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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果3352件

『お早よう ~デジタル修復版~』@NHK-BS

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『お早よう ~デジタル修復版~...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1959年5月12日より公開されました『お早よう』が、デジタル修復版にての放送があります。
 
今年生誕120年、没後60年となる巨匠<小津安二郎>監督(1903年「明治36年〉12月12日~1963年「昭和38年>12月12日)が、近所付き合いの小さな波風にふり回される大人たちと、テレビを買ってとねだり大人を困らせる子供たち。<小津安二郎>が都会の片隅に生きる庶民の現代風俗と、童心の世界を描いた、ユーモアと感動あふれる傑作です。
 
新興住宅地に住む林一家。子供達の最大の関心事は、まだ出始めたばかりのテレビです。ある日、両親にテレビをせがんで叱られたことから、この兄弟は誰とも口をきかないというだんまりストを決行することになります。
 
子どもたちのおそろいの服や鮮やかな赤の配色など、小津監督ならではのカラー映像や構図、演出も魅力です。
 
「林敬太郎」に<笠智衆>、「林民子」に<三宅邦子>、平一郎の姉「福井加代子」に<沢村貞子>、失業中の青年「福井平一郎」に<佐田啓二>、「原口きく江」に<杉村春子>、「有田節子」に<久我美子>はじめ、当時の日本映画の名優たちが共演しています。
#テレビ番組 #デジタル修復版 #ブログ #映画

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『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』@NHK-BS

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『トランボ ハリウッドに最も嫌...
本日<13:00>より「NHK-BS]にて、2015年アメリカ製作の『原題:Trumbo』が、邦題『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』として、2016年7月22日より公開されました作品の放送があります。
 
『ローマの休日』(1953年・監督:ウィリアム・ワイラー)・『栄光への脱出』・『スパルタカス』・『パピヨン』など数々の名作を生んだ希代の脚本家<ダルトン・トランボ>(1905年12月9日~1976年9月10日)の波乱万丈な人生を、テレビシリーズ『ブレイキング・バッド』で知られる<ブライアン・クランストン>主演で描いた伝記ドラマです。
 
脚本家「ダルトン・トランボ」はハリウッド黄金期に第一線で活躍していましたが、冷戦の影響による「マッカーシズム」が吹き荒れ赤狩りの標的となり、下院非米活動委員会への協力を拒んだために投獄されてしまいます。釈放された後もハリウッドでの居場所を失った「トランボ」は、偽名を使用して『ローマの休日』などの名作を世に送りだし、アカデミー賞を2度も受賞します。
 
逆境に立たされながらも信念を持って生きた「トランボ」の映画への熱い思いと、そんな彼を支え続けた家族や映画関係者らの真実を描き出しています。
 
共演に「ヘッダ・ホッパー」に<ヘレン・ミレン>、「ニコラ・トランボ」に<エル・ファニング>、「クレオ・トランボ」に<ダイアン・レイン>ほかが出演、監督は<ジェイ・ローチ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』@BS12トゥエルビ

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『機動戦士ガンダム 逆襲のシャ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1988年3月12日より、ガンダムシリーズ初の完全オリジナル劇場版として公開されましたシリーズ第1作目「機動戦士ガンダム」から続く「アムロ・レイ」と宿敵「シャア・アズナブル」の最後の戦いを描く『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の放送があります。

宇宙世紀0093年、ネオ・ジオン軍の総帥として歴史の表舞台に返り咲いた「シャア」は、地球環境を汚染し続ける人類を粛正するため、小惑星アクシズを地球に落下させようとします。「アムロ」は自ら設計した新型モビルスーツ〈ν(ニュー)ガンダム〉に乗り、「シャア」の企みを阻止するため戦います。

「アムロ・レイ 」に<古谷徹>、「ブライト・ノア」に<鈴置洋孝安達忍>、「アストナージ・メドッソ」に<広森信吾>、「アンナ」に< 丸尾知子>、「チェーン・アギ」に< 弥生みつき>、「ケーラ・スゥ」に<安達忍>、「シャア・アズナブル」に< 池田秀一>、「ナナイ・ミゲル」に<榊原良子>ほかが声を当て、監督は<富野由悠季>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『スピード』@カンテレ

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『スピード』@カンテレ
本日深夜<2:25>より「カンテレ」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Speed』が、邦題『スピード』として1994年12月3日より公開されました作品の放送があります。

『ダイ・ハード』・『ブラック・レイン』・『氷の微笑』などの撮影を手がけてきた<ヤン・デ・ボン>が監督を務め、世界的大ヒットを記録、主演の<キアヌ・リーブス>や<サンドラ・ブロック>にとっても出世作となっています。

ロサンゼルスの高層ビルでエレベーターが爆発し、複数の乗客が閉じ込められます。SWAT隊員の「ジャック」は相棒「ハリー」とともに全員の救出に成功しますが、犯人「ハワード」をあと一歩のところで取り逃がしてしまいます。

数日後、「ジャック」のもとに「ハワード」から脅迫電話が入ります。「ハワード」は先日の報復として、スピードを時速80キロ以下に落とすと爆発する爆弾をバスに仕掛けたと話し、多額の身代金を要求してきます。「ジャック」は15人の乗客を乗せて走行中のバスに飛び乗りますが、勘違いした乗客の発砲により運転手が負傷。代わりにスピード違反で免停中の女性「アニー」がハンドルを握ることになります。

「ジャック」に<キアヌ・リーブス>、「ハワード・ペイン」に<デニス・ホッパー>、「アニー」に<サンドラ・ブロック>、「マクマホン」に<ジョー・モートン>、「ハリー」に<ジェフ・ダニエルズ>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『イップ・マン 継承』@BS-TBS

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『イップ・マン 継承』@BS-...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2015年中国・香港合作製作の『原題:葉問3 Ip Man 3』が、邦題『イップ・マン 継承』として、2017年4月22日より公開されました作品の放送があります。

放送済みの前2作『イップ・マン 序章』『イップ・マン 葉問』 に続き、<ウィルソン・イップ>が監督を務めています。1959年の香港。町を牛耳る外国人フランクの暴挙の前に「イップ・マン」が果敢に立ちはだかります。

しかし、それは彼の家族を命の危険にさらすことを意味していました。さらに、武術「詠春拳」の正統をめぐり、「イップ・マン」は死闘に挑むことになります。

「イップ・マン」を<ドニー・イェン>が演じるほか、元ボクシング世界ヘビー級王者の<マイク・タイソン>が「フランク」役で特別出演、「ウィンシン」に<リン・ホン>、「チョン・ティンチ」に<マックス・チャン>、「マー・キンサン」に<パトリック・タム>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』@ABCテレビ

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『憧れを超えた侍たち 世界一へ...
今夜<20:00>より「ABCテレビ」にて、2023年6月2日より3週間限定で公開されました、野球日本代表チーム「侍ジャパン」が、2023年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝するまでの軌跡をたどったドキュメンタリー『憧れを超えた侍たち 世界知への記録』の放送があります。

2017年の『あの日、侍がいたグラウンド』、2020年の『侍の名のもとに 野球日本代表 侍ジャパンの800日』に続き、(WBC)に挑む侍ジャパンに密着したドキュメンタリーの第3弾になります。

2021年12月、<栗山英樹>が侍ジャパン監督に就任しました。誰よりも野球を愛し、選手を愛する指揮官は「世界一」を目標に掲げ、2023年3月開催の(WBC)に向けて進んでいきます。

3大会14年ぶりの(WBC)優勝を勝ち取った、史上最強と言われる侍ジャパンがいかにして誕生したのか。代表選手30人の選考会議もカメラに収め、大会直前に行われた宮崎合宿、本大会ベンチやロッカーでの様子、選手の苦悩や葛藤、そして歓喜の瞬間まで、チーム専属カメラだからこそ捉えることのできた貴重な映像の数々を、<三木慎太郎>が監督を務め130分で振り返っていきます。
#WBC #テレビ番組 #ブログ #映画

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『blank13』@サンテレビ

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『blank13』@サンテレビ
今夜<19:55>より「サンテレビ」にて、2018年2月3日より公開されました『blank13』の放送があります。

俳優の<斎藤工>が「齊藤工」名義で監督を務めました長編監督デビュー作品です。

放送作家の<はしもとこうじ>の実話を基にした家族の物語が描かれています。13年前に突然失踪した父親の消息が判明します。しかし、がんを患った父の余命はわずか3カ月でした。父と家族たちの溝は埋まることなく、3カ月後にこの世を去ってしまいます。

葬儀に参列した人びとが語る家族の知らなかった父親のエピソードの数々によって、父と家族の13年間の空白が埋まっていきます。

父親が失踪した主人公「松田コージ」を<高橋一生>、主人公の彼女「西田サオリ」役を<松岡茉優>、失踪した父親「松田雅人」役を<リリー・フランキー>、母親「松田洋子」役を<神野三鈴>がそれぞれ演じ、<斎藤工>も主人公の兄「松田ヨシユキ」役で出演しています。
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『山猫は眠らない5 反逆の銃痕』@BS12トゥエルビ

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『山猫は眠らない5 反逆の銃痕...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2014年アメリカ製作のアメリカ海兵隊の伝説の狙撃手とその息子の闘いを描いた戦争アクションシリーズの第5作目『原題:Sniper: Legacy』が、邦題『山猫は眠らない5 反逆の銃痕』としての作品の放送があります。

世界各地でアメリカ軍士官が謎の狙撃手に暗殺される事件が相次ぎます。被害者はいずれも過去に同じ作戦に参加しており、その中には伝説の狙撃手「トーマス・ベケット」の名前も含まれていました。事件の真相を暴くべく立ちあがった「トーマス」の息子「ブランドン・ベケット一等軍曹」は、犯人の次の標的である「ショープ少佐」が滞在するシリア北西部へと向かいますが、現地で思わぬ人物と遭遇します。

「トーマス・ベケット」に<トム・ベレンジャー>、「ブランドン・ベケット」に<チャド・マイケル・コリンズ>、「大佐」に<デニス・ヘイスバート>、「サナー・マリク」に<メルセデス・マソーン>、「ビッドウェル少佐」に<ドミニク・マフハム>、「ショープ少佐」に<マーク・ルイス・ジョーンズ>、「デヴィッド・シンプソン」に<ダグ・アレン>ほかが出演、監督は<ドン・マイケル・ポール>が務めています。
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『メアリと魔女の花』@『金曜ロードショー』

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『メアリと魔女の花』@『金曜ロ...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2017年7月8日より公開されました、『借りぐらしのアリエッティ』・『思い出のマーニー』の<米林宏昌>監督が「スタジオジブリ」退社後に初めて手がけた作品で、同じくジブリ出身の<西村義明>プロデューサーが設立した「スタジオポノック」の長編第1作となるファンタジーアニメ『メアリと魔女の花』の放送があります。

イギリス人作家<メアリー・スチュアート>の児童文学『The Little Broomstick』を原作に、魔女の花を見つけたことから魔法世界に迷い込んだ少女「メアリ」の冒険を描いています。

田舎町の赤い館村に引っ越してきた11歳の少女「メアリ」は、7年に1度しか咲かない不思議な花「夜間飛行」を森の中で発見します。それは、かつて魔女の国から盗み出された禁断の花でした。一夜限りの不思議な力を手に入れた「メアリ」は、魔法世界の最高学府・エンドア大学への入学を許されますが、「メアリ」がついたある嘘が大きな事件を引き起こしてしまいます。

声優は、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』や映画『湯を沸かすほど熱い愛』で注目される<杉咲花>が「メアリ」役で主演を務めたほか、「メアリ」によって事件に巻き込まれてしまう少年「ピーター」役で<神木隆之介>が出演。そのほか、エンドア大学の校長役を<天海祐希>、魔女の国から禁断の花を盗んだ赤毛の魔女役を<満島ひかり>、「メアリ」の大叔母役を<大竹しのぶ>がそれぞれ声を当てています。
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『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』@NHK-BSプレミアム4K

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『Wの悲劇 4Kデジタル修復版...
今夜<20:05>より「NHKーBSプレミアム4K」にて、1984年12月15日より公開されました<薬師丸ひろ子>主演の『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』の放送があります。

劇団「海」の研究生の「三田村静香」は、次回公演『Wの悲劇』のオーディションを受けますが、ライバルの「菊池かおり」がヒロインに抜擢されます。そんなおり、劇団の大女優のスキャンダルが発覚、「静香」はその身代わりとなる代わりにヒロインの座を手に入れます。

「三田村静香」に<薬師丸ひろ子>、「菊池かおり」に<高木美保>、「森口昭夫」に<世良公則>、「羽鳥翔」に<三田佳子>、「五代淳」に<三田村邦彦>、「堂原良造演」に<仲谷昇>、「安部幸雄」に<蜷川幸雄>らが名を連ねています。

『湯殿山麓呪い村』の<荒井晴彦>と『野菊の墓』の<澤井信一郎>が共同で脚本を執筆、<澤井信一郎>監督が、<夏樹静子>の小説を劇中劇として取り入れ、若き女性の恋と本当の女優になっていく成長を描いた名作です。
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