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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『奥様は魔女』@NHK-BSプレミア

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『奥様は魔女』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミア」にて、2005年アメリカ製作の『原題:Bewitched』が、邦題『奥様は魔女』として2005年8月27日より公開されました作品の放送があります。

<ニコール・キッドマン>が主演、『めぐり逢えたら』・『ユー・ガット・メール』の<ノーラ・エフロン>が監督を務め、1960年代の人気TVドラマ『奥さまは魔女』を元ネタに描くラブ・コメディです。

舞台は現代。落ち目の俳優「ジャック」(ウィル・フェレル)は、『奥さまは魔女』のリメイク版の主演女優に街で見つけた素人の「イザベル」(ニコール・キッドマン)を抜擢しますが、実は「イザベル」は本物の魔女でした。

魔女「イザベル」の父親役で<マイケル・ケイン>、大物女優役で<シャーリー・マクレーン>が共演しています。
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『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』@<児玉徹郎>監督

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『ドラゴンボール超(スーパー)...
<鳥山明>による大ヒット漫画『ドラゴンボール』を原作とする劇場版アニメ『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』が、2022年6月11日より公開されます。
 
2015~2018年に放送されましたテレビシリーズ『ドラゴンボール超(スーパー)』の映画化第2弾で、2018年公開の前作『ドラゴンボール超 ブロリー』同様に、今作でも原作者の<鳥山明>が脚本やキャラクターデザインを担当しています。
 
かつて孫悟空によって壊滅させられた悪の組織「レッドリボン軍」の意志を継ぐ者たちが現れ、新たに最強の人造人間「ガンマ1号」、「ガンマ2号」を生み出します。彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、「ピッコロ」や「悟飯」たちを襲い始めます。
 
「ガンマ1号」と「ガンマ2号」の声を、<神谷浩史>と<宮野真守>という人気声優がそれぞれ担当。そのほかにも新生レッドリボン軍の天才科学者「Dr.ヘド」役を<入野自由>が演じ、<ボルケーノ太田>、<竹内良太>らが出演、監督は前作『ドラゴンボール超 ブロリー』でも3Dパートの制作などに参加した<児玉徹郎>が務めています。
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『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』@<マーク・カズンズ>監督

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『ストーリー・オブ・フィルム ...
2010年から2021年にかけて公開された111作品の傑作映画に焦点を当て、その内容や制作背景をひも解いたドキュメンタリー『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』が、2022年6月10日より公開されます。

これまで見た映画は1万6000作品以上にも及ぶというスコットランドのドキュメンタリー監督<マーク・カズンズ>が、自著『The Story of Film』をきっかけに制作した同名テレビシリーズを経て(167分)の映画版を制作しています。

<マーク・カズンズ>監督が自らナレーションを務め、『アナと雪の女王』『ジョーカー』といったメジャー作品や<アピチャッポン・ウィーラセタクン>監督作『光りの墓』、<アリ・アスター>監督作『ミッドサマー』などのインディペンデント作品までジャンルを問わず選出し、独自の視点から近年の映画史をたどります。

さらに世界的パンデミックの中で広がるデジタル配信の可能性や映像技術の進化を紹介し、映画がもたらす希望や力について語っています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『スープとイデオロギー』@<ヤン・ヨンヒ>監督

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『スープとイデオロギー』@<ヤ...
自らの家族を10年間にわたり撮り続けたドキュメンタリー『ディア・ピョンヤン』(2005年)などで自身の家族と北朝鮮の関係を描いてきた在日コリアン2世の<ヤン・ヨンヒ>監督(57)が、韓国現代史最大のタブーとされる「済州4・3事件」を体験した母を主役に撮りあげたドキュメンタリー『スープとイデオロギー』が、2022年6月11日より公開されます。

「済州4・3事件」は、同じ韓国国民同士で多くの血を流した韓国の現代史の中でもっとも残酷で悲劇的な事件と言われています。1947年3月1日を起点に1948年4月3日から1954年9月21日まで、デモ中の済州島の群衆と警察/軍人達の間の流血衝突事件として、武力衝突における鎮圧過程で多くの罪なき住民達およそ6万人が犠牲になった韓国の歴史史上最悪の事件です。

朝鮮総連の熱心な活動家だった<ヤン・ヨンヒ>監督の両親は、1970年代に「帰国事業」で3人の息子たちを北朝鮮へ送り出しました。父の他界後も借金をしてまで息子たちへの仕送りを続ける母を、<ヤン・ヨンヒ>監督は心の中で責めてきました。

年老いた母は、心の奥深くに秘めていた1948年の済州島での壮絶な体験について、初めて娘である<ヤン・ヨンヒ>監督に語り始めます。アルツハイマー病の母から消えゆく記憶をすくいとるべく、<ヤン・ヨンヒ>監督は母を済州島へ連れて行くことを決意します。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』@<児玉徹郎>監督

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『ドラゴンボール超(スーパー)...
<鳥山明>による大ヒット漫画『ドラゴンボール』を原作とする劇場版アニメ『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』が、2022年6月11日より公開されます。

2015~18年に放送されたテレビシリーズ『ドラゴンボール超(スーパー)』の映画化第2弾で、2018年公開の前作『ドラゴンボール超 ブロリー』同様に、今作でも原作者の<鳥山明>が脚本やキャラクターデザインを担当しています。

かつて「孫悟空」によって壊滅させられた悪の組織「レッドリボン軍」の意志を継ぐ者たちが現れ、新たに最強の人造人間ガンマ1号、2号を生み出します。彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、「ピッコロ」や「悟飯」たちを襲い始めます。

ガンマ1号と2号の声を、<神谷浩史>と<宮野真守>が声を当てています。そのほかにも新生レッドリボン軍の天才科学者「Dr.ヘド」役を演じる<入野自由>や、<ボルケーノ太田>、<竹内良太>らが出演。監督は前作『ドラゴンボール超 ブロリー』でも3Dパートの制作などに参加した児玉徹郎が務めています。
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『母性』@<廣木隆一>監督

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『母性』@<廣木隆一>監督
兵庫県神戸市出身の<戸田恵梨香>(33)と<永野芽郁>(22)が、2022年11月23日より公開されます映画『母性』に出演することが発表されています。ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ・2021年7月7日~9月15日)で共演していた2人が、今回は母娘役で再共演を果たします。

<湊かなえ>の小説『母性』(2012年10月・新潮社)を<廣木隆一>が映画化した本作は、とある女子高校生の死に端を発する母と娘をめぐるミステリーです。世間が死因を事故か自殺か騒ぎ立てる中、母と娘の回想は食い違い、やがて衝撃の真相が浮かび上がっていきます。<戸田恵梨香>が母性を持てず娘を愛せない母親「ルミ子」、<永野芽郁>が母性を求め母に愛されたい娘「清佳」を演じています。

『母性』には「ルミ子」の実母役で<大地真央>、義母役で<高畑淳子>が出演。また<三浦誠己>が「ルミ子」の夫、<中村ゆり>が「ルミ子」の親友、<山下リオ>が「ルミ子」の義妹を演じています。

『窮鼠はチーズの夢を見る』『ナラタージュ』などの<堀泉杏>が脚本を手がけ、<コトリンゴ(三吉里絵子)>が音楽を担当します。解禁されたポスターには「母の愛が、私を壊した。」というコピーが添えられています。
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『わたし達はおとな』@<加藤拓也>監督

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『わたし達はおとな』@<加藤拓...
『菊とギロチン』の<木竜麻生>と『のさりの島』『空白』の<藤原季節>が初共演した恋愛ドラマ『わたし達はおとな』が、2022年6月10日より公開されます。

テレビドラマ『俺のスカート、どこ行った?』の脚本や、自身が主宰する「劇団た組」で注目を集める演出家・劇作家の<加藤拓也>がオリジナル脚本を基に映画監督デビューを果たし、20代の若者たちの恋愛の危うさと歯がゆさをリアリズムに徹底した演出で描き出しています。

大学でデザインを学んでいる「優実」(木竜麻生)には、知人の演劇サークルのチラシ作成をきっかけに出会った「直哉」(藤原季節)という恋人がいます。ある日、「優実」は自分が妊娠していることに気づきますが、お腹の子の父親が「直哉」だと確信できずにいました。

悩みながらも「直哉」にその事実を打ち明ける「優実」。しかし「直哉」が現実を受け入れようとすればするほど、2人の思いはすれ違っていきます。
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『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』@NHK-BSプレミア

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『グッド・ウィル・ハンティング...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミア」にて、1997年アメリカ製作の『原題:Good Will Hunting』が、邦題『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』として1998年3月7日より公開されました作品の放送があります。

『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』は、幼なじみで親友の「マット・デイモン」と「ベン・アフレック」が共同で脚本を執筆し、アカデミー脚本賞を受賞した感動の物語です。天才的な数学の才能がありながら、過去の出来事のため、心を閉ざす青年「ウィル」( マット・デイモン)と精神分析医「ショーン」(ロビン・ウィリアムス)との交流が描かれます。

「ショーン」は大学講師として表面的には健全な社会生活を送りながらも、最愛の妻を病気で亡くしたことから孤独に苛まれていました。事情を知らない「ウィル」は当初「ショーン」をからかっていましたが、やがて互いに深い心の傷を負っていることを知り、次第に打ち解けていきます。さらにハーバード大学の女学生「スカイラー」(ミニー・ドライヴァー)との恋を通して、「ウィル」は自分の将来を模索する人間へと徐々に成長していきます。

監督は、映画『マイ・プライベート・アイダホ』(1991年)・ 2003年・ 第56回カンヌ国際映画祭 で、最高賞の パルム・ドール と 監督賞 を同時受賞した『エレファント』などの<ガス・ヴァン・サント>が務め、<ロビン・ウィリアムス>が最愛の妻を亡くして、深い喪失感を抱く「ショーン」を繊細に演じ、アカデミー助演男優賞に輝いた作品です。
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『ウェイ・ダウン』@<ジャウマ・バラゲロ>監督

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『ウェイ・ダウン』@<ジャウマ...
『チャーリーとチョコレート工場』(2005年・監督:ティム・バートン)の<フレディ・ハイモア>主演、『REC レック』シリーズの<ジャウマ・バラゲロ>が監督を務めた2021年スペイン・フランス合作製作の『ウェイ・ダウン』が、2022年6月10日より公開されます。

伝説の財宝を追う主人公たちが、国中がサッカーワールドカップに沸いている隙に金庫破りに挑む姿を描きます。「フランシス・ドレーク」の財宝を追っていたイギリス人の「ウォルター」と「ジェームズ」は、ある沈没船からようやくのことでヒントを得ますが、その沈没船がスペイン籍だったため、保有権を主張するスペインに奪われ、発見したものはすべて、「世界一安全な金庫」の異名を持つスペイン銀行の地下倉庫に保管されてしまいます。

天才的な頭脳の持ち主である大学生の「トム」を仲間にした「ウォルター」たちは、設計図も地図も存在しないスペイン銀行の金庫を調べ上げ、攻略法を発見。国中がスペイン代表の優勝が懸かったサッカーワールドカップ決勝戦で盛り上がる中、鉄壁の守りを誇る銀行の金庫に潜入する計画を実行します。

「トム」役を<フレディ・ハイモア>が演じるほか、<リーアム・カニンガム>、<サム・ライリー>、<ファムケ・ヤンセン>らが出演しています。
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『泥棒日記』@<上條大輔>監督

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『泥棒日記』@<上條大輔>監督
2021年11月7日に女性アイドルグループ「アイドルカレッジ」を卒業し、映画『黄龍の村』などで俳優として活躍の場を広げています<石塚汐花>(24)の主演で、友人の替え玉として過ごしていた家で侵入者と鉢合わせた女子高生が、思わぬ事態にき込まれていくさまを描いた『泥棒日記』が、2022年6月10日より公開されます。

小説が趣味のおとなしい女子高生の「瑞穂」は、常に人に囲まれた人気者の「桜」と、ある秘密を共有していました。それは、夜な夜な家を抜け出して遊び歩く「桜」の替え玉となった「瑞穂」が、「桜」の家族に対して「桜」が部屋でおとなしく過ごしているというアリバイ工作の手助けをする「替え玉バイト」をしているというものでした。

ある夜、「桜」の両親は旅行に出かけ、広大な高級邸宅のなかでひとりになった「瑞穂」。そんな折、家に怪しい2人組が侵入してきます。侵入してきたのは売れない小説家の「下村」と、その担当編集者の「小夜」で、あるものを盗み出すため泥棒に入った2人は、誰もいないはずの家で「瑞穂」と鉢合わせて驚きます。

しかし、「下村」が「瑞穂」の好きな作家だったということもあり、3人は次第に打ち解けていき、仮初の家族のようなかたちとなり、予想外に楽しい時間を過ごす3人でした。

「瑞穂」に<石塚汐花>、「桜」に<倉中るな>、「下村」に<須賀貴匡>>、「小夜」に<佐々木春香>が扮し、監督は『HiGH&LOW THE MOVIE』シリーズや『私がモテてどうすんだ』の脚本などを手がけた<上條大輔>が務めています。
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