日の出時刻<7:01>の朝6時の気温は「3.0度」、午前中には小雨が降っていましたが、最高気温の予想は「6.4度」の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「ホキ西京焼き・レンコン甘酢漬け」+「ほうれん草と人参の煮浸し」+「厚焼き玉子(関東風)」+「さつま芋とリンゴの紅芋和え」+「胡瓜の生姜漬け」で、(447キロカロリー」でした。
初めて「さつま芋とリンゴの紅芋和え」が登場、沖縄県久米島産の紅芋を使用したソースにリンゴの甘煮を加え、角切りのさつま芋(ベニアズマ)と合わせています。砂糖・バター・シナモン等で甘めに味付されリンゴの酸味と合わせていました。
本日<13:00(~14:52)>より「NHK=BSプレミアム」にて、1969年アメリカ製作の『原題:Butch Cassidy and the Sundance Kid』が、邦題『明日に向って撃て!』として1970年2月21日より公開されました作品の放送があります。
西部開拓時代から20世紀初頭にかけて銀行や鉄道を襲撃した実在のアウトローをモデルに、彼らの自由奔放な生きざまをユーモラスかつシニカルに描き、アメリカン・ニューシネマを代表する作品として語り継がれる青春西部劇の傑作です。
19世紀末のアメリカ西部。強盗団「壁の穴」を率いて銀行や鉄道を襲撃し、お尋ね者として知られる「ブッチ・キャシディ」と相棒の「サンダンス・キッド」でした。ある日、ボスの座を狙う手下の「ハーベイ」に決闘を挑まれた「ブッチ」は、卑怯な手を使って勝利します。さらに、「ハーベイ」の考えた列車強盗を実行したものの、追われる身となった2人は、「サンダンス」の恋人「エッタ」を伴い、南米ボリビアへ逃げますが、彼らはここでも銀行強盗を繰り返し、逃避行を続けます。
ストップモーションを効果的に使用したラストは映画史に残る名シーンとして知られ、<B.J.トーマス>の主題歌『雨にぬれても』も大ヒットしました。
主人公の「ブッチ」を<ポール・ニューマン>、「サンダンス」を<ロバート・レッドフォード>、「エッタ」に<キャサリン・ロス>、「ハーベイ」に<テッド・キャシディ>が演じています。監督は、<ジョージ・ロイ・ヒル>が務めています。
26日、厚生労働省は新型コロナ感染者の全数把握を昨年9月26日に簡略化した後、65歳以上の感染者約31万4千人分の報告漏れがあった可能性があると発表しています。
実際の感染者数は公表人数よりも多かったとみられますが、厚生労働省は「感染状況の評価には影響ない」としています。
厚生労働省は、かつて医療機関に全感染者の発生届を求めていましたが、昨年9月26日以降は年代別の人数のみの報告とし、発生届は65歳以上の高齢者ら重症化リスクの高い人に限定していました。
自治体が簡略化後から今年1月上旬までのデータを点検したところ、発生届は出ているものの、年代別の報告には含まれていない人がいることが判明しています。
日本国内で1月26日は、新たに「6万120人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「3232万0595人」となっています。
新たな死者の報告は、埼玉県28人、大阪府27人、東京都22人、静岡県19人、千葉県17人、熊本県15人、兵庫県13人、福岡県12人、愛知県11人、京都府10人、愛媛県10人、宮崎県10人、鹿児島県9人、神奈川県8人、新潟県8人、三重県8人、大分県8人、茨城県7人、群馬県6人、山梨県6人、北海道5人、岩手県5人、栃木県5人、奈良県5人、長崎県5人、宮城県4人、岐阜県4人、滋賀県4人、高知県4人、など計「316人」が報告され、累計死者数は「6万7100人」となりました。
兵庫県では26日、新たに「2816人」が新型コロナウイルスに感染し、累計感染者数は「141万6883人」となっています。
また「13人」(西宮2人・明石市1人・県所管10人)の死者の報告があり、累計死者数は「3575人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「814人」(累計感染者数:42万0520人)、姫路市「225人」、尼崎市「186人」、西宮市「212人」、明石市「153人」、県所管分(36市町村)として「1226人」でした。
26日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日続伸で始まりました。
朝方発表の2022年10~12月期の米実質国内総生産(GDP)が市場予想を上回り、米景気懸念が和らいでいます。25日夕に決算を発表した電気自動車のテスラが、決算を受けてEV需要の鈍化懸念が後退し(11%高)と大幅上昇し、ハイテク株が全般に値を上げています。
(GDP)は前期比年率(2.9%増)と市場予想(2.8%増)を上回りました。2022年7~9月期からは減速したものの、米景気の底堅い成長が続いたことを示しています。朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数は市場予想を下回りました。米連邦準備理事会(FRB)が利上げ停止に向けた議論を始めるとの観測も引き続き好材料とみられているようです。
終値は、前日比205ドル57セント(0.6%)高の3万3949ドル41セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発しています。前日比199.056ポイント(1.8%)高の1万1512.413でした。S&P500種は、前日比44.21ポイント(1.10%)高の4060.43でした。
26日、侍ジャパンの<栗山英樹>監督は、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う登録予定選手を発表しています。1月6日に発表していました12人と合わせ計30人となりました。全チームの最終ロースターは、米国時間2月9日に発表予定となっています。
(WBC)の日本代表では、過去最多タイとなる5人のメジャーリーガーが名を連ねています。1次ラウンドは、3月9日の中国戦から始まります。2月17日からは宮崎で強化合宿が行われます。
投手はルール上、最低14人を選ぶ必要がありますが、1人多い15人を選出。先発候補は<大谷翔平>、<ダルビッシュ有>のメジャー2人に、<山本由伸>、<佐々木朗希>、<今永昇太>と、昨季ノーヒッとノーランを記録したトリオを含み、日米球界のトップクラスが集います。
捕手は3人。<甲斐>、<中村>は11月の強化試合組。3人目はオリックス<森>が最有力でしたが、移籍1年目で新チームでの調整を優先する事情もあり、代表を外れました。代わって、強打の<大城>が選ばれています。
内野手は7人。<牧>、<村上>、<源田>、<山田>、<中野拓夢>、<岡本和>と11月の強化試合組が名を連ねますが、<山川>も入り、日本球界を代表する大砲も加わり、長打力が上がっています。
外野手は5人。<鈴木>、<吉田>、<ヌートバー>とメジャー3人で固めることができます。そこに、打撃職人<近藤>と俊足の<周東>という布陣。
【投手(15人)】(数字は背番号)
オリックス<山本由伸> 18 ロッテ<佐々木朗希> 14 DeNA<今永昇太> 21 エンゼルス<大谷翔平> 16
パドレス・ダルビッシュ有 11 巨人<戸郷翔征> 12 中日<高橋宏斗> 28 オリックス<宮城大弥> 29
日本ハム<伊藤大海> 17 ヤクルト<高橋奎二> 47 巨人<大勢> 15 阪神<湯浅京己> 22 広島<栗林良吏> 20
楽天<松井裕樹> 13 オリックス<宇田川優希> 26
【捕手(3人)】
ソフトバンク<甲斐拓也> 10 ヤクルト<中村悠平> 27 巨人<大城卓三> 24
【内野手(7人)】
DeNA<牧秀悟> 3 ヤクルト<村上宗隆> 55 西武<源田壮亮> 2 西武<山川穂高> 33 ヤクルト<山田哲人> 1
阪神<中野拓夢> 7 巨人<岡本和真> 25
【外野手(5人)】
カブス<鈴木誠也> 51 レッドソックス<吉田正尚> 34 カージナルス<ラーズ・ヌートバー> 23
ソフトバンク<近藤健介> 8 ソフトバンク<周東佑京> 9
【追記:2月28日】けがで出場を辞退した<鈴木誠也>外野手(カブス)に代わって<牧原大成>内野手(ソフトバンク)が代表入りしています。
新型コロナの感染症法上の位置づけについて、政府は5月8日(月)に季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針を固めています。
新型コロナの感染症法上の位置づけをめぐって、<岸田総理大臣>は先週、原則として、ことし春に、いまの「2類相当」から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方向で検討するよう<加藤厚生労働大臣>に指示しました。
<岸田総理大臣>は、26日午後5時半すぎから総理大臣官邸で、<加藤厚生労働大臣>らと改めて会談し、具体的な移行時期について詰めの協議を行っています。
その結果、政府は、自治体や医療機関などが準備を進める期間を十分に確保する必要があることなどを踏まえ、大型連休明けの5月8日に「5類」に移行する方針を固めています。
政府は27日に新型コロナ対策本部を開いて「5類」への移行日などについて正式に決定することにしています。
俳優の<橋本環奈>と人気グループ「ジャニーズWEST」の<重岡大毅>が主演を務めた映画『禁じられた遊び』が2023年9月8日より公開されますが、不気味なポスタービジュアルが解禁されています。
2019年に発表されました<清水カルマ>のデビュー作である人気ホラー小説『禁じられた遊び』(ディスカヴァー文庫)を、『溺れるナイフ』(2016年)以来、7年ぶりの映画出演となります。<橋本環奈>は映像ディレクターの「倉沢比呂子」、<重岡大毅>は比呂子の元同僚「伊原直人」を演じています。
ポスタービジュアルには、「エロイムエッサイム――。」の呪文と、正体不明の不気味な女性の眼窩に収まるどこか慄然とした表情の<橋本環奈>と<重岡大毅>の2人の姿が。不気味な女性が2人を狙い、迫ってくるような衝撃的なビジュアルとなっています。
映画ファンとしては、興味あるタイトルの<中川右介>による書籍『社長たちの映画史 映画に賭けた経営者の攻防と興亡』です。
日本映画史をテーマにした同書では、映画伝来から120年にわたる歴史が〈経営者の視点〉から描き出され、第一部 群雄割拠から三社統合 ①897-1945、第二部 再興と新興 ①945-1955、第三部 見えない脅威 ①956-1964、第四部 五社体制崩壊 ①965-1971、長い後日譚という構成になっています。
社長としては、<永田雅一>(大映・二代社長)、<堀久作>(日活・十代社長)、<岡田茂>(東映・二代社長)、<城戸四郎>(松竹・四代、七代社長)、<黒澤明>(黒澤プロダクション・社長)、<三船敏郎>(三船プロダクション・社長)、<石原裕次郎>(石原プロモーション・社長)、<長谷川一夫>(新演技座・社長、旧名・林長二郎)、<勝新太郎>(勝プロダクション・社長)、<中村錦之助>(中村プロダクション・社長)、<白井松次郎>(松竹・創業者、二代社長)、<小林冨佐雄>(東宝・五代・七代社長、小林一三の長男)、<五島慶太>(東横映画、東映・創業者、東急総帥)、<五島昇>(東急・社長、会長)、<円谷英二>(円谷プロダクション・社長)、<大谷竹次郎>(松竹・創業者、初代、三代、六代社長)、<小林一三>(東宝・創業者、六代社長、阪急・創業者)など他が登場しています。
乗っ取り、引き抜き、分裂、独立などスクリーン外で壮絶なバトルが繰り広げられた日本映画業界です。その群像劇の主役となるのは、すさまじい個性とバイタリティあふれる名物社長たちです。
経営者として、大スターの<三船敏郎>、<石原裕次郎>、<勝新太郎>、<中村錦之助>たちも名を連ねています。
タレントの<まるぴ>(23)が、1月26日発売の『週刊少年チャンピオン』9号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
昨年年のグラビア界に颯爽とあらわれた超新星が、少年誌でフレッシュなビキニ姿を披露しています。
「カワイイ子がいる!」とSNSで話題になっていた美女が、昨年1月下旬にグラビアデビューすると、圧倒的なルックスと圧巻スタイルを解禁し、絶大な人気を集めました。OLとタレントの二刀流として活動していましたが、悩んだ末に会社を退職し、現在は芸能活動に専念しています。
今年はすでに『月間ヤングマガジン』2月号(講談社)のグラビアに登場していましたが、今後「表紙カバー・グラビア」としてに目にする機会が多くなりそうです。
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