二男から「セブン・イレブンで、面白いものが出ている」とのメールがあり、早速買ってきました【激辛!やきそば】(168円)です。
辛さを連想させる赤いパッケージには、
<辛さレベルMAX!!>
<辛みが強いので、小さなお子様や辛みが苦手な方の飲食には十分ご注意ください>
との注意書きがあり、辛党としては期待感一杯でした。
乾燥<キャベツと鶏肉のミンチ>のかやくを入れ、熱湯で3分で湯切り、ソースをまぜて出来上がりです。
このソースが普通の色合いで、タバスコソース的な唐辛子の「赤み」を期待したのですが、この色を見て少しテンションが下がりました。
良くかき混ぜてひと口、ふた口、・・・・辛さはありますが<辛さレベルMAX!>には程遠い辛さです。逆に「辛口」という表示でしたら、「こんなものかな」と納得出来たのですが、<激辛>という文字表現では、評価基準が変わります。
味付けは関西でいう「ドロソース」の味わいで、食べ慣れた者にとっては別段驚く辛さではありません。
「ドロソース」プラス「一味」でお好み焼きや、焼きそばを食べる私には、物足りない辛さでした。
ソースと醤油の調味料入れは、形状から判断出来る場合が多いと思います。
注文の料理が出てくるまで、なにげなくカウンターに置かれている調味料入れを見て、「なんだかなぁ~」という気持ちになりました。
写真のように「し」と「ぽ」という文字が、蓋に一字づつ書かれています。
「し」=醤油、「ぽ」=ぽんず、だと思いますが、略した文字ではなく、調味料入れの本体にシールなどで正式な名称を表示してほしいなと、気になりました。
レトルトカレーやインスタント麺を、シリーズ化して食べてきていますが、買い置きもなくなり、「ライフ神戸駅前店」に出向きました。
スーパーですので、入り口横にある買い物カゴを取ろうとしましたら、黄色いカゴが目につき、新品なのかなと気にもせず、従来のえんじ色のかカゴを手にして買い物です。
レジ台に置きお金を払いカゴを受け取ろうとしましたら、目に前にあるのは「黄色のカゴ」でした。
商品を詰める段階で、これが<精算専用カゴ>だと理解できました。
「なるほど」、万引き対策の為に色違いにしているのだと理解できましたが、それほど万引きが多いのかと、気になる対応策です。
「まるごと野菜」シリーズの【モッツァレラと彩り野菜の完熟トマトソース】(262円)です。
「まるごと野菜」と銘打つだけに、これ一食で野菜役250グラムの摂取ができる製品です。
完熟トマトと炒めタマネギを使ったソースで、モッツァレラチーズが入っていますので、味わいがもちっとした感触に仕上がっています。
トマトの酸味は弱く、タマネギとチーズの甘みが感じられます。
揚げナス・揚げズッキーニも適度な量で、パスタソースのアクセントになっています。
完熟トマトを使用ということで、ソースに混ざっている種の<ブチブチ>感が、面白い食感でした。
「タバスコ」をかけようかと思いましたが、野菜とチーズの甘みを大事にしながらいただいておりました。
昨年6月30日に、「山陽そば:高速長田店」 が閉店しています。
元町駅西改札口にありました「山陽そば:元町店」も、2月半ばに閉店してしまいました。
「鴨なんばん」(350円) や 「冷やし中華」(400円) といった、他店に無いメニューが楽しみだっただけに残念です。
時間の無い時や手軽に済ませるには、<立ち喰い>のお店は便利で安価だけに、貴重な存在です。
本日「まるさ」でお昼ご飯のあと、もしかして【山陽そば:板宿店】も閉店かと寄りましたら、暖簾も掛かり平常通りの営業で、取りあえずひと安心しています。
Dining Bar【パセリ】さんで、 「トマトサラダ」と「ピザ」 で軽く食事をした後、【あーばぁん】さんに寄りました。
< 「八千代」 さんもお店閉めたし、 「えびす板宿店」 が新規開店しているよ>と、顔出ししていない間のご近所のお店話しをしておりましたら、ボトルが空いてしまいました。
いつも通り <キープはジョニ黒> ですが、ボトルのデザインが変わっているのに気が付きました。
左側が今日空けたボトルで、右側が新しいボトルです。
新しいボトルには、<ウォーカーおじさん(?)>のレリーフが、彫り込まれています。
ママさんも、ジョニ黒を呑むのは私だけですので、ボトルのデザインが変わっているのには気が付かれていなかったようです。
ボトルにレリーフのあるなしで、古いタイプだとすぐに見分けられるのも、善し悪しではないかなと考えながら、呑んでおりました。
「彩り野菜の塩味スープ」とありますが、<コーン・ネギ・キャベツ・ニンジン・赤ピーマン>と多彩な具材が入っている【広東白湯麺】(105円)です。
とろみがあるスープに仕上がりますので、麺とよくからみますが、多めに入った炒り胡麻が多少気になりました。
炒り胡麻は嫌いではありませんが、どうもとろみのあるスープには、合わない感じです。
広東風ということで、とろみ感が強調されているようですが、とろみがあるゆえ口の中に味が残り、スープを飲み干すには塩味が強い感じを受けました。
街の中も注意して歩いていませんと、以前との景色が違うことに案外気がつきません。
写真は以前 <神戸ご当地(13)【街の動物たち】(3)> で取り上げました、神戸ハーバーランドの入り口近くにある「クジラ」さんです。
当時は水が張られた浅い池の中に、向かい合うように2頭が設置されていたのですが、現在は土の上に並んで置かれています。
水の中に置かれているから「クジラ」らしくて愛嬌があるのですが、この土の上に並んでいる姿は、違和感を覚えます。
水族園等、適切な設置場所があると思うのですが、行政として気にしないところが、気になるところです。
国産野菜とやわらかビーフとの【カレー曜日】辛口(198円)です。
内容量は230グラムと、標準的な200グラムより多めの量ですが、じゃがいも・人参がゴロゴロと入ったカレールーです。
パックの感触も、ゴロゴロ感が手によく伝わってきました。
写真でも分かる通り、<玉ねぎ・じゃがいも・人参>の具材が大きめで目立ちます。
牛肉も、それなりの大きさです。
辛味順位5段階の「5」なんですが、まったく辛さもスパイシーさも感じられず、特徴あるカレールーの味ではありません。
小学校の給食のカレーの味を思い出しました。 私に関しては、再購入はあり得ない味です。
1960年代の米ミシシッピを舞台に、白人女性と黒人家政婦たちの友情が旧態依然とした街を変革していく様子を描いたベストセラー小説を映画化『原題:The Help』が、邦題『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』として、2012年3月31日より全国で公開されます。
南部の上流階級に生まれた作家志望の「スキーター」は、当たり前のように黒人のメイドたちに囲まれて育ちましたが、大人になり白人社会に置かれたメイドたちの立場に疑問を抱きはじめます。
真実を明らかにしようとメイドたちにインタビューを試みる「スキーター」でしたが、誰もが口を閉ざすばかり。そんな中、ひとりのメイドがインタビューに応じたことから、社会全体を巻き込んだ大きな事態へと進展していきます。
主演は<エマ・ストーン>と<ビオラ・デイビス>。監督は、『ウィンターズ・ボーン』(2010年・監督: デブラ・グラニック)などにも出演している俳優の<テイト・テイラー>が務めています。
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