記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#ブログ」の検索結果47443件

調理パン(710)マルゲリータ@【日本ハム食品】

スレッド
調理パン(710)マルゲリータ...
朝食でいただいたのは、【日本ハム食品】の冷蔵製品「マルゲリータ」です。

昨日の【コープこうべ】のパン主体の「マルゲリータドッグ」と比べるのも気が引けますが、サクッとした食感のローマ風クラストがピザらしい食感でした。

また、手で切れる4等分切れ目入りもお手軽で助かります。オーブントースターで温め、タバスコを振りかけ、エキストラバージンオイルの風味と共においしくいただきました。
#グルメ #ピザ #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(2月22日)@終値3万3045ドル09セント

スレッド
ダウ平均株価(2月22日)@終...
22日の日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、前日に697ドル安となった後で、自律反発を見込んだ買いが入って小幅に反発して始まりました。

一方、米連邦準備理事会(FRB)による利上げが長引くとの見方は根強く、午後に1日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表されるのを控え、様子見ムードが広がっており上値は限られ推移しています。

(FRB)は1日まで開いた(FOMC)で利上げ幅を前回の(0.5%)から(0.25%)に縮小しています。その後発表された米経済指標では、雇用や物価を中心に市場予想を上回る内容が相次ぎました。午後発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月31日~2月1日開催分)はおおむね市場の想定に沿った内容でしたが、少数の参加者が(0.5%)の利上げを主張していたことが判明しています。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ転換が遠のくとの警戒感が引き続き相場の重荷となっています。半面、前日に大きく下げた後で押し目買いが入りやすく下値は堅い状態でした。

インフレ率が物価目標の(2%)を大きく上回り、労働市場が引き締まっている状況を踏まえて継続的な利上げが適切だとの見解で一致しています。利上げを打ち止めにする時期が遅れるとの見方が改めて意識され、相場を押し下げています。

終値は続落し、前日比84ドル50セント(0.3%)安の3万3045ドル09セントで終えています。
ナスダック総合指数は、前日比14.77 ポイント(0.13%)高の1万1507.07でした。 S&P500種は、前日比6.29 ポイント(0.16%)安の3991.05でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

ワオ!と言っているユーザー

『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』@<ジェームズ・グレイ>監督

スレッド
『アルマゲドン・タイム ある日...
第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されました『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』が、2023年5月12日より公開されますが、予告編が解禁されています。

本作は『エヴァの告白』『アド・アストラ』などで知られる映画監督<ジェームズ・グレイ>が、1980年台のニューヨークを舞台に描く自伝的物語です。

主人公は白人の中流家庭に生まれ育ち、想像力が豊かで芸術に興味を持つ12歳の「ポール」です。公開中の予告には、クラス一の問題児である黒人生徒「ジョニー」と親しくなった「ポール」の日常が、ささいな悪さをきっかけに大きく変わってしまう様子が切り取られています。

社会における差別や家族との軋みなど、少年は自分の無力さを噛みしめながら世の中との折り合いをつけていきます。

『ブラック・フォン』の<バンクス・レペタ>が「ポール」を演じ、<ジェイリン・ウェッブ>が「ジョニー」を演じたほか、ポールの母を<アン・ハサウェイ>、父を<ジェレミー・ストロング>、祖父を<アンソニー・ホプキンス>、が出演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

ご冥福を祈ります<山根貞夫>さん

スレッド
(2021年7月24日・神戸映... (2021年7月24日・神戸映画資料館講演会)
映画批評や映画史研究の分野で長年にわたり活躍した映画評論家の<山根貞男>さんが20日<11:18>、胃がんのため自宅で死去されています。1939年 10月15日生まれの83歳でした。

大阪外国語大(現大阪大)を卒業後、『日本読書新聞』などの編集者を経て映画評論の道へ進んでいます。

<マキノ雅弘>さん、<加藤泰>さん、<深作欣二>さんら日本の娯楽映画の監督に関する著書を多数刊行したほか、雑誌『キネマ旬報』に1986年から亡くなるまで『日本映画時評』を連載しています。

2021年6月には、20年以上かけて編集し邦画1万9500本を収録した『日本映画作品大事典』を(三省堂)より刊行しています、その功績により日本映画ペンクラブ賞を受賞しました。
#ブログ #映画 #訃報 #評論家

ワオ!と言っているユーザー

今年の読書(11)『夜の署長3』安東能明(文春文庫)

スレッド
今年の読書(11)『夜の署長3...
『夜の署長』『夜の署長2 密売者』に続く『夜の署長3 潜熱』は、書下ろし2篇を含む短編が4篇〈『ホスト狩り』・『万引き犯』・『失踪』・『潜熱』〉収められ、2023年2月10日に文庫オリジナルとして発売されています。

『ホスト狩り』では、北新宿の路上でホストが暴行された現場に遭遇した新宿署の古城美沙巡査部長は、入院したホスト「蒼也」に話を聞くため医大病院でベテラン警部補「下妻晃」と合流します。その時、白昼堂々駐車場で病院理事長の「安田」が銃撃されます。ホスト店の売り上げ同奪事件が絡む、事件の裏側に〈夜の署長〉こと「下妻」が顔をきかせて水元組に乗り込んでいきます。

『万引き犯』では、高級化粧品の万引き常連者の「上代さよ子」にまつわる窃盗症(クレプトマニア)の妻とその夫の悲しい結末が待っていました。

『失踪』では、5年前に突然行方不明になった「宮田勇介」の失踪事件と昏睡強盗を働く女を捜査する「古城巡査長」の事件が交錯していきます。

『潜熱』では、「下妻」の過去と絡み『ホスト狩り』のその後の展開が描かれ、新宿署の「夜の署長」ファンとして、中国人ネットワークの裏社会を絡め新宿の裏も表も知り尽くした「下妻」の面目躍如といった感で締めくくられています。
#ブログ #文庫本 #読書

ワオ!と言っているユーザー

<沢口愛華>表紙カバー@『週刊少年チャンピオン』13号

スレッド
<沢口愛華>表紙カバー@『週刊...
俳優でグラビアアイドルの<沢口愛華>(19)が、2月22日発売の少年誌『週刊少年チャンピオン』13号(秋田書店)表紙&巻頭グラビアに登場しています。

2月24日に20歳の誕生日を迎えるということで、10代最後のグラビアとして『週刊ヤングマガジン』12号(講談社)でも登場していましたが、『週刊少年チャンピオン』として11回目の登場となる<沢口愛華>です。

今回は、少しオトナな温泉旅行グラビア超特大17ページが掲載されています。また、両面BIGポスター付録&限定QUOカード応募者全員サービス企画となっています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

ワオ!と言っているユーザー

『ノートルダム 炎の大聖堂』@<ジャン=ジャック・アノー>監督

スレッド
『ノートルダム 炎の大聖堂』@...
『愛人/ラマン』の<ジャン=ジャック・アノー>が監督を務めた映画『ノートルダム 炎の大聖堂』が、2023年4月7日に公開されます。 

本作では、フランス・パリの世界遺産ノートルダム大聖堂が炎に包まれ、崩落の危機が迫る中で奮闘する消防士たちの姿が描かれています。

2019年4月15日夜(現地時間)に起きた出来事をもとにしており、膨大な資料調査とインタビューを経て製作されており、劇中にはSNSで集められた動画や写真も織り込まれています。

<ジャン=ジャック・アノー>は「映画の目的は、大聖堂で大火災が発生した原因を追究することではなく、どのように大聖堂が救出されたのかを描くことにある」と語っています。

なお制作現場ではIMAXカメラが使われ、大規模なセットを実際に炎上させての撮影とVFXの融合によって当時の臨場感が再現されています。

出演は、<サミュエル・ラバルト>、<ジャン=ポール・ボーデス>、<ミカエル・チリニアン>らが名を連ねています。
#IMAX #VFX #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ストレージマン』@<萬野達郎>監督

スレッド
『ストレージマン』@<萬野達郎...
「福岡インディペンデント映画祭2022」でグランプリを受賞した<萬野達郎>が監督を務めた『ストレージマン』が、2023年5月20日に公開されます。2週目には<萬野達郎>の前作『Motherhood』も併映される予定です。

 本作の主人公は、コロナ禍で勤めていた工場から〈派遣切り〉に遭った男性「森下」です。彼は再就職先が見つからない状態で社宅を追い出され、妻の両親からは離婚を切り出されます。

そして住む場所がなく、追い詰められてトランクルームで最低限の生活を始めるさまが描かれています。 

本作にプロデューサーとしても参加した<連下浩隆>が「森下」を演じています。妻の「晶子」と瓜二つの女性「由美子」の一人2役を<瀬戸かほ>が扮し、<渡部直也>、<矢崎広>、<しじみ>、<渡辺裕之>らが共演に名を連ねています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

日経平均株価(2月22日)@終値2万7104円32銭

スレッド
日経平均株価(2月22日)@終...
22日午前の日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比358円93銭(1.31%)安の2万7114円17銭で前場を終えています。

前日の米株式市場で主要株式指数が大幅安となった流れを受け、東京市場では運用リスクを回避する売りが優勢となりました。米長期金利の上昇を背景にグロース(成長)株を中心に売りが広がりました。 日経平均は午前の中ごろから下げ幅を拡大しています。

朝方に底堅く推移する場面もありましたが、日経平均の下げ幅は一時400円を超え「2万7046円08銭」の安値を付けています。

後場に入り、あすの東京市場が祝日(天皇誕生日)で休場になるため、持ち高調整による売り方の買い戻しが入り、相場を下支えしています。

終値は続落し、前日比368円78銭(1.34%)安の2万7104円32銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

ワオ!と言っているユーザー

<福山雅治>『ラストマン-全盲の捜査官-』@TBS系

スレッド
<福山雅治>『ラストマン-全盲...
<福山雅治>が主演し、<大泉洋>が共演しますTBS系ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』が〈日曜劇場〉枠で4月より放送が始まります。

< 福山雅治>が演じるのは、アメリカから期間限定で来日したFBI捜査官の「皆実広見」です。過去の事故がきっかけで両目の視力を失っていますが、鋭い分析力、嗅覚、触覚で事件を終わらせる最後の切り札という意味で、FBIでは〈ラストマン〉と呼ばれています。人たらしな性格で愛嬌や社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物です。

<大泉洋>は「皆実」のアテンドを命じられた、警察庁人材交流企画室の室長「護道心太朗」に扮しています。代々、警察庁長官を務め上げてきた護道家の人間である「心太朗」は、悪を絶対に許さないという並々ならぬ正義感があり、犯人を捕らえるためにはどんな手段もいとわない一面があります。

周りにすぐ助けを求めることができる「皆実」と、他人を信じず己だけを信じてきた「心太朗」の凸凹コンビがバディを組み事件を解決していきます。
#テレビドラマ #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり