<渡辺直美> <桐谷健太>
テレビ番組・CMのリサーチを行うエム・データは3日、「2019年TV-CM放送回数ランキング」を発表。女性部門はお笑いタレントの<渡辺直美>(32)、男性部門は俳優の<桐谷健太>(39)がともに1位を獲得しています。
多数の人気女優やアイドルが名を連ねる女性部門では、NTTドコモや花王のほかトヨタ自動車などのCMに出演する<渡辺直美>【1万3029回/27万6000秒】が、上半期の2位から逆転して年間1位の座に輝いています。2位は上半期の1位だった<土屋太鳳>、3位は<米倉涼子>が続いています。また、4位の<深田恭子>は昨年の13位から大きく順位を上げました。
男性部門では、auやキリン、武田薬品工業などのCMに出演する<桐谷健太>【1万1392回/18万7230秒】が、昨年の3位&今年上半期の2位から順位を上げ、トップの座を手にしています。2位は昨年1位だった<濱田岳>、4位には<松田翔太>も入り、au「三太郎シリーズ」に出演する3人(桐谷「浦島太郎」・濱田「金太郎」・松田「桃太郎」)がTOP5入りを果たしています。3位は人気グループ「嵐」の<櫻井翔>となっています。
12月30日(月)に放送される 「第61回 輝く!日本レコード大賞」 (夜5:30~10:00、TBS系)では、今回からが新たに設けられた「特別音楽文化賞」に、今年7月9日に逝去したジャニーズ事務所社長<ジャニー喜多川>氏が受賞することが決定しています。
同賞は、日本レコード大賞実行委員会により新設され、音楽文化の発展に寄与し、日本レコード大賞へ多大な貢献をもたらした人物に贈られます。
なお、新国立劇場からの放送当日はジャニーズ事務所を代表し、過去に第23回最優秀新人賞(『ギンギラギンにさりげなく』1981))、第29回日本レコード大賞(『愚か者』:1987)、第53回最優秀歌唱賞(『ざんばら』:2010)の三冠を獲得している<近藤真彦>(55)が出演し、<ジャニー喜多川>氏に代わって受賞するとのことです。
「ケンミン食品」(本社:神戸市中央区)が、12月7日(土10:00~)に行われる明治安田生命J1リーグ最終戦「ヴィッセル神戸vsジュビロ磐田」で、「ありがとうビジャ選手焼ヴィーフン」を無料配布するそうです。
この日は 「ビジャ選手引退セレモニー」 が開催され、それに合わせた形で先着2,500名に無料配布されます。
2019年からユニフォームスポンサーに加わった「ケンミン食品」が、同じく2019年より<ヴィッセル神戸>に加入した<ビジャ>選手に対し、感謝の気持ちを米(こめ)て、オリジナル焼ヴィーフンをプレゼントだとか。
配布場所は、ノエビアスタジアム神戸 場外正面広場・ビジャ選手引退グッズ特設ブースとなっています。条件としては、ビジャ選手引退記念グッズ3,000円以上を買った人に限られているようです。
【ビジャ選手引退記念グッズの一例(税込)】 ・ビジャ選手退団記念ユニフォーム 20,000円 ・ビジャ選手退団記念 Tシャツ 4,000円 ・ビジャ選手退団記念タオルマフラー 2,500円 ・ビジャ選手退団記念ブランケット 4,000円 ・ビジャ選手退団記念クリアファイル 1,000円 ・ビジャ選手退団記念マグネット 800円 ・ビジャ選手退団記念タンブラー 2,000円 ・ビジャ選手退団記念ペナント 1,500円
グッズを購入しないと「ヴィーフン」はもらえないようで、これも「無料配布」と呼べるのかなと疑問を持ちました。「おまけ」といったほうがいいように思えるのですがねぇ。
いつもならデイサービスに出向く火曜日ですが、病院に出向いており、帰りに【本家かまどや】に寄り、「スペシャル牛焼肉弁当」(790円)を購入、少し遅いお昼ご飯になりました。
「ステーキ弁当」を買い求めたかったのですが、一時販売中止とのことで、2・3か月後に復活するようです。
スペシャル弁当ということで、「牛焼肉」・「エビフライ」・「コロッケ」・「鶏のから揚げ」と、カロリーの高そうな惣菜が詰められています。いつも通り、どのお弁当にもサービスの「から揚げ」がおまけとして1個がありますので、合計2個になりました。
(1308キロカロリー+おまけのから揚げ)といつもの宅配弁当3食分に近いボリュームでしたが、おいしくいただきました。
駅前の商店街の中に、あるいは住宅街の中にポツンと、昭和の面影を残す庶民的な中華料理店「町中華」。一人でも大勢でも気楽に入れて、おいしいメシがあり、ツマミがあり、酒が飲める、そんな「町中華」が改めて注目されています。
貢献しているのは、BS-TBSで今年4月から放送されている『町中華で飲(や)ろうぜ』(毎週月曜 後11:00~深0:00)。町飲み大好きな<玉袋筋太郎>(52)と、モデル・タレントの<高田秋>(28)、女優の<坂ノ上茜>(23)らが、「町の中華料理店」にふらりと訪れ、飲んで、食べて、おしゃべりする番組です。
番組初の2時間特別番組『町中華で飲ろうぜ ラジオたまむすびコラボSP ~福岡・大阪・東京 おせちもイイけど町中華もね~』と題して、2020年1月4日(土7:00~8:54)に放送されます。
福岡篇は<外山恵理>TBSアナウンサー(44)、大坂篇は<赤江珠緒>(44)、東京篇は兵庫県神戸市生まれの福岡県古賀市育ちの<博多大吉>(48)と多彩なゲストと「町中華」のメニューが楽しめそうです。
神戸阪急(神戸市中央区)、阪急うめだ本店、博多阪急にある「HAPPY Turn's(ハッピーターンズ)」において、12月4日(水)から「ハッピーターンズハッピーポップ リッチメルトタイプ」(ショコラ・焦がしバター・ミルクキャラメル 各味☓5個:1,620円。税込)が期間限定で販売されます。
素材の口どけや香りにこだわった「プレミアム」なハッピーターンを扱う専門店「HAPPY Turn's」は、常設する3店舗で販売個数が累計9580万個を突破するなど人気を博しています。2019年7月に兵庫初となる店舗を神戸阪急に出店し、オープン日に発売された限定アソートは即時完売するなど、多くの人が列を作り賑わいを見せました。
今回登場するのは、2016年より期間限定で発売しているシリーズ「リッチメルトタイプ」のアソートボックス。国産米粉のやわらかな生地に、北海道産ミルクパウダーを使ったホワイトチョコをしみ込ませ、様々な素材のパウダーでふんわりと包み込んでいる。ティラミス仕立ての「ショコラ」、香ばしさと程よい塩味が後を引く「焦がしバター」に加え、キャラメルのコク深くミルキーな味わいが楽しめる「ミルクキャラメル」が今年新登場する。この3種を詰め合わせ、寒い季節の星空をイメージした色鮮やかなブルーのパッケージにつめられています。販売は2月末までを予定していますが、なくなり次第終了。
アジアサッカー連盟(AFC)は2日、香港でAFCアワードを開催し、アジア年間最優秀女子選手賞を なでしこジャパン(日本女子代表) 主将のDF<熊谷紗希>(29・オリンピック・リヨン)が初めて受賞しています。また、年間最優秀女子監督にはなでしこジャパンの<高倉麻子>監督(51)が選ばれています。
フランス1部「リヨン」で活躍する<熊谷>は、今年開催されたフランス女子ワールドカップ(W杯)に主将として出場。世代交代を進めるチームをベテランとして束ねてベスト16へと牽引しました。常盤木学園高校の2年時の2008年に日本代表に初選出され、優勝した2011年のドイツ女子W杯ではセンターバックのレギュラーとして活躍。先月10日に行われた国際親善試合の 南アフリカ戦「2-0」では日本代表初ゴールを記録 しています。
クラブでも欧州最強との呼び声が高いフランスの「オリンピック・リヨン」で存在感を発揮しており、今年の女子W杯では国際サッカー連盟(FIFA)が、大会に出場するスター選手の1人として紹介するなど、世界的に高い評価を得ています。
今回、アジア年間最優秀選手賞を初受賞した<熊谷>と同じく、なでしこジャパンを率いる<高倉>監督も年間最優秀監督に選出され、日本の女子サッカー界を引っ張り、来年の東京五輪での活躍が期待される2人が揃っての受賞となっています。
師走の12月に入りましたが、家の玄関ドアーに、11月に成虫なり、12月にもよく見られる「蛾」の【チャエダシャク(茶枝尺蠖)】が止まっていました。
鱗翅目シャクガ科シャクガ亜科に分類され、触角が羽上ではなく糸状ですので「メス」の【チャエダシャク】です。開帳45mm程度、茶褐色、灰褐色のまだら模様に、黒褐色の筋が入った翅を持っています。樹皮にとまっていると見つけにくい模様を持ち、平地、低山地に分布し、晩秋に出現します。
幼虫はシャクガ科ということで 尺取虫の形態 をしており、体色は枝木に擬態するのか濃い褐色で白い線が特徴的です。チャ、ミカン、サクラ、コナラ、クワなどの葉を食べます。
朝食として、今朝いただいたパンは、「ナナ・ファーム須磨」内にあるベーカリー「ぱん・de・ナナ」の「ボロネーゼ」です。
パンの縦筋の切り込みに「ボロネーゼソース」が挟み込まれています。
「ボロネーゼ」といえば、パスタ料理に主に使用されるソースで、<ひき肉・玉ねぎ>が主体ですが、似たソースに「ミートソース」があります。
「ボロネーゼ」は主としてトマトを殆ど使わずにワインで煮込むのに対し、「ミートソース」はトマトで煮込みます。それ故に、ボロネーゼはワインの渋みを利用した肉ベースの味に対して、ミートソースはケチャップや砂糖などを加えることが多くトマトベースの甘い味付けとなります。
調理パンの具材としては「ボロネーゼ」が合っているいるようで、おいしくいただきました。
11月22日(金)に公開された映画 『アナと雪の女王2』 が、1日(日)までに興行収入43億582万円、観客動員数338万人を記録したことが発表されています。週末興行成績も2週連続で1位を獲得し、公開10日目での興行収入40億円突破は 7月12日に公開された 『トイ・ストーリー4』 を超えて、ディズニー・アニメーション、ピクサー・アニメーション全タイトルの中で最短となっています。
1作目と2作目でひとつの物語だと監督(ジェニファー・リー、 クリス・バック)が語っていたように、観客からは「過去で明らかにならなかったことが全部解けて「そういうことだったんだ」と納得した」という声や「2回目だからこそ読み取れることがあって」と早くもリピーターが続出しているようです。
「エルサ」役<松たか子>が歌う『イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに』も、音楽配信サイトの各チャートで1位を獲得しています。
ありのままの自分を受け入れ、氷と雪を操る力を持つ姉「エルサ」、そして持ち前の明るいキャラクターの妹「アナ」。前作ではお互いを想い合い、最後には心を通わせ強い絆で結ばれ多くの人が涙した2人のヒロイン。今作では、なぜ「エルサ」に力が与えられたのか。大事な仲間となった「クリストフ」と「オラフ」と共に歩む先で、「エルサ」の「魔法の力」の秘密を解き明かす冒険が描かれています。
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