大人気漫画『五等分の花嫁』の新規カラーイラストが、7月12日発売の『週刊少年マガジン』32号(講談社)に掲載され、2020年2月の完結以来、約3年半ぶりに作者<春場ねぎ>が描き下ろしたイラストとなっており、『五等分の花嫁』の声優陣も表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今回の『五等分の花嫁』特集は、新作アニメアニメ『五等分の花嫁∽』(監督:宮本幸裕)が、2023年7月14日より全国劇場にて3週間限定で上映されることを記念して企画されています。
表紙&巻頭グラビアには、アニメのキャスト陣《「中野一花」に<花澤香菜>、「中野二乃」に<竹達彩奈>、「中野三玖」に<伊藤美来>、「中野四葉」に<佐倉彩音>、「中野五月」に<水瀬いのり>》が、今年5月18日発売の『少年マガジン』25号以来登場し、笑顔を見せています。
動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で独占配信されるオリジナルドラマシリーズ最新作『アソーカ』の邦題が『スター・ウォーズ:アソーカ』に更新され、8月23日より初回は1話・2話の同時配信となることが発表され、全世界で本予告が解禁され、「ダース・ベイダー」亡き帝国の新たな後継者の迫り来る脅威が描かれています。
「アソーカ・タノ」は、「アナキン・スカイウォーカー」の唯一の弟子であり、2本のライトセーバーを操る伝説の〈元〉ジェダイです。
そして本作では、「アソーカ・タノ」は、アニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』で素性を隠して行動を共にした仲間たちである新共和国を導く「将軍ヘラ・シンドゥーラ」や、マンダロリアンの「戦士サビーヌ・レン」と再会。「アソーカ・タノ」の「スローンを止めないとすべてが無駄になる」という言葉通り、銀河に迫りくる恐るべき闇の脅威に「アソーカ・タノ」とともに3人で立ち向っていきます。
本作の製作・監督・脚本は、4月に開催されました「スター・ウォーズ セレブレーション・ヨーロッパ」で発表されました劇場新作3本全ての製作総指揮を任された<デイヴ・フィローニ>が務めています。
12日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比245円71銭(0.76%)安の3万1957円86銭で前場を終えています。東京外国為替市場で円相場が「1ドル=139円」台と1カ月ぶりの円高・ドル安水準をつけ、輸出関連株の売りを促しました。
日経平均の下げ幅は一時400円を超え「3万1791円71銭」の安値をつけています。日銀が27~28日の金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)を中心とした大規模な金融緩和策を見直すとの観測が一部海外勢を中心に強まっています。海外投機筋が株価指数先物を売る動きが活発化したとの見方がありました。
12日午前、防衛省が北朝鮮が午前9時59分ごろに北朝鮮内陸部から少なくとも1発の弾道ミサイルを東方向に発射したと発表したことも投資家心理の重荷となっています。
終値は反落し、前日比259円64銭(0.81%)安の3万1943円93銭で終えています。日経平均が終値で3万2000円を割り込むのは(6月8日)「3万1641円27銭」以来ほぼ1カ月ぶりになりました。
お茶菓子としていただいたのは、【マルハニチロ山形】(山形県村山市楯岡北町2丁目5-6)製造の「フルティシエちょっと贅沢みかん」です。
フルーツのおいしさを最大限に引き出したゼリー「フルティシエちょっと贅沢」シリーズの一つとしての<みかん>です。
「みかんの果肉」と「果汁入りのやわらかい口どけのゼリー」がバランスよく組み合わさった「ちょっと贅沢」なフルーツゼリーで、<みかん>の 濃厚な味わいと程よい酸味が味わえるフルーツゼリーとして(136キロカロリー)おいしくいただきました。
11日(日本時間12日)、ワシントン州シアトルのTモバイルパークにてMLBオールスターゲーム「アメリカン・リーグーナショナル・リーグ」第1試合が行われ、「ナ・リーグ」が「3-2」で勝っています。
エンゼルス<大谷翔平>は「ア・リーグ」の「2番・指名打者(DH)」で先発出場。第1打席は空振り三振。第2打席は四球。6回の第3打席で代打を送られベンチに下がり、オールスター初本塁打はでませんでした。
メッツ<千賀滉大>投手は登板機会がありませんでした。MVPは9番手<サビエル・バティスタ>(パイレーツ)の低めスプリットを左翼席へ運ぶ逆転2ランを放ったロッキーズの<エリアス・ディアス>が選ばれています。
日の出時刻<4:55>の朝6時の気温は「26.0度」、最高気温の予想は「29.3度」の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当は、「わかめごはん」+「いわしかつお節煮・花形人参」+「しゅうまい」+「豆腐と野菜のそぼろ餡」+「ささがききんぴらごぼう」+「広島菜漬け」で、(475キロカロリー)でした。
12日午前の東京外国為替市場の円相場は対ドルで上昇し、「1ドル=139円」台を付けています。6月中旬以来、約1カ月ぶりの円高ドル安水準となりました。
6月30日には一時「1ドル=145円」台まで円安ドル高が進んでいますが、その後、米国のインフレが鈍化傾向にあるとの観測から、一転してドルを売って円を買う動きが強まっています。
前日のニューヨーク外国為替市場では、最近の経済指標を踏まえ、12日に発表される米消費者物価指数(CPI)がインフレの鈍化を示すとの見方が広がりました。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを近く停止するとの思惑から、ドル売り円買いが進んでいます。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Cast Away』が、邦題『キャスト・アウェイ』として2001年2月24日より公開されました作品の放送があります。
先週放送がありました『フォレスト・ガンプ 一期一会』(1994年)の<ロバート・ゼメキス>監督と<トム・ハンクス>が再び組み、飛行機事故に遭い無人島に漂着した男の生き残りをかけた孤独な日々を描いた人間ドラマで、主演の<トム・ハンクス>はアカデミー主演男優賞にノミネートされた作品です。
「チャック」は速さを誇る宅配便〈フェデックス〉のシステム・エンジニアです。世界中を駆け回り、システム上の問題解決に明け暮れる日々でした。一秒も無駄にしないことが信条の彼は、恋人「ケリー」とのデートも秒刻みでした。そんな彼はある時、飛行機事故に遭い、1人無人島に流れ着きます。彼は恋人「ケリー」との面影と新しい友達に見立てたバレーボールを支えになんとか生き延びます。
そして4年が経過したある日のこと、「チャック」は海から流されてきた木の板を発見します。木の板でいかだを作ることを考えた「チャック」は、漂流した際に流されてきた荷物を利用していかだを作り上げます。いかだでの航海は困難を極め、体力も限界に達しそうになりますが、奇跡的に通りかかった船に助けられ、無人島での生活はようやく幕を閉じるのでした。
「チャック・ノーランド」に<トム・ハンクス>、「ケリー・フレアーズ」に<ヘレン・ハント>、「スタン」に<ニック・サーシー>、「ベッカ・トウィグ」に<ジェニファー・ルイス>、「ユーリ」に<ピーター・フォン・バーグ>、「ジェリー・ロベット」に< クリス・ノース>ほかが出演しています。
今年はすでに(1004)で登場していますトンボ目トンボ科の【オオシオカラトンボ】ですが、上面や側面からの撮影写真は多いのですが、運よく裏側からの撮影ができました。
【シオカラトンボ】との違い、複眼が褐色なのと、翅の付け根が黒色という特徴がよくわかる撮影ができました。
朝食としていただいたのは、【敷島製パン】の「あらびきチョリソーソーセージ」です。
ふんわりとした口どけのよいパンに、三元豚のジューシーなポークチョリソーソーセージをのせ、熟成マスタード入りペーストとケチャップをトッピングしています。
ウインナーソーセージ使用の<パン>は、端から端までソーセージがあるので一口目から具材が楽しめるので、嬉しい仕様です。
ポークチョリソーソーセージの味を楽しみながら、(252キロカロリー)おいしくいただきました。
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