朝食でいただいたのは、コンビニ「ローソン」で購入しました【オイシス】(西宮工場:兵庫県西宮市東町1-12-22)の「レタスサンド」(343円・税込み)です。 名称は〈レタス〉だけですが、〈スライスハム・チーズ〉も挟まれています。 口当たりよく、(216キロカロリー)おいしくいただきました。
日の出時刻<4:50>の朝6時の気温は「27.0度」、最高気温は「32.5度」予報の神戸のお天気で、日の入り時刻は<19:16>です。 本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「大葉入りささみカツ」+「湯葉入りチンゲン菜」+「ラタトゥイユ」+「ごぼうサラダ」+「そら豆」で、(558キロカロリー)でした。
日の出時刻<4:50>の朝6時の気温は「26.0度」、最高気温は「33.4度」の神戸のお天気で、日のいる時刻は<19:16>です。 本日のお昼ご飯は、「鯵フライ」+「そぼろ肉じゃが」+「ミートボール」+「小松菜のお浸し」+「味噌汁(ネギ・豆腐)」+「果物(オレンジ)」でした。
朝食でいただいたのは、【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)の「チーズラウンド」のハーフサイズ(280円・税込み)です。 ラウンド食パンという種類の円筒形のパンの中に、〈チーズ〉が詰められて焼かれています。焼き目から、おそらく〈合わせトヨ型〉を使用していると思われます。 ふんわりと柔らかいパン生地に〈チーズ〉がよく合っていて、おいしくいただきました。
お昼ご飯に選びましたのは、 牛丼チェーン【すき家】が、6月24日から販売開始の「ぷりぷりエビのビスクソースカレー」(並:850円)です。 すき家の定番のカレーにぷりぷり食感のエビをトッピングし、エビや香味野菜のニンニクとタマネギ、トマトなどを使用した濃厚なビスクソースをかけたという一品です。 カレー商品ですので、いつも通り〈特製辛口ソース〉がついています。 カレールーを〈特製辛口ソース〉で辛さ調整をしても、『タンドリーチキンカレー』・「炭火焼きほろほろチキンカレー」の頃のカレールーの味わいとは少し違うのが残念ですが、プリプリのエビの量も多く、760キロカロリー)おいしくいただきました。
朝食としていただいたのは、【ローソン】で購入しましたハーフサイズの「三元豚の厚切りロースカツサンド」(268円・税込み)です。 「まい泉」のブランド名が目に留まり、「まい泉が、ローソンで販売?」かと思いましたが、そのあとに続いて「監修ソース使用」と表示があり、「なるほど」と納得です。 しっかりと厚みのあります〈ロースカツ〉も柔らかく、使用されています〈まい泉監修のソース〉も、いい塩梅で、(295キロカロリー)おいしくいただきました。
お昼ご飯は、午前中に「30度」を超える暑い日ということで、【丸亀製麺】の一度食べていますが「鬼おろし肉ぶっかけうどん」(並:890円)です。 <上戸彩>のテレビCMが流れています、「鬼おろし」シリーズは、この「鬼おろし肉ぶっかけうどん」に始まり「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」(並:840円)と「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」(並:890円)の全3種類が6月10日から夏限定で発売されています。 〈豚しゃぶ〉 は、「豚しゃぶと梅オクラうどん弁当」でいただいていますので、今回は、〈鬼おろし鶏からぶっかけうどん〉と考えていたのですが、近くの「丸亀製麺名谷東」(神戸市垂水区下畑町字口唐戸334-1)では販売されておらず、遠出になりますが反対方向の「丸亀製麺夢野」(神戸市兵庫区菊水町10-37-11)でも販売されていないようですので仕方なしに、「鬼おろし肉ぶっかけうどん」に変更しました。 いつも通り、無料トッピングの〈ネギ・ワカメ〉をたっぷりと振りかけ、「いなり寿司」(150円)と一緒に、おいしくいただきました。
朝食でいただいたのは、【マル井パン】(板宿駅前店:神戸市須磨区飛松町2丁目2-4)の「アーモンドクリームパン」です。 口当たりの柔らかいパンの上に〈カスタードクリーム〉が渦巻き状に施され、薄くスライスされました〈アーモンドナッツ〉が散りばめられています。 柔らかいパンの食感に、〈アーモンド〉の食感がよく合い、〈カスタードクリーム〉の味わいで、おいしくいただきました。
出向いていますデイケアでお茶菓子としていただいたのは、「白桃ケーキ」です。 スポンジケーキの下地の上に〈白桃ムース〉に角切りされている〈白桃〉が混ぜ込められ、上部には、〈桃ジャム〉が飾られています。 〈白桃(はくとう)〉は「本白桃」とも呼ばれる歴史のある品種です。1901年(明治34年)に岡山県の<大久保重五郎>が偶発実生として発見しました。品質や結実性などが優れていることから普及しましたが、親に関しては不明ですが、「上海水蜜」の系統と考えられています。 〈白桃〉はその名の通り、白い果皮が特徴。これは袋掛けをする有袋栽培によって、果皮を白いまま成熟させるからです。 果肉のめらかな口当たり、甘味の中にほんのり渋みがあり、気品のある味わいを楽しみながら、おいしくいただきました。
ちょうしょくとしていただいたのは、【ル・パンドゥ】(神戸市兵庫区上沢通6-4-9)の「サクザクイモ」(240円・税込み)です。 デコボコした面白い形に興味がわきました、名称から、上に乗っかっている塊は〈さつま芋〉のカットされたものだと思いましたが、〈スポンジケーキ〉でした。 デニッシュ生地を下地として、〈アーモンドクリーム〉・〈カスタードクリーム〉にサイコロ切りの〈さつま芋〉が混ぜられ、その上に角切りの〈スポンジケーキ〉が載せられています。 大きな〈さつま芋〉ではありませんでしたが、面白い形の<パン>を楽しみながら、おいしくいただきました。