新レギュラーキャスト。左上から時計回りに武田真治・市村正親・清水ミチコ・戸塚純貴・ユースケ・サンタマリア・藤森慎吾
<米倉涼子>が主演を務める「ドクターX~外科医・大門未知子~」第6シリーズの新レギュラーキャストが発表されています。
<米倉>演じる天才フリーランス外科医「大門未知子」の活躍を描く本作。未曾有の財政難に陥った東帝大学病院を再生させるため副院長に就任した今世紀最大のコストカッター「ニコラス丹下」を<市村正親>が演じます。
医療の合理化のために「丹下」がボストンから呼び寄せた外科医「潮一摩」を演じるのは<ユースケ・サンタマリア>。「潮」は「丹下」が導入したAIシステムによるオペで徹底的なコストダウンを図り、「未知子」と対立していきます。
そのほか東帝大学病院の新事務長「鮫島有」役で<武田真治>、権威や権力を何よりも重んじる内科医「浜地真理」役で<清水ミチコ>、「医療はビジネス」と割り切る外科医「村崎公彦」役で<藤森慎吾>(オリエンタルラジオ)、働き方改革を遵守する若き外科医「多古幸平」役で<戸塚純貴>が出演しています。
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第6シリーズは、テレビ朝日系で10月17日(木21:00~21:54)にスタートします。(初回は15分拡大)なお10月6日(日21:00~)に放送される<勝村政信>主演のスピンオフ「ドクターY~外科医・加地秀樹~」には、<片岡愛之助>が脳外科医役で出演しています。
<沢城みゆき>さん(画像:「なつぞら」番組公式ツイッターアカウント)
2011年に放送されたテレビアニメ『ルパン三世』の3代目「峰不二子」役、『ゲゲゲの鬼太郎』の5代目「鬼太郎」役(2018年4月~)などで知られる声優の<沢城みゆき>(34)が13日放送のNHK連続テレビ小説『なつぞら』」(月~土曜8:00)第143話に登場、朝ドラ初出演を果たしています。<沢城みゆき>の顔出しドラマ出演は非常に珍しいことです。
女優の<広瀬すず>(21)がヒロインを務める節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ『風林火山』や『64』 ・ 『精霊の守り人』 ・『フランケンシュタインの恋』、映画『39 刑法第三十九条』 ・ 『風が強く吹いている』などで知られる脚本家の<大森寿美男>氏(52)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の「柴田泰樹」(草刈正雄)から開拓者精神を学んだ「奥原なつ」(広瀬)は、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込みます。画家志望の友「山田天陽」(吉沢亮)に手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していきます。
<沢城みゆき>が演じたのは、十勝を舞台に、なつたちが制作した劇中アニメ『大草原の少女ソラ』の主人公「ソラ」の声を演じる若手女優「白本知香子」役。オーディションに参加し、声優初挑戦ながら「ソラ」役を射止めました。
『なつぞら』には<戸田恵子>、<山寺宏一>、<高木渉>、<田中真弓>ら本職の声優が出演しています。
また、昨年後期のNHK連続テレビ小説『まんぷく』のヒロインを務めた女優の<安藤サクラ>(33)は『大草原の少女ソラ』のナレーションを担当。『なつぞら』に登場する歴代朝ドラヒロインは安藤さんで13人目(松嶋菜々子さん、北林早苗さん、岩崎ひろみさん、小林綾子さん、比嘉愛未さん、山口智子さん、貫地谷しほりさん、原日出子さん、三倉茉奈さん、藤田三保子さん、田中裕子さん、藤澤恵麻さん)となっています。
新作アニメ『大草原の少女ソラ』のテレビ放映を目前に控えたマコプロダクションでは、大勢のスタッフが夜を徹して作業に追われていました。制作進行スタッフが夜食にカップ麺を食べている様子が描かれ“manpuku noodle”と書かれた「まんぷくヌードル」が登場しています。
日本女子プロ選手権・コニカミノルタ杯第2日目が(13日、兵庫チェリーヒルズGC=6425ヤード、パー72)で行われ、11位から出た<渋野日向子>(20・RSK山陽放送)は5でバーディー、6ボギー、1ダブルボギーの75で回り、前日に 国内ツアーの新記録を樹立 した連続オーバーパーなしラウンドは「29」で止まっています。
ショットが乱れた渋野は前半のインで40を打って大きく後退。後半のアウトは4バーディー、3ボギーとスコアを1つ戻しましたた。<渋野>がハーフ(9ホール)で40以上を打つのは、6月16日の宮里藍サントリーレディース最終日以来、9カ月ぶりのオーバーパーとなる75としています。
ホールアウト時点で首位とは8打差の44位。国内メジャー2連覇へ向け、手痛い1日となっています。
本日いただいたお茶菓子は、米どころ新潟にあります「岩塚製菓」(新潟県長岡市浦9750)の「田舎のおかき」)塩味・醤油味)です。
「おかき(御欠)」は、餅米を原料とした菓子で、餅を小さく切り(欠き)、乾燥させたものを表面がきつね色になるまで炙った米菓です。
小粒なものを「あられ」と呼びますが、本来はもち米をそのまま炒ったものをあられ、なまこ餅(ナマコに似た形状に成形された餅)を切って干し、焼いたもの(かき餅)をおかきと呼んでいました。しかし現在では同じ餅を原料とした焼き菓子を大きさで区別しているに過ぎません。
「煎餅」は、本来はうるち米で作るものが煎餅。前述のとおり「おかき」や「あられ」はもち米で作ります。
歯応えも良くあっさりとした味わいの「田舎のおかき」、おいしくいただきました。
カルビーは、「ポテトチップス とり皮味」を、2019年9月23日(月・祝)に福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県の8県で販売。また、カルビーアンテナショップでも取り扱いますが、期間限定で発売します。
カルビーは2017年に 「♥ JPN(ラブ ジャパン)」プロジェクト を発足し、47都道府県の味のポテトチップスを順次限定発売してきています。2019年度の第1弾は、福岡県の博多で焼鳥屋の定番メニューとして親しまれているという「とり皮」の風味を再現。インターネット上で募ったアイデアをもとに、福岡県庁で地元民とともにワークショップや試食会を行い、味やパッケージを決定したようです。
袋を開けると、タレを少し焦がしたかのような香ばしい香りが広がるとか。甘辛いタレの味の後に、とり皮の脂の旨みも楽しめるようです。
パッケージは、背景に中洲の夜景の写真をあしらい、絵葉書のようなデザインに仕上げられています。裏面では、全国有数の酒どころである福岡の酒を紹介しています。
本日は旧暦で言う「中秋の名月」の日にあたり、<グーグルロゴ> も歳時記に合わせ変わっています。
朝6時の気温は、熱帯夜から解放されたようで23℃で、最高気温は28℃の予想、朝方から小雨が降り続いている神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホッケ塩焼き・オクラのお浸し」+「とりごぼう」+「しゅうまい」+「広島菜漬け」+「かにかまサラダ」で、(505キロカロリー)でした。
エンゼルスは12日(日本時間13日)、<大谷翔平>投手(25)が13日(同14日)に左膝の二部膝蓋(しつがい)骨の手術をロサンゼルス市内の病院で行うことを発表しています。全治は8~12週間の予定で、今季中の復帰はできません。
2018年10月1日に右肘のトミー・ジョン手術を受けた<大谷>は、今年5月7日のタイガース戦で実戦に復帰。
今季106試合に出場し384打数110安打で打率2割8分6厘、18本塁打、62打点、12盗塁の成績を残しています。前日のインディアンス戦では 18号ソロ本塁打 を放ち、メジャー1年目の打点を超えています。
エンゼルスは10日(日本時間11日)にプレーオフ進出の可能性が完全に消滅。<大谷>は手術により、今季はこれで終了となります。
カブスの<ダルビッシュ有>投手が、圧巻の好投で6勝目(6敗)を挙げています。
12日(日本時間13日)、敵地サンディエゴ・ペトコパークにてのパドレス戦で今季29試合目の先発マウンドに上がると、6回まで110級、打者22人に対してわずか2安打、2四球、18個のアウトのうち、14個を三振で奪う「三振ショー」で、2017年以来、2年ぶり4回目の年間200奪三振を達成しています。この日、10個目の三振で200奪三振に到達しました。
過去の年間最多は、リーグ最多を記録した2013年の277奪三振で、1試合最多は、2013年8月12日(アストロズ戦)の15奪三振でした。
<ダルビッシュ>のシーズン200奪三振以上はメジャー1年目の2012年、2013年、2017年に続き4度目となります。4度目のシーズン200奪三振は<野茂英雄>(ドジャースほか)に並ぶ日本人最多となっています。
将棋の<谷川浩司九段>(57)は12日、大阪市の関西将棋会館で指された第78期名人戦順位戦B級1組で<松尾歩八段>(39)を破り、<加藤一二三・九段>(79)を抜いて、歴代単独3位の公式戦通算1325勝目(853敗)を挙げています。
1位は<羽生善治九段>(48)の1443勝(596敗)で、2位は故<大山康晴15世名人>の1433勝(781敗)。<谷川九段>は8月17日の対局に勝ち、<加藤九段>(1324勝1180敗)と並ぶ 1324勝目 を挙げていました。
神戸市須磨区出身。1976年、中学生の時にプロ入りし、83年に最年少の21歳で名人となっています。トップ棋士として長く活躍し、タイトルは歴代4位の通算27期を獲得、永世名人の資格を持ちます。 2012~17年、日本将棋連盟の会長を務めました。
今朝の朝食としていただいたのは、【マックスバリュ】(伊川谷店)の「ウィンナーブレッド(シャウエッセン使用)」(151円・税込」です。
商品名称としては(シャウエッセン使用)と断らずとも、「ウィンナーブレッド」だけでもいいのではと思いましたが、(シャウエッセン)を使用しているところが売りなんでしょうね。
(シャウエッセン) は、「日本ハム」が1985年3月より製造・発売している粗挽きのウィンナーソーセージで、他社の競合商品としては、「伊藤ハム」の「アルトバイエルン」、「丸大」の「燻製屋」、「プリマハム」の「香薫」などがありますが、現在もトップブランドの地位を保持している人気商品です。
「美味なるものには音がある」をキャッチフレーズとしたテレビCMがありましたが、歯ごたえよく、「マスタード」と「ケチャップ」のソースが良く合い、おいしくいただきました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ