アイドルグループ「日向坂46の4期生」12人が、1月26日発売の『週刊ヤングジャンプ』9号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。<桑島智輝>による撮影で、巻頭から巻末、さらには付録小冊子まで、計36ページにわたる同誌史上最大級の特集で、デビューしたばかりの12人魅力に迫っています。
表紙を飾ったのは、<平岡海月>、<石塚瑶季><山下葉留花>、<正源司陽子>、<宮地すみれ>、<清水理央>、<小西夏菜実>、オーディションで「ヤングジャンプ賞」を受賞した<藤嶌果歩>、<竹内希来里>、<平尾帆夏>、<岸帆夏>、<渡辺莉奈>の12人です。
巻頭グラビアでは、グループカラーの空色で統一されたセットの中で、カラフルな衣装を着た12人のメンバーが楽しそうに過ごす様子が、見て取れます。
センターグラビアでは、屋外の広々とした公園で制服姿のメンバーたちを撮影。地方出身者も多い四期生たちが都内の公園ではしゃぐ姿は、さながら修学旅行の一コマ。12人が手をつないで一列に並ぶカットは、躍動感が感じ取れます。
また、今回の特集の目玉でもある付録小冊子では、この制服姿の12人をシンプルな白バックで撮り下ろし。サインと簡単なプロフィールとともに各1ページずつ掲載されています。
12人それぞれのミニインタビューや、キャッチフレーズを含む詳細なプロフィールも掲載。話題の<日向坂46四期生>を知るための永久保存版的な一冊となっています。
日の出時刻<7:02>の、朝6時の気温は「-1.0度」、最高気温は「5.0度」の神戸のお天気でした。日の入り時刻は<17:22>です
本日のおひるごはんはm「肉じゃが」+「エビ寄せフライ」+「胡瓜とカニカマの酢の物」+「ブロッコリーの昆布と生姜和え」+「味噌汁(ネギ・ワカメ・薄揚げ)」+「果物(キウイ)」でした。
26日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前日比33円91銭(0.12%)安の2万7361円10銭で前場をおえています。
前日までの4営業日で1000円近く上昇していたため、戻り待ちの売りが優勢でした。25日に半導体製造装置の米ラムリサーチが決算を発表し、時間外取引で株価が下落。東京市場の半導体関連に売りが波及したことも相場を下押ししています。
米連邦準備理事会(FRB)による利上げペースが鈍化するとの見方が支えとなり、日経平均は取引開始直後に上げ幅が100円を超え「2万7502円15銭」を付ける場面がありました。節目の2万7500円を上回った後は戻り待ちの売りに押されました。
終値は5営業日ぶりに反落し、前日比32円26銭(0.12%)安の2万7362円75銭で終えています。
<森七菜>と<奥平大兼>がダブル主演を務める『君は放課後インソムニア』の公開時期が6月に決定、あわせて特報が解禁されています。
<オジロマコト>の同名マンガ『君は放課後インソムニア』〈『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、2019年25号より連載中〉を実写化した本作は、天文台で出会った不眠症の高校生の男女を描く青春ストーリーです。
石川県七尾市を舞台に、不眠症(インソムニア)という秘密でつながったクラスメイトが次第に打ち解けながら、天文台の立ち入り禁止に直面するさまがつづられます。<森七菜>が「曲伊咲」、<奥平大兼>が「中見丸太」を演じ、<池田千尋>が監督を務めています。
公開中の特報は「今日も眠れなかった」と話す「丸太」が夜明けを待つショットから幕開け。共通の悩みを抱えた「伊咲」と「丸太」が天文台で一緒に眠る様子や、「まだ、起きてる?」という「伊咲」のセリフが切り取られています。
デイケアの「新年のご挨拶」の展示スペースが、2月の行事の「節分とバレンタインデー」に代わっています。
<豆>を投げていたり、<チョコレート>を投げていたり、<恵方巻>を食べているなぜか「パンダ」も登場、「赤鬼」や「青鬼」、干支の「兎」も顔を出しており、ずいぶんと賑やかな景色になっていました。
本日<13:00(~14:58)>より「NHK=BSプレミアム」にて、1960年フランス・イタリア合作製作の『原題:Plein soleil』が、邦題『太陽がいっぱい』として1960年6月11日より公開されました作品の放送があります。
<パトリシア・ハイスミス>の原作小説を、『禁じられた遊び』などの<ルネ・クレマン>が監督を務め映画化したサスペンスドラマです。主演<アラン・ドロン>はこの1作で一気にスターダムを駆け上がりました。
貧しいアメリカ人青年「トム」(アラン・ドロン)は、金持ちの道楽息子「フィリップ」の父親に頼まれ、彼を連れ戻すためナポリにやってきます。美しい恋人「マルジュ」(マリー・ラフォレ)も手にして金にものを言わせ遊び明け暮れる「フィリップ」(モーリス・ロネ)に怒りと嫉妬を覚えた「トム」は、「フィリップ」を殺して彼に成りすまそうと計画します。
<アラン・ドロン>は鋭利な刃物のような危うい美貌と抜群の演技力を披露。映画音楽の名匠<ニーノ・ロータ>の音楽によって際立つ、凶暴なまでの青春の狂気が描かれている作品です。
本日26日の全国紙及び地方紙合計8紙〈読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、中日新聞・東京新聞、京都新聞、西日本新聞〉の朝刊新聞広告で、「時代劇専門チャンネル」を運営する日本映画放送株式会社は、主人公「藤枝梅安」を<豊川悦司>が演じた映画『仕掛人・藤枝梅安 第一作』の公開日を2023年2月3日(金)、『仕掛人・藤枝梅安 第二作』は2023年4月7日(金)とし、映画『仕掛人・藤枝梅安』二部作(監督:河毛俊作)の新キャストを公表しています。
映画『仕掛人・藤枝梅安』第一作・第二作を通して出演し、「梅安」が唯一心を許すことになる女性「おもん」役には<菅野美穂>。第一作では、本所両国の香具師の元締めとして「梅安」に仕掛けを依頼する蔓(つる)・「羽沢の嘉兵衛」役に<柳葉敏郎>、そして「梅安」の妹であり悲しき過去を背負う女性「おみの」役に<天海祐希>がゲスト出演しています。
続く第二作では、かつて「彦次郎」(片岡愛之助)の妻子を死に追いやった浪人「井坂惣市」役、その双子の兄「峯山又十郎」役(二役)に<椎名桔平>、「梅安」を狙う仕掛人「井上半十郎」役に<佐藤浩市>が出演すること発表されています。
また、新聞広告上の二次元コードからもアクセス出来る作品公式サイトでは、上記出演者を含め豪華キャストの相関図も公開されています。
日本国内で1月25日は、新たに「7万8793人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「3226万0356人」となっています。
新たな死者の報告は、福岡県34人、大阪府29人、埼玉県28人、静岡県27人、東京都25人、神奈川県22人、千葉県19人、愛知県17人、北海道16人、兵庫県16人、熊本県14人、鹿児島県13人、広島県12人、群馬県11人、茨城県10人、京都府9人、長野県8人、沖縄県8人、宮城県7人、奈良県7人、大分県7人、新潟県6人、岐阜県6人、和歌山県6人、岡山県6人、栃木県5人、三重県5人、山口県5人、長崎県5人、など計「424人」が報告され、累計死者数は「6万6785人」となりました。
兵庫県では25日、新たに「4202人」が新型コロナウイルスに感染し、累計感染者数は「141万4067人」となっています。
また「16人」(神戸市1人・西宮3人・明石市1人・県所管11人)の死者の報告があり、累計死者数は「3562人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「1210人」(累計感染者数:41万9706人)、姫路市「403人」、尼崎市「278人」、西宮市「352人」、明石市「233人」、県所管分(36市町村)として「1726人」でした。
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、4営業日ぶりに反落して始まりました。
前日夕に四半期決算と併せて発表したマイクロソフトは2022年10~12月期決算で1株利益が市場予想を上回っています。一方、決算説明会で公表した2023年1~3月期の売上高見通しが市場予想に届きませんでした。景気減速による企業の支出減で収益が伸び悩むとの懸念から、株価は(4%)下げています。このところ業績期待から買われていたハイテク株全般に売りが広がっています。
ダウ平均は午前に460ドルほど下げ「3万3273ドル21セント」の安値をつけた後は、次第に下げ幅を縮め、売り一巡後は主力銘柄の一部に押し目買いが入り、指数を押し上げました。
終値は小幅に4営業日続伸し、前日比9ドル88セント(0.02%)高の3万3743ドル84セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続落しています。前日比20.915ポイント(0.18%)安の1万1313.357でした。S&P500種は、前日比0.73 ポイント(0.018%)安の4016.22でした。
盾形銅鏡(画像:奈良県橿原県立橿原考古学研究所)
25日、奈良市丸山1丁目の国内最大の円墳、富雄丸山古墳(直径109メートル、4世紀後半)で、これまでに出土類例のない形状や文様をもった青銅製の「盾形銅鏡」と、剣としては国内最大となる鉄製の「蛇行剣」が各1点見つかり、県立橿原考古学研究所(橿考研)と奈良市教育委員会が発表しています。(橿考研)は「古墳時代の金属工芸の最高傑作」と評価しています。
埋葬施設は、墳丘から北東方向にせり出した「造り出し」で見つかっています。木の幹を二つに割り、内部をくりぬいて被葬者を納めた「割竹形木棺」を粘土で覆った構造で、盾形銅鏡と蛇行剣は木棺の外に重ねるように置かれていました。いずれも邪悪なものを遠ざける「辟邪(へきじゃ)」の意味があるといいます。
「盾形銅鏡」は長さ64センチ、最大幅31センチで、土がついた状態での重さが約5・7キロです。古墳時代の倭鏡(国産の鏡)を代表するだ龍鏡の図像文様には渦状文や鋸歯文が中央に描かれたりするなど独自のデザインがあります。
太陽のような形の文様もあるなど類例を見ない形状と文様構成で、(橿考研)は盾と鏡を合体させた古墳時代人の柔軟な発想力や高度なデザイン力、青銅器製作技術を指摘しています。
一方、「蛇行剣」は長さ2・16センチ、幅6センチの刃部が蛇行する形状で、柄に収める部分の「茎(なかご)」を含めた全長は237センチ。これまでの出土で国内最大とされていました長剣(115センチ)の倍の長さで、4世紀後半の古墳からの出土は「蛇行剣」として最古例になります。(橿考研)は「破格の長大さであり、高度な鉄器製作技術が駆使されている」としています。
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