『ホームランバー』シリーズから、プロ野球セントラル・リーグ6球団とコラボレーションした新商品「セ・リーグ6球団 ホームランバーソーダフロート」が5月1日(火)に全国のスーパーで発売されます。想定価格は(330円税別)です。
これは、プロ野球セントラル・リーグ6球団(読売ジャイアンツ、東京ヤクルトスワローズ、横浜DeNA、中日ドラゴンズ、阪神タイガース、広島東洋カープ)とコラボレーションしたホームランバー。ソーダ味とレモン味が入ったアソートタイプ。
各球団の人気選手の選手カード(全36種)1枚入り。カードの中には大当たりとしてキラキラカードが入っているそうです。
伝説のすた丼屋、名物すた丼の店各店(一部の店舗をのぞく)で、「“トリプルすたみな”がっつき塩ホル丼」(並・880円・税込)が、5月1日(火)から6月30日(土:予定)まで発売されます。
これは、<豚ホルモン、とろろ、ニンニク>が組み合わされた丼ぶり。豚バラ肉と豚ホルモン、たっぷりのキャベツともやし、スタミナ野菜のニラに「特製すたみな塩ダレ」を絡めて高火力で一気に炒めあげ、茶碗約3杯分のご飯の上にこんもりと盛りつけた総重量約800gの一杯に仕上げられています。ご飯と具材の間には「特製すたみなとろろ」がはいっています。
< (画像:シドニーAFP) >
オーストラリア西部ウィートベルトで、世界最高齢として知られる雌の「トタテグモ・ナンバー16」が死んでいます。
同地の研究チームが明らかにしました。生物学誌「Pacific Conservation Biology」に発表された論文によると、年齢は43歳で、死因は老衰ではなくハチに刺されたためといいます。
1974年に「トタテグモ」の研究プロジェクトが立ち上げられ、「ナンバー16」と名付けられたこのクモの観察もこのときから始められました。雌は一生同じ巣に定住する習性があり、野外で生息するクモの様子を研究員が定期的に行き来して観察していました。
トタテグモの寿命は5~20歳とされ、毒などは持っていません。専門誌によると、以前の世界最高齢のクモはメキシコで発見された雌の28歳のタランチュラでした。
バンダイ キャンディ事業部から「キャラパキ 発掘恐竜」(100円・税別)が5月1日(火)に発売します。
これは、型抜きのようにパキパキとチョコを割ることで、恐竜の化石が取り出せるオリジナルチョコレート菓子です。地層がイメージされた部分はパフ入りのミルクチョコで、恐竜の化石部分はホワイトチョコで作られています。
取り出す難易度は1~3までのレベルにわかれており、レベル1は「ステゴサウルス」「パラサウロロフス」、レベル2は「ティラノサウルス」「プテラノドン」など、レベルが上がるごとに型抜きが難しくなります。
また、恐竜のほかにもミルクチョコの部分に潜んでいる「三葉虫」や「アンモナイト」を取り出して楽しめます。
回転寿司(すし)チェーンのかっぱ寿司は2018年4月27日から、粗挽きビーフを100%使用した「かっぱのハンバーグ」を全店で販売開始しています。
「とろっとチーズハンバーグ」「デミグラハンバーグ」(いずれも税別390円)の2種類を展開し、サイドメニューのさらなる拡充を目指します。
競争が激しい回転寿司チェーンでは、寿司以外のメニューを充実させる「ファミレス化」が進んでいる傾向が顕著化してきている商品開発が目立つ昨今です。
今回かっぱ寿司が満を持して送り出すのは「ハンバーグ」。すでに無添くら寿司が牛と豚肉の合挽き肉を使った 「イタリアンチーズハンバーグ」 (税別250円)を、3月16日より先行販売しています。
本日のお昼ご飯は、【すき家】の牛丼(並盛:350円)の持ち帰りです。牛丼としては、「牛丼しじみおしんこセット」 (550円)以来になります。
【すき家】では牛丼ベースとして、「和風オニオンサラぎゅうどん」・「ねぎキムチ牛丼」・「とろ~り3種のチイーズ丼」・「おろしポン酢牛丼」など8種類のバリエーションがありますが、シンプルな牛丼があっさりとして無難です。
休日ということで店内は、簡単に食事を済まそうという家族連れで込み合っていました。
< 「オム豚丼」 >
阪神甲子園駅前複合商業施設 「コロワ甲子園」(西宮市甲子園高潮町)が4月26日(木)、オープンしています。
その1階に、吉野家Corowa甲子園店が開店、甲子園球場に近い場所として、従来のオレンジ色の看板から、タイガース柄の看板 に変更されています。
吉野家Corowa甲子園店では、同店限定メニューの「おろし牛丼」「オム豚丼」(各並550円、大720円)を用意。持ち帰り容器はトラ柄模様が使用され、持ち帰り用の手提げ袋も黄色のタイガース仕様となっています。
1914(大正3)年の4月30日。大阪電気軌道が上本町~奈良間(30.8㎞)で開業しました。現在の近鉄奈良線です。
生駒山越えのトンネル((3,388m、当時日本第2位の長さ))工事で19人が犠牲になっています、建設費が予想を超えるなど困難がありましたが、その開業によって同区間が55分で結ばれています。官営鉄道関西本線列車に比べて15分も短縮しています。
上本町~奈良間の建設費は787万円だったそうです。ちなみに100周年の2014年、それを記念し近鉄5800系が「ヒストリートレイン」として、開業当時のデボ1形をイメージしたデザインになっています。
本日の<グーグルロゴ>は、ドイツの数学者、天文学者<ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウス>(1777年4月30日~1855年2月23日)の生誕241周年を記念してのデザインです。
ドイツのブラウンシュヴァイクに生まれ、子供の頃から勉学に秀でていました。その秀才ぶりが「ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公」の目に留まり、ゲッティンゲン大学へ進学。それ以降、彼の才能は大きく開花します。
19歳の時(1796年)に、「正17角形」が、定規とコンパスだけで作図可能であることを発見しました。
1799年の学位論文では、「代数学の基本定理」を証明。これは、「複素数係数の多項式は必ず複素数の根をもつ」という定理です。
解りやすくいうと、「一次方程式は必ず重複を含めて1個の解を持つ」、「二次方程式は必ず重複を含めて2個の解を持つ」という定理です。
また、彼は数学だけではなく、天文学にも大いに興味を持っていました。
1801年に発見された「ケレス」という小惑星が、観測できなくなったときに、軌道計算を行い、再発見に貢献しました。その功績から、1807年には、ゲッティンゲンの天文台の学長に就任。
他にも、土地の測量時に、どうしても誤差がでることに興味を覚え、測量方法についても研究。それが今日でも用いられている「ガウス・クリューゲル図法」という地図投影法の元になりました。
その他、電磁気学にも携わりました。彼の研究は多岐にわたり、様々な分野で「ガウス」の名のついた法則や記号を見ることができます。
アメリカ人のフィギュアスケート女子選手として初めてトリプルアクセルに成功した<トーニャ・ハーディング>のスキャンダラスな半生を、『スーサイド・スクワッド』(2016年・監督: デヴィッド・エアー)の「ハーレイ・クイン」役で一躍世界的にブレイクした<マーゴット・ロビー>主演で描いた2017年製作の『原題:I, Tonya』が、邦題『アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル』として、2018年5月4日より全国で公開されます。
貧しい家庭で厳しく育てられた「トーニャ」は、努力と才能でフィギュアスケーターとして全米のトップ選手への上り詰めていきます。1992年アルベールビル五輪に続き、1994年のリレハンメル五輪と2度の冬季五輪にも出場しますが、1992年に元夫の「ジェフ・ギルーリー」が、「トーニャ」のライバル選手を襲撃して負傷させた「ナンシー・ケリガン襲撃事件」(1994年1月6日)を引き起こしたことから、「トーニャ」のスケーター人生の転落は始まっていました。プロデューサーも兼ねて「トーニャ」役で主演した<マーゴット・ロビー>は、スケートシーンにも挑戦。
母親役の<アリソン・ジャネイ>が第90回アカデミー賞(2018年3月5日)の助演女優賞を受賞しています。
元夫の「ジェフ・ギルーリー」役は『キャプテン・アメリカ』シリーズの<セバスチャン・スタン>。監督は『ラースと、その彼女』(2007年)や『ミリオンダラー・アーム』(2014年)の<クレイグ・ギレスピー>が務めています。
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