ラーメン店「一風堂」は、9月16日限定で「敬老の日」向けキャペーンを実施。
一日限定で、60歳以上のお客さんとその同伴者を対象に、「白丸元味」もしくは「赤丸新味」のいずれかが特別価格一杯(600円・税別)で注文できます。60歳以上の方がひとりでもいれば、同伴者すべてに特別価格が適用。さらに、60歳以上の方に一風堂ロゴ入り限定タオルを先着、数量限定でプレゼントされます。
キャンペーンの適用には、年齢の分かる身分証の提示が必要です(免許証等本人確認ができるもの)。クーポン、優待券など他サービスとの併用は不可です。
なお、沖縄店パルコシティ店、刈谷店、シロマルベース渋谷店、IPPUDO RAMEN EXPRES業態では実施されません。
2017年3月18日にAKB48を卒業後、女優・タレントとしてマルチな活動を続けている<大和田南那>です。
グループ在籍時はその可憐なルックスで王道アイドルとしての道を歩んでいた彼女も、9月15日で二十歳を迎えます。そんな彼女がオトナへの第一歩としてチャレンジした1st写真集『 りすたあと 』(撮影:唐木 貴央・ワニブックス)が、誕生日の9月15日に発売されています。
彼女にとって初となる写真集、ロケ地として選んだのはハワイです。<なーにゃ>の愛称で親しまれているルックス通りのキュートな笑顔はもちろん、テレビ朝日系バラエティー番組『ロンドンハーツ』で<有吉弘行>から「二代目磯山さやか」と命名された迫力満点のボディを披露しています。
日本での通算100勝を目の前(98勝84敗)にして、<ランディー・メッセンジャー> が現役引退を表明していますが、比較されたのが、外国人初の沢村賞を受賞。球史に大きな足跡を刻んだ「阪神タイガース」名助っ人<ジーン・バッキー>でした。
日本球界で通算100勝(80敗)を挙げ、1960年代に「阪神タイガース」のエース投手として活躍した<ジーン・バッキー>(1937年8月12日~2019年9月14日)氏が14日(日本時間15日)、出血性脳卒中のため米ルイジアナ州の病院で亡くなっています。82歳でした。1964年には29勝を挙げて優勝に貢献しました。
阪神、そして球界に歴史を刻んだレジェンドでした。サウスウエスタン・ルイジアナ大から米マイナーリーグでプレーしていましたが、1962年シーズン中に解雇され日本に新天地を求めました。来日して阪神の入団テストを受け、合格。同年は0勝ながら、陽気さと真面目な性格を買われて残留。1963年に8勝し頭角を現すと、3年目の1964年に急成長。29勝(9敗)を挙げ最多勝、防御率1位(1・89)、そして外国人では初の沢村賞を獲得するなど、球史に残る名助っ人となりました。
1965年6月28日巨人戦のノーヒットノーランもまた、外国人初の快挙でした。1968年8月27日の広島戦では、日本通算100勝を成し遂げています。
1968年9月18日、甲子園での巨人戦で<王貞治>への内角球から大乱闘に発展。右手親指を骨折しました。1969年には近鉄に移籍しましたが0勝7敗に終わり同年に引退しています。引退後は米国で教師や牧場経営をしていました。2018年11月に発足した日本プロ野球外国人OB選手会では名誉会長を務めていました。
本日お茶菓子としていただいたのは、1945年創業、兵庫県加古川市尾上町に本社を置く菓子メーカーである 「ハマダコンフェクト」の「CA200カルシウムウエハース」です。洋菓子と呼ぶよりは、栄養補助食品の部類でしょうか。
その名の通り、ウエハース1枚に牛乳瓶約1本分の「カルシウム」200mgが配合されています。
あっさりとした味で(20枚入り・190円)と手ごろで、手軽に「カルシウム」が摂れる優れものだとおもいました。
大リーグ、マリナーズは14日(日本時間15日)、シアトルの本拠地Tモバイル・パークでのホワイトソックス戦前に、日米通算4367安打をマークした<イチロー(鈴木一朗)>さん(45)の現役時代をたたえ、球団に貢献し、大きな功績を残した人物に贈られる「フランチャイズ・アチーブメント賞」の特別功労賞授与式を開催しています。
<イチロ>ーさんは英語で約5分間スピーチしています。「2001年に小さくやせた、誰も知らない27歳の自分が受け入れてもらえない理由はいくつもあったが、あなた方は常に私を広い心で歓迎してくれた。18年、ここに帰ってくる機会をいただいたとき、本当にうれしかったのはあなた方がいたからだ。ありがとう、シアトル」と謝意を示し、喝采を浴びました。
最後は「レッツ・プレー・ベースボール」の掛け声でスピーチを締めくくっています。
本日のお昼ご飯は、前回握り寿司の盛り合わせ 「はりま」 (10貫:1706円・税込)を持ち帰りました回転寿司「力丸神戸垂水店」」(神戸市垂水区名谷町小川2569-6)の同じく握り寿司の盛り合わせの「せとうち」(10貫:1360円・税込)です。
同じ10貫の盛り合わせですが、「まぐろスキミの軍艦巻き」・「赤身」・「中トロ」の<まぐろ>と「ゆでエビ」・「生エビ」の<エビ>が目立ちました。
小さめのシャリで食べやすく、<ワサビ>もたっぷりで、缶ビール共々、おいしくいただきました。
「江ノ島線90周年記念トレイン」のイメージ(画像:小田急電鉄)
小田急電鉄が2019年10月から12月にかけて、「小田急江ノ島線 開業90周年記念イベント」を開催します。8000形電車に記念ロゴなどを装飾して運行するほか、特急「ロマンスカー」のアテンダントが歴代の制服を着て添乗します。また、記念乗車券を発売します。
江ノ島線は1929(昭和4)年4月、大野信号所(現・相模大野)~片瀬江ノ島間が開業。今年で90周年を迎えました。
今回の企画では10月5日(土)、特急「えのしま」3、4、7、8、9号と「さがみ」72号のアテンダントが歴代の制服を着て乗務。6日(日)、12日(土)、13日(日)にはこれらの列車の車内販売で飲み物を買うと、90周年記念ロゴ入りコースターが先着順で贈呈されます。
また、10月1日(火)から12月1日(日)までは、記念トレインが運行されます。8000形電車(6両1編成)の前面と側面に、90周年ロゴや江ノ島線に関するデザインが施されます。
10月5日(土)から11月10日(日)までは、記念乗車券のセットが販売されます。詳細は次のとおりです。
●セットの内容 :相模大野~片瀬江ノ島間の各駅区間、新宿~藤沢間、藤沢~相模大野間の普通乗車券(計18枚)と、江ノ島線開業後に改称した駅の旧称が記載された入場券(計7枚)
●販売箇所 :相模大野、中央林間、大和、湘南台、藤沢の各駅(午前6時半から購入可)
●販売金額 :3000円 ●販売数: 2000セット(1人3セットまで)
このほか10月5日(土)から12月1日(日)までは、スタンプラリーを実施。スタンプは、中央林間、大和、湘南台、藤沢、片瀬江ノ島の5駅に設置されます。専用台紙を用いるアナログ版と、スマートフォンを使いQRコードを読み込むデジタル版があり、それぞれ5駅分を集めますと、賞品がもらえます。アナログ版とデジタル版は、同時参加が可能。なお、参加費は無料ですが、交通費と通信費は自己負担です。
日本鱗翅(りんし)学会東北地区自然保護委員長の<工藤忠>さん(弘前市)は、14日に弘前大で行われた日本昆虫学会のシンポジウムで、準絶滅危惧種のチョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科の「ゴマシジミ」が竜飛岬(青森県外ケ浜町)の尾根筋から姿を消したのは、風力発電施設整備と関係があるのではないかと疑問を投げかけています。
<工藤>さんは「1992年に竜飛岬に風車が設置されて以降、風の強さや風向きが変わり、「ゴマシジミ」が卵を産む食草「ナガボノシロワレモコウ」が消滅した」と背景を分析。「今後、生物と自然エネルギーが共存できる環境づくりを考えていく必要がある」と訴えました。
「ゴマシジミ」は面白い生態を持ち、三齢幼虫までは「ナガボノシロワレモコウ」の花を食べますが、大きくなるとクシケアリによって巣に運ばれます。巣に入った幼虫は、体から出る甘い液体をアリに与える一方で、アリの幼虫や蛹を食べて育ちます。
成長した幼虫はアリの巣の中で越冬し、翌年の7月中旬頃に成虫となります。アリは成虫になると同時に襲いかかってくるため、巣の出口や外で蛹になり、成虫となった途端に巣から逃げるように飛び出します。
日本エアコミューターのプロペラ機「サーブ340B」(画像:日本エアコミューター)
日本航空傘下の日本エアコミューター(JAC、鹿児島県霧島市)は14日(土)、とがった先頭形状が特色のプロペラ機「サーブ340B」を、11月30日に引退させる方針を明らかにしています
同日の引退を記念したチャーター便が最終飛行になる予定です。老朽化しており、燃費性能が優れたATRのプロペラ機に置き換えて運航コストの削減を目指します。
「サーブ340B」は(JAC)に登場後、約27年で姿を消すことになりました。(JAC)から引退後、「サーブ340B」を国内で定期運航するのは日航傘下の北海道エアシステム(札幌市)だけとなりますが、同社は当面運用を続けるようです。
全囲碁棋士に参加資格のある棋戦で女性初の4強入りを果たした<上野愛咲美(あさみ)女流棋聖>(17)は14日夜、東京・市ケ谷の日本棋院で打たれた第28期竜星戦の決勝トーナメント準決勝で<許家元八段>(21)を破り、決勝に進出しています。年齢や性別を問わない一般棋戦で女性棋士が決勝を戦うのは初めてになります。
<上野>は本戦を勝ち抜き、16人による決勝トーナメントに進出。1回戦から準決勝まで、元名人の<高尾紳路九段>、現役の七大タイトル保持者の<村川大介十段>、<許八段>と、トップ棋士を続けて倒しての快挙としています。
決勝は23日(月・祝)に行われ、<一力遼八段>(22)ー<鈴木伸二七段>(28)戦の勝者と対戦することになります。
<許>は昨年、初タイトルの碁聖を獲得した若手の実力者。午後8時から始まった対局は、<上野>が積極的な踏み込みからペースを握り、追いすがる<許>に接戦に持ち込まれたものの競り勝ち、256手で白番中押し勝ちしました。
<上野>は東京都出身で<藤沢一就八段>門下、2016年にプロ入り。豪快な攻めを持ち味とし、16歳3カ月だった昨年1月、<謝依旻六段>(29)から「女流棋聖」を奪取して史上2番目の若さで女流タイトルを獲得し、今年初防衛を果たしています。
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