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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『プロジェクトA2 史上最大の標的』@BS12

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『プロジェクトA2 史上最大の...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1987年香港製作の『原題:A計劃續集、英題Project A Part 2』が、邦題『プロジェクトA2 史上最大の標的』として、1987年7月25日より公開されました作品の放送があります。
 
今世紀初頭の香港を舞台に水上警察、陸上警察、清朝に抵抗する革命軍、暗黒街のボス等が入り乱れて戦うアクション映画で、1983年公開の前作『プロジェクトA』の続編ですが、前作とは一部の設定を除いて継承している部分はあまりありません。
 
警察署長「チュン」と密かに手を組むギャングのボスを逮捕した、水上警察の「ドラゴン」でした。「チュン」に代わって新たな署長となりますが、彼の恨みを買うことに。やがて「チュン」の画策によって投獄されますが、同志救出のために刑務所を襲撃する反清朝分子たちに助けられます。
 
「ドラゴン」に<ジャッキー・チェン>、「サンサン」に<マギー・チャン>、「パク」に<ロザムンド・クワン>、「ソウリン」に<カリーナ・ラウ>ほかが出演、監督は<ジャッキー・チェン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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『シャイン』@NHKーBS

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『シャイン』@NHKーBS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1995年オーストラリア製作の『原題:Shine』が、邦題『シャイン』として1997年3月22日より公開されました作品の放映があります。
 
オーストラリアの実在の天才ピアニスト、<デイビッド・ヘルフゴット>の半生を、<スコット・ヒックス>監督が映画化し、主演の<ジェフリー・ラッシュ>が第69回アカデミー賞主演男優賞など数々の賞に輝いた伝記ドラマです。
 
オーストラリア、メルボルンで暮らす「デイビッド」は、音楽家の夢に破れた父に幼少時からピアノを厳しく教え込まれ、その才能を開花させます。しかし留学の話が出ると、父は彼が家族から離れることを暴力的に拒否。結局「デイビッド」は父の許しを得ないまま、英国王立音楽院に留学するためロンドンへ渡ります。
 
父にいつか弾きこなすよう言われていたラフマニノフのピアノ協奏曲第3番をコンクールの演奏曲に選んだデイビッドは、猛特訓の末に見事に演奏しますが、過度のストレスによって精神を病んでしまいます。その後の数年間ピアノから離れてしまいます。劇中の「ラフマニエフ」や「ショパン」をはじめ数々の名曲はピアノ演奏は<ヘルフゴット>本人が演奏しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『結界の寺』@<平野貴之>監督

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『結界の寺』@<平野貴之>監督
除霊・降霊の術師として注目される住職<河村照道>に密着したドキュメンタリー『結界の寺』が、2023年5月30日より公開されます。
 
古来より世界中でさまざまな形で行われてきました、霊魂からの災いを肉体より取り除く技法・除霊術。兵庫県神戸市にある真言宗永楽寺の<河村照道>住職は、これまでに5000人以上の除霊を行い、2024年よりテレビ番組やYouTube動画などでも注目を集めています。
 
幼少期から霊感が強かった彼は、会社員やキックボクサーなどさまざまな人生を経て、僧侶としての人生にたどり着きました。除霊を専門として始めた現在では日本中から依頼が殺到し、多い日には1日に5、6人の除霊を行う日もあるといいます。
 
そんな<河村照道>住職に密着取材を行い、除霊・お祓いの技法や手法、霊界とのコンタクト、さらには家屋や建物に潜む稲荷の化身や霊魂の鎮圧に挑む様子などを映しだしています。フリーアナウンサーの<市野瀬瞳>がナレーションを担当しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #除霊

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『内定代行』@<千葉誠治>監督

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『内定代行』@<千葉誠治>監督
「シュウカツ」シリーズの<千葉誠治>監督が再び就職活動を題材に手がけた、全3話のオムニバスストーリー『内定代行』が、2025年5月30日より公開されます。
 
SNSやモバイル機器を巧みに駆使して面接官や企業と駆け引きを繰り広げ、就職活動を乗り切っていく主人公たちの姿を描くサスペンスです。
 
就活中の「紬紀」はとある企業に面接に呼ばれ、いち早く内定をもらえることになりました。しかし、そこで彼女は突然、奇妙な質問を面接官に投げかけます(第1話『内定代行』)。最終面接を待つ間、小さな会議室に通された「花奏」は、スマホに予想外の人物から電話がかかってきます。そして、その相手は驚くべき場所から電話をかけてきていました(第2話『親切な助言』)。インフルエンサーでもある学生の「美梨」は、就活で内定を得ますが、実はその企業のある秘密を握っていました。彼女はSNSと動画を駆使してその秘密を拡散することもできるのです。(第3話『インフルエンサー』)。
 
テレビアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』の「澁谷かのん」役などで活躍する声優の<伊達さゆり>が『内定代行』の主人公「紬紀」、「プリキュア」シリーズの主題歌アーティストとしても知られる<吉武千颯>が『親切な助言』の主人公「花奏」、元「でんぱ組.inc」の<鹿目凛>が『インフルエンサー』の主人公「美梨」をそれぞれ演じています。
#オムニバス #ブログ #映画

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『パフィンの小さな島』@<ジェレミー・パーセル>監督

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『パフィンの小さな島』@<ジェ...
『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』・『ウルフウォーカー』などで世界的に高く評価されるアイルランドのアニメーションスタジオ、カートゥーン・サルーンが、アイルランドの美しい島を舞台に個性豊かな生き物たちの冒険を描いた長編アニメーション『パフィンの小さな島』が、2025年5月30日より公開されます。
 
絶滅危惧種に指定されている海鳥〈パフィン〉(ニシツノメドリ)の姉弟を主人公に、嵐で故郷を失ったエトピリカの女の子がさまざまな生き物たちと交流するなかで自分の居場所を見いだしていく姿を通し、気候変動や多様性といったテーマを優しく描きだしています。
 
アイルランドの西の海に浮かぶ小さなトンガリ島に暮らす、海鳥〈パフィン〉の女の子「ウーナ」と弟「ババ」でした。ある日、大きな嵐のせいで故郷に住めなくなってしまった生き物たちが、トンガリ島にやって来ます。慣れない環境に戸惑うエトピリカの女の子「イザベル」が思いがけず起こした事件を通して、新たな友情が育まれていきます。
 
日本語吹き替え版では、「ウーナ」たちの冒険を見守る「お母さんパフィン」役で<上野樹里>が声の出演をしています。
#アイルランド映画 #アニメ #ブログ #映画

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『14の夜』@テレビ大坂

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『14の夜』@テレビ大坂
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2016年12月24日より公開されました、『百円の恋』で第39回日本アカデミー賞の最優秀脚本賞を受賞した脚本家<足立紳>の監督デビュー作『14の夜』の放送があります。

『百円の恋』と同様に<足立伸>によるオリジナル脚本作品で、1987年の田舎町を舞台に、性への妄想を膨らませる中学生たちの姿を、バカバカしくも真面目に描いた青春劇です。

町に1軒だけあるレンタルビデオ屋でAV女優「よくしまる今日子」のサイン会が開催されることを知った「タカシ」ら4人の中学生は、まだ見ぬ女性の胸への憧れに駆り立てられます。

主人公「タカシ」役はオーディションで選出された新人の<犬飼直紀>が演じ、<光石研>、<濱田マリ>、<門脇麦>、<和田正人>、<浅川梨奈>(SUPER☆GiRLS)、<健太郎>が共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #初監督 #映画

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『ディープ・ブルー』@BS-TBS

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『ディープ・ブルー』@BS-T...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1999年アメリカ製作の『原題:Deep Blue Sea』が、邦題『ディープ・ブルー』として、1999年10月9日より公開されました作品の放送があります。
 
海上のハイテク研究所を舞台に、高度な知能を持ったサメとその研究所に閉じ込められた人々の死闘を描いたアクション・サスペンスです。
 
アルツハイマー病を直す研究を、サメを使って太平洋の海上で行っていました。そこで飼育されているサメたちは脳を大きくする為に、みな巨大サメに成長させられていました。遺伝子操作を行ったせいで、サメは賢くなり自らの考えを持つようになっていました。
 
「スーザン」に<サフロン・バロウズ>、「カーター」に<トーマス・ジェーン>、「ラッセル」に<サミュエル・L・ジャクソン>、「ジャニス」に<ジャクリーン・マッケンジー>、「コギンズ」に<マイケル・ラパポート>、「ジム」に<ステラン・スカルスガルド>、「ブレンダ」に<アイダ・タートゥーロ>ほかが出演、監督は『ロング・キス・グッドナイト』の<レニー・ハーリン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『スパイゲーム』@NHK-BS

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『スパイゲーム』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2001年アメリカ製作の『原題:Spy Game』が、邦題『スパイゲーム』として、2001年12月15日より公開されました作品の放送があります。
 
<ブラッド・ピット>と<ロバート・レッドフォード>主演の諜報の世界を舞台とし、ベルリンの壁崩壊から1年を経た激動する世界を、ワシントンDC、香港、ベトナム、ベルリン、ベイルートと、世界を股にかけて展開します。
 
CIAエージェントの「トム・ビショップ」は、医師に変装し、中国の刑務所にある人物の救出にやって来ます。しかし、あと一歩のところで行く手を阻まれてしまいます。一方、伝説のCIAの作戦担当官「ネイサン・ミューア」は、引退の日を迎えようとしていましたが、かつては堅い絆で結ばれた師弟関係にあった「ビショップ」が異国の地で投獄された事を知り、かっての愛弟子のために前代未聞の救出作戦に挑みます。
 
「ネイサン・ミューア」に<ロバート・レッドフォード>、「トム・ビショップ」に<ブラッド・ピット>、「エリザベス=ハドレー」に<キャサリン・マコーマック>、「チャールズ・ハーカー」に<スティーヴン・ディレイン>、「グラディス・ジェニップ」に<マリアンヌ・ジャン=バプティスト>、「ハリー・ダンカン」に<デヴィッド・ヘミングス>ほかが出演、監督は『トップガン』『クリムゾン・タイド』『エネミー・オブ・アメリカ』と骨太のサスペンスの名手<トニー・スコット>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング(5月23日~5月25日)

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映画動員ランキング(5月23日...
(5月23日から5月25日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が、5種連続でトップでした『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』を抜き1位に輝いています。
 
<トム・クルーズ>が主演を務めるシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』のラストで「イーサン・ハント」が〈鍵〉を手にしたところから物語が展開していきます。スパイ組織IMFに所属する主人公「イーサン」に<トム・クルーズ>が扮し、監督は<クリストファー・マッカリー>が務めています。
 
初登場は3さくひんでした。<荒木飛呂彦>のマンガを原作とした実写シリーズの最新作『岸辺露伴は動かない 懺悔室』が4位、<大川隆法>が製作総指揮・原作を担当した長編アニメーション『ドラゴン・ハート―霊界探訪記―』が6位、<寺尾聰>と<松坂桃李>が親子役で共演した『父と僕の終わらない歌』が8位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年5月23日~5月25日)
1. 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 (初)2. 『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』
3. 『マインクラフト/ザ・ムービー』 4. 『岸辺露伴は動かない 懺悔室』(初) 5. 『かくかくしかじか』
6. 『ドラゴン・ハート―霊界探訪記―』(初) 7. 『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX』 
8. 『父と僕の終わらない歌』(初) 9. 『#真相をお話しします』 10. 『『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』
#ブログ #動員ランキング #映画

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興行収入10億円突破@『教皇選挙』

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興行収入10億円突破@『教皇選...
<レイフ・ファインズ>が主演を務める映画『教皇選挙』の興行収入が10億円を突破しています。
 
『西部戦線異状なし』の<エドワード・ベルガー>が監督した同作は、14億人以上の信徒を有するカトリック教会の最高指導者にしてバチカン市国の元首であるローマ教皇を決める教皇選挙(コンクラーベ)を題材にした物語です。
 
選挙を執り仕切る「ローレンス枢機卿」を、<レイフ・ファインズ>が演じ、<スタンリー・トゥッチ>、<ジョン・リスゴー>、<イザベラ・ロッセリーニ>がキャストに名を連ねています。第97回アカデミー賞では脚色賞に輝いています。
 
3月20日に全国106館で封切られた本作は、初日からの週末4日間で累計128回が満席となり、週末映画ランキングにも8週連続ランクインしています。今月上旬には実際にコンクラーベが執り行われるなど、現実世界とのシンクロも重なり<レオ14世>誕生もあり、動員を伸ばし続けました。5月25日までの67日間で動員累計71万1381人、興収累計10億2309万6146円を記録しています。
 
なお2005年以降の20年間において、初動110館以下の先行上映を除く洋画実写で興収10億円を突破したのは『教皇選挙』のほか『最強のふたり』『英国王のスピーチ』の2作品のみです。このたび2012年に日本公開されました『最強のふたり』から13年ぶりの快挙となり、配給のキノフィルムズとしても洋画で興収10億円を突破したのは初となりました。現在は205館で公開されており、この後も30館以上での上映を控えています。
#コンクラーベ #ブログ #ローマ教皇 #教皇選挙 #映画 #興行収入

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