今日は空も澄み切っているようで、南東の空低くお月さんがきれいに輝いて見えています。
久し振りに見上げた空のお月さんですが、いつもですとブログル仲間の<紫>さんが、十五夜や満月の情報をコメントしてくれていましたので、その都度「もうそんな時期なのか」とおもいながら、ありがたく眺めておりました。
本日5月24日の正午月齢は<14.1>で、満月は明日のようですが、肉眼で見ますとほとんど満月とかわりません。
本日神戸の日の出は<4:05>、日の入りは<19:02>、月の出は<18:03>でした。
明日の正午月齢は<15.1>で、神戸では月の出の時刻は<19:12>です。
今宵のお月さん、<紫>さんも眺められているでしょうか、気になるところです。
5月の連休前、ハーバーランドにオープンした商業施設「umie」や、「神戸アンパンマンミュージアム&モール」の開店に合わせてか、デュオこうべ(浜の手)のショッピングエリアに、【ゆるキャランド 神戸店】が5月1日(水)に開店しています。
同店は、4月19日に東京・お台場の商業施設「ダイバーシティ東京プラザ」に世界初のゆるキャラ専門店としてオープンした「ゆるキャランド」の2号店になり、西日本初登場となります。
キーホルダーやぬいぐるみ、キャラクターバックなどが並べられ、熊本県の「くまモン」のコラボ商品や絵本が目立ちました。
地元キャラとしては、兵庫県の「はばタン」や豊岡市の「玄さん」の製品が置かれていました。
全国のゆるキャラが一日店長として来店、明後日26日(日)には、徳島県の「すだちくん」が来店予定です。
ほとんどの市販されている既製品のパスタソースも食べつくしてきているようで(現時点で78種類)、目新しい製品がなかなか見つかりません。
簡単ですので 「イタリアンスパゲッティ」 はよく作りますが、冷蔵庫に<幸太郎本舗>の「辛子明太子」がありましたので、 初めて「辛子明太子スパゲッティ」に挑戦です。
「辛子明太子」の塩分を考慮して、麺をゆでる時の塩は省きました。
茹で上げた麺を良く湯切りにして、フライパンにひとかけらのバターで「辛子明太子」と絡めました。
「辛子明太子」一本の8割を炒めるのに使い、残りは生のままで盛り付け、二種類の味の饗宴です。
計算通り、バターと「辛子明太子」の塩分だけでしたが、ちょうどいい上品な味わいです。
食べながら、パセリも刻んで混ぜればよかったかなと考えましたが、今後の課題として宿題です。
馴染みの立ち呑み「鈴ぎん:福寿」では、顔出しと同時に大瓶が出てきますので、つい肴を注文することなく、そのまま呑み続けているときがよくあります。
今宵も<ごうちゃん>から、「何も食べないと、体に悪いから」と、【北海揚】なるもののおすそ分けが出てきました。
どうやら、棒状ではなく平たい形の「かりんとう」でした。
北海道で採れる「テンサイ(甜菜)」を原料にしたビート糖と黒砂糖・蜂蜜をブレンド、胡麻とピーナッツがアクセントに入っています。
思ったほど甘くはありませんでしたが、ビールとは合う味ではありませんでしたが、ありがたく2枚いただきました。
<大泉洋>主演で<東直己>の小説を映画化して人気を博した 『探偵はBARにいる』 (2011年・監督:橋本一)のシリーズ第2作『探偵はBARにいる2 大ススキノ交差点』が、2013年5月11日より全国にて公開されます。
札幌・ススキノの探偵(大泉洋)と相棒兼運転手の高田(松田龍平)は、相も変わらず危ない仕事で日銭を稼ぐ日々を送っていました。そんなある日、友人だったオカマの「マサコちゃん」(ゴリ)が殺害される事件が発生します。
警察の捜査は遅々として進まず、探偵が独自に調査を始めますが、事件の背後にカリスマ政治家の影がちらついてきます。やがて「マサコちゃん」が熱狂的ファンだった美人バイオリニストの「弓子」(尾野真千子)が現れ、探偵に事件の真相を暴くよう依頼します。
<東直己>のシリーズ第5作目 『探偵はひとりぼっち』 (1998年4月・早川書房刊)を原作として、<橋本一>が監督を務めています
<デビッド・クローネンバーグ>の長男、<ブランドン・クローネンバーグ>の長編監督デビュー作で、2012年・第65回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品されたSFミステリー『アンチヴァイラル』が、2013年5月25日より全国で公開されます。
青年注射技師「シド」(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)は、セレブのウイルスをマニアに注射するクリニックに勤務し、希少価値の高いウイルスを闇マーケットに横流しするという違法行為に手を染めていました。
そんなある日、究極的な美貌を誇る「ハンナ」(サラ:ガトン)が原因不明の重病に冒されて死亡します。「ハンナ」から採取したウイルスを自らに注射していた「シド」も幻覚症状に襲われるようになり、やがてウイルスをめぐる巨大な陰謀に巻き込まれていきます。
劇作家で俳優の<宅間孝行>が主催し、2012年をもって解散した劇団「東京セレソンデラックス」の名作舞台を、<堤幸彦>監督、<貫地谷しほり>主演で映画化した『くちづけ』が、2013年5月25日より公開されます。
知的障害のため、心は7歳児のままの女性「阿波野マコ」は、元人気漫画家の父親「いっぽん」に連れられ、知的障害者の自立支援グループホーム「ひまわり荘」にやってきます。
無邪気で陽気な住人たちに囲まれ、のびのびと日々を送る「マコ」は、そこで出会った男性「うーやん」にも心を開いていきます。ようやく見つけた理想の場所で娘が幸せになれば、「いっぽん」も漫画家として復帰できるかと思われたのでが、やがてひまわり荘の一同に厳しい出来事がふりかかります。
「阿波野マコ」に<貫地谷しほり>、父親「いっぽん」に<竹中直人>、「うーやん」に<宅麻孝行>が扮しています。
「鈴ぎん:福寿」の営業時間の21:00を回り、シャッターも降ろして閉店の構えに入りました。
先程は<かずちゃん>から 「出汁巻き」のおすそ分け があり、ありがたくいただきました。
昔のオネイサンたちは、お客さんからのお誘いのちょっと一杯も飲めたのですが、いまは営業時間中には飲めません。
売り上げの合計金額も合いますと、オネイサン達もお疲れの一杯です。
明日は定休日ということもあり、<はまちゃん>は「焼き鳥」の残りを、仕事の打ち上げ用として、焼き始めました。
ということで、またもや【砂ズリ】が一本おすそ分けです。
新しいお皿を使わせるのが気が引けて、「出汁巻き」を食べたお皿に乗せてもらいました。
おすそ分けの肴ですが、新しいお皿に盛って出そうとするのは、 <はまちゃん> ならではの心遣いだと感謝です。
今日は業界の委員会があり、終わってから立ち呑み「鈴ぎん:福寿」に顔出しです。
お店の営業時間は21:00迄ですが、後片付けや売り上げのまとめなどがありますので、実情を知っている常連客は閉店時間前でも入ってきます。
わたしもその一人で、特に肴はいりませんので、瓶ビールさえあれば気にしません。
明日は第三火曜日ですので、「鈴ぎん:福寿」のある(新開地タウン)は全店舗定休日になります。
今宵も、瓶ビールだけの心づもりで飛びこんだのですが、<かずちゃん>が「出汁巻き」を焼いてくれました。
お店で呑んでいるのは常連客3人だけですので、皆さんに無料での大判振る舞いです。
「半分の大きさでいいから」というわたしに、「どうせ処分するんだから」とフルサイズです。
食べきれるかなと心配しながら、ありがたくおすそ分けをいただいておりました。
先月4月29日(月)に、全国発売されています【匠 熟成旨み味噌】です。
味噌ラーメンは好きな味ですので、特別に(238円)とはりこんで購入してきました。
丼ぶり鉢を連想させるような大きなカップで、シールをめくりますと、4袋の調味類が入っています。
まずは「粉末スープ」だけをカップに入れ、熱湯で5分間と長めです。
シールの上には、「液体ソース」と「レトルトチャーシュ&メンマ」を乗せて温めます。
カップ自体が大きいので、スープは少なめに見えてしまいますが、麺も隠れるほどの量です。
麺はコシがあり、なめらかな舌触りでよく出来ていい味でした。
「美麻高原蔵二年熟成味噌」使用というだけあって、コクと甘みを感じるスープ味です。
レトルトチャーシューも肉厚でいい感じでしたが、塩味というのが味噌味のスープとあまり合っていない感じがしました。
大きなチャーシューだけに、もう一工夫ほしかったところです。
総合的に上品な味噌ラーメンで、評価出来る味としてまとまっています。
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