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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ザ・フライ』@NHK-BSプレミアム

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『ザ・フライ』@NHK-BSプ...
本日深夜<0:30>より「NHK-BSプレミアム」にて、1986年アメリカ製作の『原題:The Fly』が、邦題『ザ・フライ』として1987年1月15日より公開されました作品の放送があります。

科学者の「セス」(ジェフ・ゴールドブラム)は記者の「ベロニカ」(ジーナ・デイヴィス)に開発中の物質転送装置を公開します。生物の転送実験で失敗が続きますが、やがて「セス」は自らの体を転送することに成功します。

しかもその後、彼の体には驚異的な活力が備わります。「セス」は、転送装置に一匹のハエが紛れ込んでいたこと、そしてそれが転送後に「セス」の体と遺伝子レベルで融合したことを知ります。彼の肉体はみるみる変化し、ついには惨たらしい姿になってしまいます。人間が徐々に怪物に変貌して行く様を淡々と追った非情な演出と、驚愕のSFXを駆使しておぞましくも悲痛なドラマが展開します。

「セス」に<ジェフ・ゴールドブラム>、「ベロニカ」に<ジーナ・デイヴィス>、「ステイシス・ボランズ」に<ジョン・ゲッツ>、「ブレント・シーバース医師」に<レスリー・カールソン>、「産婦人科医」に<デヴィッド・クローネンバーグ>ほかが出演、監督は<デヴィッド・クローネンバーグ>が務めています。
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『ボーン・スプレマシー』@BS12トゥエルビ

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『ボーン・スプレマシー』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2004年アメリカ製作の『原題:The Bourne Supremacy』が、邦題『ボーン・スプレマシー』として2005年2月11日より公開されました作品が放映されます。

<ロバート・ラドラム>のベストセラー『殺戮のオデッセイ』を原作に、<マット・デイモン>が記憶喪失の元敏腕CIAエージェント「ジェイソン・ボーン」を演じたヒット作『ボーン・アイデンティティー』の続編になります。

『ボーン・アイデンティティー』の2年後、インドのゴアで暮らしていた「ジェイソン・ボーン」と恋人の「マリー」に刺客が迫り、「ボーン」を狙って放たれた銃弾が「マリー」に当たってしまいます。「ボーン」はCIAが自分を始末しようとしていると推測し、死んだ「マリー」の復讐を決意します。かたやCIAの「パメラ」はベルリンの現場に残された指紋から襲撃犯は「ボーン」だと考え彼を追います。そしてベルリンとモスクワを舞台に、次第に「トレッドストーン計画」に隠された真実が明らかになっていきます。

「ジェイソン・ボーン」に<マット・デイモン>、「マリー」に<フランカ・ポテンテ>、「パメラ」に<ジョアン・アレン>が扮し、監督は、1972年の北アイルランドで起きた「血の日曜日」事件を描いた社会派ドラマ『ブラディ・サンデー』で2002年ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した<ポール・グリーングラス>が務めています。
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『インクレディブル ハルク』@テレビ大阪

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『インクレディブル ハルク』@...
本日<0:02>より「テレビ大阪」にて、2008年アメリカ製作の『原題:The Incredible Hulk』が、邦題『インクレディブル ハルク』として、2008年8月1日より公開されました作品の放送があります。

原作はマーベル・コミックのキャラクター〈ハルク〉です。1962年にコミックで初登場した〈ハルク〉は、1977年には実写ドラマ化され多くの人に愛されるようになりました。また、2003年にも『ハルク』(監督:アン・リー)という題名で映画化されています。本作はその映画『ハルク』のリブート版です。

実験中に大量の放射能を浴びた科学者「ブルース・バナー」は、感情が高まると緑色の超人〈ハルク〉に変身するという特異体質になってしまいます。元の体に戻るべく治療方法を探す「ブルース」でしたが、その驚異的なパワーに目をつけた軍が彼の元に追手を送り込んできます。

「ブルース・バナー」に<エドワード・ノートン>、「ロス将軍」に<ウィリアム・ハート>、「エリザベス・“ベティ”・ロス」に<リヴ・タイラー>、「エミル・ブロンスキー / アボミネーション」に<ティム・ロス>ほかが出演、「トランスポーター」シリーズの<ルイ・レテリエ>が監督を務めています。
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<宮﨑駿>監督『君たちはどういきる』@場面写真公開

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<宮﨑駿>監督『君たちはどうい...
7月14日より公開中のスタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』より、場面写真が公開されています。

上映がスタートし、8月16日までの公開34日間で観客動員数439万人を記録していいます。公開1か月後に発売されました〈パンフレット〉は、三鷹の森ジブリ美術館公式ECサイトでは即日完売となるなど、注目を集めています。

 また、海外映画祭への出品も決定し、「第48回トロント国際映画祭」に引き続き、「第71回サン・セバスティアン国際映画祭」、「第61回ニューヨーク映画祭」での上映が公表されています。

スペイン最大の映画祭「サン・セバスティアン国際映画祭」では、邦画としては初めてオープニング上映作品に選出されています。毎年、オスカー候補となる話題作が集まる「ニューヨーク映画祭」では、「Spotlight」セクションでの上映となります。

今回公開されました場面写真には、<山時聡真>演じる主人公「眞人」をはじめ、「青サギ ・ サギ男」役に<菅田将暉>、「キリコ」役に<柴咲コウ>」、「ヒミ」役に<あいみょん>、「夏子」役に<木村佳乃>、「勝一」役に<木村拓哉>らが演じるキャラクターが登場しています。

 この航海で、キャラクター名とボイスキャストも併せて公式発表となっています。ほかにも、<大竹しのぶ>、<竹下景子>、<風吹ジュン>、<阿川佐和子>が老婆役を務めるほか、<滝沢カレン>が「ワラワラ」役、<國村隼>が「インコ大王」役、<小林薫>が「老ペリカン」役、<火野正平>が「大伯父」役として参加しています。
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『ドミノ』@<ロバート・ロドリゲス>監督

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『ドミノ』@<ロバート・ロドリ...
『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997年・監督:ガス・ヴァン・サント)でアカデミー賞とゴールデングローブ賞を受賞した<ベン・アフレック>が主演、<ロバート・ロドリゲス>が監督を務めた映画『原題:Hypnotic』が、邦題『ドミノ』として2023年10月27日に全国にて公開されますが、特報が解禁されています。

『ドミノ』は、娘を探す刑事と〈絶対に捕まらない男〉の戦いを描いています。

解禁された特報は「何も信じるな」というナレーションとともに始まります。そして<ベン・アフレック>演じる刑事「ローク」に追い詰められた男が、ビルの屋上から飛び降りるシーンへと移ります。「冒頭5秒であなたはだまされる」「どんでん返しの最高傑作、誕生」といったナレーションが流れていきます。
#ブログ #映画 #特報

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<ポスター>(350)『サーチライトー遊星散歩ー』@<平波亘>監督

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<ポスター>(350)『サーチ...
「ミス iD2019」グランプリの<中井友望>が初めて単独主演を務める映画『サーチライトー遊星散歩ー』が、2023年10月14日より全国で公開されますが、本ポスターが解禁となっています。

<中井友望>は、2020年にドラマ『やめるときも、すこやかなるときも』で俳優デビュー。今年、映画『少女は卒業しない』『ベイビーわるきゅーれ2 ベイビー』『炎上する君』と出演作が次々と公開されています。

本作で演じるのは、一見普通の女子高生ですが、「父の死」・「病を患った母」・「収入なし」・「スマホ強制解約」と、苦しい生活を余儀なくされている「果歩」です。同級生の「輝之」たちの心配をよそに、やがて「果歩」は禁断の「JK 散歩」の世界に足を踏み入れてしまいます。そんな彼らが暮らす街の空をサーチライトが照らす。それは先行きの見えない世界に生きる若者たちの道筋を示す光なのか、それとも一筋の光明なのでしょか。

「輝之」役には、NHK 連続テレビ小説『らんまん』に出演している<山脇辰哉>。母「貴子」役に<安藤聖>。そして「果歩」を「JK 散歩」の世界へ誘う「花先輩」役にグラビアアイドルの<都丸紗也華>。「果歩」と〈お散歩〉するサラリーマン「長谷川」役を<山中崇>のほか、<西本まりん>、<詩野>、<水間ロン>、<安楽涼>が出演しています。

監督は、商業・インディーズ問わず助監督としてさまざまな現場を支えてきた『餓鬼が笑う』(2023年)の<平波亘>が務め、瑞々しくも痛みを伴いながら疾走する青春映画を創り上げています。
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『劇場版記念シティーハンターセレクション』@BS11イレブン

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『劇場版記念シティーハンターセ...
本日深夜<0:00(~0:30)>より「BS11イレブン」にて、『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』が、2023年9月8日に公開されるのを記念して、『シティーハンター』のテレビアニメ全シリーズから厳選されたセレクション放送が行われます。

1985年に『週刊少年ジャンプ』で連載されていた<北条 司>の人気漫画を原作とし、一話完結型のハードボイルドアクションです。漫画とアニメが相乗して大きな人気を獲得。アニメ版では、原作にないオリジナル展開や、銃器や車などのアクション演出が好評を博しました。

主人公の<冴羽 獠>は、探偵や用心棒、スパイなど、どんな依頼も最高の腕前でこなす伝説のスイーパー(始末屋)「シティーハンター」として、裏社会に知られる銃の名手です。 いつも困難な問題を抱えたワケありの依頼人たちが、新宿駅東口の伝言板に暗号「XYZ」を書きつけ、危険な仕事が始まります。

ある事件で、「獠」の長年の相棒だった元エリート刑事の「槇村」が命を落とし、妹の「香」が新たなパートナーとなります。いつも依頼人にスケベに迫っては、「香」のおしおきを食らいながら、「獠」は超人的な活躍で数々の難事件を解決してゆきます。

「冴羽 獠」に<神谷 明>、「槇村秀幸」に<田中秀幸>、「槇村 香」に<伊倉一恵>、「野上冴子」に<麻上洋子>、「海坊主」に<玄田哲章>、「野上麗香」に<鷹森淑乃>が声を当て、監督は<こだま兼嗣>が務めています。
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『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』@金曜ロードショー

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『パイレーツ・オブ・カリビアン...
今夜<21:00(~23:09)放送枠15分拡大>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2017年アメリカ製作の『原題:Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales』が、邦題『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』として2017年7月1日より公開されました作品の地上波初放送があります。

ディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」をモチーフに、<ジョニー・デップ>演じる「ジャック・スパロウ」を中心とした海賊たちの戦いと冒険を描いた「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズです。日本ではこれまで公開された5作品で累計興行収入433億円を記録し、世界では約6000億円を超えています。

魔の三角水域から蘇った〈海の死神〉「キャプテン・サラザール」でした。彼は「ジャック」に恨みを持っており、長年復讐の機会を待っていました。 それを知った「ジャック・スパロウ」は、〈最後の海賊〉だけが見つけることができるという《ポセイドンの鉾》を手にいれようと考えます。 そんななか、かつて冒険をともにした「ウィル・ターナー」の息子「ヘンリー」と、天文学者の「カリーナ」が、それぞれの目的から旅についてくることになります。 そこへ「ジャック」の宿敵「バルボッサ」も現れ、事態はさらに混乱していきます。 はたして「ヘンリー」、「カリーナ」、「ジャック」の3人は無事に《ポセイドンの鉾》を手に入れ、目的を果たすことができるのでしょうか。

「ジャック・スパロウ」に<ジョニー・デップ>、「ヘンリー・ターナー」に<ブレントン・スウェイツ>、「カリーナ・スミス」に<カヤ・スコデラリオ>、「アルマンド・サラザール」に<ハビエル・バルデム>、「ヘクター・バルボッサ」に<ジェフリー・ラッシュ>、「エリザベス・スワン」に<キーラ・ナイトレイ>、「ジャックおじさん」に<ポール・マッカートニー>ほかが出演、監督は<ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ>が務めています。
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『猛獣大脱走』@BS12トゥエルビ

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『猛獣大脱走』@BS12トゥエ...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1983年イタリア製作の『原題:Wild Beasts』が、邦題『猛獣大脱走』として、1984年3月3日より公開されました作品の放送があります。

最新コンピューターで動物を管理する巨大動物園で、獣医の「リップ」と記者の「ローラ」は、動物園の動物達の異常行動が頻発して一様に凶暴化しているのを見て不思議に思います。

獣医の「リップ」は原因を探ろうとすしますが、その頃街ではネズミの大群がカップルを襲う事件が発生。そしてその夜動物園では、象によって電気系統が破壊され、動物達はコンピューター制御の檻を破り街へ脱走してしまいます。彼らは目に付いた人間を無差別に襲っていきます。「リップ」と「ローラ」はこの惨劇を止めるべく、原因究明に奔走するのでした。

獣医「リップ(ルパート・バーナー)」に<ジョン・アルドリッチ>、記者「ローラ・シュワルツ」に<ロレーヌ・ド・セル>、「ナット・ブラウン・ウェルナー警部」に<ウーゴ・ボローニャ>、ローラの娘「スージー・シュワルツ」に<ルイザ・ロイド>、「トミー」に<ロイ・ロジャース>ほかが出演、監督・脚本は<フランコ・プロスぺリ>が務めています。
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『ダンディー少佐』@NHK-BSプレミアム

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『ダンディー少佐』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1965年アメリカ製作の『原題:Major Dundee』が、邦題『ダンディー少佐』として、1965年4月17日より公開されました作品(修復版)の放送があります。

<ハリー・ジュリアン・フィンク>の原作を、彼と『昼下りの決闘』の<サム・ペキンパー>、<オスカー・ソウル>が共同で脚色し、<サム・ペキンパー>が監督を務めた西部劇。撮影は『野望の系列』の<サム・リーヴィット>、音楽は<ダニエル・アンフィシアトロフ>、主題曲『ダンディー少佐のマーチ』を<ミッチ・ミラー>合唱団が担当しています。

凶悪なアパッチによって民間人が虐殺されるという事件が起こります。北軍少佐「ダンディー」は、報復のために軍を組織します。捕虜として捕らえられていた南軍将校「タイリーン」は、待遇改善と引き換えに、南軍兵士を軍に参加させられます。南北戦争を背景に、共通の敵をもった両軍兵士の戦いを描いた大作です。

「イモス・チャールズ・ダンディー少佐」に<チャールトン・ヘストン>、「ベンジャミン・タイリーン大尉」に<リチャード・ハリス>、「グレアム中尉」に<ジム・ハットン>、「サミュエル・ポッツ」に<ジェームズ・コバーン>、「テレサ・サンティアゴ」に<センタ・バーガー>、「O・W・ハドリー」に<ウォーレン・オーツ>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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