朝食としていただいたのは、スーパー【ライフ】(西代店:神戸市長田区御屋敷通3-1-47)の「ガーリックバターフランス(お試し用)」(96円・税込み)です。 フランスパン〈バタール〉のハーフサイズ(?)に、縦に切り目が入れられ、〈ガーリックバター〉が、表面と切れ目に塗られています。 味わい的には、あまりおいしくは感じませんでした、(151キロカロリー)でした。
お昼ご飯に選びましたのは、から揚げ専門店【あげよし】(垂水店:神戸市垂水区朝谷町20-13)の6月の期間限定商品「味噌から揚げ弁当」(900円・税込み)です。 期間限定として、2月は「チーズから揚げ弁当」、3月は「明太マヨから揚げ弁当」、4月は「梅塩唐揚げ弁当」、5月は「のり塩から揚げ弁当」と「コンソメから揚げ弁当」の2種類でした。 しっかりと〈味噌味〉の付けられた〈から揚げ〉はいい塩梅で、とてもおいしくいただきました。
朝食としていただいたのは、スーパー「イオン」の「芳醇塩メロンパン」(162円・税込み)です。 みなれないめいしょうでしたが、まさに〈塩味〉が強く、閉口しました。神戸の「メロンパン」には、餡が入っていますが、本商品にはありませんでした。 <パン>好きとして、あまりがっかりすることはないのですが、これはいけない(295キロカロリー)で、塩分相当は「1.0g」との表示でした。
お昼ご飯にえらびましたのは、6月3日より販売しています【ほっともっと】の「大判牛焼きすき重(肉2枚)」(790円・税込み)です。肉4枚入りの「W大判牛焼きすき重」(1230円・税込み)も同時発売されています。 〈大判〉というだけあって、容器の幅いっぱいの大きさの牛肉でした。 赤身肉の旨みと程よい脂身がのった、やわらかな食感で大きな牛肉を、醤油ベースで、砂糖・みりんなどをブレンドした甘めの「焼きすきのタレ」で味付けをし、豪快にごはんの上に盛り付けています。一口食べるたびに肉の美味しさとタレの旨味が口いっぱいに広がり、コクのある温玉を割り混ぜますと、まろやかな味わいとなりご飯が進みます。 いつもながら「7品目のミックスサラダ」(190円)と一緒に、〈719キロカロリー +84キロカロリー(サラダ)〉とてもおいしくいただきました。
朝食でいただいたのは、スーパー【ヤマダストアー】で購入しました「ぶどうパン(ハーフ)」(213円」です。輪切りで4等分されていました。 伸ばしたパン生地の上にアメリカ産の〈干しぶどう〉を〈びっしり〉と敷き詰められて焼かれています。 写真で見えている場所には、全部〈干しブドウ〉が詰まっています。 〈干しブドウ〉を味わいながら、おいしくいただきました。
お昼ご飯に選びましたのは、5月27日から夏季限定として発売されています【すき家】の「スパイシーキーマカレー丼」(並:690円)です。 同時に、「チーズスパイシーキーマカレー丼」(並:890円)も発売されていますが、ミックスチーズの味が加わることで、甘くなりそうな気がしましたので、チーズのない「スパイシーキーマカレー丼」を選びました。 ご飯の上に〈レタス〉がのせられ、さらに、具だくさんでスパイシーな〈キーマカレー〉がかけられ、〈おんたま〉が添えられています。 【すき家】のカレーメニューとして定番になりました別添の小袋の〈特製辛口ソース〉を絞り出すように全部振りかけ、〈おんたま〉や鶏と豚の合い挽き肉や大豆ミート、玉ねぎ、夏野菜のナスや赤ピーマンを使った〈キーマカレー〉を、よく混ぜ合わせて、いただきますと、スパイシーな味わいが楽しめました。
朝食としていただいたのは、〈六甲山麓牛乳〉という文字が目に留まりました【キッコー製菓】(大阪府八尾市南木の本8丁目62番地)の「チョコホットケーキ(2枚入り)」です。 「国内産小麦粉に六甲山ろく牛乳とチョコレートとココアを加えて風味豊かに焼き上げました」と表示がされています。 写真は2枚重ねのままの状態です。食べた後から後からずらせて写せばよかったかなとおもいましたが、後の祭りでした。 厚み1センチほどのホットケーキですが、単一なチョコ味でしたので、ホイップクリームなどで飾り付けて食べるのがいいのではと感た(227キロカロリー✕2枚)でした。
日の出時刻<4:46>の朝6時の気温は「22.0度」、最高気温は「25.6度」、昼過ぎに一時小雨が降りました神戸のお天気で、日の入り時刻は<19:10>です。 本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「にゅうめん」+「刺身(マグロ赤身)」+「筑前煮」+「菜の花のお浸し」+「果物(キウイ)」でした。
朝食でいただいたのは、パン工房【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)の「レザンノア」(183円・税込み)です。 〈レザンノア〉は、「ノア」はフランス語でくるみを表し、「レザン」はレーズンを指します。くるみと有機レーズンを味わうパンで、レーズンの糖分だけで発酵させています。炒りくるみの香ばしさ、有機レーズンの甘みが楽しめます。 もちもちとした食感と、しつこくない甘さで、 自然な甘みと香ばしい香りを楽しみながら、おいしくいただきました。
最高気温「27.5度」予報の神戸で、気温が高くなってきますと、「冷やし中華」や「ざるそば」の出番になります。 本日のお昼ご飯は、人口わずか1万2000人の町に、40軒を超えるそば店が軒を連ねています、〈出石皿そば〉で有名処の【田中食品】(兵庫県豊岡市出石町町分66番地)の「半なまそば〈出石そば〉ざる用」をいただきました。 江戸時代中期の宝永三年(1706年)に、信州の上田藩より国替えになり但馬国出石藩にやってきた<仙石政明>です。連れてきた信州そばの職人の技術が、もともとあったそば打ちの技術に加えられ、「挽き立て」・「打ち立て」・「茹でたて」の三立ての〈出石そば〉が誕生したと言われています。幕末の頃から、屋台で出す時に持ち運びが便利な手塩皿に盛られるようになり、後に出石焼きが盛んになったことから、出石焼きの白い小皿で提供される現在のスタイルになりました。 「蕎麦湯も楽しめます」との表示がありましたので、だしで割り、こちらもおいしくいただきました。