんと、まだ昨年の展覧会「KOBE Biennale 2009」のポスターが貼られたままです。
<ポスターの上部はカットしています>
この展覧会、昨年の11月23日に会期が終了していますので、なんと7ヶ月以上も取り換えられることもなくそのまま貼られていたようです。
いくらなんでも須磨区として、市民に広報すべきことが7ヶ月も何もないということがありえるのかと、気になりました。
ひと仕事終え、いつもの立ち呑み処【福寿】にて気分転換をしておりましたら、ブログル仲間のMSHIBATAさんが登場されました。
昨日はMSHIBATAさん、色々と兵庫区のお店を回られたようで、話しの中で以前から私が気にしていたお店が、なくなっていることを教えて頂きました。
散歩好きがこまめにチェックし見つけた酒店で、誰も書いていない穴場だけに心残りです。
正確には阪神・淡路大震災の区画整理で、旧店舗がなくなり、新しいお店になっているようですが・・・。
つっかえ棒で、痛々しい様相の酒店でしたが、今は懐かしい写真になってしまいました。
訪れるべきいいお店が多くて、体ひとつでは回りきれないのが、歯がゆいですね。
気温も高く、湿度も高いようで不快指数の高い日々が続いています。
でも、この高温ジメジメを好むのがキノコなんでしょうねぇ。
通勤時の駅までの途中で、アスファルトから生えているキノコを見つけました。
快適な環境なのでしょうか、色艶も良さそうです。
名前は分かりませんが、見た目は毒キノコではなさそうです。
たくさんあれば料理もできるでしょうが、1枚だけでは何ともならず、写真を写して立ち去りました。
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