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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』@「金曜ロードショー」

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『パイレーツ・オブ・カリビアン...
今夜<21:00(~23:39)>より放送枠45分拡大して「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2007年アメリカ製作の『原題:Pirates of the Caribbean: At World's End』が、邦題『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』として2007年5月25日より公開されました作品の放送があります。

世界的大ヒット作『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』(2003年・監督:ゴア・ヴァービンスキー)、『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(2006年・監督:ゴア・ヴァービンスキー)に続く<ジョニー・デップ>主演の海洋アドベンチャー3部作完結編になります。

世界の海から海賊を駆逐しようと企む東インド会社の「ベケット卿」が、「ジャック」の宿敵「デイヴィ・ジョーンズ」と結託。彼らに対抗するには9人の〈伝説の海賊〉の結集が不可欠ですが、その最後の1人は「デイヴィ・ジョーンズ」が放った怪物クラーケンの餌食になった「ジャック」でした。しかし、彼は現在〈世界の果て〉に囚われていました。

アジア人海賊役で<チョウ・ユンファ>、「ジャック」の父親役に<キース・リチャーズ>がシリーズ初登場。前作を超える予測不可能なストーリー展開と空前絶後の壮大物語が完結します。

出演は、「ジャック・スパロウ」に<ジョニー・デップ>、「ウィル・ターナー」に<オーランド・ブルーム>、「エリザベス・スワン」に<キーラ・ナイトレイ>、「ヘクター・バルボッサ」に< ジェフリー・ラッシュ>、「サオ・フェン」に<チョウ・ユンファ>、「デイヴィ・ジョーンズ」に< ビル・ナイ>、「ジェームズ・ノリントン」に<ジャック・ダヴェンポート>、「ビル・ターナー」に< ステラン・スカルスガルド>、「カトラー・ベケット」に<トム・ホランダー>、「ウェザビー・スワン」に<ジョナサン・プライス>、「ティア・ダルマ」に<ナオミ・ハリス>、「ティーグ・スパロウ」に<キース・リチャーズ>などが名を連ね、監督は<ゴア・ヴァービンスキー>が務めています。
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『新・明日に向かって撃て!』@NHK-BSプレミアム

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『新・明日に向かって撃て!』@...
本日<13:00(~14:53)>より「NHKーBSプレミアム」にて、1979年アメリカ製作の『原題:Butch and Sundance: The Early Days』が、邦題『新・明日に向かって撃て!』として1979年9月22日より公開されました作品の放送があります。

1969年の『明日に向って撃て!』(監督:ジョージ・ロイ・ヒル)の前日譚であり、「ブッチ・キャシディ」と「サンダンス・キッド」の若き日が描かれています。出獄したばかりの「ブッチ」がコロラドのカジノで知り合った若者「サンダンス」と共に、ジフテリアの血清運搬や、強盗団との決闘など、冒険の日々が描かれています。

出演は「ブッチ・キャシディ」に<トム・ベレンジャー>、「サンダンス・キッド」に<ウィリアム・カット>、「レイ・ブレッソー保安官」に<ジェフ・コーリー>、「ハーヴェイ・ローガン」に<ジョン・シャック>、「ジョー・レフォース」にピーター・ウェラー、「O・C・ハンクス」に<ブライアン・デネヒー>、「ビル・トッド・カーパー」に<クリストファ・ロイド>、「メリー・パーカー」に<ジル・アイケンベリー>、「ワイオミング州知事」に<アーサー・ヒル>などが名を連ね、監督は<リチャード・レスター>が務めています。
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『雲霧仁左衛門』@BS日テレ

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『雲霧仁左衛門』@BS日テレ
今夜<18:15>より「BS日テレ」にて、<池波正太郎>の同名小説を原作とした1978年7月1日より公開されました『雲霧仁左衛門』の放送があります。

2023年2月3日より公開されます『仕掛人・藤枝梅安』と同様に<池波正太郎>生誕100周年〈1923年(大正12年)1月25日~1990年 (平成2年) 5月3日〉を記念しての放送だと思います。

<仲代達也>が主演、<五社英雄>が監督を務め非情な武家組織に追われて盗賊となった男と、彼に挑む火付盗賊改めの姿を描いています。

無実の罪を着せられ、武家社会からはじき出され盗賊となった「雲霧仁左衛門」は、恨みを晴らすべく一味600人を率いて豪商ばかりを襲い大金を奪ってきました。
最後の仕事として、尾張屈指の呉服商を狙いますが、底に火付盗賊改方が立ちはだかり、壮絶な死闘が始まります。

出演は、「雲霧仁左衛門(辻伊織)」に<仲代達矢>、「七化けのお千代」に<岩下志麻>、「木鼠吉五郎」に<長門裕之>、「因果小僧六之助」に<あおい輝彦>、「黒塚のお松」に<倍賞美津子>、「州走りの熊五郎」に<夏八木勲>、「山猫三次」に<川谷拓三>、「治平」に<下川辰平>、「安倍式部」に<六代目市川染五郎>、「山田藤兵衛」に<高松英郎>、「岡田甚之助」に<山城新伍>、「おまき」に<宮下順子>、「松屋吉兵衛」に<丹波哲郎>、「大久保佐渡守」に<加藤剛>、「お伊玖の方(志乃)」に<松坂慶子>、「荒木十太夫」に<梅宮辰夫>、「富の市(鳥塚佐十郎)」に<宍戸錠>、「辻蔵之助」に<八代目松本幸四郎>などが名を連ねています。
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『チップス先生さようなら』@NHK-BSプレミアム

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『チップス先生さようなら』@N...
本日<13:00(~15:36)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1969年アメリカ製作の『原題:Goodbye, Mr.Chips』が、邦題『チップス先生さようなら』として1969年12月20日より公開されました作品の放送があります。

イギリスの作家<ジェームズ・ヒルトン>の代表作『グッドバイ・ミスター・チップス』を<ハーバート・ロス>がミュージカル映画化しています。

イギリス南部の寄宿学校に勤める「チップス先生」は、生真面目な教育者でした。ところが、そんな彼が、美しいミュージカル女優「キャサリン」と恋に落ちてしまいます。しかし、幸せの絶頂で、彼女は慰問に向かい大戦の空爆で死んでしまいます。教師の恋と、生徒との温かなふれあいを描いています。

出演は「チップス先生」に<ピーター・オトゥール>、「キャサリン」に<ペトゥラ・クラーク>、「校長」に<マイケル・レッドグレイヴ>、その他、<ジョージ・ベイカー>、<ジャック・ヘドレイ>、オトゥール夫人の<ショーン・フィリップス>、<アリソン・レガット>、<クリントン・グレーン>、<マイケル・カルバー>などが名を連ねています。
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『眠狂四郎 殺法帳』@BS12

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『眠狂四郎 殺法帳』@BS12
今夜<20:00>より1963年(昭和38年)11月2日より公開されました『眠狂四郎 殺法帳』の放送があります。

<田中徳三>監督、<市川雷蔵>主演による時代劇ですが、<市川雷蔵>による「眠狂四郎」シリーズの第1作目です。

ある日「眠狂四郎」を加賀前田藩に仕える「千佐」という女が訪ねてきます。中国人の「陳孫」という男が自分の命を狙っているので助けて欲しいと言い出します。仕方なく頼みを聞きいれることにしますが、「陳孫」は「狂四郎」に「千佐」は前田藩の間者であると話します。前田藩主は豪商銭屋と癒着した密貿易で大金を儲けていました。前田藩は幕府がその事を知ることを恐れ銭屋一家を謀殺したのです。銭屋とゆかりのある「陳孫」をも謀殺すべく前田藩は「狂四郎」のもとに「千佐」を遣わしまし。そのことを知った「狂四郎」は江戸を離れて金沢へと向かいます。

出演は、「 眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「千佐」に<中村玉緒>、「金八」に<小林勝彦>、「芸者歌吉」の<扇町景子>、「銭屋五兵衛」の<伊達三郎>、「根来竜雲」の<木村玄>、「陳孫」に<城健三郎>が演じています。
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『エデンの東』@NHK-BSプレミアム

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『エデンの東』@NHK-BSプ...
本日<13:00(~14:59)>より「NHK  BSプレミアム」にて、1955年アメリカ製作の『原題:East of Eden』、邦題『エデンの東』として1955年10月4日より公開され、幾度かリバイバル上映されています作品の放映があります。

『欲望という名の電車』(1952年)・『波止場』(1954年)の<エリア・カザン>が監督を務め、旧約聖書の「カイン」と「アベル」の物語を下敷きにした<ジョン・スタインベック>の同名小説を実写化、24歳の若さで亡くなった伝説の大スター<ジェームズ・ディーン>が映画初主演を務め、スターの地位を確立した青春映画の金字塔ともいえる作品です。

1917年のアメリカ・カリフォルニア北部の町サリナスを舞台に、家族との愛に飢える孤独で純粋な主人公の青年「キャル」と家族との確執を描き出しています。

兄「アーロン」の恋人に<ジュリー・ハリス>、母の「ケート」に<ジョー・バン・フリート>、父「アダム」に<レイモンド・マッセイ>、「アーロン」に<リチャード・ダヴァロス>が演じ。脚本は<ポール・オスボーン>が担当、 主題曲はあまりにも有名になりましたが、音楽は<レナード・ローゼンマン>が担当しています。

第28回アカデミー賞で監督賞、主演男優賞、助演女優賞、脚色賞にノミネートされて、母を演じた<ジョー・ヴァン・フリート>がアカデミー助演女優賞を受賞しています。また第13回ゴールデングローブ賞作品賞(ドラマ部門)、第8回カンヌ国際映画祭劇映画賞も受賞している作品です。
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『新網走番外地 大森林の決闘』@BS12

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『新網走番外地 大森林の決闘』...
今夜<19:00>より、「番外地」シリーズ第14作目として、1970年8月14日より公開されました『新網走番外地 大森林の決闘』の放送があります。

ダンプ運転手の「勝冶」は、些細な交通違反がもとで起こした公務執行妨害で、網走刑務所に送られてしまいます。その男気から、「勝冶」は刑務所内で人気者となります。

そんな中、受刑者のボス的存在の「嵐田産業」の次男「源二」は、「勝冶」の囚人仲間「富士夫」を痛めつけようと狙っていました。
「富士夫」の死んだ父親は、「源二」の両親を自殺に追い込んでいました。

「勝冶」に<高倉健>、「源二」に<山本麟一>、「富士夫」に<北村晃一>、「庄司くに子」に<星由里子>、「小松五郎」に<南利明>、「江戸川良一」に<玉川良一>、「大藪善男」に<由利徹>、「カッパの辰」に<山城新伍>、「力石勇」に<宍戸錠>が出演、監督は<降旗康男>が務めています。
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『ホットロック』@NHK-BSプレミアム

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『ホットロック』@NHK-BS...
本日<13:00(~14:42)より「NHK-BSプレミアム」にて、1971年アメリカ製作の『原題:The Hot Rock』が、邦題『ホットロック』として1972年6月10日より公開されました作品の放送があります。

アフリカ某国代表の依頼で4人の盗みのプロフェッショナルが、警戒厳重なボストン博物館から、展示中の高価なダイヤを盗みだすアクション・コメディです。

出所したばかりのプロの泥棒である「ドートマンダー」は、義弟の金庫破り「ケルプ」を通じて、アフリカ某国の大使「アムーサ博士」から、ブルックリン博物館に収容されている大きなダイヤモンド「サハラの石」の奪取を依頼されます。 早速「ドートマンダー」は、仲間を集め、入念な下準備の末にダイヤを盗み出しますが、ダイヤを運んでいた仲間が警察に見つかり、やむを得ずダイヤを飲み込みます。その後、この仲間は救出されますが、彼の発言は二転三転し、一行は振り回されることになります。

出演は、「ジョン・ドートマンダー」に<ロバート・レッドフォード>、「アンディ・ケルプ」に<ジョージ・シーガル>、「アラン・グリーンバーグ」に<ポール・サンド>、「スタン・マーチ」に<ロン・リーブマン>、「アムーサ博士」に<モーゼス・ガン>などが扮し、<ドナルド・E・ウェストレイク>の原作小説を<ウィリアム・ゴールドマン>が脚色、監督は<ピーター・イエーツ>が務めています。
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『幸せへのまわり道』@NHK-BSプレミアム

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『幸せへのまわり道』@NHK-...
本日<13:00>より「NHKーBSプレミアム」にて、<トム・ハンクス>主演の『天使と悪魔』の放送が始まっていますが、今夜<21:00(~22:50)>より、2019年アメリカ製作の『原題:A Beautiful Day in the Neighborhood』が、邦題『幸せへのまわり道』として2020年8月28日より公開されました作品の放送があります。

<トム・ハンクス>主演の映画が一日に2本と続きますが、2023年3月10日より公開されます『オットーという男』の前宣伝かなとも思えましたが、NHKとしてはたまたま重なっただけでしょう。

雑誌「エスクァイア」に掲載された記事を基に、アメリカの長寿番組の名物司会者と雑誌記者の交流を描いた伝記ドラマです。

雑誌記者のロイド・ボーゲル(マシュー・リス)は姉の結婚式で長らく疎遠だった父ジェリー(クリス・クーパー)と再会するが、家庭をないがしろにし自分たちを捨てた父をいまだに許せず、鬱屈した思いを抱えていました。数日後、「ロイド」は取材のため子供向け番組の人気司会者「フレッド・ロジャース」(トム・ハンクス)を訪ねると、彼は会って間もない「ロイド」が抱える心の葛藤を見抜きます。「ロイド」も「フレッド」の穏やかな人柄を慕い、やがて二人は公私にわたって交流を深めていきます。

実在の人気司会者をオスカー俳優<トム・ハンクス>が演じ、第92回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされました。彼と友情を育む記者に『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』でも<トム・ハンクス>と共演しています<マシュー・リス>が扮し、『アダプテーション』などの<クリス・クーパー>、<スーザン・ケレチ・ワトソン>らが出演。監督は<マリエル・ヘラー>が務めています。
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『ジェイソン・ボーン』@BSテレ東

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『ジェイソン・ボーン』@BSテ...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Jason Bourne』が、邦題『ジェイソン・ボーン』として2916年10月7日より公開されました作品の放送があります。

小説を元に映画化された「ボーンシリーズ」は、2002年に公開の『ボーン・アイデンティティー』を皮切りに、2004年の第2作『ボーン・スプレマシー』、2007年の第3作『ボーン・アルティメイタム』が製作されています。映画版の「ボーンシリーズ」はシリーズが進むにつれて独自性の強いストーリーになっています。3部作を手がけた<ポール・グリーングラス>監督と<マット・デイモン>が、9年ぶりにシリーズ復帰を果たし、「ジェイソン・ボーン」の新たな戦いを描いています。

ひっそりと暮らしていた「ジェイソン・ボーン」の前に、CIAの同僚だった「ニッキー」が姿を現します。彼女はCIAが世界中を監視・操作するための極秘プログラムを立ち上げたことと、「ボーン」の過去にまつわるある真実を告げます。これをきっかけに、再び動き始めた「ボーン」の追跡を任されたCIAエージェントの「リー」(アリシア・ヴィキャンデル)は、彼を組織に取り込もうとします。

CIAの元同僚「ニッキー」役で<ジュリア・スタイルズ>が続投するほか、オスカー女優<アリシア・ヴィキャンデル>、『トランス』などの<ヴァンサン・カッセル>、<トミー・リー・ジョーンズ>らが出演しています。
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