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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果3076件

『MEMORIES』@BS12トゥエルビ

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『MEMORIES』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1995年12月23日より公開されました『MEMORIES』の放送があります。

<大友克洋>が製作総指揮と総監督を務めたオムニバスアニメ映画で、<森本晃司>監督『彼女の想いで』、<岡村天斎>監督『最臭兵器』、1988年の『AKIRA』以来、約7年ぶりとなるアニメ作品となる<大友克洋>監督『大砲の街』の3話で構成されています。

遭難した宇宙船を舞台にした、<大友克洋>の同名漫画を<今敏>が脚色したSFドラマ『彼女の想いで』。誤って実験用の薬を飲んだ男が巻き起こす一大パニックを描くブラック・コメディ『最臭兵器』。大砲を撃つための街に暮らす少年の日々を綴る<大友克洋>監督作『大砲の街』」。いずれもセンス・オブ・ワンダーに彩られた奇妙な味わいが特徴となっています。

出演は、<磯部勉>、<山寺宏一>、<高島雅羅>、<飯塚昭三>、<堀秀行>、<羽佐間道夫>、<大塚周夫>、<林勇>、<キートン山田>、<山本圭子>、<仲木隆司>ほかが声を当てています。
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『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』

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『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨...
劇場アニメ『ハイキュー!!』FINALシリーズ第1部のタイトルが『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』に決定。2020年に放送されましたテレビアニメ第4期l〈2014年に第1期、2015年に第2期、2016年に第3期〉『ハイキュー!! TO THE TOP』で描かれた稲荷崎高校戦に続く、烏野高校と音駒高校の戦いが繰り広げられることが公表されています。

『ハイキュー!!』は、2012年2月から2020年7月まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載していた<古舘春一>の同名漫画が原作で、高校バレーを題材にした青春ストーリー。宮城県を舞台に県立烏野高校バレーボール部に所属する主人公「日向翔陽」が、かつての同バレーボール部の大エース「小さな巨人」を目指し、「コート上の王様」と呼ばれる天才セッターの「影山飛雄」ら仲間とともに切磋琢磨して、成長する姿を描いた物語です。

 昨年8月、劇場アニメのFINALシリーズが2部作で製作されることが発表され、本日8月19日に配信されました『ハイキュー!!の日2023生配信特番』内で新情報が解禁されています。

烏野高校と音駒高校は昔からのライバル同士。プレースタイルは真逆で、烏野高校が超攻撃型なのに対し、音駒高校が「繋ぎ」をモットーにする守りのチームです。主人公「日向翔陽」役に<村瀬歩>、「影山飛雄」役に<石川界人>が声を当てています。
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『ダブル/フェイス』@カンテレ

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『ダブル/フェイス』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2017年カナダ製作の『原題:Inconceivable』が、邦題『ダブル/フェイス』として、2018年1月30日より公開されました作品の放送があります。

「ブライアン」と「アンジェラ」の夫妻は、数回の流産の末にドナーから卵子の提供を受けて授かったひとり娘「コーラ」とともに、何不自由ない幸せな暮らしを送っていました。

そんなある日、「アンジェラ」は公園でシングルマザーの「ケイティ」と知り合います。娘同士も仲良くなり「ケイティ」と意気投合した「アンジェラ」は、仕事復帰のため「ケイティ」にシッターを頼むことにします。

一方、息子が欲しい「ブライアン」は、「アンジェラ」の体調を気遣って代理母での子作りを進めていました。ところが、代理母の女性が死体となって発見されます。

「ブライアン」に<ニコラス・ケイジ>、「アンジェラ」に<ジーナ・ガーション>、「ケイティ」に<ニッキー・ウィーラン>、「ブライアンの母」に<フェイ・ダナウェイ>が出演、監督は<ジョナサン・ベイカー>が務めています。
#カナダ映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ザ・フライ』@NHK-BSプレミアム

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『ザ・フライ』@NHK-BSプ...
本日深夜<0:30>より「NHK-BSプレミアム」にて、1986年アメリカ製作の『原題:The Fly』が、邦題『ザ・フライ』として1987年1月15日より公開されました作品の放送があります。

科学者の「セス」(ジェフ・ゴールドブラム)は記者の「ベロニカ」(ジーナ・デイヴィス)に開発中の物質転送装置を公開します。生物の転送実験で失敗が続きますが、やがて「セス」は自らの体を転送することに成功します。

しかもその後、彼の体には驚異的な活力が備わります。「セス」は、転送装置に一匹のハエが紛れ込んでいたこと、そしてそれが転送後に「セス」の体と遺伝子レベルで融合したことを知ります。彼の肉体はみるみる変化し、ついには惨たらしい姿になってしまいます。人間が徐々に怪物に変貌して行く様を淡々と追った非情な演出と、驚愕のSFXを駆使しておぞましくも悲痛なドラマが展開します。

「セス」に<ジェフ・ゴールドブラム>、「ベロニカ」に<ジーナ・デイヴィス>、「ステイシス・ボランズ」に<ジョン・ゲッツ>、「ブレント・シーバース医師」に<レスリー・カールソン>、「産婦人科医」に<デヴィッド・クローネンバーグ>ほかが出演、監督は<デヴィッド・クローネンバーグ>が務めています。
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『ボーン・スプレマシー』@BS12トゥエルビ

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『ボーン・スプレマシー』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2004年アメリカ製作の『原題:The Bourne Supremacy』が、邦題『ボーン・スプレマシー』として2005年2月11日より公開されました作品が放映されます。

<ロバート・ラドラム>のベストセラー『殺戮のオデッセイ』を原作に、<マット・デイモン>が記憶喪失の元敏腕CIAエージェント「ジェイソン・ボーン」を演じたヒット作『ボーン・アイデンティティー』の続編になります。

『ボーン・アイデンティティー』の2年後、インドのゴアで暮らしていた「ジェイソン・ボーン」と恋人の「マリー」に刺客が迫り、「ボーン」を狙って放たれた銃弾が「マリー」に当たってしまいます。「ボーン」はCIAが自分を始末しようとしていると推測し、死んだ「マリー」の復讐を決意します。かたやCIAの「パメラ」はベルリンの現場に残された指紋から襲撃犯は「ボーン」だと考え彼を追います。そしてベルリンとモスクワを舞台に、次第に「トレッドストーン計画」に隠された真実が明らかになっていきます。

「ジェイソン・ボーン」に<マット・デイモン>、「マリー」に<フランカ・ポテンテ>、「パメラ」に<ジョアン・アレン>が扮し、監督は、1972年の北アイルランドで起きた「血の日曜日」事件を描いた社会派ドラマ『ブラディ・サンデー』で2002年ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した<ポール・グリーングラス>が務めています。
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『インクレディブル ハルク』@テレビ大阪

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『インクレディブル ハルク』@...
本日<0:02>より「テレビ大阪」にて、2008年アメリカ製作の『原題:The Incredible Hulk』が、邦題『インクレディブル ハルク』として、2008年8月1日より公開されました作品の放送があります。

原作はマーベル・コミックのキャラクター〈ハルク〉です。1962年にコミックで初登場した〈ハルク〉は、1977年には実写ドラマ化され多くの人に愛されるようになりました。また、2003年にも『ハルク』(監督:アン・リー)という題名で映画化されています。本作はその映画『ハルク』のリブート版です。

実験中に大量の放射能を浴びた科学者「ブルース・バナー」は、感情が高まると緑色の超人〈ハルク〉に変身するという特異体質になってしまいます。元の体に戻るべく治療方法を探す「ブルース」でしたが、その驚異的なパワーに目をつけた軍が彼の元に追手を送り込んできます。

「ブルース・バナー」に<エドワード・ノートン>、「ロス将軍」に<ウィリアム・ハート>、「エリザベス・“ベティ”・ロス」に<リヴ・タイラー>、「エミル・ブロンスキー / アボミネーション」に<ティム・ロス>ほかが出演、「トランスポーター」シリーズの<ルイ・レテリエ>が監督を務めています。
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『劇場版記念シティーハンターセレクション』@BS11イレブン

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『劇場版記念シティーハンターセ...
本日深夜<0:00(~0:30)>より「BS11イレブン」にて、『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』が、2023年9月8日に公開されるのを記念して、『シティーハンター』のテレビアニメ全シリーズから厳選されたセレクション放送が行われます。

1985年に『週刊少年ジャンプ』で連載されていた<北条 司>の人気漫画を原作とし、一話完結型のハードボイルドアクションです。漫画とアニメが相乗して大きな人気を獲得。アニメ版では、原作にないオリジナル展開や、銃器や車などのアクション演出が好評を博しました。

主人公の<冴羽 獠>は、探偵や用心棒、スパイなど、どんな依頼も最高の腕前でこなす伝説のスイーパー(始末屋)「シティーハンター」として、裏社会に知られる銃の名手です。 いつも困難な問題を抱えたワケありの依頼人たちが、新宿駅東口の伝言板に暗号「XYZ」を書きつけ、危険な仕事が始まります。

ある事件で、「獠」の長年の相棒だった元エリート刑事の「槇村」が命を落とし、妹の「香」が新たなパートナーとなります。いつも依頼人にスケベに迫っては、「香」のおしおきを食らいながら、「獠」は超人的な活躍で数々の難事件を解決してゆきます。

「冴羽 獠」に<神谷 明>、「槇村秀幸」に<田中秀幸>、「槇村 香」に<伊倉一恵>、「野上冴子」に<麻上洋子>、「海坊主」に<玄田哲章>、「野上麗香」に<鷹森淑乃>が声を当て、監督は<こだま兼嗣>が務めています。
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『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』@金曜ロードショー

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『パイレーツ・オブ・カリビアン...
今夜<21:00(~23:09)放送枠15分拡大>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2017年アメリカ製作の『原題:Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales』が、邦題『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』として2017年7月1日より公開されました作品の地上波初放送があります。

ディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」をモチーフに、<ジョニー・デップ>演じる「ジャック・スパロウ」を中心とした海賊たちの戦いと冒険を描いた「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズです。日本ではこれまで公開された5作品で累計興行収入433億円を記録し、世界では約6000億円を超えています。

魔の三角水域から蘇った〈海の死神〉「キャプテン・サラザール」でした。彼は「ジャック」に恨みを持っており、長年復讐の機会を待っていました。 それを知った「ジャック・スパロウ」は、〈最後の海賊〉だけが見つけることができるという《ポセイドンの鉾》を手にいれようと考えます。 そんななか、かつて冒険をともにした「ウィル・ターナー」の息子「ヘンリー」と、天文学者の「カリーナ」が、それぞれの目的から旅についてくることになります。 そこへ「ジャック」の宿敵「バルボッサ」も現れ、事態はさらに混乱していきます。 はたして「ヘンリー」、「カリーナ」、「ジャック」の3人は無事に《ポセイドンの鉾》を手に入れ、目的を果たすことができるのでしょうか。

「ジャック・スパロウ」に<ジョニー・デップ>、「ヘンリー・ターナー」に<ブレントン・スウェイツ>、「カリーナ・スミス」に<カヤ・スコデラリオ>、「アルマンド・サラザール」に<ハビエル・バルデム>、「ヘクター・バルボッサ」に<ジェフリー・ラッシュ>、「エリザベス・スワン」に<キーラ・ナイトレイ>、「ジャックおじさん」に<ポール・マッカートニー>ほかが出演、監督は<ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ>が務めています。
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『猛獣大脱走』@BS12トゥエルビ

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『猛獣大脱走』@BS12トゥエ...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1983年イタリア製作の『原題:Wild Beasts』が、邦題『猛獣大脱走』として、1984年3月3日より公開されました作品の放送があります。

最新コンピューターで動物を管理する巨大動物園で、獣医の「リップ」と記者の「ローラ」は、動物園の動物達の異常行動が頻発して一様に凶暴化しているのを見て不思議に思います。

獣医の「リップ」は原因を探ろうとすしますが、その頃街ではネズミの大群がカップルを襲う事件が発生。そしてその夜動物園では、象によって電気系統が破壊され、動物達はコンピューター制御の檻を破り街へ脱走してしまいます。彼らは目に付いた人間を無差別に襲っていきます。「リップ」と「ローラ」はこの惨劇を止めるべく、原因究明に奔走するのでした。

獣医「リップ(ルパート・バーナー)」に<ジョン・アルドリッチ>、記者「ローラ・シュワルツ」に<ロレーヌ・ド・セル>、「ナット・ブラウン・ウェルナー警部」に<ウーゴ・ボローニャ>、ローラの娘「スージー・シュワルツ」に<ルイザ・ロイド>、「トミー」に<ロイ・ロジャース>ほかが出演、監督・脚本は<フランコ・プロスぺリ>が務めています。
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『ダンディー少佐』@NHK-BSプレミアム

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『ダンディー少佐』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1965年アメリカ製作の『原題:Major Dundee』が、邦題『ダンディー少佐』として、1965年4月17日より公開されました作品(修復版)の放送があります。

<ハリー・ジュリアン・フィンク>の原作を、彼と『昼下りの決闘』の<サム・ペキンパー>、<オスカー・ソウル>が共同で脚色し、<サム・ペキンパー>が監督を務めた西部劇。撮影は『野望の系列』の<サム・リーヴィット>、音楽は<ダニエル・アンフィシアトロフ>、主題曲『ダンディー少佐のマーチ』を<ミッチ・ミラー>合唱団が担当しています。

凶悪なアパッチによって民間人が虐殺されるという事件が起こります。北軍少佐「ダンディー」は、報復のために軍を組織します。捕虜として捕らえられていた南軍将校「タイリーン」は、待遇改善と引き換えに、南軍兵士を軍に参加させられます。南北戦争を背景に、共通の敵をもった両軍兵士の戦いを描いた大作です。

「イモス・チャールズ・ダンディー少佐」に<チャールトン・ヘストン>、「ベンジャミン・タイリーン大尉」に<リチャード・ハリス>、「グレアム中尉」に<ジム・ハットン>、「サミュエル・ポッツ」に<ジェームズ・コバーン>、「テレサ・サンティアゴ」に<センタ・バーガー>、「O・W・ハドリー」に<ウォーレン・オーツ>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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