お花好きのお家が、ご近所にあります。
この時期、たくさんのバラの鉢が並べられていますので、散歩がてらに楽しませていただいております。
夜分に通りますと、何灯かの<庭園灯>が置かれているのに、気づきました。
高さ15センチほどの大きさで、かわいい天使模様とロゴが書かれています。
昼間の明るい時には、図案に気付きませんでした。
夜間は、これまた図柄を眺める相手は誰なんだろうと気になりました。
昆虫さんをお誘いするには、暗すぎますし、遠目に眺めるには小さすぎます。
白い筒のシェードだけでいいように思えるのですが、少し気になる模様です。
山陽板宿駅改札口横には、「雛祭り」や「七夕様」、「クリスマス」などの行事に合わせ、板宿近辺の幼稚園児や保育園児の手作りの飾りものが展示されています。
今回も、「大手幼稚園」の園児たちの<七夕飾り>が飾られています。
昨年に比べ 、ずいぶんと飾りの数が少なくなりました。
きっと、園児の数が少なくなっているために、飾る作品も少ないのだとおもいます。
少しばかり寂しい飾り付けでしたが、園児たちの力作、今年も楽しく眺めさせていただきました。
以前、歩道脇の植え込みが、きれいに刈り込まれているのを、 <コメント> させていただきました。
その時の写真が、上の状況です。
きれいに咲いていた <桃色昼咲き月見草> もすべて刈り取られていましたので、残念に感じていました。
あれから一か月と少しですが、元気に<桃色昼咲き月見草>が復活していて、嬉しくなりました。
まだまだ草丈は低いのですが、これから大きくなると思います。
それでもまた、何ヶ月かに一度の刈り込みが行われると思います。
美感や景観も大事でしょうから、税金の無駄使いとは言いません。
ただいつまでも野草といたちごっこでは、無策な対応としかみえません。
失業者対策としては仕方のない事業なのかもしれませんが、いい解決策がないものかと、気になります。
全国展開のお店として、「長崎ちゃんぽん」や「皿うどん」で有名な<リンガーハット>ですが、その冷凍製品の【ちゃんぽん】です。
ラップされた麺と具材をお湯に入れて戻し、「ちゃんぽんスープ」を入れて出来上がりです。
実に、簡単にお店の「ちゃんぽん」が再現できました。
具材も、<豚肉・海老・イカ・キャベツ・玉ねぎ・ニンジン・トウモロコシ・はんぺん(かまぼこ)・ネギ・モヤシ>と、10種類が入っています。
スープもお店で食べる 「長崎ちゃんぽん」 と遜色ない出来映えで、胡椒を振りかけ、おいしく最後まで完飲です。
神戸は夜中から雨の降るあいにくの天気ですが、本日は全国47都道府県において、「二級建築士」の【学科の試験】が実施される日です。
兵庫県は、神戸市営地下鉄学園都市駅から近い「流通科学大学」を試験会場に、1141人が受験します。
試験実施監理員として、7時30分集合、すべての業務が終わる18時10分頃迄、気の抜けない長い一日が始まります。
受験生にとっても、10時から17時10分まで、4科目の学科試験をこなさなければいけません。
本日も事故が起きること無く、無事に試験が終了することを願いながら、今から試験会場に出向きます。
レトルトカレーを色々と食べ的ていますが、前回江崎グリコの「LEE」を食べ、パッケージを折りたたもうとして、気になることがあり、手が止まりました。
本日、S&Bの「デミグラスチーズカレー」をいただきました。
前回から取り置いていたパッケージと並べて写したのが、上の写真です。
何気なく、指を入れてパッケージを折りたたんでいましたが、左側の江崎グリコの「開け口」は上部は中央ですが、下部は右寄りにあります。
多くのパッケージは、右側のように、上下とも中央部に「開け口」が設けられています。
江崎グリコの「開け口」の軸線のズレ、何か意味がある処理だと思うのですが、解答が見つからず、気になるところです。
だんだんと手頃な価格でのレトルトカレーを探すのが、難しくなってきました。
「チーズ」入りということで、辛さは初めから諦めて【デミグラスチーズカレー】(198円)を選んでみました。
名称通り、スパイシーなカレールーではありません。
デミグラソースということで、ご飯と合わせず、スープとしてパンと一緒にいただきました。
パウチごと温めてお皿に移しますと、とろけたチーズがマーブル状に混ざり合い、面白い模様が現われました。
まるで珈琲の<ラテアート>を、見ているようでした。
味は予想通り、<バナナやリンゴ、生クリーム>も使われていますので辛味はなく、ビーフシチューの味わいです。
それなりの「旨み」と「コク」を味わいながら、パンのお伴として楽しめました。
ここ何品か、あまり味の良いスープのインスタント麺に当たっていません。
<鰹・昆布>出汁の関西風が恋しくなり、今回は生麺タイプの【ごんぶと 天ぷらうどん】(208円)にしました。
一度「湯通し」をしなければいけませんが、なめらかなコシのある太麺、いい感じでした。
ネギ入りの「粉末スープ」を入れ、再度熱湯を注ぎ入れ、「液体スープ」を加えて良くかき混ぜ、最後に「えび天」をのせて完成です。
手間がかかりますが、その分インスタント麺とは感じさせぬ「天ぷらうどん」に仕上がり、七味をかけておいしくいただきました。
ただ、発砲スチロールの外側に、陶器の丼鉢らしい模様が印刷されているのは、感心出来ませんでした。
今宵も、会社に沢山届いた【サクランボ:佐藤錦】を、いつもの立ち呑み処「鈴ぎん:福寿」にておすそ分けにあずかりました。
お店のオネイサン達と、呑み仲間の<マサルちゃん>とで、分け合いました。
冷たく冷やされていない分、糖度が高く感じられ、柔らかくておいしかったです。
「バラ科サクラ属サクラ亜科の果樹である<ミザクラ>の果実だね」、と<ペコちゃん>に言えば、「なるほど赤(亜科)いわ」とトンチンカンな言葉が帰ってきました。
日本の【サクランボ】は、ほとんどが「セイヨウミザクラ」の実です。
赤くて甘いということで有名な【佐藤錦】ですが、山形県の佐藤栄助さんが育成された品種で、いまや【サクランボ】の代表ブランドです。
いただきながらスリーキャッツの『黄色いサクランボ』の歌を唄っても<ペコちゃん>は知らないようで、「大塚愛の『さくらんぼ』なら知ってる」と、切り返されてしまいました。
エースコックの<飲み干す一杯>シリーズの 「坦坦麺」 も 「濃厚魚介醤油」 もあまりいい出来ばえのスープではありませんでした。
今回はどうかなと、続けてエースコックの【小海老天そば】(105円)に挑戦です。
油揚げ麺は、そばがらのブツブツが見て取れるそばでした。
かやくの小海老天は、一尾一尾が天ぷらにされており、よくある丸い「かき揚げ」の形ではなく、卵麩、ネギもそこそこの量が入っています。
肝心のスープ、関東系の濃い色合いで、醤油辛さが立つ味わいでした。
一味を入れて味の調整をしましたが、基本がよろしくないので、口に合いませんでした。
鰹出汁風味の製品は、やはり関西風・関東風とに分けてほしいところです。
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