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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『星つなぎのエリオ』@<エイドリアン・モリーナ>監督

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『星つなぎのエリオ』@<エイド...
2023年8月4日より劇場公開されています『マイ・エレメント』のディズニー&ピクサーより、次の新作長編アニメーション『星つなぎのエリオ(原題:Elio)』が、来年2024年春に日本で公開されることが決定しています。

 イマジネーションあふれるユニークな〈もしもの物語〉を描いてきたディズニー&ピクサーですが、『星つなぎのエリオ』の主人公は、いつもひとりぼっちの「エリオ」です。親の期待に応えようと参加したキャンプにもなじめずにいたある日、母との電話が傍受され、はるか彼方の銀河系からリーダーが集まる【宇宙サミット】にうっかり手違いで転送されてしまいます。

公開されています特報では、人類の夢である宇宙との交信を試みようとする研究者の母「オルガ」が宇宙からのメッセージの受信に成功し、「リーダーをつれてこい」と宇宙からの呼び出しメッセージを受け取るシーンから始まります。まさにその時、偶然にも母に電話をかけてきた何も知らない「エリオ」は、「オーケー、わかった。」と返事をしてしまい、その直後に宇宙へ転送されてしまいます。

転送された先は、地球では想像もつかないような煌びやかで幻想的な世界と個性的で風変わりなエイリアンのリーダーたちが集まる【宇宙サミット】の会場でした。〈地球のリーダー〉に間違われてしまった「エリオ」は、勇気を振り絞ってリーダーを演じきることを決めます。ひとりぼっちの少年「エリオ」が地球を飛び越えて宇宙の仲間たちと出逢い、絆をつなぎ、自らも成長していく姿を描いています。

 本作は、50億円超えの大ヒットとなった感動作『リメンバー・ミー』(2017年)で脚本・共同監督を務めた<エイドリアン・モリーナ>が監督、脚本を担当。『リメンバー・ミー』では、【カラフルな死者の国】に迷い込んだ主人公の少年「ミゲル」の視点から家族との絆をユーモラスでありながらもドラマチックに描き、「第45回アニー賞」11部門、「第75回ゴールデングローブ賞」アニメーション映画賞、「第90回アカデミー賞」で長編アニメーション賞/主題歌賞を受賞しています。
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『カールじいさんの空飛ぶ家』@日本テレビ系『金曜ロードショー』

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『カールじいさんの空飛ぶ家』@...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2009年アメリカ製作の『原題:Up』が、邦題『カールじいさんの空飛ぶ家』 として、2009年12月5日より公開されました作品の放送が本編ノーカットであります。

アカデミー長編アニメーション賞を受賞した『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)のその後を描く、ピクサー・アニメーション・スタジオによる「7分」の短編『カールじいさんのデート』が、ピクサーの長編作品『マイ・エレメント』(101分)と同時上映で、2023年8月4日より劇場公開されているのを記念しての放送です。

偏屈で名の通った老人「カール」が、亡き妻との夢を実現するため、風船で家ごと移動する壮大な冒険に挑みます。ひょんな事から乗り合わせた心優しい少年「ラッセル」との交流は、頑なだった「カール」の心を溶かしていきます。子供の素直さが心に染みる、大人の方に観ていただきたい作品です。

「カール・フレドリクセン」に<エドワード・アズナー/飯塚昭三>、「少年時代のカール」に<(ジェレミー・レアリー/吉永拓斗>、「ラッセル」に<ジョーダン・ナガイ/立川大樹>、「ダグ」に<ボブ・ピーターソン/松本保典>、「アルファ」に<ボブ・ピーターソン/大塚芳忠>「チャールズ・マンツ」に<クリストファー・プラマー/大木民夫>、「エリー」に<エリー・ドクター/松元環季>ほかが声を当て、監督は、<ピート・ドクター>、<ボブ・ピーターソン>が務めています。
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興行収入150億円突破@アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』

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興行収入150億円突破@アニメ...
昨年12月3日に公開されましたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、8月1日の公開241日間で観客動員数1041万4262人、興行収入150億1138万7550円を記録しています。

7月31日に興収150億円を突破しており、同日は映画の主人公「宮城リョータ」の誕生日で、記念すべき日に「宮城家座談会」映像付上映と同映像付応援上映を実施。特別な日だったこともあり、配給の東映は「この日の興行収入は前週比439.7%を記録しました」と発表しています。

 今後は8月2日まで「夜帯上映」を実施、8月3日には「山王工業戦全国同時刻上映イベント」を予定しており、8月31日の終映に向けて東映は「今後も幅広い世代の動員が期待されます。この勢いでどこまで伸びるのか、引き続き、本作にご注目ください」としています。

同作は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していましたバスケットボール漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』が原作です。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公「桜木花道」が、チームメイトの「流川楓」との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれています。

 新作映画『THE FIRST SLAM DUNK』では、監督・脚本を原作者の<井上雄彦>、アニメーション制作は東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当。湘北メンバー5人の声優キャストは、テレビアニメ版から一新され、「宮城リョータ」役を<仲村宗悟>、「三井寿」役を<笠間淳>、「流川楓」役を<神尾晋一郎>、「桜木花道」役を<木村昴>、「赤木剛憲」役を<三宅健太>が担当しています。
#アニメ #ブログ #映画 #興行収入

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『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 とべとべ手巻き寿司』@<大根仁>監督

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『しん次元!クレヨンしんちゃん...
幅広い世代に愛される人気アニメ「クレヨンしんちゃん」のシリーズ初となる3DCGアニメーション作品『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 とべとべ手巻き寿司』が、2023年8月4日より公開されます。

かつて、ノストラダムスの隣町に住んでいた「ヌスットラダマス」が「20と23が並ぶ年に天から2つの光が降り、世界に混乱がもたらされる」という予言を残していました。そして西暦2023年の夏、宇宙から白と黒の2つの光が地球に降り注ぎ、「しんのすけ」に白い光が命中。不思議なパワーがみなぎる「しんのすけ」は、エスパーとして覚醒します。そして、もう一方の黒い光を浴びた男「非理谷充(ひりや・みつる)」もまた、エスパーとなりました。バイトは上手くいかず、推しのアイドルは結婚、さらには暴行犯に間違われ警察に追われていた「非理谷」は、力を手に入れたことで世界への復讐を企みます。破滅を望む「非理谷」と、それを止めようとする「しんのすけ」の、超能力バトルが幕を開けます。

世間に対して鬱屈した感情を抱き、黒い光を受けて暗黒のエスパーとなる「非理谷充」の声を<松坂桃李>が担当。そのほか、お笑いコンビ「空気階段」の<水田かたまり>&<鈴木もぐら>、「鬼滅の刃」の「禰豆子」役で知られる人気声優の<鬼頭明里>がゲスト出演して声を当てています。

『STAND BY MEドラえもん』などのCGアニメーションで知られる映像制作プロダクションの白組が3DCGを手がけ、映画『バクマン。』やドラマ『エルピス 希望、あるいは災い』の<大根仁>監督が、アニメーション作品の初監督を務めています。
#3DCG #アニメ #ブログ #映画

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『カールじいさんのデート』@<ボブ・ピーターソン>監督

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『カールじいさんのデート』@<...
アカデミー長編アニメーション賞を受賞した『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)のその後を描く、ピクサー・アニメーション・スタジオによる「7分」の短編『カールじいさんのデート』が、ピクサーの長編作品『マイ・エレメント』(101分)と同時上映で、2023年8月4日より劇場公開されます。

「カールじいさん」は友人女性とデートに行くことを渋々承知しましたが、最近のデート事情がまったく分からず緊張気味に。そんな「カールじいさん」に、特別な首輪のおかげで人と話すことができる犬の「ダグ」がデートの前の緊張をほぐし、犬でも仲良くなれる〈友達の作り方〉のコツを伝授します。

監督は『カールじいさんの空飛ぶ家』でも共同監督を務めた<ボブ・ピーターソン>が務めています。
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『深海のサバイバル!』@NHKーEテレ

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『深海のサバイバル!』@NHK...
本日<16:10>より、「NHKーEテレ」にて、2021年8月13日より公開されました長編アニメーション『深海のサバイバル!』の放送があります。

国内発行部数が累計1000万部を突破するベストセラー学習漫画「科学漫画サバイバル」シリーズの前作『人体のサバイバル!』(2020年7月31日公開・監督:奈須川充)に続き劇場アニメ化第2弾で、原作漫画で最も発行部数の多い『深海のサバイバル』を(40分)のアニメ映画にまとめています。

深海調査のため潜水艇アンモナイト号に乗り込んだ「ジオ」、「ピピ」、「コン博士」でしが、水深数千メートルの深海を目指す途中、メタンガスの泡に巻き込まれアンモナイト号が故障。海上の「ケイ」とも連絡が取れないばかりか、巨大な「ダイオウイカ」と「マッコウクジラ」に襲われ、「ジオ」がはぐれてしまいます。「ピピ」と「コン博士」はジオ救出に向かいますが、アンモナイト号のエネルギーは残りわずか。一方、はぐれた「ジオ」は、真っ暗な海底で深海生物に取り囲まれていました。

声の出演は「ジオ」役に<松田颯水>、「ピピ」役に<潘めぐみ>、「コン博士」役に<山口勝平>、「ケイ」役に<石田彰>、東大卒クイズ王としてさまざまなクイズ番組やバラエティ番組で活躍する<伊沢拓司>が、潜水艇をモニターする「海洋調査船のオペレーター」役で声優に初挑戦しています。監督は<入好さとる>が務めています。
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『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』@<石原立也>監督

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『特別編 響け!ユーフォニアム...
吹奏楽に懸ける高校生たちの青春を描く、京都アニメーション制作の人気アニメ『響け!ユーフォニアム』の特別編『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』が、2023年8月4日より公開されます。吹奏楽部の部長に就任した主人公の「久美子」が、部内の調整に四苦八苦しながら送る日々を描いています。

北宇治高校吹奏楽部の新部長となった「久美子」を待っていたのは、アンサンブルコンテストに出場する代表チームを決める校内予選でした。無事に予選を迎えられるよう頑張る「久美子」でしたが、吹奏楽部は総勢65人の大所帯ゆえのさまざまな問題が巻き起こります。

部員たちの相談に乗りながら、部長として忙しい日々を送る「久美子」でした。部員たちがチームを決めていくなか、肝心の「久美子」自身は所属するチームがなかなか決まりません。

<武田綾乃>による原作小説シリーズ( 宝島社文庫 より2013年12月から刊行)の短編集『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話』所収の人気エピソードを映画化した中編アニメーションで、監督はテレビシリーズや劇場版を手がけてきた<石原立也>が引き続き担当しています。
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『ヴイナス戦記』@BS12トゥエルビ

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『ヴイナス戦記』@BS12トゥ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1989年3月11日より公開されました長編アニメーション『ヴイナス戦記』が放送されます。

『ヴイナス戦記』は、1987年から1990年に学習研究社の漫画雑誌『コミックNORA』にて連載されました<安彦良和>の漫画を原作とする、未来の金星を舞台にしたSF作品です。

 小惑星と激突した金星(ヴィナス)の環境が地球のように変動したことで、立案された植民計画でしたが、第一次移民団の到着から時は流れ、現在の金星は二大自治州イシュタルとアフロディアがにらみ合う社会を形成していました。アフロディアの首都に住む少年「ヒロ」は、突然襲ってきたイシュタル軍によって街を占領されてしまいますが、バイク仲間と共に反抗の狼煙を上げます。軍から与えられた最新鋭戦闘バイク・HOUNDを駆り、「ヒロ」は否応なく戦火に巻き込まれていきます。  

原作の第一部をベースに、映画オリジナルキャラである女性ジャーナリスト「スウ」の視点を入れるなど、各種アレンジを加えて映像化されています。

主人公「ヒロ」に<植草克秀(少年隊)>、「マギー」に<水谷優子>、「スゥ(スーザン・ソマーズ)」に<原えりこ>、「ミランダ」に<佐々木優子>、「ガリー」に<納谷悟朗>ほかが声を当てています。

1970年代に年代に、アニメーターとして『宇宙戦艦ヤマト』・『勇者ライディーン』などに携わり、『機動戦士ガンダム』ではアニメーションディレクターとキャラクターデザインに携わり、1989年から専業漫画家へと転身したアニメーター兼漫画家の<安彦良和>が原作・脚本・監督を務めています。
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『マイ・エレメント』@<ピーター・ソーン>監督

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『マイ・エレメント』@<ピータ...
『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『リメンバー・ミー』など数々の独創的な作品を世に送り出してきたピクサー・アニメーション・スタジオが、火、水、土、風といったエレメント(元素)の世界を舞台に描く長編アヌメーション作品『マイ・エレメント』が、2023年8月4日より公開されます。

火、水、土、風のエレメントたちが暮らすエレメント・シティ。家族のために火の街から出ることなく父の店を継ぐ夢に向かって頑張っていた火の女の子「エンバー」は、ある日偶然、自分とは正反対で自由な心を持つ水の青年「ウェイド」と出会います。

「ウェイド」と過ごすなかで初めて世界の広さに触れた「エンバー」は、自分の新たな可能性、本当にやりたいことについて考え始めます。火の世界の外に憧れを抱きはじめた「エンバー」でしたたが、エレメント・シティには「違うエレメントとは関わらない」というルールがありましたた。

声の出演は「エンバー」役に<マムドゥ・アチー>、「ウェイド」役に<マムドゥ・アチー>が声を当て、監督は『アーロと少年』の<ピーター・ソーン>が務めています。日本語吹き替え版では「エンバー」役を<川口春奈>、「ウェイド」役を「Kis-My-Ft2」の<玉森裕太>が務めています。
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『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』@テレビ朝日系

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『映画クレヨンしんちゃん もの...
<大根仁>が監督を務めた最新作『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』が8月4日から公開されますが、クレヨンしんちゃん劇場映画第30作目(映画化30周年記念作品)『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』(2022年4月22日公開・監督:橋本昌和)が、明日7月30日10時よりテレビ朝日系で地上波初放送されます。

 『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』は、「しんのすけ」の誕生に隠された真実が明らかになる物語です。5年前の雨の日、「野原ひろし」と「みさえ」の間に赤ちゃんが誕生し、「しんのすけ」と命名されました。それから5年後、幸せな野原一家の前に「ちよめ」と名乗る女性が現れ、「私、しんのすけくんの本当の母親なんです」と衝撃的な告白をします。突然のことに困惑する「ひろし」と「みさえ」でしたが、日も暮れており、追い返すわけにもいかず、しぶしぶ泊めることになります。その夜、謎の忍者軍団により「ちよめ」と「しんのすけ」は連れ去られてしまいます。

 また8月5日16時30分からは『巻いて巻いて超能力SP』が放送されます。『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』の冒頭シーンのほか、同作にちなみ『エスパーマサオだゾ』・『今夜は手巻き寿司だゾ』」という2つのエピソードが放送されます。
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