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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『居眠り磐音』@BS日テレ

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『居眠り磐音』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、2019年5月17日より劇場公開されました『居眠り磐音』の放送があります。

<佐伯泰英>の『居眠り磐音 決定版』シリーズを、『耳をすませば』『娼年』などの<松坂桃李>の主演で映画化した時代劇です。普段は人情に厚く穏やかな主人公が、「居眠り剣法」でさっそうと悪を斬る。『超高速!参勤交代』シリーズなどの<本木克英>が監督を務めています。

豊後関前藩の「坂崎磐音」と「小林琴平」、「河井慎之輔」は、幼なじみでした。「磐音」が琴平の妹「奈緒」との祝言を控えていたある日、事件が起こり、磐音は二人の幼なじみを失うことになります。
「奈緒」を置いて関前を去り、江戸で浪人として生活することになった「磐音」は、昼はうなぎ割き、夜は両替商の用心棒として働き始めます。

出演は、「坂崎磐音」に松坂桃李、「おこん」に<木村文乃>、「小林奈緒」に<芳根京子>、「小林琴平」に<柄本佑>、「河出慎之輔」に<杉野遥亮>、「佐々木玲圓」に<佐々木蔵之介>、「宍戸文六」に<奥田瑛二>、「吉右衛門」に<谷原章介>、「金兵衛」に<中村梅雀>、「有楽斎」に<柄本明>が名を連ねています。
#テレビ番組 #映画

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『NANA』@<大谷健太郎>監督

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『NANA』@<大谷健太郎>監...
『天使なんかじゃない』・『ご近所物語』などで知られる人気漫画家<矢沢あい>のコミックを、歌手の<中島美嘉>と『EUREKA』などで注目を集めた<宮﨑あおい>の主演で実写映画化した『NANA』が、2025年7月11日より公開されます。
 
同じ名前で同い年の2人の主人公が織りなす、恋と友情、夢と現実を描いた青春物語です。監督は『約三十の嘘』の<大谷健太郎>が務めています。
 
不幸な生い立ちを抱えながらもカリスマ的な魅力を放ち、メジャーデビューを目指すパンクバンドのクールなボーカリスト「大崎ナナ」と、普通の家庭で育ち、恋を最優先する今どきの女子「小松奈々」でした。ある日、東京の彼氏を訪ねるために旅立った「小松奈々」と、音楽で成功するために上京した「大崎ナナ」は、東京行きの電車の中で偶然隣り合わせになります。同い年で同じ名前ということで意気投合した2人は、偶然にも引っ越し先の部屋でも再会を果たし、一緒に暮らすことになります。夢を追い歌う「ナナ」と、恋に生きる「奈々」は、一見すると正反対ですが、同居生活の中で数々の出来事を体験していきます。
 
劇中に登場する人気ロックバンド「TRAPNEST」のメンバー役として<松田龍平>、<玉山鉄二>が出演し、「ナナ」のパンクバンド「BLACK STONES」のメンバー役には<成宮寛貴>、<丸山智己>、<松山ケンイチ>が参加。「奈々」の恋人役には<平岡祐太>が演じています。
 
原作の世界観を再現するために使用された「ヴィヴィアン・ウエストウッド」の衣装や、音楽、ファッション、ミッドセンチュリー調のインテリアなども見どころです。主題歌『GLAMOROUS SKY』は、「ナナ」役の<中島美嘉>が自ら「NANA starring MIKA NAKASHIMA」として歌唱。作詞を原作者の<矢沢あい>、作曲を「L'Arc~en~Ciel」の<hyde>が手がけています。2005年9月3日の公開時には興行収入40億円を超える大ヒットを記録。2025年には公開20周年を記念して、初のデジタル版によるリバイバル上映が行われます。
#リバイバル上映 #映画

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『スーパーマン』@<ジェームズ・ガン>監督

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『スーパーマン』@<ジェームズ...
1938年に発行されましたコミックに始まり、幾度も映画化されてきたアメコミヒーローの原点『スーパーマン』を、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』の<ジェームズ・ガン>監督が新たに映画化した『スーパーマン』が、2025年7が11日より日米同時に公開されます。
 
人々を守るヒーローの「スーパーマン」は、普段は大手メディアのデイリー・プラネット社で新聞記者「クラーク・ケント」として働き、その正体を隠しています。ピンチに颯爽と駆け付け、超人的な力で人々を救う「スーパーマン」の姿は、誰もが憧れを抱くものでした。しかし、時に国境をも越えて行われるヒーロー活動は、次第に問題視されるようになります。恋人であり「スーパーマン」の正体を知る「ロイス・レイン」からも、その活動の是非を問われた「スーパーマン」は、「人々を救う」という使命に対して心が揺らぎはじめます。
 
一方、「スーパーマン」を世界にとって脅威とみなす天才科学者で大富豪の「レックス・ルーサー」は、世界を巻き込む巨大な計画を密かに進行。やがて、「ルーサー」と彼の手下である超巨大生物「KAIJU」が「スーパーマン」の前に立ちはだかります。世界中から非難され、戦いの中で傷つきながらも、「スーパーマン」は再び立ち上がっていきます。
 
「スーパーマン/クラーク・ケント」を演じるのは、『Pearl パール』『ツイスターズ』などで注目される<デビッド・コレンスウェット>です。「ロイス・レイン」役にはテレビシリーズ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』で知られる<レイチェル・ブロズナハン>。宿敵「レックス・ルーサー」には、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の<ニコラス・ホルト>が扮しています。
#映画

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『テイク・ミー・サムウェア・ナイス』@<ポスター>(389)

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『テイク・ミー・サムウェア・ナ...
ボスニア・ヘルツェゴビナ出身でオランダ育ちの<エナ・センディヤレヴィッチ>による半自伝的な長編デビュー作『テイク・ミー・サムウェア・ナイス』が、2025年9月13日より公開されますが、日本版ポスタービジュアルが解禁されています。
 
第48回ロッテルダム国際映画祭でタイガーアワード特別賞を受賞した本作の主人公はオランダ生まれのボスニア人である「アルマ」です。
 
両親は戦火に揺れた祖国を離れオランダで彼女を育ててきましたが、祖国へ戻った父は消息が遠ざかっていました。ある日、そんな父が入院したという知らせが届き、「アルマ」は母に言われるまま1人でボスニアへ向かいます。
 
 <サラ・ルナ・ゾリッチ>が「アルマ」、<ラザ・ドラゴイェヴィッチ>が「アルマ」に声をかける青年「デニス」、<エルナド・プルニャヴォラツ>が「アルマの従兄エミル」に扮しています。
 
日本版ポスタービジュアルには、プールサイドで日光浴をする「アルマ」が見知らぬ老婦人から〈男とは何か〉と指南を受けるシーンの場面写真が使用されています。
#タイガーアワード特別賞 #ロッテルダム国際映画祭 #映画 #長編デビュー作

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『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』@<萩原健太郎>監督

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『WIND BREAKER/ウ...
<にいさとる>のマンガ『WIND BREAKER』の実写映画化が決定。ワーナー・ブラザース映画配給のもと12月に全国公開されます。
『ブルーピリオド』の<萩原健太郎>が監督を務め、『6人ぼっち』『ハケンアニメ!』の<政池洋佑>が脚本を担当しています。
 
マンガ『WIND BREAKER』は、2021年にマガジンポケットで連載がスタートし、翌年には「全国書店員が選んだおすすめコミック2022」の3位を獲得しています。テレビアニメ化されたほか、舞台化、ゲーム化もされており、累計発行部数は800万部を突破しています。
 
物語の主人公はケンカだけを取り柄に孤独に生きてきた「桜遥」です。かつて不良の巣窟と恐れられた風鈴高校の〈てっぺん〉を獲るため、「桜」は町にやって来たものの、生徒たちは〈防風鈴=WIND BREAKER〉と呼ばれ、町を守る存在へと変貌を遂げていました。そして彼は戸惑いながらも〈防風鈴〉の一員として、初めてできた仲間と町の命運を賭け、戦いに身を投じていきます。
 
映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』は、2025年2月から4月にかけて沖縄県でオールロケを実施。〈防風鈴〉たちが守る東風商店街は県や自治体、地元住民の協力を得て、実際の商店街が使用されました。このたび公開されましたファーストビジュアルには、東風商店街のストリートに押し寄せた獅子頭連の大群に相対する防風鈴6人のバックショットがデザインされています。
#マガジンポケット #映画 #東風商店街 #沖縄 #漫画

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『壁の外側と内側』@<川上泰徳>監督

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『壁の外側と内側』@<川上泰徳...
中東ジャーナリストの<川上泰徳>がパレスチナ・イスラエルを取材し製作した映画『壁の外側と内側』が、2025年8月30日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
2023年10月7日、イスラエルに〈壁(分離壁)〉で封鎖されたパレスチナ・ガザ地区からイスラム組織ハマスが越境攻撃を行い、イスラエル軍が報復しました。死者は5万人を超え、そのうち1万8千人以上が子供という惨状に。停戦する様子が見えない中、その数は増え続けています。
 
外国人ジャーナリストがガザに入ることが困難な中、<川上泰徳>は、2024年7月にヨルダン川西岸地区に入り、ベツレヘムからヘブロンへ向かいます。
 
第97回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞した『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』で映されたパレスチナ人居住地区マサーフェル・ヤッタにも向かい、イスラエル軍による攻撃・破壊やユダヤ人入植者の暴力の激化を目の当たりにします。一方、イスラエル側では国民の多くが〈壁〉の外側の惨状に目を向けない中、兵役を拒否する3人の若者の姿がありました。
 
 本作は〈壁〉の外と内の現状を見つめ、現地の人々の日常からイスラエルとパレスチナの戦争の背景を見出します。<川上泰徳>は「30年、ジャーナリストとして中東を見てきた私にとっても異常な事態でした。何が起こっているのかを知るために、パレスチナとイスラエルを一か月かけて歩きました」と振り返り、「メモ帳を携帯カメラに持ち替えて、取材のすべて記録し、私が出会った光景、出会った人々、予想もしない展開、そして見えてきたことを、皆さんにも体験していただき、共に考えたいと思って初めての映画をつくりました」と製作経緯を語っています。
#イスラエル #イスラム組織 #ガザ地区 #ハマス #パレスチナ #映画

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『ロマンティック・キラー』@<英勉>監督

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『ロマンティック・キラー』@<...
<上白石萌歌>、<高橋恭平>(なにわ男子)、<木村柾哉>(INI)、<中島颯太>(FANTASTICS)がクアトロ主演を務める映画『ロマンティック・キラー』が、2025年12月12日より公開されます。
 
 <百世渡>の同名マンガ『ロマンティック・キラー』(ウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』にて、2019年7月30日~2020年6月2日まで連載)を実写化した本作は、絶対に恋愛したくない女子高生「星野杏子」のもとに魔法使い「リリ」が現れたことから始まるラブコメディです。
 
「リリ」の住む魔法界は人間が恋をしたときに生まれる〈恋愛エネルギー〉を糧としていますが、「杏子」が恋をしないことで魔法界は大変なことになっているといいます。「1カ月以内に絶対に恋をしてもらいます」と言う「リリ」が魔法をかけると、「杏子」のもとにはかっこいい男子たちが次々と登場。気になる転校生が隣の席に来たり、〈強制同居〉の展開が訪れたりと、〈ロマンティックトラップ〉の数々が襲来する中、やがて「杏子」は3人の同級生と距離を縮めていきます。
 
<上白石萌歌>は恋愛にまるで興味がないのに、ある日強制的にロマンティックな展開に巻き込まれることになる「杏子」を演じています。<高橋恭平>はどこか陰のあるクール系の転校生「香月司」役、<木村柾哉>は野球部のエースかつ天然である「杏子」の幼なじみ「速水純太」役、<中島颯太>は上から目線すぎる〈某国〉の王子様「小金井聖」役で出演。監督は、『ヒロイン失格』・『賭ケグルイ』などの<英勉>が務めています。
 
公開中の特報では、「杏子」に無数の男子が迫り来る様子が収められ、〈床ドン〉や〈3連続壁ドン〉、廊下での激しいモップアクションなど躍動的な場面の数々が確認できます。ラストには謎の爆破シーンも映し出されています。なお主演の3人が所属する、「なにわ男子」、「INI」、「FANTASTICS」の書き下ろし楽曲が〈トリプルテーマソング〉として使用されています。
#ウェブコミック配信サイト #映画

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『スーパーマン 劇場版 4K版』@NHKーBSプレミアム4K

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『スーパーマン 劇場版 4K版...
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』・『アベンジャーズ』シリーズの<ジェームズ・ガン>が贈る、完全なる新作映画『スーパーマン』(原題:SUPERMAN)が、2025年7月11日より劇場公開されます。
 
今夜<21:00>より「NHKーBSプレミアム4K」にて、1979年6月30日に日本で公開されました正義の味方スーパーマンが平和を守るために悪と対決する、<クリストファー・リーヴ>主演の大ヒットスーパーヒーロー超大作、『スーパーマン 劇場版 4K版』の放送があります。
 
1938年にコミックから誕生、今も世界中のファンに愛される人気ヒーローを<クリストファー・リーヴ>主演で映画化した大ヒット作品です。
 
滅亡寸前のクリプトン星から地球に脱出した「カル・エル」が、「クラーク・ケント」として新聞記者となり、ピンチのときにはスーパーマンに変身、平和のために活躍する姿を描いています。<ジーン・ハックマン>、<マーロン・ブランド>はじめ豪華俳優が共演、アカデミー視覚効果賞を受賞したスーパーヒーロー映画の名作です。
 
「クラークケント/スーパーマン」に<クリストファー・リーヴ>、「ジョー=エル」に<マーロン・ブランド>、「レックス・ルーサー」に<ジーン・ハックマン>、「ロイス・レーン」に<マーゴット・キダー>ほかが出演、監督は<リチャード・ドナー>が務めています。
#4K #テレビ番組 #映画

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『ターミネーター』@BS12

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『ターミネーター』@BS12
本日<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて1984年アメリカ製作の『原題:The Terminator』が、邦題『ターミネーター』として1985年5月25日より公開されています作品の放映があります。
 
未来からやって来た殺人サイボーグと人間たちの戦いを描き、監督<ジェームズ・キャメロン>と俳優<アーノルド・シュワルツェネッガー>の名を一躍世界に轟かせた大ヒットSFアクション映画です。
 
1984年のロサンゼルス。閃光とともに現れた屈強な男が、「サラ・コナー」という同姓同名の女性を相次いで殺害します。同じ名を持つウェイトレスの「サラ」も命を狙われますが、見知らぬ男「カイル」に間一髪のところで救われます。「カイル」によりますと、近い未来に機械と人類の戦争が勃発し、将来「サラ」が産む息子「ジョン・コナー」が人類のリーダーになるというのです。そして「サラ」の命を狙う男は、人工知能スカイネットが歴史を変えるために未来から送り込んだ殺人サイボーグ「ターミネーター」でした。
 
「ターミネーター(T-800)」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「サラ・コナー」に<リンダ・ハミルトン>、「カイル・リース」に<マイケル・ビーン>が扮し、監督は<ジェームズ・キャメロン>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『ミザリー』@NHK-BS

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『ミザリー』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Misery』が、邦題『ミザリー』として1991年2月16日より公開されました作品の放送があります。

<スティーブン・キング>の同名小説を、『スタンド・バイ・ミー」『恋人たちの予感』『アメリカン・プレジデント』などの<ロブ・ライナー>監督が映画化した傑作サイコスリラーです。

ベストセラー小説『ミザリー』シリーズの人気作家<ポール・シェルダン>は、雪道で事故に遭い瀕死に陥ったところを、近くに住む元看護師の中年女性「アニー」に救われます。『ミザリー』シリーズの熱狂的な愛読者である「アニー」は、両足を骨折した「ポール」を献身的に介護しますが、新作でヒロインが死んだことを知ると逆上して態度を一変。命の危険を感じた「ポール」は脱出を試みます。

狂気を暴走させる「アニー」を<キャシー・ベイツ>が怪演し、1991年・第63回アカデミー賞で主演女優賞に輝いています。「ポール」役に『ゴッドファーザー』の豪放な長男「ソニー・コルレオーネ」役の<ジェームズ・カーン>が扮しています。
#テレビ番組 #映画

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