マルちゃんの<バリうま>、以前にも 「ごぼ天うどん」 を食べましたが、今回も<バリうま>の名称が使われた【熊本風黒とんこつラーメン】(118円)が出ていました。
パックとしては、「粉末スープ」と黒マー油(ガーリックチップ入り)の「特製油」の二袋です。
具材の<ネギ・キクラゲ・焼豚>は、すでにカップの中に入ってました。
熱湯を注ぎ3分、黒いペースト状の「特製油」を入れてまぜ込み、いただきました。
「んん~、これはバリうま」でした。
キクラゲと大きめのネギのシャキシャキとした歯ごたえに、濃厚な豚骨スープがよく合っています。
フライドガーリックの風味もよく出ていて、みじん切りの小粒さですが、結構な味わいです。
久しぶりに「胡椒」などの調味料の助けを借りずに、食べきりました。
豚骨スープ好みの方には、総合評価点「90点」以上で、ぜひ食べていただきたい一品です。
ブログル仲間の<KUMAさん>から、辛いものが大好きなわたしのために、【天下第一辣】を贈っていただきました。
英名で「HOTTEST CHILI SAUCE」と表示されていて、期待感一杯でした。
運よく手元にエースコックのカップ麺、「坦坦麺」の買い置きがありましたので、早速試食です。
ワクワク感が先行してしまい、熱湯で3分間待ち、オリジナルの「坦坦麺」の味を確かめることなく、早速スプーンでひとすくいカップの中に入れてしまいました。
「うまぁ~」という辛さです。
もともとの「坦坦麺」の辛さが未確認ですが、この調味料、かなりのモノです。
<KUMAさん>、やさしい心遣いありがとうございます。
早速、色々な料理に試してみますね。
『永遠の1/2』・『リボルバー』などの映像化でも知られる作家<佐藤正午>の小説を、『行旅死亡人』の<井土紀州>監督が映画化した『彼女について知ることがすべて』が、2012年5月19日より公開されます。
何不自由ない平凡な暮らしを送り、同僚の「美千代」との結婚も考えていた教師の「鵜川」の前に、「美千代」の学生時代の後輩「メイ」が現れます。「美千代」は「メイ」に対して嫌悪感をあらわにしますが、逆に「鵜川」は「メイ」に興味を抱きます。
しかし、何もかもが「美千代」とは正反対で、暗い影が付きまとい謎めいた「メイ」にひかれたことから「メイ」と関係をもってしまいます。順調に見えた「メイ」との愛でしたが、刑務所から出所してきた元彼が現れてから二人の日常は狂い始めていきます。
元『ブラン娘』(TBS系「王様のブランチ」レポーター)の<笹峯愛>が「メイ」役で映画初主演を務め、「鵜川」に<三浦誠己>、「マヤマ」に<パク・ソヒ>、「ミチヨ」に<赤澤ムック>、「稲村」に<長宗我部陽子>ほかが出演しています。
ブログル仲間のshinoさん、birdyさんが、返信でくなくてお困りでした。
お二人にコメントを入れようにも、アクセス自体ができませんでした。
本日、「一級建築士試験」の受付で疲れて帰宅、一応自分のコメントをアップして、コメントをいただいた皆さんにコメントを入れようとしましたら、出来ません。
送信のクリックをしましても、ブログルのトップページの表示に飛んでしまいます。
申し分けございませんが、いただいたみなさのコメントに返答しましても、アップ出来ない状況ですので、この場を借りてお詫び申し上げます。
いつものことかと、しばらくは静観視しなければいけないようです。
来週の5月21日(月曜日)は、130年ぶりに本州で【金環日食】が観察できる日です。
【金環日食】とは、太陽の前に月が重なり、太陽の外側がリング状に輝いて見える現象で、兵庫県内で観測できるのは282年ぶりになります。
神戸港を基点に、明石海峡大橋などを遊覧できる<ミュージック・グルメ船「コンチェルト」>が、普段運行のない特別便を、観測できる時間帯に合わせ、6:30に出航します。
たしかに遮るモノが何もない海上からの観測は、特等席かもしれません。
朝の時間帯でもあり、中華粥セットとフリードリンク、観測用眼鏡も用意して料金は大人(3000円)・小人(2000円)、小学生未満は無料です。
定員は150名ですが、一週間前では残念ながら、すでに満席かもしれません。
現在は、ジュンク堂書店三宮店3階に本店を構えています「サガワワ文具センター」が、明後日の5月15日に、創立130周年を迎えます。
1882(明治15)年に創業、神戸市葺合区(現:中央区)にて日用雑貨商・長澤紙店として始まりました。
現在は、ステーショナリー、カルチャー関連用品などを取り扱っており、神戸を中心に明石・大阪で店舗を展開されています。
以前は、三宮センター街に本店があり、製図用品などのデザイン用品はビヤホール「ミュンヘン大使館」の前のビルに出向き、良くお世話になりました。
本店には中学生のクラスメートが売り場にいたこともあり、色々と便宜を図ってもらいました。
今使用している革製の黒手帳も、就職時にナガサワで購入、早や34年目に突入です。
宅配業者が事務用品などを届けてくれる便利な時代になりましたが、文具売り場を見て回るのも、気付かない商品を見つけたりと楽しい時間が過ごせます。
昨日は、バタバタとしていて、いつもの立ち呑み屋さんに顔出しできませんでした。
「一級建築士試験」受付審査を一日こなし、少しばかり息抜き時間に、一杯です。
昨日は<ペコちゃん>、会社のお土産でたくさんの「ナッツ」類をいただいたようで、「ファルコンさんにも」と、嬉しいおすそわけが回ってきました。
周りの顔馴染みのお客さんにも、プレゼントされていましたが、「俺、歯がないからナッツはあかんねん」と言われるお客さんがおられ、失礼なことですが、つい笑ってしまいました。
今年の【一級建築士試験】の窓口での受験申込み受付期間は、7日(月)~14日(月)の8日間です。
本日から最終日まで、業務を担当している委員会の委員長として受験申込みの受付審査が続きます。
昨年までは10:00~16:00までの受付時間でしたが、今年は時間が一時間延長されて終了が17:00ですので、座り続けての作業も疲れます。
楽しみは「仕出し弁当」だけですが、昼休みもなく受付審査をしていますので、あわただしい食事になってしまい、お弁当の「アップ」も出来ません。
本日もトラブルことなく、無事に一日が終わることを期待して、さぁ~受付開始です。
昨日の 「CoCo壱番屋監修:カレーラーメン」 に続き、同じくCoCo壱番屋監修の【カレー焼そば】(138円)を食べてみました。
かやくとしては、<キャベツ・そぼろ肉・人参>の具材ですが、「カレーラーメン」と同様に少ない量です。
辛さ調整の「とび辛スパイス」も、「カレーラーメン」と同じものでした。
蓋に印刷された手順通りに熱湯を注ぎ3分間、湯切りして「ソース」を混ぜ合わせました。もちろん、「とび辛スパイス」を入れています。
んん~、カレーの味はしていますが、カレー粉のザラザラとした感触が舌に残り、カレーの風味もいまいちです。
一般のソース焼そばを食べる方が、数段おいしいと感じました。
CoCo壱番屋のシリーズとしては、カップ麺タイプの「カレーラーメン」の方を食べられることを、お勧めします。
明日5月10日に、【須磨海浜水族園】は、開業55周年を迎えます。
「須磨水族館」(1957~1987)として30年、「須磨海浜水族園」(1987~2012)として25年、合わせて55年です。
「須磨水族館」時代には、2000万人以上の来客があり、現在の「須磨海浜水族園」にリニューアルした1987(昭和62)年には、国内の水族館で初めて年間200万人を超える入場者数を記録しています。
【須磨海浜水族園】は、建築士会の支部青年部会長をさせていただいたときに見学会を企画した、思い出のある建物です。
7月16日(木)が正式な開業日でしたが、7月4日に見学会を開きました。
本館大屋根にはチタンが使用されており、神戸製鋼所の方から説明を受けた後、裏方の管理部門などを拝見させていただき、貴重な体験ができました。
通常大人(18歳以上・:1300円)および中人(15歳~17歳:800円)の入園料金ですが、5月13日(日)までは、感謝企画として一律(550円)で入園できます。
折角の機会で覗いてみたいのですが、今週末は業界の用事で身動きとれず、残念です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ