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神戸:ファルコンの散歩メモ

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宅配弁当(802)

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宅配弁当(802)
日の出時刻が<6:59>と6時台になりました、朝6時の気温は「2.5度」、最高気温の予想は「8.0度」の神戸のお天気です。

本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「鶏肉の照り焼き」+「ミートソーススパゲッティ」+「いんげんと人参煮」+「オクラのおかか和え」+「切り昆布煮」で、(548キロカロリー)でした。
#グルメ #ブログ #弁当

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『天使と悪魔』@NHK-BSプレミアム

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『天使と悪魔』@NHK-BSプ...
本日<13:00(~15:20)>より「NHKーBSプレミアム」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Angels & Demons』が、邦題『天使と悪魔』として2009年5月15日より公開されました作品の放送があります。

<ダン・ブラウン>の世界的ベストセラーを映画化した『ダ・ヴィンチ・コード』に続く、ハーバード大学教授「ロバート・ラングドン」を主人公としたサスペンスミステリーです。

宗教象徴学の権威「ロバート・ラングドン」は、秘密結社・イルミナティの復活を探るべくローマへ旅立ちます。17世紀、バチカンの科学者への弾圧の陰で結成されたイルミナティが、今にも教皇候補の暗殺を計画しているといいます。「ラングドン」と科学者「ヴィットリア」は、ガリレオの暗号コードの解明に乗り出します。

「ロバート・ラングドン」に<トム・ハンクス>、「ヴィットリア・ヴェトラ」に<アイェレット・ゾラー>、「カメルレンゴ」に<ユアン・マクレガー>、「リヒター隊長」に<ステラン・スカルスガルド>、ほかが出演し、監督は前作からの続投となる<ロン・ハワード>が務めています。

また、今夜<21:00>より「NHKーBSプレミアム」にて、同じく<トム・ハンクス>主演の『幸せへのまわり道』(2019年)の放送がありますので、<13:25>にアップ予定です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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お茶菓子(902)それぞれ〈七宝〉@【曙】

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お茶菓子(902)それぞれ〈七...
お茶菓子としていただいたのは、1948年(昭和23年)創業の【曙】(東京都中央区日本橋浜町2-39-2)の「それぞれ〈七宝〉」です。

あられの詰め合わせとして〈一点二結・三果・五鯉・六瓢七宝〉の6種類があり、それぞれの味が楽しめるようになっています。日本的な和菓子ということで「四」の使用は避けられているようです。

七宝文の海老煎に香ばしい海老姿焼きなど海の幸の旨味が詰まった海鮮せんべいの詰め合わせでした。
#ブログ #和菓子

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新型コロナウイルス@日本(1月29日)

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新型コロナウイルス@日本(1月... 新型コロナウイルス@日本(1月...
日本国内で1月29日は、新たに「4万4289人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「3247万6777人」となっています。

新たな死者の報告は、大阪府29人、東京都21人、千葉県17人、埼玉県15人、愛知県7人、三重県7人、京都府7人、大分県7人、熊本県6人、神奈川県5人、静岡県5人、兵庫県5人、茨城県4人、栃木県4人、和歌山県4人、島根県4人、佐賀県4人、北海道3人、青森県3人、岩手県3人、山梨県3人、広島県3人、高知県3人、福岡県3人、鹿児島県3人、など計「191人」が報告され、累計死者数は「6万7887人」となりました。

兵庫県では29日、新たに「2614人」が新型コロナウイルスに感染し、累計感染者数は「142万4491人」となっています。
また「5人」(神戸4人・西宮1人)の死者の報告があり、累計死者数は「3603人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「699人」(累計感染者数:42万2417人)、姫路市「220人」、尼崎市「172人」、西宮市「172人」、明石市「160人」、県所管分(36市町村)として「1191人」でした。
#ブログ #新型コロナウイルス

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<藤井聡太王将>(217)2勝1敗@第72期王将戦七番勝負第3局

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<藤井聡太王将>(217)2勝...
28日・29日の二日間にわたり金沢市の金沢東急ホテルで繰り広げられていました第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第3局は、29日午後4時10分、<藤井聡太王将>(20/(竜王・王位・叡王・棋聖との五冠)が95手で挑戦者の<羽生善治九段>(52)を降し、対戦成績を2勝1敗としています。

終局時間の午後4時10分は<藤井聡太王将>の2日制7番勝負の歴代2位となる早い決着で、持ち時間を1時間以上残す、過去の王将戦7局では最速決着となっています。

最年少など記録ずくめの<藤井聡太王将>ですが、本局でタイトル戦番勝負は50局(千日手3局を含む)に到達。いまだに番勝負では連敗がなく、過去11回のタイトル戦を全て制しています。タイトル戦50局の成績は41勝9敗、勝率8割2分は驚異的数字です。

2月5日からは、<渡辺明棋王>(38/名人との二冠)に挑戦者となる棋王戦5番勝負が始まります。6冠を狙う対局と共に王将戦を戦うことになります。

後手番となる第4局は2月9、10の両日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で、<羽生善治九段>の先手番で指されます。
#タイトル戦 #ブログ #将棋

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『すべてうまくいきますように』@<フランソワ・オゾン>監督

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『すべてうまくいきますように』...
フランスの名匠<フランソワ・オゾン>が、『スイミング・プール』の脚本家<エマニュエル・ベルンエイム>の自伝的小説を基に、安楽死を望む父親に翻弄される娘の葛藤を描いた『すべてうまくいきますように』が、2023年2月3日より公開されます。

ユーモアと好奇心にあふれ、生きることを愛してきた85歳の男性「アンドレ」。脳卒中で倒れ身体の自由がきかなくなった彼は、その現実を受け入れられず安楽死を望むようになります。人生を終わらせるのを手伝ってほしいと頼まれた娘「エマニュエル」は、父の気が変わることを願いながらも、合法的な安楽死を支援するスイスの協会に連絡します。父はリハビリによって徐々に回復し、生きる喜びを取り戻したように見えました。

<ソフィー・マルソー>が「エマニュエル」役で主演を務め、『私のように美しい娘』の<アンドレ・デュソリエ>が父「アンドレ」、『さざなみ』の<シャーロット・ランプリング>が母「クロード」、『17歳』の<ジェラルディン・ペラス>が妹「パスカル」を演じています。2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
#フランス映画 #ブログ #映画

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『仕掛人・藤枝梅安』@<河毛俊作>監督

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『仕掛人・藤枝梅安』@<河毛俊...
<池波正太郎>のベストセラー時代小説『仕掛人・藤枝梅安』シリーズを、<池波正太郎>〈1923年(大正12年)1月25日~1990年(平成2年)5月3日〉生誕100年となる2023年に<豊川悦司>主演で映画化した『仕掛人・藤枝梅安』の2部作の第1部が、2023年2月3日より公開されます。

江戸の郊外、品川台町に住む鍼医者の「藤枝梅安」には、腕の良い医者という表の顔と、生かしておいてはならない者たちを闇に葬る冷酷な仕掛人という裏の顔がありました。そんな「梅安」がある日、料理屋を訪ね、仕掛の標的であるおかみの顔を見た瞬間、思わず息をのむ。その対面は、梅安自身の暗い身の上を思い出させるものでした。

これまでにも<緒形拳>、<田宮二郎>、<萬屋錦之介>、<小林桂樹>、<渡辺謙>らが演じてきた「梅安」役を新たに演じる<豊川悦司>をはじめ、「彦次郎」に<片岡愛之助>、「おもん」に<菅野美穂>、「与助」に<小野了>、「おせき」に<高畑淳子>、「津山悦堂」に<小林薫>らが共演しています。

そのほか、第1部ゲストとして「羽沢の嘉兵衛」に<柳葉敏郎>、「おみの」に<天海祐希>、「石川友五郎」に<早乙女太一>が出演。監督は『雨の首ふり坂』の<河毛俊作>が務めています 。
#ブログ #映画

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『ぬけろ、メビウス!!』@<加藤慶吾>監督

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『ぬけろ、メビウス!!』@<加...
24歳で大学進学を目指すことになった主人公の姿を通して、敷かれたレールの上から外れることの難しさや、苦境の中でもがきながらも成長する若者の姿を描いた『ぬけろ、メビウス!!』が、2023年2月3日より公開されます。

建築会社で働いていた「櫻川優子」は、いわゆる契約社員の「5年ルール」が原因で、正社員になる前に雇い止めを宣告されます。「優子」はかつて諦めた教員になる夢をかなえるべく、24歳にして大学進学を志します。そのことで母親や婚約者、友人との間で生じる問題とも向きあいながら、「優子」は歩みを進めていきます。

主演は、月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ)や映画『愛ちゃん物語』(2022年・監督:大野キャンディス真奈)などに出演してきました<坂ノ上茜>。「母親」役で<藤田朋子>が共演しています。監督はSKIP国際Dシネマ映画祭の短編コンペティション部門で観客投票第1位を獲得した『想影(おもかげ)』の<加藤慶吾>が務めています。
#ブログ #映画

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『生きててごめんなさい』@<山口健人>監督

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『生きててごめんなさい』@<山...
『余命10年』『新聞記者』の<藤井道人>が企画・プロデュースを務め、現代の日本の若者たちが抱える病みをテーマに描いた『生きててごめんなさい』が、2023年2月3日より公開されます。

出版社の編集部で働く「園田修一」は、日々の仕事に追われ、小説家になるという夢を諦めかけていました。「修一」と同棲生活を送る「清川莉奈」は何をやっても上手くいかず、アルバイトをクビになり、家で過ごすことが多きなっていました。ある日、「修一」は高校の先輩の「相澤今日子」が勤務する大手出版社の新人賞にエントリーすることになります。

一方、「莉奈」はふとしたきっかけから、「修一」が担当する売れっ子コメンテーター「西川洋一」の目にとまり、「修一」とともに編集部で働くことになります。「西川」や社員たちが「莉奈」をちやほやする光景に「修一」は嫉妬心を募らせ、「莉奈」に対する態度が冷たくなっていきます。

「修一」役をミュージカル『刀剣乱舞』の<黒羽麻璃央>、「莉奈」役を『少女邂逅』の<穂志もえか>が演じるほか、<松井玲奈>、<安井順平>、<冨手麻妙>、<八木アリサ>、<飯島寛騎>らが共演しています。監督は、綾野剛主演ドラマ『アバランチ』などを手がけた<山口健人>が務めています。
#ブログ #映画

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『スクロール』@<清水康彦>監督

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『スクロール』@<清水康彦>監...
<北村匠海>と<中川大志>が主演を務め、小説家<橋爪駿輝>の同名デビュー作を映画化した『スクロール』が、2023年2月3日よりこうかいされます。

理想と現実のギャップに悩む4人の若者たちが社会や自分自身と必死に向き合う姿をリアルに描きます。

学生時代の友人である「僕」と「ユウスケ」は、友人「森」が自殺したことを知ります。就職したものの上司からのパワハラに苦しみ、SNSに思いを吐き出すことでどうにか自分を保っている「僕」と、刹那的に生きてきた「ユウスケ」は、「森」の死をきっかけに〈生きること〉や〈愛すること〉を見つめ直すようになります。そんな彼らに、「僕」の書き込みに共鳴し特別な自分になりたいと願う「私」と、「ユウスケ」との結婚が空虚な心を満たしてくれると信じる「菜穂」の時間が交錯していきます。

「僕」を<北村匠海>、「ユウスケ」を<中川大志>、「菜穂」を<松岡茉優>、「私」を<古川琴音>が演じています。監督は『CUBE 一度入ったら、最後』・『その日、カレーライスができるまで』の<清水康彦>が務めています。
#ブログ #映画

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