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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『朽ちないサクラ』@<原廣利>監督

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『朽ちないサクラ』@<原廣利>...
「孤狼の血」シリーズの原作者<柚月裕子>による警察ミステリー小説『朽ちないサクラ』(徳間文庫)を、<杉咲花>の主演で映画化されました『朽ちないサクラ』が、2024年6月21日より公開されます。
 
<杉咲花>演じる県警の広報職員が、親友の変死事件の謎を独自に調査する中で、事件の真相と公安警察の存在に迫っていきます。
 
たび重なるストーカー被害を受けていた愛知県平井市在住の女子大生が、神社の長男に殺害されます。女子大生からの被害届の受理を先延ばしにした警察が、その間に慰安旅行に行っていたことが地元新聞のスクープ記事で明らかになります。県警広報広聴課の「森口泉」は、親友の新聞記者「津村千佳」が記事にしたと疑いますが、身の潔白を証明しようとした「千佳」は一週間後に変死体で発見されます。後悔の念に突き動かされた「泉」は、捜査する立場にないにもかかわらず、「千佳」を殺した犯人を自らの手で捕まえることを誓います。
 
「森口泉」役を<杉咲花>が演じるほか、<安田顕>、<萩原利久>、<豊原功補>が共演、監督は『帰ってきた あぶない刑事』の監督に抜てきされた<原廣利>が務めています。
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『骨を掘る男』@<奥間勝也>監督

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『骨を掘る男』@<奥間勝也>監...
沖縄戦の戦没者の遺骨を40年以上にわたって収集し続けてきた<具志堅隆松>さんを追ったドキュメンタリー『骨を掘る男』が、2024年6月15日より公開されています。
 
沖縄本島には激戦地だった南部を中心に、住民の人々や旧日本軍兵士、さらには米軍兵士、朝鮮半島や台湾出身者たちの遺骨が、現在も3000柱近く眠っていると言われています。
 
28歳から遺骨収集を続け、これまでに約400柱を探し出したという70歳の<具志堅>さんは、砕けて散乱した小さな骨や茶碗のひとかけら、手榴弾の破片、火炎放射の跡など、拾い集めた断片をもとに、その遺骨が兵士のものか民間人のものか、そしてどのような最期を遂げたのかを推察し、思いを馳せ、弔います。
 
自身も沖縄戦で大叔母を亡くした映画作家<奥間勝也>監督が<具志堅>さんの遺骨収集に同行して大叔母の生きた痕跡を追い、沖縄戦のアーカイブ映像を交えながら、沖縄の歴史と現在を映し出しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #沖縄戦 #遺骨

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『思い立っても凶日』@<野本梢>監督

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『思い立っても凶日』@<野本梢...
主演を務めた俳優の<田村魁成>が企画・プロデュース、『彼女たちの話』・『愛のくだらない』などで注目される<野本梢>が監督を務め、過去の凶日の思い出を乗り越えていくほろ苦さを描いた『思い立っても凶日』が、2024年6月15日より公開されています。野本梢監督の『彼女たちの話』に出演した<田村魁成>が、<野本梢>に監督を依頼して本作が製作されています。
 
「最悪や」が口癖の「誠」は高校生のとき、キャプテンの「未生」に頼まれて女子フットサル部の引退試合を手伝いました。その時、「未生」の采配によって試合に出られなかった「秋保」を励まそうとしましたが、「未生」にさえぎられて微妙な空気のまま別れることになってしまいます。
 
卒業してからも「秋保」を思い続けている「誠」は、ある特技で「秋保」をひきつけようともがいていますが、しかし不運は続き、現実を突きつけられていく中で、すべての元凶であるあの日の真実に気づいていきます。
 
主人公の「誠」を<田山魁成>、高校時代からの腐れ縁である「未生」を『オーファンズ・ブルース』の<村上由規乃>、「誠」が恋心を抱き、同じ部活出身ですが「未生」とは距離のある「秋保」役を『浮かぶ』の<田中なつ>がそれぞれ演じています。
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『誘拐の掟』@BS-TBS

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『誘拐の掟』@BS-TBS
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、2014年アメリカ製作の『原題:A Walk Among the Tombstones』が、邦題『誘拐の掟』として、2015年5月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
米作家<ローレンス・ブロック>によるミステリー小説『獣たちの墓』を原作として映画化されています。原作は、元ニューヨーク市警の酔いどれ探偵「マット・スカダー」を主人公にした人気シリーズの第10作目になります。
 
1999年、ニューヨークでは連続誘拐殺人事件が人々を震え上がらせていました。犯人は身代金を奪うと人質を変わり果てた姿で返すという残忍かつ狡猾な猟奇殺人鬼で、引退した刑事「マット・スカダー」は事件被害者から犯人探しを依頼されます。
 
そんな折、新たにひとりの少女が誘拐される事態が発生。「スカダー」は交渉不可能と思われる相手と対峙します。
 
「マット・スカダー」に『96時間』『シンドラーのリスト』の<リーアム・ニーソン>、監督・脚本は、『マイノリティ・リポート』・『アウト・オブ・サイト』の脚本家として知られる<スコット・フランク>が手掛けています。
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『フライト・リミット』@サンテレビ

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『フライト・リミット』@サンテ...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Beast of Burden』が、邦題『フライト・リミット』として、2018年7月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
 
元空軍パイロットの「ショーン」は麻薬密売組織からコカイン密輸の仕事を請け負っていましたが、それと同時に、妻の治療を交換条件に麻薬取締局DEAから別の任務も指示されていました。
 
小型飛行機を操縦しながらそれぞれの指令を受け続ける「ショーン」は、密輸の成功か、妻の命か、大きな選択を迫られることになります。
 
「ハリー・ポッター」シリーズの<ダニエル・ラドクリフ>は「ショーン」、<メリル・ストリープ>の実娘<グレイス・ガマー>、<ロバート・ウィズダム>、<パブロ・シュレイバー>が共演、監督は<イェスパー・ガンスラント>が務めています。
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『コン・エアー』@BS12トゥエルビ

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『コン・エアー』@BS12トゥ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1997年アメリカ製作の『原題:Con Air』が、邦題『コン・エアー』として、1997年10月25日より公開されました作品の放送があります。
 
軍を除隊した「キャメロン・ポー」は、酒場で妻にからむ酔っぱらいともめ、さらに追ってきた相手を殺害してしまいます。軍人で格闘技に長けていた経歴が災いして正当防衛が認められず、第一級殺人罪で刑務所に服役しますが、模範囚として仮釈放されることになり、「コン・エアー」専用の囚人輸送機〈Jailbird〉(監獄鳥:C-123K[2])に搭乗します
 
そこには「サイラス・グリサム」を始めとする凶悪犯たちが顔を連ねていました。そして離陸後、「サイラス」の計画によって飛行機がハイジャックされ、正義感の強い「ポー」は何とか事態を打開しようとします。
 
「キャメロン・ポー」に<ニコラス・ケイジ>、「ヴィンス・ラーキン」に<ジョン・キューザック>、「サイラス・グリサム」に<ジョン・マルコヴィッチ>、「ガーランド・グリーン」に<スティーヴ・ブシェミ>、「ダイアモンド・ドッグ」に<ヴィング・レイムス>、「ベイビー・オー」に<ミケルティ・ウィリアムソン>、「トリシア・ポー」に<モニカ・ポッター>ほかが出演、監督は音楽ビデオやCMの演出家として活躍し、これが初の劇場用長編となる<サイモン・ウェスト>が務めています。
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『天使にラブ・ソングを2』@BS日テレ

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『天使にラブ・ソングを2』@B...
今夜と明日<19:00>より2夜続けて「BS日テレ」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Sister Act 2: Back in the Habit』が、邦題『天使にラブ・ソングを2』として、1994年6月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
歌って踊るエネルギッシュな修道女「デロリス」の活躍を描くミュージカル・コメディとして1993年の『天使にラブソングを・・・』(監督:エミール・アルドリーノ)の続編になります。

聖キャスリン修道院のシスターたちは、社会奉仕先の高校でワルガキ相手にお手上げ状態でした。そこで、今やラスベガスの二流スターとして忙しい「デロリス」に懇願。そこは彼女の母校であり修道院長の頼みとあれば断れず、音楽担当として着任してみると、予想以上の悪童たちでした。何とか学校を楽しくしようと「デロリス」は聖歌隊の結成を提案します。

音楽はスコアを<マイルス・グッドマン>が書き、前作の<マーク・シャイマン>か音楽監修を担当しています。<アレサ・フランクリン>の『ア・ディーパー・ラヴ』をはじめ数々の曲が全編を彩ります。

主演の「デロリス」は前作に続き<ウーピー・ゴールドバーグ>が演じ、共演は「聖キャサリン修道院長」に<マギー・スミス>、「シスター・メアリー・パトリック」に<キャシー・ナジミー>ら前作のキャストに加え、「クリスプ理事長」に<ジェームズ・コバーン>ほかが名を連ね、監督は前作と交代して、俳優でもある<ビル・デューク>が務めています。
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『輝け星くず』@<西尾孔志>監督

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『輝け星くず』@<西尾孔志>監...
失敗に容赦のない社会で過去の事故や家族にとらわれた者たちが、再び自分の道を歩もうとする姿を軽妙かつ感動的に描いた『輝け星くず』が、2024年6月15日より公開されます。
 
お人よしの青年「光太郎」の恋人である「かや乃」が、薬物に手を出して逮捕されます。突然のことに呆然とする「光太郎」でしたが、「かや乃」の父「慎一」から呼び出され、「かや乃」が勾留されている四国まで連れて行ってほしいと頼まれます。
 
初対面で自称パニック障害だという「慎一」とともに四国を目指して旅に出る「光太郎」でしたが、その道中で、「慎一」がこの世にいないことになっている人物であることが発覚します。
 
『夢の中』の<山﨑果倫>が「かや乃」、『佐々木、イン、マイマイン』の<森優作>が「光太郎」を演じ、『岬の兄妹』の<岩谷健司>が謎多き父「慎一」を、『函館珈琲』・『ソウル・フラワー・トレイン』の<西尾孔志>が監督を務めています。
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『極道恐怖大劇場 牛頭』@<三池崇史>監督

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『極道恐怖大劇場 牛頭』@<三...
『殺し屋1』の<三池崇史>監督&脚本家<佐藤佐吉>が再び組み、極道の世界を舞台に描いた『極道恐怖大劇場 牛頭』が、2024年6月15日から公開されます。
 
字廻組の構成員「南」は、近頃奇妙な言動の目立つ兄貴分「尾崎」を名古屋のヤクザ処分場へ連れて行くよう組長から命じられます。ところがその道中、「南」はうっかり「尾崎」を殺害。しかも、少し目を離した隙に「尾崎」の死体が消えてしまいます。その時から、「南」の周囲で不可解な出来事が次々と起こりはじめます。
 
出演は、<曽根英樹>、 <哀川翔>、< 吉野きみ佳>、< 火野正平>、<冨田恵子>、<曽根晴美>、<川地民夫>、<間寛平>、<加藤雅也>、<遠藤憲一>、<長門裕之>、<石橋蓮司>、<丹波哲郎>ほかが出演しています。
 
劇場未公開のオリジナルビデオ作品ながら第56回カンヌ国際映画祭・監督週間に出品された伝説的作品で、製作から21年を経た2024年にオリジナルの35ミリフィルムで初の劇場公開されます。
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『M:i-2』@読売テレビ

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『M:i-2』@読売テレビ
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2000年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible II』が、邦題『M:i-2』として、2000年7月8日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<トム・クルーズ>主演で往年のテレビドラマ『スパイ大作戦』を映画化した大ヒットスパイアクション『ミッション:インポッシブル』(1996年・監督:ブライアン・デ・パルマ)のシリーズ第2作になります。
 
雄大な自然の中で休暇を過ごしていたIMFの凄腕諜報員「イーサン・ハント」のもとに、組織から新たな指令が届きます。今回の任務は、元IMF諜報員であるテロリストの「アンブローズ」に強奪された殺人ウイルスとその解毒剤を奪還することでした。作戦に必要な女泥棒「ナイア」を仲間に引き入れるよう命じられた「イーサン」は「ナイア」に接触を図りますが、思いがけず彼女と恋に落ちてしまいます。
 
「イーサン」に<トム・クルーズ>、「ナイア」を<タンディ・ニュートン>、テロリストの「アンブローズ」を<ダグレイ・スコット>が演じ、監督は<ジョン・ウー>が務めています。
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