日の出時刻<7:07>の朝6時の気温は「5.5度」、最高気温は「8.0度」で風が強く(風速6~8メートル)寒さ倍増の神戸のお天気でした、日の入り時刻は<17:04>です。 本日のお昼ご飯は、「豚肉と厚揚げの味噌炒め」+「鮭の塩焼き」+「ブロッコリーと豆のたらこ和え」+「南瓜の生姜餡」+「お吸い物(ネギ・茄子・しめじ)」+「果物(みかん)」でした。
朝食としていただいたのは、コンビニ「セブン・イレブン」で購入しました【フジパン】の「発酵バター ミニクロワッサン(6個入)」(170円・税込み)です。 二口ほどの大きさのミニクロワッサンでしたが、味わいは〈発酵バター入りマーガリン 〉仕様ということで、〈クロワッサン〉として味わえば、とても及第点には届きそうにもない味わいでした。単なる〈パン〉としても、良くはありませんでした。 <パン>好きとして、珍しく厳しい評価の(1個=83キロカロリー)の<パン>になりました。
日の出時刻<7:07>の朝6時の気温は「6.0度」、最高気温は「9.3度」予想で、朝から雨模様の神戸のお天気で、日の入り時刻は<17:03>です。 本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「鯖煮付け・味付いんげん」+「ミートボール」+「畑のお肉の旨煮」+「人参しりしり」+「胡瓜漬け」で、(585キロカロリー)でした。
朝食でいただいたのは、久しぶりに【イスズベーカリー】の「ミートパイ」です。 「アップルパイ」は割と多く、各ベーカリーの商品が登場していると思いますが、「ミートパイ」は数少ないと思います。 厚みのある形状の割には、パンの空洞が大きく、詰められています<ミートソース>が少なめに感じてしまいましたが、コクのある具の味付けで、おいしくいただきました。
年末に「いくら丼」をいただき、痛く気に入り、次回は「メガいくら丼」(2190円)と考えていたのですが、「まぐろたたき」と「いくら」を組み合わせました「いくらまぐろたたき丼」(並:1450円)がありました。 ご飯の上の中蓋に、具材や〈だし醤油・ワサビ・刻み海苔〉が入っていますが、盛り付け手順を考えてしまいます。前回に「いくら丼」のときには、〈刻み海苔〉を最後に振りかけました。〈いくら〉が見えずらく存在感が薄れると考え、今回は一番最初にご飯の上に振りかけました。逆に〈刻み海苔〉の存在感が薄れてしまいました。 写真映えも大事ですが、なんといっても味わい優先として、どちらが後先でもよいように思いながら、おいしくいただきました。
朝食でいただいたのは、昨日の(1192)「いもくりなんきん」に続きスーパーでの購入となりました。 スーパー【光洋MaxValu】(須磨店:神戸市須磨区松風町3丁目2-1)の「ハムチーズのフランスサンド」(270円・税込み)です。 フランスパンがおいしいサンドイッチということで、6回目の登場となっています。 〈ロースハム・トマト・チーズ・レタス〉を味わいよく(312キロカロリー)おいしくいただきました。
正月三が日も終わり、昭和世代としては<キャンデーズ>が、昭和51年(1976年)より年始年末に登場して、「おせちもいいけどカレーもね」という「ハウスククレカレー」のテレビコマーシャルのフレーズが思い出されます。 ということで、昨年発売され気に入っています【すき家】の「やわらかチキンカレー」(並:790円)を、お昼ご飯に選びました。 入れ忘れでしょうか、いつもある〈福神漬け〉がなく、〈ラッキョ〉を付けたして、いただきました。 いつもながら、〈やわらかチキン〉が、カレールーとよく合い、おいしくいただきました。
お正月ということで、ベーカリー店はお休みですが、イオン系列をはじめ大手ス-パーはお正月からの営業でした。 今年最初の登場は、スーパー「ヤマダストアー」で販売されていました、ブーランジェリー【レコルト(recolte)】(神戸市兵庫区大開通7-5-16)の「いもくりなんきん」(324円)です。 小麦粉は、新年らしく北海道産の「春よ恋」を使用。パンの頂点に〈さつま芋の甘露煮〉が載せられ、パン生地の中に〈大納言小豆〉が練り込まれ、〈かぼちゃ・マロン〉ペーストが使用されています。 もちっとしたパン生地で、それぞれの素材の味を楽しみながら、(349.6キロカロリー)おいしくいただきました。
お昼ご飯として、創業文久元年(1861年)の「にしんそば発祥のお店」総本家にしんそば【松葉】(本社:京都市左京区嵐山内田町31)の「にしんそば」を年越しそばとしていただきました。 〈鰊棒煮〉が大きくて、〈そば・うどん〉用の丼からラーメン鉢に取り換えました。 年越しそばを食べるのは、「細く長く達者で暮らせるように」との願いが一般的に言われていますが、この一年も無事に過ごせたことに感謝しなければいけません。 「ねぎらい祈る」の言葉通り、薬味のネギも忘れずに入れています。 食べ応えのある〈鰊棒煮〉と一緒に、京都らしい優しい味わいの出汁で、そば共々おいしくいただきました。
お昼ご飯に選んだのは、【すき家】が12月17日より初めて販売しています「いくら丼」(並盛:980円)と「野菜サラダ」(180円)です。 濃厚な甘みの天然いくらをたっぷり盛り付けた贅沢な一品です。サイズは並盛、ごはん大盛、特盛に加え、ごはんが見えないほどたっぷりの<いくら>を盛り付けた「メガいくら丼」(2190円)もありました。「メガいくら丼」は、大盛のごはんに並盛3倍の倍の量のいくらをのせた一品で、触手が動きましたが、外れた時の危惧が先に立ちました。 一見少なそうに見えました(並盛)の<いくら>でしたが、程よく最後までご飯との分量もよく、(595キロカロリー)おいしくいただきました。 期間限定販売のようですが、この味わいなら「メガいくら丼」の購入を視野に入れてしまいます。