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神戸:ファルコンの散歩メモ

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お茶菓子(1056)田野屋塩次郎シューラスク@【スウィーツ】

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お茶菓子(1056)田野屋塩次...
お茶菓子としていただいたのは、【スウィーツ】(本社:高知県香美市土佐山田町テクノパーク1番地)の「田野屋塩次郎シューラスク」です。
 
「シューラスク」は、伝説の塩職人「田野屋塩二郎」とスイーツのプロフェッショナル「株式会社スウィーツ」のコラボレーション商品です。
 
2015年、にっぽんの宝物 高知県内の地域大会でグランプリ受賞。2016年、大阪で開かれたジャパングランプリで、その年の最優秀賞グランプリを受賞。そして同年開催された世界大会(シンガポール シャングリ・ラ ホテル)では、準グランプリを獲得しています。
 
キャラメルの甘さに隠された「土佐太陽結晶塩」の絶妙の塩加減で、<アーモンド>の味わい、おいしくくいただきました。
#ブログ #洋菓子

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『座頭市喧嘩太鼓』@BS12

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『座頭市喧嘩太鼓』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「座頭市」シリーズ第19作目として、1968年12月28日より劇場公開されました『座頭市喧嘩太鼓』の放送があります。
 
甲州路の石和で熊吉一家に草鞋を脱いだ「座頭市」は、一宿一飯の義理で博徒の「宇之吉」を心ならずも斬るはめになります。ところが、いざ彼を斬った後になって、「熊吉」の真の狙いは、宇之吉の美しい姉「お袖」を、豪商の「猿屋宗助」に世話することにあったことが判明。熊吉一家の子分たちを叩き斬って「お袖」を救いだした「市」は、彼女を連れて逃避行の旅へと出ます。その道中、弟の仇にして自分の命の恩人である「市」に対して、「お袖」の心は大きく揺れ動きます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「お袖」に<三田佳子>、「柏崎弥三郎」に<佐藤允>、「猿屋宗助」に<西村晃>、「草津の新吉」に<藤岡琢也>、「お早」に<ミヤコ蝶々>、「お仙」に<曽我町子>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
#ブログ #映画

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お魚屋さんの海鮮丼(2)@【ヤマダストアー】

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お魚屋さんの海鮮丼(2)@【ヤ...
お昼ご飯は、スーパー【ヤマダストアー】(須磨離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1-3)の「お魚屋さんの海鮮丼」(645円・税込み)です。
 
【ヤマダストア】の丼物の容器は、「カツ丼」もそうでしたが、やや小ぶりな大きさです。
 
小ぶりな容器に、<イクラ・ネギトロ・イカ・鮭・海老>などの海鮮が詰められていますが、腹五分目の少なめな量ですが、おいしくいただきました。
#グルメ #ブログ #海鮮

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『山の郵便配達』@NHK-BS

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『山の郵便配達』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1999年中国製作の『原題:那山 那人 那狗』が、邦題『山の郵便配達』として、2001年4月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
自然が豊かな湖南省で創作活動を続ける<ポン・ヂエンミン>の短編小説『那山 那人 那狗(あの山、あの人、あの犬)』を映画化し、1999年中国金鶏賞最優秀作品賞ほか多数の賞を受賞した感動の名作です。
 
美しく雄大な中国の山岳地帯の自然を背景に、寡黙な郵便配達員と息子の旅を描いています。
1980年代初めの湖南省西部。長年、過酷な山道を歩いて郵便配達してきた男が、老いて引退を決意し、後継ぎとなる息子と共に3日間の最後の配達の旅に出ます。重い郵便袋を背に、愛犬と共にいくつもの村を訪ねながら、父は息子に仕事の誇りや責任の重さを伝えていきます。
 
「父親」に<滕汝駿(トン・ルゥジュン)>、「息子」に<劉燁(リィウ・イェ)>、「母親」に<趙秀麗(ヂャオ・シゥリー)>、「五婆」に<龔業珩(ゴン・イェハン)>、「トン族の娘」に<陳好(チェン・ハオ)>、監督は<霍建起(フォ・ジェンチイ)>が務めています。
#ブログ #中国映画 #映画

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銅像「サダコ像」盗難@シアトル市「ピースパーク」

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銅像「サダコ像」盗難@シアトル...
米西部ワシントン州シアトル市郊外の公園「ピースパーク」で、世界平和を願って1990年に建立されました銅像「サダコ像」が何者かに盗まれました。地元メディアが14日報じています。広島市の「原爆の子の像」をモデルにした像は足首で切断され、上が持ち去られていたといいます。
 
シアトル・タイムズ紙によりますと、12日朝に像がなくなっていることが分かり、市が警察に届け出ました。施設担当者は「ショックで泣きたい気持ちだ。サダコには何の罪もない」と話し、犯人に返還を求めています。ニューヨーク・タイムズ紙は、犯行が政治的目的ではなく、銅を狙った金銭的動機の可能性が高いとする専門家の意見を伝えています。
 
像のモデルとなった<佐々木禎子>さんは2歳のときに広島で被爆し、12歳で白血病のため死去しました。亡くなるまで千羽鶴を折り続けた<禎子>さんは、世界中で平和の象徴となっています。
#シアトル市 #ブログ #銅像

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「ハリー・ポッター」エリア開業10周年@USJ

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「ハリー・ポッター」エリア開業...
15日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ:大阪市)で映画『ハリー・ポッター』をテーマにしたエリアが開業10周年を迎えました。これに合わせ、物語の舞台「ホグワーツ城」の内部を歩いて見て回れる「ホグワーツ・キャッスルウォーク」が、年末までの期間限定で復活しています。
 
「ホグワーツ・キャッスルウォーク」は「動く肖像画の廊下」など、忠実に再現された城内を巡って映画の世界観を味わえると人気を集めましたが、コロナ下の2020年9月に休止していました。
 
今後、約半年間は休止前と同様に、「グリフィン像」や「ホグワーツ初代校長の像」など「キャッスルウォーク」でしか見られない特別な展示が楽しめます。
#テーマパーク #ブログ #映画

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「1ドル=158円11銭」

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「1ドル=158円11銭」
15日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落し、前週末比15銭円安・ドル高の「1ドル=157円90銭〜158円00銭」で取引を終えています。11月の米大統領選挙に向けて共和党候補の<トランプ前大統領>が勢いを増しつつあるとの見方から米長期金利が上昇し、円売り・ドル買いを誘いました。この日の円の安値は「1ドル=158円15銭」でした。
 
13日の<トランプ前大統領>の銃撃事件を受けて、大統領選でトランプ氏や共和党への支持が強まるとの観測が広がりました。<トランプ>政権となった場合の移民の流入制限や関税の強化、減税によるインフレ圧力や米財政の悪化などが意識され、米長期金利は前週末比(0.05%)高い・債券価格は安くなる、(4.23%)で終えています。
 
日本政府・日銀による円買い介入への警戒感は円の下値を支えています。<パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長>は15日の討議でインフレ鈍化の進展を歓迎し、利下げについて「インフレ率が2%に達するまで待たない」と述べ、一時、米長期金利が低下したことで円買いが優勢になり、円は「1ドル=157円17銭」と6月中旬以来の円高・ドル安水準を付ける場面がありました。
 
ただ、<パウエル議長>が政策変更時期に言及しなかったこともあって米長期金利が再び上昇に転じたため、円の買いは続きませんでした。
#ブログ #為替

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<ビーズリー>4勝@巨人13回戦

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<ビーズリー>4勝@巨人13回...
15日14:00、観客数4万1994人の東京ドームにて「巨人ー阪神」13回戦が行われ、阪神が「2-0」で勝ち2連勝としています。
 
完封勝利は今季15度目で巨人には4度目。貯金を4とし、今季の伝統の一戦は6勝6敗1分けの五分となりました。
 
阪神が先制、4回2死一、三塁から5番の<大山悠輔>が<赤星>から左翼線に2点適時二塁打を放ちました。13日の中日戦(バンテリン)以来、2試合ぶりの適時打となっています。4番を外れた13日の中日戦から3試合連続安打としています。
 
投げては先発の<ジェレミー・ビーズリー>が6回94球5安打8奪三振1四球の無失点と好投で、三塁は一度も踏ませず、通算防御率を「1・49」とし今季4勝目(1敗)を挙げています。
 
リリーフ陣も7回以降<石井大智>、<桐敷拓馬>、<ハビー・ゲラ>が無失点でつなぎ、完封リレーで巨人打線を抑えています。
#ブログ #プロ野球

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ダウ平均株価(7月15日)終値4万0211ドル72セント

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ダウ平均株価(7月15日)終値...
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続伸して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が9月にも利下げするとの観測が引き続き相場を支え、相対的にみて出遅れていた銘柄を含めて幅広く買いが入っています。
 
13日に共和党の<トランプ前米大統領>が銃撃され負傷した事件を受け、11月の大統領選挙への影響を見極めたい雰囲気もありました。共和党は15〜18日に党大会を開き、党候補者に正式指名される見通しです。共和党に有利とみる市場参加者はコスト削減圧力が和らぐとみられる医療保険株に買いを入れ、ダウ平均株価の構成銘柄ではユナイテッドヘルス・グループが高いですが、事件が「短中期的に株式市場に大きな影響を与えるかは不透明です。
 
本格化する米主要企業の決算発表にも市場の関心が高まっています。15日朝に市場予想を上回る2024年4〜6月期決算を発表したゴールドマン・サックスは買いが先行した後、下落に転じています。
 
ダウ平均株価は、前週末比216ドル82セント(0.53%)高の4万0211ドル72セントでした。(5月17日)の「4万0003ドル」を上回り、2カ月ぶりに最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比74.12ポイント(0.40%)高の1万8472.57でした。
S&P500種株価指数は、前週末比15.87ポイント (0.28%)高の5631.22でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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『ありきたりな言葉じゃなくて』@<渡邉崇>監督

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『ありきたりな言葉じゃなくて』...
テレビ朝日のグループ会社として報道情報番組やバラエティ番組を手がけてきたテレビ朝日映像が、初めて長編オリジナル映画を制作しています。<前原滉>(31)が主演、<小西桜子>(26)がヒロインを務める映画『ありきたりな言葉じゃなくて』が、2024年
日に全国公開されますが、特報が解禁されています。
 
 『ありきたりな言葉じゃなくて』は、新人脚本家と〈彼女〉の出会いから物語が展開していきます。32歳・実家暮らしの「藤田拓也」は、ワイドショーの構成作家として毎日徹夜でナレーション原稿を書き散らす日々でした。そんな中、先輩の売れっ子脚本家の推薦によって念願の脚本家デビューが決まります。「脚本家」の肩書を手に入れ浮かれる「拓也」の前に、ある女性「鈴木りえ」が現れます。
 
『沈黙の艦隊』『笑いのカイブツ』や連続テレビ小説『らんまん』で知られる<前原滉>が主人公「藤田拓也」を演じ、『初恋』『ファンシー』『佐々木、イン、マイマイン』に出演した<小西桜子>が〈彼女〉「りえ」に扮しています。
 
監督と脚本を担ったのは<渡邉崇>です。テレビ朝日映像に入社後、『ワイド!スクランブル』のディレクターを12年間務めたのち、ドキュメンタリー番組やWebムービーの演出、ドラマ『レンタルなんもしない人』のプロデュースなどを経験しています。2019年にはショコラティエ<辻口博啓>を追ったドキュメンタリー映画『LE CHOCOLAT DE H』で監督デビューを果たしています。
#ブログ #映画

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