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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『君たちはどう生きるか』@<宮﨑駿>監督

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『君たちはどう生きるか』@<宮...
<宮﨑駿>監督(82)が『風立ちぬ』以来10年ぶりに手がける長編アニメーション作品『君たちはどう生きるか』が、2013年7月14日より公開されます。

<宮﨑駿>は、『千と千尋の神隠し』で当時の国内最高興行収入記録を樹立し、ベルリン国際映画祭でアニメーション作品で初となる金熊賞、ならびに米アカデミー賞では長編アニメーション賞を受賞。同作のほかにも昨夜放送がありました『風の谷のナウシカ』(1984年)・『もののけ姫』(1997年)・『ハウルの動く城』(2004年)などスタジオジブリで数々の名作を世に送り出してきました。

2013年7月20日公開の『風立ちぬ』を最後に長編作品から退くことを表明した<宮﨑駿>が、引退を撤回して挑んだ長編作品です。

<宮﨑駿>監督が原作・脚本も務めたオリジナルストーリーとなり、タイトルは、<宮﨑駿>監督が少年時代に読み、感動したという<吉野源三郎>の著書『君たちはどう生きるか』(1948年10月・新潮社)にちなんでいます。
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『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』@<今井一暁>監督

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『映画ドラえもん のび太の地球...
1作目が公開された1980年から43作目になります『映画ドラえもん』シリーズの新作のタイトルが『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)』に決定、2024年3月に公開されます。テレビアニメ『ドラえもん』の脚本を数多く手がける<内海照子>による完全オリジナルストーリーで、監督は、『映画ドラえもん のび太の新恐竜』(2020年)などの演出を手がけた<今井一暁>が務めます。

 今年3月に公開されました42作目の『映画ドラえもん のび太と空(そら)の理想郷(ユートピア)』は、観客動員数362万人、興行収入43億円(7月2日時点)のヒットを記録。1作目の映画『ドラえもん のび太の恐竜』からの全42作品のシリーズ累計動員数は1億3000万人を突破しています。

〈音楽〉という身近なものをテーマに、もしも地球から音楽が消えてしまったらと、地球の危機を救うべく、「ドラえもん」と「のび太」たちがすてきな仲間と出会い、〈音楽〉を通じて心を通わせ、新たなハーモニーを奏でながら大冒険を繰り広げます。

 監督を務める<今井一暁>は、『映画ドラえもん のび太の宝島』(2018年)で『映画ドラえもん』シリーズ史上最高興行収入53億7千万円という大ヒットを打ち立て、演出も担当した『映画ドラえもん のび太の新恐竜』(2020年)では、コロナ禍による公開延期も経験しています。
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『風の谷のナウシカ』@「金曜ロードショー」

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『風の谷のナウシカ』@「金曜ロ...
スタジオジブリの<宮﨑駿>監督最新作『君たちはどう生きるか』が、2023年7月14日より公開されるのを記念して、今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、<宮﨑駿>監督の長編アニメーション映画第2作として、1984年3月11日より公開されました『風の谷のナウシカ』の放送があります。

アニメ誌「アニメージュ」誌上に1982年2月より連載されていました<宮﨑駿>の同名漫画『風の谷のナウシカ』を、<宮﨑駿>自身が監督・脚本を務めてアニメ映画化した冒険ファンタジーです。

「火の七日間」と呼ばれる大戦争で高度な文明社会が滅んでから1000年後。人類は巨大な蟲たちや毒を放出する菌類に覆われた「腐海」に脅かされながら生きていました。そんな世界の片隅にある小国「風の国」に、少女「ナウシカ」が暮らしています。族長の娘である彼女は、「メーヴェ」と呼ばれる乗り物にのって空を駆け、人々が恐れる巨大な王蟲(オーム)とも心を通わせる不思議な力をもっていました。その優しさで風の谷の人々に慕われ、平和な日々を過ごしていた「ナウシカ」でしたが、やがてトルメキアと土鬼(ドルク)という大国同士の争いに巻き込まれていきます。

<宮﨑駿>監督の劇場初監督作品として知られる『ルパン三世 カリオストロの城』でヒロインの「クラリス」役を務めた<島本須美>が「ナウシカ」、「アスベル」に<松田洋治>、「クシャナ」に<榊原良子>、「ユパ・ミラルダ」に<納谷悟朗>、「大ババ」に<京田尚子>、「クロトワ」に<家弓家正>、「ジル」に<辻村真人>ほかが声を当てています。
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『劇場版 呪術廻戦0』@MBSテレビ

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『劇場版 呪術廻戦0』@MBS...
今夜<19:00>より「MBSテレビ」にて、『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、2018年14号から連載の大ヒットコミックを原作とした人気テレビアニメ『呪術廻戦』の劇場版『劇場版 呪術廻戦0』として2021年12月24日より公開されました作品の放送があります。

原作者<芥見下々>が本編連載前に短期集中連載で発表した前日譚『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』を基に、呪いと化した幼なじみに憑かれた青年「乙骨憂太」の〈愛と呪いの物語〉を描きます。

高校生の「乙骨憂太」は、幼い頃、結婚を約束した幼なじみの「祈本里香」を交通事故により目の前で亡くしていました。それ以来、呪霊化した「里香」に取り憑かれるようになった「乙骨」は、暴走する彼女に周囲の人々を傷つけられ苦悩していました。

そんな中、呪霊を祓う〈呪術師〉を育成する教育機関・東京都立呪術高等専門学校の教師にして最強の呪術師「五条悟」に導かれ、「乙骨」は同校に転入することになります。自身の手で「里香」の呪いを解くことを決意した「乙骨」は、同級生の「禪院真希」や「狗巻棘」、「パンダ」と共に呪術師として歩みだします。

「乙骨憂太」に<緒方恵美>、「祈本里香」に<花澤香菜>、「五条悟」に<中村悠一>、「禪院真希」に<小松美可子>、「狗巻棘」に<内山昴輝>、「パンダ」に<関智一>ほかが声を当て、監督は<朴性厚(パク・ソンフ)>が務めています。
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劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公開日決定

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劇場版『機動戦士ガンダムSEE...
<福田己津央>が監督を務めた、劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開日が、2024年1月26日に決定しています。

 『機動戦士ガンダムSEED』は、2002年10月より全50話として〈毎日放送・TBS系列〉で放送されましたテレビアニメです。宇宙世紀シリーズとは異なる世代に向け制作され、新世代のガンダムシリーズとして人気を集めました。2004年10月から続編となります『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が放送され前作の最高視聴率(8.0%)を上回る視聴率(8.2%)を獲得しました。

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』はC.E.(コズミック・イラ)75を舞台とした物語です。第1弾プロモーションヴィデオ(PV)では困惑した「キラ」の表情や見つめ合う「キラ」と「ラクス」の姿が収められています。
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『ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ』@BS12トゥエルビ

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『ルパン三世 セブンデイズ・ラ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」の『日曜アニメ劇場』にて、<モンキー・パンチ>原作のアニメ『ルパン三世』のTVスペシャルシリーズ第18作として2006年9月8日に日本テレビ系の『金曜特別ロードショー』にて放送されました『ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ』が放送されます。

全米最大の競馬レースの売上金を狙って、華麗なる必勝プランを着々と進める「ルパン三世」と「次元大介」でしたが、そのヤマに挑む1週間前、「ルパン」は偶然出会った生意気な美少女「ミシェル」の依頼を受けて、ひと仕事することになります。 時を同じくして、「次元」はかつての傭兵仲間「ライアット」が持ち込んだ仕事を引き受け、「石川五ェ門」は「峰不二子」とコンビを組んで宝飾フェアのダイヤを奪取する計画を立てていました。 バラバラで行動することになったルパン一味ですが、それぞれの抱えた仕事は意図せず絡み合っていくことになります。そしてその裏では、巨大ダイヤモンド 〈女神の涙〉 と国際総合警備会社「MIX」が絡んだ陰謀が蠢いていました。

物語のベースには新兵器開発や世界秩序を脅かす陰謀というハードな背景があったり、立場上「ルパン」と「次元」が敵味方に分かれて激突することになるドキリとする展開もありますが、全体的な演出は軽快でコメディ寄りで気軽に楽しく観られる娯楽編となっています。

「ルパン三世」に<栗田貫一>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に<井上真樹夫>、「峰不二子」に<増山江威子>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、「ミシェル・キューイック」に<伊瀬茉莉也>、「ガズ・キューイック」に<津嘉山正種>、「ライアット」に<立木文彦>ほかが声を当て、監督は< 亀垣一>が務めています。
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『カールじいさんのデート』@<ボブ・ピーターソン>監督

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『カールじいさんのデート』@<...
ディズニー&ピクサー最新作<ピーター・ソーン>監督の『マイ・エレメント』と、2023年8月4日より同時上映されます短編アニメーション映画『カールじいさんのデート』の予告編が解禁されています。

2009年に公開されました『カールじいさんの空飛ぶ家』のその後を描いた『カールじいさんのデート』です。友人女性とデートに行くことになり緊張する「カールじいさん」が、特別な首輪のおかげで人の言葉を話せる犬の「ダグ」に〈友達の作り方〉を教えてもらう1日が描かれています。前作に引き続き、<ボブ・ピーターソン>が監督を務めています。

公開された予告編には、「カールじいさん」がデート前に香水をつける様子や犬の「ダグ」とダンスの練習をする姿などが収められています。

同時上映の『マイ・エレメント』は、火・水・土・風の4つのエレメントたちが暮らす〈エレメント・シティ〉を舞台に、火の女の子「エンバー」と水の青年「ウェイド」が〈奇跡の化学反応〉を起こす物語です。<川口春奈>、<玉森裕太>(Kis-My-Ft2)、<MEGUMI>、<伊達みきお>(サンドウィッチマン)らが日本版声優として参加しています。
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<YOASOBI>『アイドル』@オリコン

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<YOASOBI>『アイドル』...
<YOASOBI>の『アイドル』が、6月28日発表の最新「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」と「オリコン週間ストリーミングランキング」でいずれも1位を獲得しています。また、週間再生数は2,601.1万回(26,011,303回)を記録し、オリコン史上初となる10週連続週間再生数2000万回超えを達成しています。

「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」では、週間ダウンロード数2.4万DL(24,248DL)で、6月5日付から5週連続、通算8週目の1位を獲得。通算8週でのデジタルシングル1位は、『夜に駆ける』を上回り、自己最多となっています。本作の累積ダウンロード数は32.4万DL(324,308DL)です。

 「オリコン週間ストリーミングランキング」では、4月24日付から11週連続1位を獲得。5月1日付から10週連続で2000万回超えを達成し、「週間再生数2000万回超え連続週数」記録を自己更新しました。なお、累積再生数は26,407.7万回(264,077,236回)となっています。

 『アイドル』はテレビアニメ『【推しの子】』(TOKYO MXほか)のオープニング主題歌です。コールパートは、レペゼン秋葉原のオタクダンサーチーム・REAL AKIBA BOYZが担当しています。
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今年の読書(39)『スタジオジブリ物語』鈴木敏夫(集英社新書)

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今年の読書(39)『スタジオジ...
「大事なことは、鈴木さんが覚えておいて!」といわれた記憶をたどるとしたら、今しかない!」とあとがきで書かれているように、スタジオジブリ代表取締役プロヂューサーの<鈴木敏夫>が、『風の谷のナウシカ』から最新作『君たちはどう生きるか』まで、40年の全奇跡として27作品を24章でまとめています。

1984年公開作『風の谷のナウシカ』をきっかけに生まれた「スタジオジブリ」です。2001年製作『千と千尋の神隠し』は公開当時に日本歴代興収第1位を獲得、第75回アカデミー賞では長編アニメーション賞を受賞しています。また美術館やパーク運営にも乗り出すなど、その活動はアニメーション製作のみにとどまっていません。

「スタジオジブリ」の波瀾万丈な軌跡をたどる本書では、試行錯誤のうえに生まれる企画、スケジュールと闘う制作現場、時代を捉えた宣伝戦略、独自の経営法まで、その過程のすべてが公開されています。
#アニメ #ブログ #新書 #映画 #読書

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『マルセル 靴をはいた小さな貝』@<ディーン・フライシャー・キャンプ>監督

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『マルセル 靴をはいた小さな貝...
新進の映像作家<ディーン・フライシャー・キャンプ>が、2010年から2014年にかけて実写とストップモーションアニメを組み合わせ、小さな貝のマルセルが繰り広げる冒険を描いた作品をYouTubeで順次公開し、累計5000万回再生を記録した短編作品を長編映画化しました2021年アメリカ製作の『原題:Marcel the Shell with Shoes On。』が、邦題『マルセル 靴をはいた小さな貝』として、2023年6月30日より公開されます。

アマチュア映画作家の「ディーン」は、靴をはいた、体長およそ2.5センチのおしゃべりな貝の「マルセル」と出会います。「ディーン」は彼が語る人生に感銘を受け、「マルセル」を追ったドキュメンタリーをYouTubeにアップします。

『へレディタリー/継承』『ミッドサマー』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』などの話題作を送り出してきた製作・配給会社A24によって北米配給され、小規模公開ながら評判と話題を集めた作品です。

アニメ界のアカデミー賞と言われる第50回アニー賞では長編インディペンデント作品賞・長編作品声優賞・長編作品脚本賞を受賞、第95回アカデミー賞でも長編アニメーション賞にノミネートされました。
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