今夜<21:30>より、「BS日テレ」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Uー571』が、邦題『原題:Uー571』として2000年9月9日より公開されました作品の放送があります。
1942年。第二次大戦下のヨーロッパ戦線で、連合軍はドイツの高性能潜水艦「Uボート」と暗号器「エニグマ」によって翻弄され、甚大な被害を受けていました。事態の打開のため、米海軍の巡洋潜水艦「S-33」にある極秘指令が下されます。
それは大西洋に停泊している「Uボート」、「U-571」を奇襲し「エニグマ」を奪取するというものでした。だが作戦が成功したかに思えた瞬間、「S-33」は敵の援軍から撃沈され、辛うじて生き残った「タイラー」ら数人の「S-33」乗組員は「U-571」に閉じ込められてしまいます。
「アンドリュー・タイラー大尉」に<マシュー・マコノヒー>、「マイク・ダールグレン少佐」に<ビル・パクストン>、「ヘンリー・クロフ曹長」に<ハーヴェイ・カイテル>、「ピート・エメット大尉」に<ジョン・ボン・ジョヴィ>などが出演、監督は、<ジョナサン・モストウ>が務めています。
今夜<18:00>より「BSフジ」にて、2009年アメリカ製作の『原題:2012』が、邦題『2021』として2009年11月21日より公開されました作品の放送があります。
古代マヤ文明の暦が終わる2012年12月21日に地球が滅亡するという予言を題材に、世界中で地震や津波などの大災害が起こる中、必死に生き延びようとする人々を描いています。
2009年、リムジン運転手の「ジャクソン・カーティス」は、子どもたちとの旅行を楽しんでいました。ところが、偶然湖底に沈む巨大な研究施設を発見し、地球が滅亡に向かっていることを知ります。この危機から逃れる手はないものかと模索する「ジャクソン」でしたが、すでに天災は地球上の至るところで起こり始めていました。
<ジョン・キューザック>が家族を守ろうと奮闘する主人公「ジャクソン・カーティス」を演じ、「エイドリアン・ヘルムズリー」に<キウェテル・イジョフォー>、「ケイト」に
<アマンダ・ピート>、「カール・アンハイザー」に<オリヴァー・プラット>、「ローラ・ウィルソン」に<タンディ・ニュートン>、「トーマス・ウィルソン」に<ダニー・グローヴァー>、「チャーリー・フロスト」に<ウディ・ハレルソン>らが扮しています。
監督は、『インデペンデンス・デイ』・『デイ・アフター・トゥモロー』の<ローランド・エメリッヒ>が務めています。
本日のお昼ご飯は、久方ぶりに仕出し弁当です。【日本料理 花鼓】(神戸市西区大津和2丁目9-1 )の二段重ねの折り詰め弁当です。
出汁巻き・サーモン焼き・白身魚のフライ・鶏肉の照り焼き・焚き物、八寸等が盛り付けられ、ご飯はブナシメジの炊き込みご飯でした。
缶ビール(キリンクラシックラガー)の肴として種類のある惣菜は味も悪くなく楽しめましたが、「これ!!」といったメインの惣菜がなく、チマチマといただいた食後感が残りました。
本日<14:00>より「BSーTBS」にて、1974年アメリカ製作の『原題:The Taking of Pelham One Two Three』が、邦題『サブウェイ・パニック』として1975年2月8日より公開されました作品の放送があります。
ニューヨークの地下鉄が4人の男にハイジャックされます。犯人グループは、乗客と引き換えに現金100万ドルを要求、タイムリミット1時間の中で地下鉄公安部、警察そして市当局はどう対処するのか?
<ジョン・ゴーディ>原作の同名ベストセラーを<ピーター・ストーン>が脚色、「地下鉄公安局警部補ザカリー・ガーバー」に<ウォルター・マッソー>、「ブルー」に<ロバート・ショウ>、 「グリーン」に<マーティン・バルサム>、「グレイ」に<ヘクター・エリゾンド>、「ブラウン」に< アール・ハインドマン>が扮し、<ジョセフ・サージェント>が監督を務め、犯人との手に汗握る駆け引きをサスペンスフルに描ききっています。
本日<11:00(~13:20)>より「NHKーBSプレミアム」にて、2015年3月14日より公開されました『風に立つライオン』の放送があります。
<さだまさし>が1987年に発表した名曲『風に立つライオン』を自ら小説化した『風に立つライオン』(2014年12月・幻冬舎)を、主演<大沢たかお>の要望により映画化した作品です。
アフリカ医療に尽力した医師<シュバイツァー>の自伝に感動し、医学の道を進んだ「島田航一郎」は、ある日、彼が勤めている大学病院からケニアの研究施設へ派遣されることになります。
離島医療に励む婚約者「秋島貴子」と離れてケニアに渡った彼は、すぐさま現地の戦傷病院からの派遣要請を受けます。そこで目にした凄惨な環境に医師としての使命を感じ、同病院への転籍を決めまあす。忙しい日々を送る状況で、「ンドゥング」という心と体に傷を負った少年兵と出会います。
「島田航一郎」役に<大沢たかお>、「草野和歌子」役に<石原さとみ>、「秋島貴子」役に<真木よう子>、「青木克彦」役に<萩原聖人>、「村上雅行」役に<石橋蓮司>ほかが出演、監督は<三池崇史>が務めています。
日本国内で1月28日は、新たに「5万4843人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「3243万2488人」となっています。
新たな死者の報告は、大阪府29人、東京都25人、埼玉県18人、愛知県18人、北海道15人、千葉県12人、神奈川県12人、静岡県12人、広島県8人、福岡県8人、京都府7人、兵庫県7人、群馬県6人、鹿児島県6人、岩手県5人、茨城県5人、愛媛県5人、熊本県5人、大分県5人、長崎県4人、など計「252人」が報告され、累計死者数は「6万7696人」となりました。
兵庫県では28日、新たに「2423人」が新型コロナウイルスに感染し、累計感染者数は「142万1877人」となっています。
また「7人」(神戸1人・姫路2人・西宮1人・県所管3人)の死者の報告があり、累計死者数は「3598人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「581人」(累計感染者数:42万1718人)、姫路市「286人」、尼崎市「157人」、西宮市「224人」、明石市「155人」、県所管分(36市町村)として「1020人」でした。
左から<シェルドン・ノイジー>・<ジェレミー・ビーズリー>・<ブライアン・ケリー>
(画像:阪神タイガース公式ニュースより)
28日、<シェルドン・ノイジー>・<ジェレミー・ビーズリー>・<ブライアン・ケリー>の3選手が西宮市内にて入団会見を行なっています。
<シェルドン・ノイジー>は、1994年12月10日生まれの28歳。オクラホマ大学卒で、最終所属は「オークランド・アスレチックス」、右投げ右打ちの内野手/外野手、MLB通算成績は147試合392打席83安打7本塁打37打点で、打率は・212です。
<ジェレミー・ビーズリー>は、1995年11月20日生まれの27歳。クレムソン大学卒業で、最終所属は「ピッツバーグ・パイレーツ」、右投げ右打ちの投手、MLB通算成績は、18試合登板で0勝1敗、防御率5・84です。
<ブライアン・ケリー>は、1994年6月21日生まれの28歳。ウィスコンシン大学ミルウォーキー校卒業で、最終所属は「ボストン・レッドソックス」、右投げ右打ちの投手、MLB通算成績は、129試合登板で34勝27敗、防御率3・18です。
昨日入団会見が行われました<ヨハン・ミエセス>共々、阪神ファンを熱狂させる成績を期待しています。
(画像:⽩鵬引退相撲事務局ポスター)
28日、2021年秋場所後に引退した元第69代横綱〈白鵬〉の<宮城野親方>(37)が、東京・両国国技館で『白鵬引退宮城野襲名披露大相撲』を行っています。
「最後の土俵入り」は、太刀持ちに大関<貴景勝>、露払いに関脇<豊昇龍>を従えて行われました。不知火型の土俵入りを披露し、万感の思いの表情で土俵を後にしています。
国歌独唱には、アーティストの<GACKT>が登場しています。最後は、元〈白鵬〉と握手と言葉を交わしていました。また、モンゴル国歌独唱は、モンゴルの国民的オペラ歌手の<アリウンバタール・ガンバタール>が務めています。
横綱として、史上最多となる45度の優勝や幕内通算1093勝〈199敗253休み(103場所)〉という記録を樹立。
親方就任を見据えて2019年には日本国籍を取得しており、引退後に年寄『第21代 間垣』を襲名。2022年7月には、師匠である先代『第12代 宮城野(竹葉山)』が定年になること受け、自身の『間垣』名跡と交換し、『第13代 宮城野』を襲名しています。
本日1月29日の<グーグルロゴ>は、「タピオカドリンクを称えて」に変更されています。
グーグルロゴをクリックすると、タピオカ作りゲームを楽しむことができます。また、プレー後にタピオカの検索結果に飛ぶようになっています。
タピオカドリンク〈珍珠奶茶〉(Bubble tea)は、世界中で大人気を博し、2020年1月29日、絵文字(emoji)がUnicode 13.0に追加されました。今日のグーグルロゴが「タピオカドリンクを称えて!」となっているのは、そのためです。
この台湾の飲み物〈Bubble Tea〉は、地元のおやつとして始まり、ここ数十年で爆発的な人気を得ました。タピオカティーのルーツは、17世紀にまでさかのぼる台湾の伝統的なお茶の文化にあります。しかし、今日のようなタピオカドリンクが発明されたのは1980年代に入ってからです。
過去数十年にわたる台湾からの移民の波がこの飲み物を海外にもたらし、オリジナルのバブルティーの革新は今なお続いています。世界中のショップではいまだに新しい味の研究が続いています。また、アジア各地の伝統的な喫茶店もタピオカブームに乗って、シンガポール、日本、韓国などの国々でも人気のあるドリンクでしたが、日本では、すでに下火になっている気がしています。
大ヒットアニメ『鬼滅の刃』のテレビシリーズ第3期『刀鍛冶の里編』の放送開始(2023年4月)を前に、第2期『遊郭編』の第10、11話と『刀鍛冶の里編』の第1話を、2023年2月3日より『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』として特別上映が行われます。
『週刊少年ジャンプ』連載の<吾峠呼世晴>の漫画が原作で、大正時代の日本を舞台に、家族を鬼に殺された少年「竈門炭治郎」が鬼になった妹の「禰豆子」を人間に戻すため「鬼滅隊」へ入隊し、過酷な戦いをくぐり抜けていく姿を描くアニメ版『鬼滅の刃』です。
2019年4月からテレビシリーズ第1期『竈門炭治郎・立志編』が放送され、2020年10月に公開された『劇場版 「鬼滅の刃」無限列車編』は国内興行収入400億円を超える歴史的大ヒットを記録しています。2021年から22年にかけてはテレビアニメ版『無限列車編』と第2期『遊郭編』が放送されました。
それらに続く物語が展開する第3期『刀鍛冶の里編』放送を前に、「炭治郎」や音柱「宇随天」たちと上弦の陸「堕姫」と「妓夫太郎」が激闘を繰り広げて話題を集めた『遊郭編』の第10、11話を劇場初上映。さらに、新たな任務地での霞柱「時透無一郎」と恋柱「甘露寺蜜璃」との出会いや、無限城に集められた上弦の鬼の姿を描く『刀鍛冶の里編』第1話が上映されます。
本編映像は全編4Kアップコンバートされ、音楽も映画館上映にあわせて再構成されています。
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