カルビー『ポテトチップス』から、「ポテトチップス 極濃サワークリーム味」(160円前後・税込)が12月11日(月)にコンビニエンスストア限定で発売されます
『極濃』シリーズは2016年10月に発売以降人気の商品です。一袋すべてを食べてほしいという思いから、食べ終えた際に得られる満足感を基準に商品作りが行われています。 本製品は30回以上の試作を経て、開発関係者一同が納得できるポテトチップスが完成しています。
まったりクリーミーで「極濃な味わい」が特徴。ひと口目からフレーバーを強く感じる味作りをした結果、シーズニングの濃度が「カルビー史上最高レベル?!」になったとか。オニオンの甘みを加えた後引くおいしさが楽しめるとのことです。
なお、シーズニングが濃いため手で食べるのではなく、“箸食べ”を推奨しているコピーがパッケージに表示されてい絵うだけに、その濃さが気になる製品です。
ブーム社が開発する超音速旅客機のイメージ(画像提供:BOOM TECHNOLOGY)
巡航速度マッハ2.2、時速換算で2335㎞/hという超音速旅客機を開発するアメリカのベンチャー企業と、JAL(日本航空)が資本業務提携で合意しました。一度はあきらめた「超音速」の夢、今後の開発が気になります。
現在どの航空会社も運航していない「超音速旅客機」の導入に向け、JAL(日本航空)は、超音速旅客機の開発を進めるアメリカのBOOM TECHNOLOGY(ブーム・テクノロジー、以下「ブーム」)社と資本業務提携に合意したことを発表しました。
発表によりますと、JALはブーム社へ1000万ドル(約11億円)の資金を提供するほか、技術面やプロモーションにおいてサポートを行い、20機分の優先発注権を獲得、一方のブーム社は機体の開発と導入サポートなどを担うといいます。
そのブーム社が開発している超音速旅客機のスピードは、洋上飛行時で巡航速度マッハ2.2、時速に換算すると2335㎞スラッシュhというもの。現在の航空機は時速800㎞/hから900㎞/hですので、その3倍近いスピードです。航続距離は8334㎞、座席は全席ビジネスクラス仕様で45席から55席とのことです。
アメリカ西海岸、日帰りも夢ではなくなります。
<大林宣彦>監督が、1977年のデビュー作『HOUSE ハウス』より以前に書き上げていた幻の脚本を映画化した『花筐 HANAGATA』が、2017年12月16日に全国で公開されます、
『この空の花 長岡花火物語』(2012年)・『野のなななのか』(2014年)に続く≪戦争3部作≫の最終章として撮り上げた青春群像劇です。<檀一雄>の純文学「花筐」を原作に、戦争の足音が迫る時代を懸命に生きる若者たちの友情や恋を赤裸々に描き出しています。
1941年、春。佐賀県唐津市の叔母のもとに身を寄せている17歳の「俊彦」は、アポロ神のような「鵜飼」、虚無僧のような「吉良」、お調子者の「阿蘇」ら個性豊かな学友たちと共に「勇気を試す冒険」に興じる日々を送っていました。
肺病を患う従妹「美那」に思いを寄せる「俊彦」でしたが、その一方で女友達の「あきね」や「千歳」と青春を謳歌しています。そんな彼らの日常は、いつしか恐ろしい戦争の渦に飲み込まれていきます。
<大林>監督作の常連俳優<窪塚俊介>が「俊彦」役で主演を務め、「俊彦」が憧れを抱く美少年「鵜飼」役を『無限の住人』(2017年・監督:三池崇史)の<満島真之介>、ヒロイン「美那」役を『江ノ島プリズム』(2013年・監督: 吉田 康弘)の<矢作穂香>がそれぞれ演じています。
朝6時の気温は4℃、最高気温は10℃に満たない神戸の気温でした。
本日のお昼ご飯は、「かぼちゃコロッケ・サラダ」+「ひじきの炒め煮」+「菜の花のお浸し」+「味噌汁(ネギ・玉ねぎ)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
「かぼちゃコロッケ」の中に1センチ弱の大きさの<昆布>が入っていました。初めての経験で、味わいに変化があるのかなと注意深くかみしめていましたが、特段の差を感じることはありませんでした。
第2次世界大戦時、ナチスドイツの侵攻に激しく抵抗したノルウェーの国王「ホーコン7世」の下した決断と運命の3日間を描いた歴史ドラマ『ヒトラーに屈しなかった国王』が、2017年12月16日より全国で公開されます。
本国ノルウェーで大ヒットを記録し、アカデミー外国語映画賞に向けたノルウェー代表作品にも選出されています。1940年4月9日、ノルウェーの首都オスロにナチスドイツが侵攻。ノルウェー軍も交戦しますが、圧倒的な軍事力によって主要都市が次々と陥落し、占拠されていきます。ドイツ軍はノルウェーに対し降伏を要求し、ドイツ公使とノルウェー政府国王の「ホーコン7世」との謁見の場が設けられますが、「ホーコン7世」はその場で、ナチスの要求に従うか国を離れて抵抗を続けるかの選択を迫られます。
主人公となる「ホーコン7世」を演じたのは、『007』シリーズの悪役「ミスター・ホワイト」や、『僕とカミンスキーの旅』などで知られる<イェスパー・クリステンセン>です。監督は、<エリック・ポッペ>が務めています。
YouTubeの動画がきっかけに話題となり、中原尚志・麻衣共著『8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら』(2015年7月1日・主婦の友社刊)のタイトルで書籍化もされた実話を、<佐藤健>と<土屋太鳳>の主演で映画化された『8年越しの花嫁~奇跡の実話~』が、2017年12月9日より全国で公開されます。
結婚を約束し幸せの絶頂にいた20代のカップル「西澤尚志」と「中原麻衣」でした。しかし結婚式の3カ月前、「麻衣」が原因不明の病に倒れ昏睡状態に陥ってしまいます。「尚志」はそれから毎朝、出勤前に病院に通って「麻衣」の回復を祈り続けます。
数年後、「麻衣」は少しずつ意識を取り戻しますが、記憶障害により「尚志」に関する記憶を失っていました。2人の思い出の場所に連れて行っても「麻衣」は「尚志」を思い出すことはなく、「尚志」は自分の存在が「麻衣」の負担になっているのではと考え別れを決意します。
『64( ロクヨン)』 (2016年)の<瀬々敬久>監督がメガホンをとり、『いま、会いにゆきます』(2004年・監督: 土井裕泰)の<岡田惠和>が脚本を担当しています。
ルハビリに出向いていますデイケアの施設の1階ホールに「クリスマスツリー」が飾られています。
日本では1860年、プロイセン王国の使節<オイレンブルク>が公館に初めて飾られました。1874年には<原胤昭>により築地大学(明治学院の前身)で行われたクリスマス・パーティーに、日本初のサンタクロースとともに登場しています。
1885年に横浜で開業した明治屋が、1900年に東京銀座へ進出すると、銀座のクリスマス飾りは広く行われるようになり、同じころには、神戸でクリスマス用品の生産が始まっています。日本のクリスマス行事は、1928(昭和3)年の朝日新聞紙上で、「クリスマスは今や日本の年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」と書かれるほど定着していました。
神戸では神戸開港150年を記念して、「メリケンパーク」 の一角に樹齢150年のアスナロの 「クリスマスツリー」 が設置され、後の木の処理方法で物議を醸し出していますが、わたしは、現地で静かにそのまま樹齢を重ねてもらいたかった気持ちで一杯です。
サンテレビジョンは8日、本社社屋を神戸市中央区のポートアイランドにある神戸国際交流会館から同区のJR神戸駅前の住宅展示場敷地内(同区東川崎町1)に建設予定のビルに移転する計画を発表しました。
ビルはホテルも入る複合施設となる予定で、2020年度中に完成する見通し。2021年前半には新社屋で放送を始める予定です。
現在の本社は1995年の阪神大震災で被災しましたが、発生当日から放送を継続しました。2019年の開局50周年に合わせて移転し、放送機器を更新します。
社屋が入る複合ビルは、不動産会社「NTT都市開発」(東京都)、関東や東北などでホテルやレストランを展開する「聚楽」(同)と共同で開発する。地上13階地下1階、延べ約1万3600平方メートル。
社屋移転は、災害時の放送体制を強化するためで、地震などで停電した際、72時間放送を継続できる非常用電源を備え、放送設備も更新する。
聚楽は、西日本で初めてのホテル進出となり、250室程度になる見込み。サンテレビジョン移転と同時期に開業予定です。
いずれ起きるであろうと予測していましたが、ついに裁判へと進みました。
神戸製鋼所は8日、製品データの改ざんで損失を被ったとして、カナダの個人4人から訴訟を提起されたと発表しました。原告は集団訴訟とすることを求めており、今後、規模が拡大する可能性があります。
訴えられたのは、神戸製鋼のほか、神鋼メタルプロダクツ、神鋼アルミ線材、コベルコマテリアル鋼管、日本高周波鋼業、神鋼鋼線工業の100%子会社の神鋼鋼線ステンレス。
原告は神鋼グループが製造した自動車向け製品やそれらを使用して製造された自動車の購入者で、対象製品が仕様に適合していなかったために、適合製品に比べて、不当に高い対価を支払わされて損失を被ったと主張しています。損害賠償の請求額は明らかにされていません。
訴訟は11月25日と28日に裁判所のウェブサイトに掲示されていますが、神戸製鋼は12月7日現在で訴状を受け取っていないという。神戸製鋼は「正式に訴状の送達を受けた場合、適切に応訴していく」とコメントしていますが、どの程度拡大していくのか予測ができない問題だけに、気になる裁判沙汰です。
バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」より、アニメ 「機動戦士ガンダム」 と九谷焼のコラボ商品が発売されます。予約期間は2017年12月8日(金)13時~2017年12月22日(金)23時、発送時期は2018年3月を予定。「Gundam Cafe各店」、および「GUNDAM SQUARE」では2017年12月23日(土)より購入が可能となっています。
本コラボ企画は、日本の伝統や優れた技術を「機動戦士ガンダム」の情報発信基地「Gundam Cafe」から広める「Discovery-G」シリーズ第9弾になります。加賀百万石の伝統文化を五彩の色絵にたくした九谷焼の商品全5種が新たに発売されます。
目玉となるのは、アニメ第1話~最終話から厳選した名場面を描写した箸置き全25種のセット「九谷焼ガンダム 箸置き大全」(19980円:送料・手数料別途)。九谷焼の代表画風である古九谷風・木米風・吉田屋風・飯田屋風・庄三風を用い、存在感ある逸品に仕上げています。波富士を背景にガンタムのラストシューティングが描かれた特製の桐箱が付属。
ほかにも第24話「迫撃!トリプル・ドム」でガンダムへ連続攻撃を仕掛けた黒い三連星のジェット・ストリーム・アタックを描写した豆皿や、第30話「小さな防衛線」でのカツ・レツ・キッカの活躍やアッガイ・シャア専用ズゴックを描写した飯碗・マグカップなどが新絵柄で登場。これまでに製作してきた豆皿5種を加えた豆皿コンプリートセットもラインアップに含まれています。
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