一年を通して「桜の木」の変化を楽しんでもらおうと、施設の職員さん達が制作を手掛けていますが、なかなか進みません。
一応(3)にて、「桜の花」 は満開ということでしたが、その後の青葉が 遅々 とすすんでいません。
今朝方施設に出向きますと、なんとか青葉の枝らしく整っていました。
今後秋に向けて「枯葉」の演出だとおもいますが、うまく季節敵に合うのかと、気になる「桜の木」です。
回転ずしチェーン「かっぱ寿司」の新CM発表会が東京都内で開かれ、俳優の<吹石一恵>が20日からのCMに登場しています。
昨夜、「かっぱ寿司」の 「70分間食べ放題」 の結果をコメントしたばかりで、話題のタイミングの良さに驚いています。
<吹石>は、都会で流されるようにOLをしていたが、意を決して漁師になる女性の役どころです。CM撮影は、伝説の漁師と呼ばれる父親役の<柄本明>を交え、早朝の漁港で行われました。
<吹石>が重い氷が入った箱を引きずるシーンは、何パターンも撮影したといい、「重すぎて額に血管が浮いていると思います。お芝居じゃなくて本当の本気でした」とのコメントがあり、筋肉痛になったそうです。
パナマのスラム街から世界チャンピオンにまで上りつめた伝説的ボクサー、<ロベルト・デュラン>と彼を育てたトレーナーの実話を、『Ⅹーミッション』の<エドガー・ラミレス>&<ロバート・デ・ニーロ>共演でアメリカ・パナマ合作で制作されました『ハンズ・オブ・ストーンズ』が、2017年7月24日より全国で公開されます。
貧困と犯罪がはびこるスラム街で生まれ育った「デュラン」は、ボクシングトレーナーの「レイ・アーセル」のもとで世界チャンピオンを目指します。やがて「シュガー・レイ・レナード」を倒してチャンピオンの座に就きますが、その後のリターンマッチでは、第8ラウンドに突如として試合放棄してしまいます。ボクシングファンの間で語り継がれるこの事件の真相を、『ベネズエラ・サバイバル』の<ジョナタン・ヤクボウィッツ>監督・脚本で描きます。
共演に人気R&Bアーティストの<アッシャー>、『ブレードランナー 2049』の<アナ・デ・アルマス>が名を連ねています。
7月29日(土)、神戸市兵庫区の映画館パルシネマしんこうえんで「夏のオールナイト上映<とって、取って、獲りまくれ!ナイト」>」が開催されます。
同館では爽やかな青春・恋愛映画をラインナップしたオールナイト上映会を毎年夏に企画しており、今回も青春スポーツ映画の新旧作品を組み合わせて上映。<とって、取って、獲りまくれ!ナイト>と題し、廃部寸前の相撲部に入ることになった大学生の奮闘をコミカルに映し出した『シコふんじゃった。』と、競技かるたを題材に主人公と仲間たちの夢や情熱を描く『ちはやふる 上の句』『ちはやふる 下の句』の二部作を一挙に観ることができる。また、当日は映画の題材にちなみ、浴衣や袴もしくは制服を着用しての来場でスイーツがプレゼントされる。
同館近くのカフェ「COZY COFFEE」はこの企画に合わせて特別に深夜12時まで営業される予定。
前売券( 一般 2,400円、学生 2,200円※一般券以外を購入した場合は当日身分証等の提示が必要 ※購入後のキャンセルは不可(イベント中止時を除く) はパルシネマしんこうえん 劇場窓口とチケットぴあ、Peatixで販売されており、前売券購入者は開場時優先的に入場できるほか、ドリンク1本がプレゼントされる。(【当日券】一般 2,600円、学生 2,400円、ペア(2人以上) 2,200円/1人 )
ロールケーキといえば、<モンシェール>の「堂島ロール」 ・ <エス・コヤマ> の「小山ロール」 ・ <みかげ山手ロール>の「匠ロール」と有名処が思いつきますが、とてもかわいい色鉛筆のようなロールケーキ「色えんぴつろーる」が、大阪新阪急ホテルに登場しています。
大阪新阪急ホテル地下1階ベーカリー&カフェ<ブルージン>の新作は、まるで色鉛筆のようなポップな仕上がり。クリームを包んだロールケーキにドット柄をあしらい、とんがり型のマシュマロを組み合わせています。
えんぴつの先を頬張れば、マシュマロが口の中でシュワっと溶ける新感覚を体感。食べ進めると、あかいろは苺、みどりいろは抹茶、きいろはバナナ、ちゃいろはチョコ、くりーむいろはカスタードのクリームに辿りつく。5種類の味はどれも1本(450円税込)です。
16日に行われた試合で、メジャー記録の盗塁(1406)を誇る<リッキー・ヘンダーソン>のもつ通算安打数(3055)に並んだ<イチロー>です。
18日に行われたフィールズ戦に、8回代打で出場、左前安打で(3056)とし、歴代単独23位になっています。
数少ない出場のチャンスをものにする<イチロー>に拍手ですね。
ファッションビルの 旧「神戸メディテラス」 (神戸市中央区)を取得したパルコが、現物件を建て替えた上で、兵庫県内初進出となる中規模ショッピングモール「(仮称)三宮ゼロゲート」を2018年秋に開業させる発表が、昨日ありました。投資額は解体費用を含めて約6億7千万円。テナント構成は未定ですが、店舗レイアウトの自由度を高めるには建て替えが必要と判断した模様。
三宮センター街西端にある「神戸メディテラス」は、アパレル大手のワールド(神戸市中央区)が05年に開業。競争激化などを理由に営業継続を断念した同社から、パルコが2015年に33億3千万円で取得していました。
現建物は地上4階、地下1階建てで、延べ床面積は約1500平方メートル。異国情緒が漂う外観 が特徴的でした。
新築するビルは地上4階建てで、外壁の大部分をガラス張りにし、夜間の照明で景観を演出する。地階を設けないが、今の延べ床面積を維持する。今年12月に着工する予定です。
タイトルとストーリーのギャップで話題を集めた<住野よる>の同名ベストセラー小説『君の膵臓をたべたい』を実写映画化した青春映画『君の膵臓をたべたい』が、2017年7月28日から全国でロードショー公開されます。
高校時代のクラスメイト「山内桜良」(渡辺美波)の言葉をきっかけに教師となった「僕」は、教え子の「栗山」と話すうちに、「桜良」と過ごした数カ月間の思い出を甦らせていきます。高校時代の「僕」は、膵臓の病を抱える「桜良」の秘密の闘病日記を見つけたことをきっかけに、「桜良」と一緒に過ごすようになります。
そして「桜良」の死から12年後、彼女の親友だった「恭子」もまた、結婚を目前に控え、「桜良」と過ごした日々を思い出していました。
大人になった「僕」役を<小栗旬>、「恭子」役を<北川景子>がそれぞれ演じています。『黒崎くんの言いなりになんてならない』などの新鋭<月川翔>が監督を務め、『ホットロード』・『アオハライド』など青春映画に定評のある<吉田智子>が脚本を担当しています。
三菱合資会社神戸支店として1900(明治33)年に建てられ、1945(昭和20)年からは三菱銀行神戸西支店、1977年からは 「ファミリアホール」 として使用されていた建物跡地に計画されたマンションの全貌が宣伝され始めています。
重厚な御影切石積みの建物の外壁だけを残す手法が用いられ、外壁だけを残した 「神戸地方裁判所」 の保存方法と同じです。
マンションとしての計画建物は、超高層制振タワーとして地上33階建て、総戸数352邸の規模です。
8月には、詳しいパンフレットが出来上がるようですが、JR神戸駅から徒歩5分、阪神西元町駅から徒歩1分、ハーバーランドまでも徒歩5分ほどの環境ですので、あとは分譲価格が気になるところです。
東ハトからビールに合うスナック菓子として、「ピーノ・ガーリック枝豆」 が発売されていますが、ビール党としては、塩味の茹でられた「枝豆」が一番です。
画像の切手は、色鮮やかな季節の野菜や果物を題材とした<野菜と果物>シリーズの 第4弾 として2015年8月31日(月)に発行された額面「82円」切手の5種類あるうちのひとつです。
イラストレーター<波多野光>が原画を作成、切手デザイナー<玉木明>がオフセット6色刷りにまとめています。
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