阪神タイガースファンということを知っている<まりちゃん>から、「阪神タイガース」の図柄のポケットティッシュをいただきました。
とりあえず今年は、9年ぶり6度目の日本シリーズに出場しましたので、使わずに記念として残し、日本一になった時にうれし涙を拭きたいと考えています。
今年度の成績は75勝68敗1分けで1位の讀賣巨人軍に7ゲーム差の2位でした。
144試合の得点は599点ですが、失点が614点と上回っています。
2007年から始まりましたクライマックシリーズでは、福岡ソフトバンクスに1勝4敗と惨敗しましたが、日本一になっていたとしたならまさに「棚からぼた餅」で、素直に喜べたかどうか、阪神タイガースファンとしては複雑な心境です。
11月6日(木)に、今年8回目(延470回)の神戸花時計の植え替えが行われています。
神戸市民であり建築の設計を生業としていますが、神戸市耐震キャラクタがあることさえ知りませんでした。
ネーミングは【オキールファミリー】というのだそうですが、どのような意味があるのかと、聞いただけでは理解できませんでした。
説明文によりますと、ゆらしても必ず上手に起き上がる「おきあがりこぼし」に由来しているようで、メンバーは<はかせ>と4人のファミリーだとか。
<はかせ>の帽子は「お家」、「おきあがりこぼし」の頭上だから、揺れても建物や花も大丈夫だという意味があるようです。
『ビフォア・ミッドナイト』の<リチャード・リンクレイター>監督が、ひとりの少年の6歳から18歳までの成長と家族の軌跡を、実際に12年をかけて撮影した『6才のボクが、大人になるまで。』が、2014年11月14日より公開されます。ドラマ。
主人公の少年「メイソン」を演じる<エラー・コルトレーン>を筆頭に、母親役の<パトリシア・アークエット>、父親役の<イーサン・ホーク>、姉役の<ローレライ・リンクレーター>の4人の俳優が、12年間同じ役を演じ続けて完成させています。
第87回アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚本賞ほか計6部門で候補に挙がり、<パトリシア・アークエット>が助演女優賞を受賞しました。
米テキサス州に住む6歳の少年「メイソン」は、キャリアアップのために大学に入学した母に伴われてヒューストンに転居し、その地で多感な思春期を過ごします。アラスカから戻って来た父との再会や母の再婚、義父の暴力、初恋などを経験し、大人になっていく「メイソン」は、やがてアート写真家という将来の夢を見つけ、母親のもとを巣立ちます。12年という歳月の中で、母は大学教員になり、ミュージシャンを目指していた父も就職し、再婚して新たな子が生まれるなど、家族にも変化が生まれていきます。
お昼ご飯は、 「煮込みハンバーグ」 のワンプレート料理でしたので、夜は居酒屋メニューでまとめてみました。
野菜類の確保にまずは「野菜サラダ」、<ししとう>と<ブロックベーコン>を切り、グリルで焼いています。
旬の<水菜>と<豚ばら>を煮て、あとはメインとなる<手羽元煮>です。
<水菜>は関西では<京菜>とも呼ばれる「京野菜」ですが、最近のモノはピリッとした味が感じられず、残念に感じています。
時間をかけてコトコトと煮た<手羽元>は、かじると骨から身がぽろっと取れるほど柔らかく、コリコリとした軟骨の部位もおいしく食べれます。
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写真の女性たち、職業が<女子競艇選手>とは思えないぐらいに、美人ぞろいです。
年末に開催される「QUEENS CLIMAX 2014」の宣伝ポスターとして、20人が登場していました。
現在現役競艇選手は約1600名、そのうち女子は196名が登録されています。
この「QUEENS CLIMAX 2014」の優勝戦は12月31日(水)ですが、賞金は1000万円、その年度の獲得賞金上位12名までが出場できます。
開催地は全国持ち回りですが、今年度は住之江競艇場が開催地になっており、2012年度から新設された<G1>レースとして気になるところです。
中途半端に残った挽き肉で、【煮込みハンバーグ】です。
気が付くと3回目の登場ですが、その都度「ハンバーグ」の形が変わるのは、ご愛嬌かな。
玉ねぎをみじん切りにして、<コンソメ・ケチャップ・ウスターソース>でソースを作り、<赤ワイン>と<黒胡椒>で味の調整です。
いつも通りワンプレート料理として、<レタス・トマト・キュウリ>を盛り付けて完成です。
ファルコン流 「ポークチャップ」 を作るソースの仕様とあまり変わりませんが、おいしくいただきました。
いつもお昼ご飯でお世話になっています <和食堂「まるさ」> の女将さんは、川柳がご趣味です。
「第1回 もとまち川柳コンテスト」 に佳作入選されていますし、毎日放送ラジオの番組「しあわせの五・七・五」の常連者として、今年の 番組「カレンダー」 にも載せられていました。
この夏、三宮に出向いた際、【第1回 プラザde川柳】の募集チラシを見かけ、<モンブラン>さんに手渡しておきましたら、なんと最優秀賞(1名)にはなりませんでしたが、佳作入選枠の(15名)に選ばれ、商品券(1000円分)と写真の「ドリンクカップ」が景品として送られてきたそうです。
カップには、主催者の「さんプラザ名店会」のマスコットキャラクターのおさる 「プラザル」 のイラストがはめ込まれていました。
最近、<呑み処「鈴ぎん:福寿」>に顔を見せない酒呑み仲間の<たっちゃん>ですが、ひょっとしてこの店なら来ているかなと<スナック【やすえ】>を覗いて見ました。
ママさんに「<たっちゃん>きている?」と訊きますと、二日ほど前に顔出ししているとのこと、会えませんでしたが元気だとわかりひと安心です。
先客さんは一人だけで、奥のカウンター席に着席、いつも通り「キリンビール」で一杯です。
カラオケを歌うことはありませんが、今宵は<やすえママ>さんの上手な歌に聞きほれていました。
< 2011年6月30日 閉店 >
< 2014年10月31日 完成 >
昨年8月17日(土)から始まりました、高速長田駅に隣接している『山陽長田ビル』の建て替え工事がようやく10月末にて完成、11月1日(土)の始発電車から以前のように地下通路が利用できるようになっています。
てっきり以前のように店舗部分があるのかと思いましたら、「山陽そば 長田店」 のあった部分は壁になり地下通路の幅も狭くなっています。
また<中国庶民料理「珉珉」>や、最後まで残っていた <居酒屋「松ちゃん」> がありました地下の飲食街も姿を消しています。
場所的に、飲食業などのテナントの確保が難しいとの判断だと思いますが、新しいお店ができると期待していただけに、少しばかりがっかりしました。
< 2人前:200グラム >
「新そば」には2種類があり、<夏新>と<秋新>とに区別され、一般的には<秋新>の方を「新そば」と呼び、出回るのは10月下旬から11月上旬です。
「そば」は五穀にも入れてもらえない雑穀扱いですが、穀物ですから当然油分も少し含んでいます。これが抜け青臭さが少しとれた師走の終わりから、年明けの2月頃までおいしくいただけます。
「そば」はこの状態の味や香りを保てば一年中おいしくいただけ、あえて「新そば」にこだわる必要はありません。
言い換えれば、「新そば」と宣伝にこだわるのは、普段の管理が悪いことの証明で、「新そば」を<売り>にしている老舗蕎麦店を見かけることはありません。
この「武生製麺」は福井県越前市にあり、地元ととして有名な「越前そば(おろしそば)」で食べるべきだったかなと、住所を見てあとから気が付きました。
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