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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果11500件

『薔薇とチューリップ』@<野口照夫>監督

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『薔薇とチューリップ』@<野口...
『東京タラレバ娘』・『海月姫』」などの人気作を手がけ、「2PM」のファンとしても知られる<東村アキコ>が、韓国の男性アイドルグループ「2PM」の<ジュノ>のために書き下ろした漫画原作を映画化した『薔薇とチューリップ』が、2019年5月3日より全国で公開されます。

世界的な現代アーティストの「ネロ」が個展開催のため来日しました。到着早々、「ネロ」が密かに訪れたのは、彼の絵の盗作が置かれているとの噂がある温泉旅館でした。その旅館で「ネロ」は顔が瓜二つの韓国人留学生「デウォン」と出会い、ある目的のために「デウォン」に自分との入れ替わりを依頼します。

「デウォン」として旅館に滞在を続けた「ネロ」は、旅館の跡取り娘「かおり」との触れ合いの中で過去と向き合い、「ネロ」として脚光を浴びる「デウォン」は自身の未来を模索していきます。<ジュノ>が「ネロ」役と「デウォン」役の二役を演じるほか、「かおり」役で<谷村美月>が出演。監督は『たとえ世界が終わっても』(2006年)の<野口照夫>が務めています。
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『名探偵ピカチュウ』@<ロブ・レターマン>監督

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『名探偵ピカチュウ』@<ロブ・...
世界的人気を誇る日本発のゲーム「ポケットモンスター」シリーズの「名探偵ピカチュウ」をハリウッドで実写映画化された原題『Pokemon Detective Pikachu』が、邦題『名探偵ピカチュウ』として、2019年5月3日に全国で公開されます。

子どもの頃にポケモンが大好きだった21歳の青年「ティム」は、ポケモンにまつわる事件の捜査へ向かった父「ハリー」が家に戻らなかったことをきっかけに、ポケモンを遠ざけるようになります。ある日、「ハリー」の同僚だった「ヨシダ」警部から、「ハリー」が事故で亡くなったとの知らせが入ります。

父の荷物を整理するため、人間とポケモンが共存する街ライムシティへ向かった「ティム」は、自分にしか聞こえない人間の言葉を話す「名探偵ピカチュウ」と出会います。かつて「ハリー」の相棒だったという「名探偵ピカチュウ」は、「ハリー」がまだ生きていると確信していました。

『ジュラシック・ワールド 炎の王国』 の<ジャスティス・スミス>が主人公「ティム」、<渡辺謙>が「ヨシダ」警部補を演じています。また、日本語吹き替え版で「ティム」の吹き替えを担当した<竹内涼真>が、ポケモントレーナー役で本編にカメオ出演も果たしています。
監督は、『グースバンプス モンスターと秘密の書』(2015年)の<ロブ・レターマン>が務めています。
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『ダンプリン』@<アン・フレッチャー>監督

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『ダンプリン』@<アン・フレッ...
テレビドラマ『フレンズ』(NBC・1994年~2004年)の<ジェニファー・アニストン>と 『パティ・ケイク$』 (2017年・監督:ジェレミー・ジャスパー)の<ダニエル・マクドナルド>が母娘役を演じた青春ドラマ『ダンプリン』が、Netflixで2019年5月3日から配信されます。

<ジュリー・マーフィ>原作のヤングアダルト小説『恋するぷにちゃん』を、『幸せになるための27のドレス』(2008年)の<アン・フレッチャー>監督が映画化しました。

テキサス州で暮らすぽっちゃり体型の女子高生「ウィローディーン」は、多忙な母の代わりに自分を世話してくれた亡き叔母「ルーシー」のことが大好きでした。叔母の教え通り自分らしく生きようとする「ウィローディーン」でしたが、その一方で自分の容姿に対するコンプレックスから逃れられずにいました。

「ウィローディーン」の母「ロージー」はかつて地元のミスコンで優勝した経験があり、現在もその美貌を保ちながらミスコンの運営に携わっています。そんな母への反発心から、「ウィローディーン」は自らミスコンに出場することを決意します。「ウィローディーン」の親友役に 『レディ・バード』 (2017年・監督:グレタ・ガーウィグ)のオ<デイア・ラッシュ>がえんじています。
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『賭ケグルイ』@<英勉>監督

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『賭ケグルイ』@<英勉>監督
月刊『ガンガン JOKER』連載の大ヒットコミック『賭ケグルイ』(2014年4月~)を原作とするテレビドラマ『賭ケグルイ』の劇場版映画『賭ケグルイ』が2019年5月3日から全国で公開されます。

原作者の<河本ほむら>が原案・監修を手がけ、完全オリジナルストーリーで描きます。「ギャンブルの強さ」で生徒の階級が決まる名門校・私立百花王学園。2年華組に転校してきたギャンブル狂の少女「蛇喰夢子」は、学園の絶対的支配者である生徒会長「桃喰綺羅莉」との対決を心待ちにしていました。そんな中、学園内で「非ギャンブル」「生徒会への不服従」を掲げる白装束集団「ヴィレッジ」が台頭してきます。

ヴィレッジ解体と「蛇喰夢子」潰しをもくろむ生徒会は、全校生徒をタッグで強制参加させるギャンブルイベント「生徒代表指名選挙」の開催を宣言します。

<浜辺美波>、<高杉真宙>、<池田エライザ>らドラマ版でおなじみのキャストに加え、テレビドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』(2009年・監督:新城毅彦)の<宮沢氷魚>、『4月の君、スピカ。』(2019年・監督:大谷健太郎 )の<福原遥>、元「乃木坂46」の<伊藤万理華>が新たに参加。『3D彼女 リアルガール』(2018年)・『ヒロイン失格』 (2015年)の<英勉>が監督を務めています。
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『見えない目撃者』@< 森淳一>監督

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『見えない目撃者』@< 森淳一...
2011年8月10日公開、韓国で230万を動員したヒット作『ブラインド(原題:BLIND)』(アン・サンフン監督)を原作としたサスペンス・スリラー映画『見えない目撃者』が女優<吉岡里帆>(26)の主演で、9月20日に公開されることが25日発表されています。<吉岡>の映画単独主演は『ハッピーウエディング』(2016年11月5日公開・片島章三監督)以来3年ぶりで、視力を失った元警察官に挑戦します。

監督は、『リトル・フォレスト』シリーズ、<伊坂幸太郎>氏原作の『重力ピエロ』(2009年)やレミオロメンの名曲「3月9日」のMVなどを手がけている<森淳一>監が務めています。脚本は『るろうに剣心』シリーズや『インシテミル 7か間のデス・ゲーム』(2010年)などを担った<藤井清美>が<森淳一>監督と共に担当しています。

<吉岡里帆>が演じるのは、警察学校卒業式の夜、事故で最愛の弟を亡くし、さらに視力を失い、警察官への道も絶たれた「浜中なつめ」。ある日、車の接触事故を目撃(感じ取り)し、事故現場で車の中から聞こえた女性の声から誘拐事件と考え、聴覚、触覚、嗅覚などを駆使し、事件解決へ奔走します。悲しい過去を抱え葛藤しながらも、立ちはだかる障がいや迫り来る危険と果敢に戦っていきます。

視覚以外の感覚から感じ取った「誘拐事件」の情報を警察に届けるも『目撃者』とは足り得ないと、捜査を打ち切られてしまいます。事故現場で車と接触したスケボー少年を探し出し、やがて女子高生失踪が関連づけられ、連続誘拐事件が明らかになっていきます。人を救いたいという「なつめ」の思いに感化されていく非行少年と定年間際の刑事。そして、事件の闇へと切り込んでいく「なつめ」は、弟の死とも向き合うことになります。
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世界巡回展「STAR WARS Identities:The Exhibition」

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世界巡回展「STAR WARS...
スター・ウォーズの世界を体感できる大規模な世界巡回展「STAR WARS Identities:The Exhibition」が、日本で開催されることが23日、都内で行われた会見で発表されました。8月8日(木)から2020年1月13日(月・祝)まで、東京・寺田倉庫G1ビルで実施されます。

同展は「コレクション」「インタラクティブなクエスト」「科学的コンテンツ」の3つの柱によって構築。「What forces shape you?(自分を形成するフォースは何か?)」という問いに対して、来場者は会場内にある10のインタラクティブスペースを通過することで答えを探っていきます。

会場には、ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート所蔵の200点以上の膨大なオリジナル・コレクションから、小道具、模型、衣装、映画のオリジナルイラストを展示。オリジナル・トリロジー、プリクエル・トリロジー、アニメ・シリーズの『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』、2015年公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』まで、さまざまな作品を網羅しています。

インタラクティブスペースは科学的コンテンツとしてテクノロジーを駆使して開発されていることから、来場者の選択がスター・ウォーズの世界とリンク。回答によって創り出されるキャラクターは5000万通りあり、回答者の個性が反映されたキャラクターのアイデンティティーが創り上げられる。それによって、自分がスター・ウォーズの世界に存在した時に「どのようなアイデンティティーを持つか」を体験することができるようです。
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映画『ドラゴン・タトゥーの女』・『蜘蛛の巣を払う女』@Cinema KOBE

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映画『ドラゴン・タトゥーの女』...
スウェーデンのベストセラー作家<スティーグ・ラーソン>の推理小説 『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』 を原作とした映画『ドラゴンタトゥーの女』(2012年2月10日)と、7年の歳月を経て公開された続編 『蜘蛛の巣を払う女』 (2019年1月11日)がCinema KOBE(神戸市兵庫区新開地6丁目2-20 )で、4月27日(土)から5月3日(金・祝)まで上映されます。

『ドラゴンタトゥーの女』は、スウェーデンを揺るがせた財界汚職事件の告発記事を書きながら名誉棄損裁判で敗訴し意気消沈の日々を送っていた「ミカエル」(ダニエル・クレイグ)に、ある日スェーデン有数の財閥の元会長「ヘンリック・ヴァンゲル」老人(クリストファー・プラマー)から家族史編纂を依頼されます。その真の目的は、「ハリエット」が一族の誰かに殺害されたと考える「ヘンリック」が、40年前に起きた親族の娘「ハリエット」失踪事件の真相究明を求めていました。なかなか手がかりの掴めない「ミカエル」は、一族の弁護士から天才的な資料収集能力の持ち主であるとして、顔色が悪く拒食症患者のようにがりがりに痩せた女「リスベット」(ルーニー・マーラ)を紹介されます。

『蜘蛛の巣を払う女』は、厳しい寒さの冬を迎えたストックホルム。背中にドラゴンのタトゥーを背負う天才ハッカー「リスベット」(クレア・フォイ)にある依頼が舞い込む。それは、人工知能=AI研究の世界的権威である「フランス・バルデル」博士が開発した核攻撃プログラムをアメリカ国家安全保障局から取り戻すこと。「リスベット」にとって簡単な仕事に思えたが、それは16年前に別れた双子の姉妹「カミラ」(シルビア・フークス)による狂気と猟奇に満ちた復讐という罠の一部に過ぎませんでした。
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『アベンジャーズ・エンドゲーム』@<アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟>監督

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『アベンジャーズ・エンドゲーム...
「アイアンマン」、「キャプテン・アメリカ」、「ソー」、「ハルク」といったマーベルコミックが生んだヒーローたちが同一の世界観で活躍する「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の中核となるシリーズで、各ヒーロー映画の登場人物たちが豪華共演するメガヒット作 『アベンジャーズ』 (2012年)の第4作『アベンジャーズ・エンドゲーム』が、2019年4月26日から全国で公開されます。

前作 『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』 で、宇宙最強の敵サノスに立ち向かうも、ヒーローたちを含めた全人類の半分を一瞬で消し去られてしまうという敗北を喫した「アベンジャーズ」が、残されたメンバーたちで再結集し、サノスを倒して世界や仲間を救うため、史上最大の戦いに挑む姿を描きます。 『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』では姿を見せなかった「ホークアイ」、「アントマン」といったヒーローも登場し、新たに「キャプテン・マーベル」も参戦。監督は前作に引き続き、<アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟>が務めています。
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<岸井ゆきの>主演『愛がなんだ』@<今泉力哉>監督

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<岸井ゆきの>主演『愛がなんだ...
NHK連続テレビ小説「まんぷく」(2018年10月1日~2019年3月30日)の「タカちゃん」こと、「香田タカ」役の好演も記憶に新しい<岸井ゆきの>(1992年2月11日~)の主演映画『愛がなんだ』(今泉力哉監督)が、4月19日(金)より公開されます。

『八日目の蝉』(2011年4月29日公開:成島出監督)・『神の月』(2014年11月15日公開:吉田大八監督)・『月と雷』(2017年10月7日公開:安藤尋監督)などの作品が映画化されている直木賞作家<角田光代>の同名小説を映像化した本作は、好きになった男性に対していちず過ぎるアラサー女子の一方通行の片思いを描いています。

<岸井ゆきの>は、友人の結婚パーティーで一目ぼれした相手に突っ走る主人公の28歳会社員「山田テルコ」を演じています。「マモル」に一目ぼれした5カ月前から、「テルコ」の生活は「マモル」中心となってしまいます。仕事中、真夜中と、どんな状況でも「マモル」が最優先。仕事を失いかけても、友だちから冷ややかな目で見られても、とにかく「マモル」一筋の毎日を送っていました。
しかし、そんな「テルコ」の熱い思いとは裏腹に、「マモル」は「テルコ」にまったく恋愛感情がなく、「マモル」にとって「テルコ」は単なる都合のいい女でした。「テルコ」が「マモル」の部屋に泊まったことをきっかけに、2人は急接近したかに思えましたが、ある日を境に「マモル」からの連絡が突然途絶えてしまいます。
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映画興行状況

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< 『名探偵コナン 紺青の拳(... < 『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』 >
4月12日に全国公開されたシリーズ23作目劇場版『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』が、13日・14日の土日2日間で動員114万5000人、興収14億6400万円をあげる圧倒的な強さで首位スタートを飾っています(興行通信社調べ)。前作『ゼロの執行人』との興収対比で112.9%となり、17作目の『絶海の探偵』以降、6作品連続でのシリーズ最高記録を更新する素晴らしいオープニングとなっています。前作まで6年連続で更新されているシリーズ最高興収91億8000万円を更新することができるのか、今後の展開がきになります。

『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』では、シリーズ初となる海外・シンガポールを舞台に、コナンたちが世界最大のブルーサファイア「紺青の拳」をめぐる殺人事件に巻き込まれていきます。監督はコナン映画初の女性監督となる<永岡智佳>氏。声の出演は<高山みなみ>、<山崎和佳奈>、<小山力也>らレギュラーメンバーに加え、スペシャルゲスト声優として<山崎育三郎>、<河北麻友子>が出演しています。

そのほか、6週間連続で首位を守ってきた 『映画ドラえもん のび太の月面探査記』(7週目)は2位に後退するも、累計では動員409万人を突破、興収47億円まであと少しと迫っています。

3位には、潜水艦アクション大作『ハンターキラー 潜航せよ』が初登場。小説家「ドン・キース」と米海軍潜水艦の元艦長という肩書を持つ<ジョージ・ウォレス>によるベストセラー小説の実写映画化で、逃げ場のない深海の密室の中、ソナー音を頼りに己の耳と経験値だけで見えない敵と戦い、過酷なミッションに挑む男達の姿を描く。出演は<ジェラルド・バトラー>、<ゲイリー・オールドマン>、<コモン>ほか。監督は『裏切りの獣たち』(2014年10月公開)の<ドノヴァン・マーシュ>が務めています。

新作では、<ジョン・カーペンター>監督による1978年制作の名作ホラー『ハロウィン』の40年後を描いた続編『ハロウィン』が7位でスタートを切っています。

既存作品では、8週目を迎えてなお5位に留まっている原作<魔夜峰央>の『翔んで埼玉』が動員257万人、興収33億円を突破。8位の 『グリーンブック』 が動員146万人、興収18億円を突破しています。
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