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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ラスト・アクション・ヒーロー』@BS-TBS

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『ラスト・アクション・ヒーロー...
今夜<21:00>より「BSーTBS」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Last Action Hero』が、邦題『ラスト・アクション・ヒーロー』として1993年8月21日より公開されました作品の放送があります。
 
<アーノルド・シュワルツェネッガー>が、映画好きな少年の夢のヒーローに扮したファンタスティックなスーパーアクション大作。映画のヒーロー、〈ジャック・スレイター〉に夢中の少年「ダニー」が、不思議なチケットを手に入れたことから、映画の中で<シュワルツェネッガー>演じる無敵の刑事「スレイター」の活躍する映画の中へ入りこんでしまいます。
 
そして、「スレイター」を狙う殺し屋は、「ダニー」の持つ魔法のチケットに目を付けます。殺し屋はチケットを使って現実世界にやって来ます。映画と現実の両方の世界を又にかけた冒険が繰り広げられます。
 
「ジャック・スレイター/アーノルド・シュワルツェネッガー」役に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「ダニー」役に<オースティン・オブライエン>、「ベネディクト」役に<チャールズ・ダンス>、「リッパー」役に<トム・ヌーナン>、「デッカー警部補」役に<フランク・マクレー>ほかが出演、監督は<ジョン・マクティアナン>が務めています
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『座頭市牢破り』@BS12

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『座頭市牢破り』@BS12
今夜<18:00>から「BS12トゥエルビ」にて、<市川雷蔵>主演の『斬る(4Kデジタル修復版)』(1962年)の放送がありますが、続いて<19:30>より「座頭市シリーズ」第16作目、「勝プロ」製作第1作目として、1967年8月12日より公開されました『座頭市牢破り』の放送があります。

一宿一飯の恩義から「富蔵親分」の使いに立った「座頭市」は、相手の「朝五郎親分」の気っぷのいい態度に難題をまとめることができたのですが、「朝五郎」を追い落す機会だと、もめごとが起るのを待っていた「富蔵」の反感を買います。おまけに「市」が、百姓を大切にする「朝五郎」に惚れて頼まれもしないのにインチキ賭博の人質にとられていた百姓を「富蔵」の手から助け出したことから、頭にきた「富蔵」は子分の「貞松」や「仁三郎」らに「市」を襲わせます。
 
彼らが「市」の居合にかなうはずもなく、「市」はその夜、千葉周作直伝の腕を持ちながら、国の大本は農にありと剣を捨てて土地の百姓たちと農業に励む「大原秋穂」を知ります。「大原」は剣の道は虚しいと、暗に「市」をさとします。しかし翌日、再び「市」を狙う「富蔵」たちに、「市」は手向わずにはおれませんでした。「富蔵」を斬った「市」は再び旅に出ます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「清滝の朝五郎」に<三國連太郎>、「志乃」に<浜田ゆう子>、「座頭三次」に<藤岡琢也>、「岩井の富蔵」に<遠藤辰雄>、「洲の崎の仁三郎」に<細川俊之>、「せい」に<毛利郁子>、「大原秋穂」に<鈴木瑞穂>、「須賀畝四郎」に<西村晃>ほかが出演、監督は<山本薩夫>が務めています。
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『斬る』@BS12

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『斬る』@BS12
本日<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1962年7月1日より公開されました『斬る』の4Kデジタル修復版が放送されます。
 
<柴田錬三郎>の同名小説を<新藤兼人>が脚色し<三隅研次>が監督を務めています。『剣』三部作の第一作で、この後『剣』・『剣鬼』が制作されています。
 
出生に秘密を抱える小諸藩士の「高倉信吾」は、藩主の求めに応じて水戸の「庄司嘉兵衛」と立ち会い〈三絃の構え〉で「嘉兵衛」を倒しました。数日後、養父の「高倉信右衛門」と義妹の「芳尾」が「池辺親子」に斬殺されたことを知り、「信吾」は二人を国境に追い詰め討ち果たします。
 
江戸に出た「信吾」は千葉道場主「栄次郎」と剣を交えます。「栄次郎」は「信吾」の非凡さに気づき、幕府大目付の「松平大炊頭」に彼を推挙します。三年後、「信吾」は「大炊頭」とともに取り締まりのため水戸へ向かいます。
 
出演は、「高倉信吾」に<市川雷蔵>、「庄司嘉兵衛」に<友田輝>、「高倉信右衛門」に<浅野進次郎>、「芳尾」に<渚まゆみ>、「千葉栄次郎」に<丹羽又三郎>らが名を連ねています。
#4Kデジタル修復版 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『永遠(とわ)に美しく・・・』@NHK-BS

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『永遠(とわ)に美しく・・・』...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Death Becomes Her』が、邦題『永遠(とわ)に美しく・・・』として、1992年12月5日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
女性のいつまでも美しくいたいという思いを描いたブラック・コメディです。若返りに異常とも言える執着をみせる「マデリーン」と「ヘレン」でした。彼女達はそれぞれに巨額を投じて遂に不変の若さと美貌を保障する世紀の秘薬を手に入れますが、その秘薬は、たとえ死んでも絶対に死なない特効薬でした。その為に事態は思いもよらないおどろおどろしさを呈し始めます。
 
歯切れのいいストーリー展開、娯楽映画としての面白さも十分です。女性二人の見苦しく繰り広げる見栄と意地のつっ張り合いおかしく、とどまるところを知らぬ女の死闘を、ブラック・ユーモア全開で実に上手く描き出しています。さらに首を180度回転させたり、胴体に風穴をあけるといったSFXが、これらのブラックな笑いを引き立てる重要な要素として機能しているのも見所です。
 
「マデリーン・アシュトン」に<メリル・ストリープ>、「ヘレン・シャープ」に<ゴールディ・ホーン>、「アーネスト・メンヴィル」に<ブルース・ウィリス>、「リスル・フォン・ローマン」に<イザベラ・ロッセリーニ>ほかが出演、監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』・『ポーラ・エクスプレス』などの<ロバート・ゼメキス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング(4月11日~4月13日)

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映画動員ランキング(4月11日...
(4月11日から4月13日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が、6週連続で1位に輝いています。
 
 「映画ドラえもん」シリーズ45周年を飾る同作。絵に描かれた中世ヨーロッパ・アートリア公国の世界を舞台に、「ドラえもん」と「のび太」たちが幻の宝石をめぐって強大な敵に立ち向かうさまが描かれます。ゲスト声優として<鈴鹿央士>、<藤本美貴>、サンドウィッチマンの<伊達みきお>と<富澤たけし>が参加し、<寺本幸代>が監督を務めています。
 
初登場は3作品です。<ラミ・マレック>が主演を務めたスパイスリラー『アマチュア』が2位、1980年公開の映画『ヤマトよ永遠に』に新解釈を加えて再構築したシリーズ第3弾『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』が6位、<レニー・ゼルウィガー>、<キウェテル・イジョフォー>、<レオ・ウッドール>、<コリン・ファース>、<ヒュー・グラント>が出演した『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』が10位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年4月11日~4月13日)
1. 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』 2. 『アマチュア』(初) 3. 『ウィキッド ふたりの魔女』 4. 『片思い世界』
5. 『映画 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』 6. 『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』(初) 
7. 『教皇選挙』 8. 『白雪姫』 9. 『ファーストキス 1ST KISS』 10. 『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(初)
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『「鬼滅の刃」特別編集版 鼓屋敷編』

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『「鬼滅の刃」特別編集版 鼓屋...
<吾峠呼世晴>による『週刊少年ジャンプ』連載の人気漫画『鬼滅の刃』をテレビアニメ化しました『鬼滅の刃』の特別編集版『「鬼滅の刃」特別編集版 鼓屋敷編』が、2025年4月18日より1亜夕刊限定で上映されます。
 
2019年に放送されたテレビアニメ第1期『竈門炭治郎 立志編』(全26話)の第11~14話で構成されています。
 
「鎹鴉」から告げられた次の任務地に向かう途中、「炭治郎」は最終選別で出会った同期の剣士「我妻善逸」と出会います。「善逸」の消極的な態度に手を焼きつつ、山の奥地にある屋敷にたどり着いた「炭治郎」でした。そこには、鼓により屋敷を変化させる能力をもつ鬼の姿がありました。さらに猪の頭をした奇怪な男が現れます。
 
2021年9月に『劇場版『鬼滅の刃』無限列車編』テレビ初放送にあわせた『竈門炭治郎 立志編』特別編集版の一挙放送で、テレビ初放送されました。2025年の『劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章』公開に向けた上映企画『鬼滅シアター 『鬼滅の刃』特別編集版 劇場上映』」にて1週間限定上映されます。
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『太陽(ティダ)の運命』@<佐古忠彦>監督

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『太陽(ティダ)の運命』@<佐...
『米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー』の<佐古忠彦>監督が、それぞれ国と激しく対峙した2人の沖縄県知事の姿を通して、沖縄現代史に切り込んだドキュメンタリー『太陽(ティダ)の運命』が、2025年4月19日より公開されます。
 
沖縄本土復帰後の第4代知事<大田昌秀>(任期1990~1998年)と第7代知事<翁長雄志>(任期2014~2018年)は、政治的立場は正反対でありながらも、ともに県民から幅広い支持を集め、保革にとらわれず県政を運営しました。<大田昌秀>は1995年に軍用地強制使用の代理署名拒否、<翁長雄志>は2015年に辺野古埋め立て承認の取り消しを巡って国と法廷で争い、民主主義や地方自治のあり方、そして国の矛盾を浮き彫りにしました。
 
彼らの人生に関わった多くの人々の証言を交えながら、その人間的な魅力にも光を当て、それぞれの信念に生きた2人の不屈の闘いを描きだしています。
 
タイトルの「ティダ」は沖縄の方言で太陽の意味で、古くは首長=リーダーを表した言葉です。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #沖縄 #沖縄県知事

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『絶望の日』@<マノエル・ド・オリベイラ>監督

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『絶望の日』@<マノエル・ド・...
『アブラハム渓谷』・『クレーヴの奥方』などで知られるポルトガルの巨匠<マノエル・ド・オリベイラ>が、19世紀ポルトガル文学を代表する小説家<カミーロ・カステロ・ブランコ>の最後の日々を映画化した1992年ポルトガル・フランス合作製作の『絶望の日』が、「オリヴェイラ2025 没後10年 マノエル・ド・オリヴェイラ特集」にて2025年4月18日より劇場初公開されます。
 
<カミーロ・カステロ・ブランコ>の手紙や調書、新聞記事などを基に<マノエル・ド・オリベイラ>監督が脚本を手がけ、<カミーロ・カステロ・ブランコ>の生家を舞台に、葛藤と苦悩の末に拳銃自殺を遂げるまでの姿を描きだしています。
 
後に映画監督として活躍し、本作では撮影も手がける<マリオ・バローゾ>が「ブランコ」役を務め、『熱波』の<テレーザ・マドルーガ>、<マノエル・ド・オリベイラ>監督作の常連俳優<ルイス・ミゲル・シントラ>が共演しています。音楽には<ワーグナー>の『トリスタンとイゾルデ』・『バルジファル』が使用されています。
#ブログ #ポルトガル映画 #映画

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『スリーピング・スワン』@<佐藤そのみ>監督

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『スリーピング・スワン』@<佐...
文化庁委託事業「ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト」で、2024年度に製作されました短編4作品〈『あて処に尋ねあたりません』『あわいの魔物たち』『一番星は遠く輝く』・『スリーピング・スワン』〉のうちの1作『スリーピング・スワン』が、2025年4月18日より公開されます。
 
故郷・石巻での東日本大震災の経験を基に制作したドキュメンタリー『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』で高く評価された<佐藤そのみ>が監督・脚本を手がけています。
 
大学中退後にレストランでアルバイトを続ける24歳の「ソウマ」は、ある朝の出勤途中、怯えた女子中学生を見かけます。同じく24歳の「マリナ」は、その場から立ち去ろうとする男を果敢にも追いかけて取り押さええます。
 
数日後、自分を変えるべくトレーニングジムを訪れた「ソウマ」は、そこで「マリナ」と再会。「マリナ」と親交を深めていくなかで、「ソウマ」は6歳上のいとこ「エリ」との過去の出来事に向きあうことを決意します。
 
出演は、『オーガスト・マイ・ヘヴン』の<諏訪珠理>、『箱男』の<白本彩奈>、<松浦りょう>、< 岩瀬亮>、< 中井友望>が出演しています。
#ブログ #文化庁委託事業 #映画

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『シービスケット』@NHK-BS

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『シービスケット』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Seabiscuit』が、邦題『シービスケット』として、2004年1月24日より劇場公開されました作品の放送があります、
 
大恐慌に喘ぐ1930年代のアメリカ。厩舎に見放された競走馬〈シービスケット〉、片目が不自由な騎手「レッド」、時代に取り残された元カウボーイの調教師「スミス」、息子を亡くした失意の馬主「ハワード」が出会い、〈シービスケットの活躍〉と〈シービスケット〉 を取り巻く3人の男たちの姿を描き、それぞれのやり方で自分の傷を治していきます。
 
「レッド」に<トビー・マグワイア>、「スミス」に<クリス・ク-パー>、「ハワード」に<ジェフ・ブリッジス>が扮し、原作は、<ローラ・ヒレンブランド>のノンフィクション『シービスケット あるアメリカ競走馬の伝説』で、監督は『ビッグ』・『デーヴ』などの脚本家を経て『カラー・オブ・ハート』で監督デビューした<ゲイリー・ロス>が務めています。
 
第76回アカデミー賞では、作品賞を初め7部門にノミネートされています。報知映画賞海外作品賞を受賞。日本アカデミー賞優秀外国作品賞も受賞(最優秀賞ノミネートにあたる)している作品です。
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